竜の歌

nao

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14 五歳児の試練 2

「テオドア・シリルと申します。本日からルスラン様の家庭教師を任されました」
 痩身茶髪で眼鏡を掛けた先生の目は見えているのが不思議なくらい細い。
「ルスラン・ノーヴァです。よろしくお願い致します、シリル先生」
 挨拶を済ませて二人で向かい合わせに着席する。
「では授業に入る前に幾つかお聞きしても宜しいでしょうか?」
「はい、どうぞ」
「ルスラン様は今四歳とお聞きしていますが」
「はい。五ヶ月後には五歳になります」
「将来については何かお考えになっている事がありますか?」
「いえ、今の所明確な事は何も。ですので将来の希望が見つかった時にそれが実現できるよう、勉強に励みたいと思っています」
「ふむ」
「僕は兄様方のように覚えは良くありませんが、見捨てずに頂けたら嬉しいです」
「………素晴らしい!」
 そんなに大きな声じゃなかったけど、びっくりしたぁ。
 ぴっちり七三分けに撫で付けた髪に、背中に物差しでも入っているかのような姿勢。見るからに厳しそうな先生から、いきなり褒め言葉が出るとは思わなかった。
 関係無いけど多分今目を見開いているんだと思う。ちょこっと白目部分が見えてる……ような気がするから。
「私、三人のお兄様方全員をお教えいたしましたが、それはそれは皆さん優秀でいらっしゃいました」
 ラスカー兄様も教わっていたってことは四十代にはなってるだろうけど、どう多く見積もっても三十代前半だ。若く見える人なんだな。
「ですがそのような生徒には私のような教師は必要性をあまり感じません。個人的にはやる気のある生徒に私はやる気を感じます。本人にその気が無ければ何も頭に入りませんしね」
 ……それ生徒本人に言って良い事なんだろうか。
「この仕事は随分長くやっておりますが、初日からこんなにやる気になったのは久しぶりで御座います。では、貴方の現在の能力を判断して今後の勉強予定表を作成いたしましょう」
「は、はい。よろしくお願いします」
 なにがそんなにテンションを上げたのかよく分からないけど、心強い。
「それと先生、お願いがあるのですが…」



 家庭教師との初対面翌日から本格的な勉強が始まった。
「あの……本当に僕も一緒に勉強してもいいんですか?」
 勉強エリアには新たに机と椅子のセットが増えていて、ニアが座っている。
 昨日僕は先生に聞き取り調査をされて勉強スケジュールを組んでもらったんだけど、その聞き取りをニアにもしてもらった。
 彼は今六歳で、本当なら初等教育を受ける年齢だ。けど僕の従者としてウチに来て僕の世話をしていたら勉強なんて出来やしない。
 僕が起きている間は起きていて、僕より先に起きて僕より後に床に就くのが基本だとタイニーが言ってた。
 で、勉強の時間は部屋の隅でじっと息を殺して待っている…なんて非生産的だ。だから父様にお願いして僕が勉強中はニアも勉強することにして欲しいと頼んだ。
 昨日、彼の聞き取りを横で聞いていたけど、ニアも勉強したかったんだと思う。先生の質問に生き生きとした顔で答えてたから。
 年齢が近かったからって理由で実家を出て六歳で働かされる原因が僕なだけに、申し訳ない。
 父様は僕につける侍従の教養が上がるのは良いことだと了承してくれた。
「父様もニアが望むならって許してくれたんだけれど、どうかな?」
「それはとてもうれしいですけど、その…良いんでしょうか…」
「良いんだよ。それとニアって呼んでも良い?」
「は、はい、それはもう」
「じゃあ先生、お願いします」
「わかりました。では本日一時間目は歴史ですね。教科書を御覧下さい」
 授業は僕の要望で国語と歴史と生物を重点的に教えてもらう事になっている。
 ニアもまだ学校には通っておらず、家庭教師もついていなかったので、同時に教えるのには問題ないらしい。
 勉強は全てが楽しいとは言えないけれど、なんといってもこの世界はファンタジーそのものだから、歴史と生物の授業なんて面白くって仕方が無い。



 僕が産まれたヘーラルという名の竜の国は王様が治めている。竜族の国は他にもあって、国交がある国と無い国とがあり、ヘーラルと同じ王政国家もあれば軍事国家もある。
 世界には竜族以外にも沢山の種族が存在し、もちろん人間もいる。けど、竜族は総じて人間を嫌っている。
 竜族からすれば人間の方が野蛮であるそうだ。その一番の理由が、人間が竜玉を宝石として欲しがる事にある。竜族は竜玉を失えば死んでしまう訳で、人間で言えば心臓をコレクションしたいから殺す、って感じだろうか。そりゃ嫌うよね。
 竜の国の多くが、死んだとしても竜玉を体から取り出す行為はその者の尊厳を傷付けることになるとされ、家族であっても禁じられている。
 ヘーラルの歴史は長く、王族の祖先は始祖ヘリオスであり、王は直系子孫だと言われているが、それを示す明確な物証は無い。

 始祖ヘリオスとはこの世界に初めて生まれた三つの竜の内の一体。

 三つの竜とは、

 知勇の始祖ヘリオス。

 慈愛の始祖ブランジェ。

 破壊の始祖ユニヴェール。

 竜族が神と崇めるのがこの三始祖。

 その昔、破壊しか知らない始祖ユニヴェールを始祖ヘリオスが退治し、始祖ブランジェと子を成し、その子等が我らの先祖である、と信じられている。
 我こそは始祖ヘリオスの直系子孫であると主張する者は結構いるらしい。歴代のヘーラル王の中にも始祖ヘリオスの直系だと言う王はいたらしいけど、現在の国王マティアス・ヘーラル様はその件については一切公言していない。
 マティアス様はルート・アガートで僕の命を助けてくれた方だ。王城に足を向けて眠れません。
 このマティアス様、かなり革新的な方らしく、戴冠日のお披露目バルコニー演説で「貴族の無駄な決まり事を無くす」と詔勅を下されたそうだ。その後瞬く間に法律化し、罰則まで決まってしまったとか。なので国民の支持数はかなり多い。
 国王はとても教養深く、平等で、剣術にも長けた優秀な方でドラグーンでもある。前王の第三王子であったのに、王となったのにはドラグーンである事が後押ししたのだとか。第一王子と第二王子はドラグーンでは無いからだ。
 本に書かれている事以外に先生の体験を含めて聞けば聞くほど立派な王様で、是非お会いして心からの御礼を申し上げたい気持ちが強まる。
 昔は同じ竜族の国であっても争いはあったし、異種族間の戦争も酷かった。
 今は総じて落ち着いている。それもマティアス様の政治と軍事の効率化の成果であるらしい。



 暦や農作物については前世とあまり変わらない。やっぱり大きな差は生物かな。種族はもとより、知能が低い生物においては未知すぎてよく分からない。庭に出てみるだけで、見たことも無い動物や虫に出会う。人間が農耕や交通に使う動物では竜族を怖がって使いにくい種もいる。世界中でよく使われるのは馬だがドラグーンの場合、酷い時はビビって気を失うらしい。
 馬に代わって使われているのはユランと呼ばれている動物で、四本足で体型は馬に似ていて鬣・蹄・尻尾があるが、全身を鱗に覆われていて蝙蝠みたいな羽が付いている。丈夫で持久力があり、騎乗させたまま空を飛ぶ事が出来るが、ドラグーンでなければ扱うのが難しい。当然人間では捕まえる事すら至難の業。
 我が家の厩舎にもユランが二頭いて、馬の厩舎とは別にされている。父様と兄様が騎乗する為の二頭で、父様の許可が出ていないのでまだ対面していない。
 僕はドラグーンじゃないから近づけないかも。でも見てみたいなぁ。



 初日は歴史・国語・生物の授業を五十分づつで終わった。明日からは月曜日から金曜日の朝九時から始まり、昼休憩を一時間とってから午後四時までがお勉強の時間。
「エルノア兄様の学校はどうでした?」
「いつもと一緒」
「何の教科でした?お昼ご飯は?」
「今日は……歴史、世界史、数学、国語の現代と古典。昼飯はローストビーフサンドとコーンスープ、揚げたジャガイモとサラダ」
「……兄様、先週も同じ献立じゃなかったですか?」
「飽きないからいい」
 どうもエルノア兄様は食事に拘りがないようで、学校の食堂でも同じメニューばかり頼んでいるらしい。そんなんで何でこんなに大きくなれたのか……。
 でも多分一人前の量が半端ないんだろうな。
「いいなぁ……僕も学食で食べてみたいなぁ」
 サラダだけでも完食出来そうにないけど。
「そんな良いもんじゃない。他にいっぱいいるし、鬱陶しい。ルスランは行かない方が良い」
「でも兄様と一緒に学食で食事したり、お茶したり、芝生に座ってお喋りしたり……したいなぁ」
 今は外出も許可無く出来ないので、この世界の通学には憧れる。
「ルスランと……一緒に………いいな」
「行けるといいな……」
 通学できるとしたら再来年の二月から。体育に関しては全く以て自信が無いけれど、立派な大人になる為には幼少からの集団生活は重要だと思う。竜族の常識もそういう場で理解できるだろうし。
「兄様は将来何になるんですか?騎士様?」
「……多分騎士にはならない。軍にも入らない。……何をしようか……」
 エルノア兄様もまだ決めてないんだ。でも安心してはいけない。僕と兄様とでは出来がちがうんだから。
「ずっとこうしてたい……」
 学校から帰ってきて直ぐに僕の部屋へ一日の報告をしに来てくれた兄様は、部屋の入り口で抱き上げたまま奥のソファーへ移動してそのまま座った。
 家族全員が座る時は何故か必ず僕を膝に乗せる。
 もう四歳なんだけどな。まだまだ僕のことが心配なのかも。心と体も頼りないし、ちっちゃいし……膝に乗せられる位ちっちゃいし。
 僕の項あたりに顔を埋めて、むぎゅうと抱きしめた兄様はそのまま深呼吸をする。
「………」
 ……なんだか……長くないかな、深呼吸。なんか鼻先でグリグリされてるし。

 コンコン。
「ルスラン様、お食事の時間です」
「有り難うニア、直ぐ行くよ」
 さあ、夕食の時間だ。
 知らせに来てくれた扉の向こう側のニアに返事をして、兄様の膝から降りようとしたら、お腹に回した腕にぐっと力を込められた。
「あいつのこと名前呼びしてるの?」
「ニア?そうです。一日中一緒だし、一緒に勉強もしてるし、仲良くなりたくて。」
「………」
 また兄様の周囲に黒いオーラが……。
 だっこしたまま立ち上がり、歩き出した兄様の首に慌てて抱きつく。
 あ、黒オーラの範囲が小さくなった。
「兄様、僕歩けますよ」
「俺がだっこするの嫌?」
「……嫌じゃないです。兄様に抱っこされると景色が変わって面白いです」
 何せエルノア兄様は家族で一番背が高い。
 途端に機嫌が良くなった。
 黒いオーラ……黒ーラって呼ぼう。黒ーラが消え去った。
 他の人は兄様の感情がよく分からないって言うけど、そんなこと無いと思うんだけどな。今なんか鼻歌歌いそうなほど上機嫌だよ。



 片腕抱っこで食堂の席まで運んでくれたエルノア兄様は、僕の隣に腰を下ろした。
「……お前の席は其所ではないだろう」
 僕の向かい側の席に座っているラスカー兄様の冷たいツッコミが入る。
 ラスカー兄様とギルシュ兄様が居ない場合、今ラスカー兄様が座っている場所がエルノア兄様の定席だ。
 兄様達が帰って来た場合はその隣。
 僕はいつもこの席だ。
「此所でいい」
 兄様、でも……。
 最後に父様がやって来て着席する。
「もう食器は用意されている。エルノア」
「………」
 ああ……黒ーラが。
 どうして父様に言われるって分かってるのにするのかな、こういうこと。
 膝に置かれたエルノア兄様の右手に僕の左手を乗せる。駄目だよ、兄様。
 渋々ラスカー兄様の隣へ移動する兄様の黒ーラがじわじわ霧散していく。
 気になるわー、黒ーラ。



 一般的に食事中は喋らないのがマナーらしいけど、ウチは父様の方針でうるさくない程度の会話をする。一斉に揃う場が食事の時だから個々の現状把握に良いからと。
 ラスカー兄様は買い物がウインドーショッピングで終わった事を。僕は父様にニアの件の御礼と勉強が楽しかったことを報告。エルノア兄様は特になし。
「何か分からない所は無かったかい?あの先生は最小の説明で最大の理解をがモットーだからね」
「そうなんですか?凄く丁寧に教えて下さいましたけど……」
 ラスカー兄様の言葉にハテナマークが浮かぶ。
「私の時も同じような事を言っていたよ」
「え?父様の時?」
「私の家庭教師も彼だったんだよ」
「……先生はおいくつなんですか?」
「どうだったかな……多分六十代くらいだったんじゃないかな」
 父様の顔はごくごく真面目なので、どうやら冗談ではないらしい。
 先生が若く見えるだけなのか、竜族の老化が遅いのか……。



 夜寝る時はいつも父様と一緒に眠る。
 それがラスカー兄様にバレた。
「今夜は私と一緒に寝ようね、ルスラン」
「ラスカー兄様。父様は……」
「父上には言っておいたよ。私とてお前の力になりたいし、お前の為なら何でもするつもりがある。父上も当然そんなことはご承知だったのに」
 僕の部屋の戸口でニッコリ笑う兄様は有無を言わせない迫力がある。
 兄様が一歩部屋へ踏み込む。
「その私にお前が独り寝に不安を感じている事実を相談すらないなんて、家族とは言えないとね。そうだろう?」
 また一歩。
「これからは私が泊まる日は私と眠るんだよ、ルスラン」
 そして僕は軽々とベッドに運ばれるのだ。



 私の小さな弟。
 寝顔を眺め柔らかな髪を撫でながら、夜に怯えたこの子を想像すると胸が締め付けられる。家を出た私には仕方の無いと言われても、そんな時にすぐ側にいられなかったことが悔やまれて。
 小さな温もりを抱き込み、柔らかな髪に顔を埋める。
 こうして身近に感じていると負の感情が信じられない位に薄れて行く。
 だが、一人目の弟ギルシュのことを考えると、また黒い感情が身の内に広がっていく。
 あいつは私とは真逆の性格で、昔からことごとく意見は合わない。父上は子供同士を比べたりはしなかったが、公爵家という社会的地位から世間が面白おかしく噂する。
 規則から外れない長男と、自分の欲望に忠実な次男。
 色々な意味で破天荒な弟に眉をひそめる者も少なくなかったが、私も好ましくは思わないものの、憧れる気持ちが無かったわけじゃない。
 あれだけ自由に生きられたらさぞかし楽しいことだろう、と。
 だがそんな感情はほんの少しで、ギルシュになりたいなどと思ったことはない。
 話し方、所作、思考、趣味、思想…全てに置いて共感は出来なかったし、嫌悪すら抱くこともあった。あいつはあいつで私を嫌っていたし、私だけではなく自分以外の者全てを見下していた。
 そんなあいつに他人が抱く感情は二つに分かれる。羨望か嫌悪。
 ギルシュに好意を抱き憧れる者は大概、盲目的にあいつを崇拝する。私からすれば関わりたくもない類いの輩だ。
 だから私の世界には必要のないものとして過ごしてきた。

 今までは。

 ルスランはあいつにも笑顔を向け、兄と慕う。
 有ろう事かあいつもルスランに好意を示した。
 今まで誰にも心を許さず、誰にも笑いかけもせず、全てを拒絶していたあいつが。
 元々乱暴な気質のギルシュが最近さらに酷く荒れ始めていたのが、ルスランが戻って半年程で落ち着いたのだ。
 あの誰もを見下す様な目が今は、慈愛すら感じる眼差しに変わった。ルスラン限定に。
 二人の距離が急速に縮まったのだ。

 ルスランの無垢な寝顔を眺めながらも、心の中は激しい嫉妬が渦巻いていた。
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