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部屋とYせつと私
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高校2年の夏休み前の期末テストで、遂に370点を超えた私は、なんとか学校からバイト許可が下りた。
のに!
「えーっ?時給860円?ムーリー!」
インターネットのシティワークを覗いては、高校生に対する時給の低さで頭を悩ませていた。
「いいなぁ。お兄ちゃんは···」
同じ学生でも、高校生より時給が高い!
「夏休みなんだからさ、朝から働けばいいだろ?」
「······。」
「そうだ、そうだ。働けー」
「······。」
お兄ちゃんも弟も言いたい放題言って!
「だったらさ···」
「なに?なに、お兄ちゃん!どっか紹介してくれんの?」
ソファでゴロゴロしていた兄の隼人に詰め寄る。
「······。邪魔。テレビ見えん」
「なによぉ!」
ピコッ···ピコッ···
「おい、携帯。お前、金あるとすぐ使っちゃう癖、直したら金なんてすぐ貯まるぞ···。邪魔···」
私を突き飛ばし、お兄ちゃんは起き上がってテレビを見ながらニヤニヤしていた。
「···っと、携帯携帯···」
最近ポイッターと言うSNSサイトよりも、ココアトークにハマッてる私。ポイッターは、ラインと同じだから、やり取りを知られなくてすむ。
「えーっ?!」
私の驚いた声に、お兄ちゃんがびっくりしたらしく、
「うるさいっ!邪魔!見えん!」
「······。」
美女だらけの水泳大会···
「スケベッ!」
プッ···
「おまっ···おいっ!」
テレビを消し、慌てて部屋へと駆け込み、再度ココアトークの通知を確認···
「写真?しかも···」
❨おっぱい···❩
こう見えても(見えないけど)身体に自信はない。身長146cm、バスト80しかないもの···
❨ママは、ボインボインなのに···❩
》小さいよ?
《いいよ。それでも、見てみたいんだ。きみの胸。いいかな?
部屋の外に誰も居ないのを確認して、鍵まで掛けて···
パサッ···
服を脱ぎ、ブラを外し···
正面からだと何もないように見えるから、少し横からにして、送ってみたら、
《可愛い!いくつある?
写真でも、小さいのはわかるから、正直に、
》80くらい···
《でも、これから大きくなるよ。まだ、10代なんだし!
果たして、本当なんだろうか?
《陽香ちゃん、彼氏とかは?いたりする?
》いない···です。友達はみんないたりするけど···
《そっか。結構可愛いと思うけどな。俺は···
》ありがとうございます。それだけでも、救われます。
そんな会話をしていた。お兄ちゃんが、部屋を叩くまでは···
コンコンコンッ···
ドアを小刻みに叩きながら、「陽香ー?」と呼ぶお兄ちゃんの声がして、携帯を閉じる。
「ちょ、ちょっと待って!」
急いで着替えて、ドアを開けた。
「母さんが、今夜天ぷらでいいか?って。おまっ、服反対だぞ?」
「······。うん。天ぷらでもいいよ。それだけ?」
「うん。じゃ···」
パタンッ···
「服、直さないと」
お兄ちゃん、いきなりドア叩くから···
私は、着替えを終えて机に向かい、ペンを走らせるも、ココアトークので話してる綾鷹さんの通知が気になって仕方がなかった。
「変わった人。ってか、変態なのかなー?」
どんな人かは知らない。綾鷹さんは、私の顔は知ってるけど···
「今度、写真欲しいって聞いてみようかな?あー、間違えた!」
それでも、夕飯前には、その日の分の課題を終わらせ、のんびりとママお得意の天ぷらを堪能していく。
「ふうっ!ごちそうさま。ママお風呂は?」
「入れるわよ。あら、隼人どうしたの?」
まだご飯も残ってるのに、お兄ちゃん席を立った。
「ん?ちょっと、コンビニでも···」
「あ、僕も行きたい!」
「あ、やっぱ辞めるわ。金ねーし」
「······。」
そんなやり取りを聞きながら、バスルームに行き、服を脱ぎ始めた。
バスタブの蓋を開けると湯気が部屋中に渡り、ちょっとだけ窓を開け、シャワーを浴びる。
「胸、ほんとに大きくなんのかな?」
その言葉を半ば信じつつ、身体を洗う時、ボディタオルでなく手で優しくマッサージするように洗っていった。背中は、ボディタオル使ったけど···
「はぁっ。あっつぅい!」
バスルームから出た時に、お兄ちゃんと鉢合わせ。
「ん?どっか行ってたの?電話?」
「ん、ま、な···。暑いな、俺も風呂入るか」
お兄ちゃんは、携帯をポケットに入れて、私と交代に入っていった。
「彼女出来てたりして···」
最近のお兄ちゃんは、やけに携帯を気にしたり、おかしな行動が多かったりする。
リビングに戻ると今度は弟の圭佑が、ママに宿題を教えて貰っていた。
「おやすみ···」
「んー、おやすみ」
「お腹出して寝ないでねー」
「······。」
部屋に戻ると、綾鷹さんからのトーク通知が届いてた。
「今度は、動画?!えーっ?!」
と驚いたけど、揉むと大きくなると前に友達が言ってたのを思い出して、ベッドに座ったまま、顕になった乳房をゆっくりと揉んでいく。乳房だけでなく、ツンッと固くなった乳首も···
「こう···かな?」
携帯が倒れないように支えて、両手でしっかりと···
❨彼氏に揉まれてる。そう思おう···❩
そこまで見えないのをいい事に、目を閉じ、少しだけ口を開いて···
んっ···んんっ···んっ···
❨初めてこんなことするのに···身体が···熱い❩
このおっぱいモミモミ動画は、5分で終わったけど、綾鷹さん超喜んでた。
》ねっ、私綾鷹さんの顔見たいな!ダメかな?
《いいけど、俺ブサイクだよ?
で、送られてきたのが制服?を着たマスク姿の顔。いや、かなりのイケメンだと思います。
《ね、今度は俺からのお願いしていいかな?
》なに?
❨なんだろ?また、おっぱい?❩
《下の写真が見たいんだ。立ってるとこでもいいけど。陽香ちゃん、お小遣いほしい?いくら?俺がお金送ったら、撮ってくれる?
❨お金?でも···❩
自分名義の通帳やカードがあるとは言え、見ず知らずの男に教えるのは···
《5000円でどう?
》○✕銀行(フ)1845923モリタハルカ
案外直ぐにおとされるのである。
「下の写真···って、このことだよね?」
パジャマのズボン、パンツの中に隠れてる···
「撮るだけ···たかが、写真じゃん」
携帯カメラのセルフタイマーを使って何度か撮ったけど、
「へぇ、こういう形なんだ···」
自分の身体なのに、あまり見ていない。
それから数日して、
「嘘。ほんとに入ってる···」
《月曜日には確認出来るからね。楽しみにしてるから!
昨日綾鷹さんから言われて、学校帰りに確認したら、振り込まれてて、そのまま送った。
それからも、色んな格好をお願いされては、写真に撮って送った。
数日して、
「じゃ、言ってくるけど、しっかり勉強しとくのよ?」
「うん。判ったって!」
パパ、ママ、圭佑の三人は、先にお祖母ちゃんちへ向かい、学校や部活がある私とお兄ちゃんは、後で行くことになった。
「あぁ、行った行った。お前、午後だろ?」
「うん。お兄ちゃんも?」
「ならさ、帰り待ち合わせして、飯食わね?」
で、学校帰りに待ち合わせして、夕飯をたーっぷり食べさせて貰った。
「ごちそうさま!」
「う、あ、あぁ。」
お兄ちゃん、お財布の中を見て、ため息付いてた。
「ほら、こっち。危ないから···」
夏休みで、夜でも繁華街は人が多く、人にぶつからないようにお兄ちゃんが、私を歩道側へと追いやる。
❨なんだろう?お兄ちゃんの匂いいつもと違う···❩
遠くから打ち上がる花火を見ながら帰った。勿論、お兄ちゃんに手を繋がれて。
❨高校生なんだけど!❩
「じゃ、お風呂入れてくる」
「あぁ···。俺、ちょっと出かけてきていいか?買い忘れたのあるし」
「うん。いってらっしゃーい」
毎日のマッサージのおかげで、私のおっぱいも···
「ちょっとは、おっきいかな?んー?」
自分じゃ、よくわからない。でも、綾鷹さんは、大きくなったかも?と言ってたから、大きくなったに違いない!
お風呂を出て、リビングに行こうとしたら、お兄ちゃんがビニール袋を下げて帰ってきた。
「あ、お酒だ!」
見覚えのある絵柄がビニール袋から見てた。
「内緒だからんな」
お兄ちゃん、まだ未成年だけど、パパやママに見つからないようにコッソリ飲んでる。
「冷やしてくるか。風呂入ってくるから」
「うん。おやすみ···」
それだけ言い、部屋へと戻るとココアトーク。綾鷹さんからのメッセが届いてた。
《今から風呂入ってくるから、待ってて。待ってる間、裸になっててくれるかな?今日、エッチな話したいからさ···
》うん。
正直、興味はあった。けど、いまだ彼氏がいない身にとっては···。周りからは、次々とそういう報告を受けては、耳年増になっていく。
《出たよ。今、どんな格好?
》ん?裸で、ベッドの中···
《ね、電話していいかな?声、聞いてみたいんだ
迷ってる内に、電話が鳴って···
「はい」
《俺だけど···
少し遠くに感じるくぐもった声···
《いま、どこ触ってる?
「む、胸。左の···」
布団の中に入ってるから、音が聞こえにくい。
《今日、おうちに誰かいる?
「お兄ちゃん···だけ。いま、お風呂」
《じゃ、携帯をハンズフリーにしてくれる?
ハンズフリーにすると、両手が自由になる。
《いい?まず頭の中でエッチな事を想像して、左の胸を揉んで···
「うん···」
《次は、右手でクリを触って···。どう?
っ!!
❨なんだろう?この感じ···❩
「変な···かん···じ···」
《いいね。その調子···そのまま、続けて···
目を閉じ、言われるがままに触っていく。
スピーカーから流れる綾鷹さんの声···
はぁ···んっ···んっ!
カチッ···キィーッ···
《可愛いよ。陽香···
「ん···綾鷹さん···あっ···」
布団の中に籠もる湿ったような匂い···
《じゃ、次は···掛け布団を剥いで、大胆に足を広げて触って···
「はい···」
バサッと音がし、掛け布団が床に落ちていく。
《次は···
「目を開けて、陽香···」
?
やけに近くで聞こえて、目を開けたら···開けたら···開け···
「おにっ···」
口を塞がれて、キスをされた。
「踊ろいた?」
「······。」
❨嘘···。なんで、お兄ちゃんが?❩
すると、お兄ちゃんはニヤニヤしてこう言った。
「初めまして。綾鷹です。じゃ、いただきます」
「ちょっ、おに···おに···あぁっ!!」
お兄ちゃんが、私の上にきていて、
「陽香···愛してる」
そう言っていきなり···
私は、訳がわからないままLostVirgin···
「やっ···ちょっと···」
「大丈夫だって···」
私の上でお兄ちゃんが動く度に、ピクンッと何かが動く。
「責任···アァッ···取るから···」
「いやっ···そんな···あっ!」
お兄ちゃんは、私の両足を軽く持ち上げ、グイグイと押し込んでくる。
「だめ······お兄ちゃん···あっ···」
「陽香···少し黙って···」
唇を塞がれ、お兄ちゃんの動きが早くなって、急に止まった。
「我慢の限界だった。これまで···」
「······。」
ベッドの中で、お兄ちゃんの口から聞かされたのは、私とお兄ちゃん異母兄妹らしく、血は繋がってない。のを、お兄ちゃんは中学の時、自分が私に対するおかしな感情が不思議になってずっと悩んでいたらしい。異母兄妹と知ったのは、
「高校受験する時に、戸籍謄本出すだろ?それで初めて知ったんだ···」
「お前には、悪いと思うが。お前が、知らない男に抱かれる前にと···」
❨そういう問題?❩
「で、偶然お前がココアトークやってるの知って、連絡先から繋がって···」
「お兄ちゃんが、綾鷹さん?」
「うん」
ガバッ···
「変態っ!」
バフッ···
「った!!ちょっ···」
枕を掴んで、お兄ちゃんにバシバシ当てた。お兄ちゃん、笑いながら部屋中裸で逃げた。
「だからさ、今度は、綾鷹でも、お前のお兄ちゃんでもなく、男として言うな···」
「うん?」
「もっかい、しよっ!」
「もぉ、やだぁーーー!疲れたもーん!」
これから先の事なんてわからないけど···
「まぁ、幸せ?」
のに!
「えーっ?時給860円?ムーリー!」
インターネットのシティワークを覗いては、高校生に対する時給の低さで頭を悩ませていた。
「いいなぁ。お兄ちゃんは···」
同じ学生でも、高校生より時給が高い!
「夏休みなんだからさ、朝から働けばいいだろ?」
「······。」
「そうだ、そうだ。働けー」
「······。」
お兄ちゃんも弟も言いたい放題言って!
「だったらさ···」
「なに?なに、お兄ちゃん!どっか紹介してくれんの?」
ソファでゴロゴロしていた兄の隼人に詰め寄る。
「······。邪魔。テレビ見えん」
「なによぉ!」
ピコッ···ピコッ···
「おい、携帯。お前、金あるとすぐ使っちゃう癖、直したら金なんてすぐ貯まるぞ···。邪魔···」
私を突き飛ばし、お兄ちゃんは起き上がってテレビを見ながらニヤニヤしていた。
「···っと、携帯携帯···」
最近ポイッターと言うSNSサイトよりも、ココアトークにハマッてる私。ポイッターは、ラインと同じだから、やり取りを知られなくてすむ。
「えーっ?!」
私の驚いた声に、お兄ちゃんがびっくりしたらしく、
「うるさいっ!邪魔!見えん!」
「······。」
美女だらけの水泳大会···
「スケベッ!」
プッ···
「おまっ···おいっ!」
テレビを消し、慌てて部屋へと駆け込み、再度ココアトークの通知を確認···
「写真?しかも···」
❨おっぱい···❩
こう見えても(見えないけど)身体に自信はない。身長146cm、バスト80しかないもの···
❨ママは、ボインボインなのに···❩
》小さいよ?
《いいよ。それでも、見てみたいんだ。きみの胸。いいかな?
部屋の外に誰も居ないのを確認して、鍵まで掛けて···
パサッ···
服を脱ぎ、ブラを外し···
正面からだと何もないように見えるから、少し横からにして、送ってみたら、
《可愛い!いくつある?
写真でも、小さいのはわかるから、正直に、
》80くらい···
《でも、これから大きくなるよ。まだ、10代なんだし!
果たして、本当なんだろうか?
《陽香ちゃん、彼氏とかは?いたりする?
》いない···です。友達はみんないたりするけど···
《そっか。結構可愛いと思うけどな。俺は···
》ありがとうございます。それだけでも、救われます。
そんな会話をしていた。お兄ちゃんが、部屋を叩くまでは···
コンコンコンッ···
ドアを小刻みに叩きながら、「陽香ー?」と呼ぶお兄ちゃんの声がして、携帯を閉じる。
「ちょ、ちょっと待って!」
急いで着替えて、ドアを開けた。
「母さんが、今夜天ぷらでいいか?って。おまっ、服反対だぞ?」
「······。うん。天ぷらでもいいよ。それだけ?」
「うん。じゃ···」
パタンッ···
「服、直さないと」
お兄ちゃん、いきなりドア叩くから···
私は、着替えを終えて机に向かい、ペンを走らせるも、ココアトークので話してる綾鷹さんの通知が気になって仕方がなかった。
「変わった人。ってか、変態なのかなー?」
どんな人かは知らない。綾鷹さんは、私の顔は知ってるけど···
「今度、写真欲しいって聞いてみようかな?あー、間違えた!」
それでも、夕飯前には、その日の分の課題を終わらせ、のんびりとママお得意の天ぷらを堪能していく。
「ふうっ!ごちそうさま。ママお風呂は?」
「入れるわよ。あら、隼人どうしたの?」
まだご飯も残ってるのに、お兄ちゃん席を立った。
「ん?ちょっと、コンビニでも···」
「あ、僕も行きたい!」
「あ、やっぱ辞めるわ。金ねーし」
「······。」
そんなやり取りを聞きながら、バスルームに行き、服を脱ぎ始めた。
バスタブの蓋を開けると湯気が部屋中に渡り、ちょっとだけ窓を開け、シャワーを浴びる。
「胸、ほんとに大きくなんのかな?」
その言葉を半ば信じつつ、身体を洗う時、ボディタオルでなく手で優しくマッサージするように洗っていった。背中は、ボディタオル使ったけど···
「はぁっ。あっつぅい!」
バスルームから出た時に、お兄ちゃんと鉢合わせ。
「ん?どっか行ってたの?電話?」
「ん、ま、な···。暑いな、俺も風呂入るか」
お兄ちゃんは、携帯をポケットに入れて、私と交代に入っていった。
「彼女出来てたりして···」
最近のお兄ちゃんは、やけに携帯を気にしたり、おかしな行動が多かったりする。
リビングに戻ると今度は弟の圭佑が、ママに宿題を教えて貰っていた。
「おやすみ···」
「んー、おやすみ」
「お腹出して寝ないでねー」
「······。」
部屋に戻ると、綾鷹さんからのトーク通知が届いてた。
「今度は、動画?!えーっ?!」
と驚いたけど、揉むと大きくなると前に友達が言ってたのを思い出して、ベッドに座ったまま、顕になった乳房をゆっくりと揉んでいく。乳房だけでなく、ツンッと固くなった乳首も···
「こう···かな?」
携帯が倒れないように支えて、両手でしっかりと···
❨彼氏に揉まれてる。そう思おう···❩
そこまで見えないのをいい事に、目を閉じ、少しだけ口を開いて···
んっ···んんっ···んっ···
❨初めてこんなことするのに···身体が···熱い❩
このおっぱいモミモミ動画は、5分で終わったけど、綾鷹さん超喜んでた。
》ねっ、私綾鷹さんの顔見たいな!ダメかな?
《いいけど、俺ブサイクだよ?
で、送られてきたのが制服?を着たマスク姿の顔。いや、かなりのイケメンだと思います。
《ね、今度は俺からのお願いしていいかな?
》なに?
❨なんだろ?また、おっぱい?❩
《下の写真が見たいんだ。立ってるとこでもいいけど。陽香ちゃん、お小遣いほしい?いくら?俺がお金送ったら、撮ってくれる?
❨お金?でも···❩
自分名義の通帳やカードがあるとは言え、見ず知らずの男に教えるのは···
《5000円でどう?
》○✕銀行(フ)1845923モリタハルカ
案外直ぐにおとされるのである。
「下の写真···って、このことだよね?」
パジャマのズボン、パンツの中に隠れてる···
「撮るだけ···たかが、写真じゃん」
携帯カメラのセルフタイマーを使って何度か撮ったけど、
「へぇ、こういう形なんだ···」
自分の身体なのに、あまり見ていない。
それから数日して、
「嘘。ほんとに入ってる···」
《月曜日には確認出来るからね。楽しみにしてるから!
昨日綾鷹さんから言われて、学校帰りに確認したら、振り込まれてて、そのまま送った。
それからも、色んな格好をお願いされては、写真に撮って送った。
数日して、
「じゃ、言ってくるけど、しっかり勉強しとくのよ?」
「うん。判ったって!」
パパ、ママ、圭佑の三人は、先にお祖母ちゃんちへ向かい、学校や部活がある私とお兄ちゃんは、後で行くことになった。
「あぁ、行った行った。お前、午後だろ?」
「うん。お兄ちゃんも?」
「ならさ、帰り待ち合わせして、飯食わね?」
で、学校帰りに待ち合わせして、夕飯をたーっぷり食べさせて貰った。
「ごちそうさま!」
「う、あ、あぁ。」
お兄ちゃん、お財布の中を見て、ため息付いてた。
「ほら、こっち。危ないから···」
夏休みで、夜でも繁華街は人が多く、人にぶつからないようにお兄ちゃんが、私を歩道側へと追いやる。
❨なんだろう?お兄ちゃんの匂いいつもと違う···❩
遠くから打ち上がる花火を見ながら帰った。勿論、お兄ちゃんに手を繋がれて。
❨高校生なんだけど!❩
「じゃ、お風呂入れてくる」
「あぁ···。俺、ちょっと出かけてきていいか?買い忘れたのあるし」
「うん。いってらっしゃーい」
毎日のマッサージのおかげで、私のおっぱいも···
「ちょっとは、おっきいかな?んー?」
自分じゃ、よくわからない。でも、綾鷹さんは、大きくなったかも?と言ってたから、大きくなったに違いない!
お風呂を出て、リビングに行こうとしたら、お兄ちゃんがビニール袋を下げて帰ってきた。
「あ、お酒だ!」
見覚えのある絵柄がビニール袋から見てた。
「内緒だからんな」
お兄ちゃん、まだ未成年だけど、パパやママに見つからないようにコッソリ飲んでる。
「冷やしてくるか。風呂入ってくるから」
「うん。おやすみ···」
それだけ言い、部屋へと戻るとココアトーク。綾鷹さんからのメッセが届いてた。
《今から風呂入ってくるから、待ってて。待ってる間、裸になっててくれるかな?今日、エッチな話したいからさ···
》うん。
正直、興味はあった。けど、いまだ彼氏がいない身にとっては···。周りからは、次々とそういう報告を受けては、耳年増になっていく。
《出たよ。今、どんな格好?
》ん?裸で、ベッドの中···
《ね、電話していいかな?声、聞いてみたいんだ
迷ってる内に、電話が鳴って···
「はい」
《俺だけど···
少し遠くに感じるくぐもった声···
《いま、どこ触ってる?
「む、胸。左の···」
布団の中に入ってるから、音が聞こえにくい。
《今日、おうちに誰かいる?
「お兄ちゃん···だけ。いま、お風呂」
《じゃ、携帯をハンズフリーにしてくれる?
ハンズフリーにすると、両手が自由になる。
《いい?まず頭の中でエッチな事を想像して、左の胸を揉んで···
「うん···」
《次は、右手でクリを触って···。どう?
っ!!
❨なんだろう?この感じ···❩
「変な···かん···じ···」
《いいね。その調子···そのまま、続けて···
目を閉じ、言われるがままに触っていく。
スピーカーから流れる綾鷹さんの声···
はぁ···んっ···んっ!
カチッ···キィーッ···
《可愛いよ。陽香···
「ん···綾鷹さん···あっ···」
布団の中に籠もる湿ったような匂い···
《じゃ、次は···掛け布団を剥いで、大胆に足を広げて触って···
「はい···」
バサッと音がし、掛け布団が床に落ちていく。
《次は···
「目を開けて、陽香···」
?
やけに近くで聞こえて、目を開けたら···開けたら···開け···
「おにっ···」
口を塞がれて、キスをされた。
「踊ろいた?」
「······。」
❨嘘···。なんで、お兄ちゃんが?❩
すると、お兄ちゃんはニヤニヤしてこう言った。
「初めまして。綾鷹です。じゃ、いただきます」
「ちょっ、おに···おに···あぁっ!!」
お兄ちゃんが、私の上にきていて、
「陽香···愛してる」
そう言っていきなり···
私は、訳がわからないままLostVirgin···
「やっ···ちょっと···」
「大丈夫だって···」
私の上でお兄ちゃんが動く度に、ピクンッと何かが動く。
「責任···アァッ···取るから···」
「いやっ···そんな···あっ!」
お兄ちゃんは、私の両足を軽く持ち上げ、グイグイと押し込んでくる。
「だめ······お兄ちゃん···あっ···」
「陽香···少し黙って···」
唇を塞がれ、お兄ちゃんの動きが早くなって、急に止まった。
「我慢の限界だった。これまで···」
「······。」
ベッドの中で、お兄ちゃんの口から聞かされたのは、私とお兄ちゃん異母兄妹らしく、血は繋がってない。のを、お兄ちゃんは中学の時、自分が私に対するおかしな感情が不思議になってずっと悩んでいたらしい。異母兄妹と知ったのは、
「高校受験する時に、戸籍謄本出すだろ?それで初めて知ったんだ···」
「お前には、悪いと思うが。お前が、知らない男に抱かれる前にと···」
❨そういう問題?❩
「で、偶然お前がココアトークやってるの知って、連絡先から繋がって···」
「お兄ちゃんが、綾鷹さん?」
「うん」
ガバッ···
「変態っ!」
バフッ···
「った!!ちょっ···」
枕を掴んで、お兄ちゃんにバシバシ当てた。お兄ちゃん、笑いながら部屋中裸で逃げた。
「だからさ、今度は、綾鷹でも、お前のお兄ちゃんでもなく、男として言うな···」
「うん?」
「もっかい、しよっ!」
「もぉ、やだぁーーー!疲れたもーん!」
これから先の事なんてわからないけど···
「まぁ、幸せ?」
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