4 / 4
病室
しおりを挟む
私は、今日はいつもと違い部活を休んで母のお見舞いに来ていた。少し早歩きで向かった。私は母の病室に入り顔を合わせてから少し下のコンビニに寄ってくると言って病室から出た。母には申し訳ない気持ちでいっぱいだったがそんなことよりも凛斗に会いたい気持ちの方が大きかった。凛斗とは帰る前にLIMEを交換していた。私は、少し前に来ていたLIMEを見ながら凛斗の病室324号室を探していた。探し回ってやっと見つけれた病室をノックした。「はーい」と凛斗の声が聞こえたので開けるととても広い部屋で一目でお金持ちだと言う事が分かった。私は、この部屋見て第一声に変な事を言ってしまいそうなのと会っていない期間のせいか少し気まづく何を言えばいいのか分からず、部屋に入りドアを閉めドアの前に立ち止まっていた。
すると、凛斗が少し意地悪そうに
「こないだは暗くてあまり見えなかったがやっぱり制服姿は良いね笑笑」
「何それ変態のおじさんみたい笑笑」
「ひどい~」といつ間にか2人で笑い合っていた。
「じゃ、私一旦お母さんの所に戻るね」
「うん。ばいばい」
「またね」と言って私は病室を後にした。
母の病室へ帰る前に母の好きなガトーショコラを買って行った。母と一緒に食べながら凛斗の話をした。
「あまり良くないことなのかもしれないけどここでお友達が出来て嬉しい」
「っあ もしかしたらお友達から恋人関係になったりしてね~」と母はとても嬉しそうな顔していた。
「ちょっともう~そんなんじゃないよ~」と私は少し戸惑ってしまった。
「お母さんねちょっと申し訳ない気持ちあったんだ。それにせっかく部活の休みなんだったら友達と遊びに行けばいいのに、頑固にお見舞い来てくれるから、お母さんは嬉しいけどちょっと心配な気持ちもあったのよ」
「私が来たいから来てるんだよ笑」
「ありがとう」と微笑むお母さんは何処か消えてしまいそうだった。
すると、凛斗が少し意地悪そうに
「こないだは暗くてあまり見えなかったがやっぱり制服姿は良いね笑笑」
「何それ変態のおじさんみたい笑笑」
「ひどい~」といつ間にか2人で笑い合っていた。
「じゃ、私一旦お母さんの所に戻るね」
「うん。ばいばい」
「またね」と言って私は病室を後にした。
母の病室へ帰る前に母の好きなガトーショコラを買って行った。母と一緒に食べながら凛斗の話をした。
「あまり良くないことなのかもしれないけどここでお友達が出来て嬉しい」
「っあ もしかしたらお友達から恋人関係になったりしてね~」と母はとても嬉しそうな顔していた。
「ちょっともう~そんなんじゃないよ~」と私は少し戸惑ってしまった。
「お母さんねちょっと申し訳ない気持ちあったんだ。それにせっかく部活の休みなんだったら友達と遊びに行けばいいのに、頑固にお見舞い来てくれるから、お母さんは嬉しいけどちょっと心配な気持ちもあったのよ」
「私が来たいから来てるんだよ笑」
「ありがとう」と微笑むお母さんは何処か消えてしまいそうだった。
0
この作品の感想を投稿する
あなたにおすすめの小説
妻が通う邸の中に
月山 歩
恋愛
最近妻の様子がおかしい。昼間一人で出掛けているようだ。二人に子供はできなかったけれども、妻と愛し合っていると思っている。僕は妻を誰にも奪われたくない。だから僕は、妻の向かう先を調べることににした。
将来の嫁ぎ先は確保済みです……が?!
翠月るるな
恋愛
ある日階段から落ちて、とある物語を思い出した。
侯爵令息と男爵令嬢の秘密の恋…みたいな。
そしてここが、その話を基にした世界に酷似していることに気づく。
私は主人公の婚約者。話の流れからすれば破棄されることになる。
この歳で婚約破棄なんてされたら、名に傷が付く。
それでは次の結婚は望めない。
その前に、同じ前世の記憶がある男性との婚姻話を水面下で進めましょうか。
私が王子との結婚式の日に、妹に毒を盛られ、公衆の面前で辱められた。でも今、私は時を戻し、運命を変えに来た。
MayonakaTsuki
恋愛
王子との結婚式の日、私は最も信頼していた人物――自分の妹――に裏切られた。毒を盛られ、公開の場で辱められ、未来の王に拒絶され、私の人生は血と侮辱の中でそこで終わったかのように思えた。しかし、死が私を迎えたとき、不可能なことが起きた――私は同じ回廊で、祭壇の前で目を覚まし、あらゆる涙、嘘、そして一撃の記憶をそのまま覚えていた。今、二度目のチャンスを得た私は、ただ一つの使命を持つ――真実を突き止め、奪われたものを取り戻し、私を破滅させた者たちにその代償を払わせる。もはや、何も以前のままではない。何も許されない。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる