46 / 228
8.歪んだ形での愛の実感*
キミのためだと含ませながら
しおりを挟む
偉央は結葉が頷いたのを確認するなり彼女の下肢へと手を伸ばした。
結葉の下生えは、まるで子供のようにほんの少ししかないうえに、ふわふわと柔らかい毛質で。
偉央の指先は、まるで少女のような結葉の下腹部――恥骨の辺り――をスルリと通過する。
「あっ、偉央さんっ、そこは――」
その瞬間、ハッと我に返ったように結葉が身体を固くして、脚を閉じようと縮こまらせてきたけれど、偉央は「さっき許可したよね?」と低くつぶやいてそれを封じてしまう。
ついでに「触りにくいから足、力抜いて?」と追加で指示を与えれば、結葉はフルフルと震えながらもゆっくりと脚の隙間を開いてくれる。
「結葉は素直でとっても良い子だね。――大好きだよ」
うまく言いつけを守れた時は惜しみなく褒めてやる。
そんなご褒美を命令の合間に挟み込むことで、羞恥心と葛藤する結葉を巧みにコントロールしている偉央だ。
「そのまま動かないでね?」
言って、ゆっくりと敏感な秘芽の周りをクルクルと辿って、一度だけわざと掠めるように触れてから、結葉の身体をビクッと仰け反らせる。
今はそれ以上そこには触れない、と密かに心に決めている偉央は、いじらしく刺激を求めて勃ち上がった陰核には殆ど触れず、温かく濡れそぼった谷間に沿って指を進めた。
「や、……ぁんっ」
そんなところ、他人に触られたことなんてないんだろう。
結葉が、思わず脚を閉じそうになって、先の偉央からの言いつけを守ろうと懸命に堪えているのが、同じく顔の横から動かしてはいけないよ?と命じてある手指がギュッと握られたことで分かる。
「結葉はこういうことをするの、初めてだからね。しっかりほぐしておかないと僕のを受け入れるの、辛いから……恥ずかしいだろうけど我慢するんだよ?」
言外に「キミのためだ」と含ませながら、固く閉ざされた谷間を指の腹で撫でるようにしながら、指全体に結葉の吐き出した愛液をまとわりつかせる。
その滑りを利用しながら、クチュクチュと優しく撫でるように結葉の入り口付近のぽってりとした土手を左右に破り開いた。
そのまま、物欲しそうに濡れそぼった蜜口に中指を宛てがうと、結葉の反応を見ながらほんの少し指先を結葉の中に挿し入れてみる。
「ひ、あっ」
途端、結葉がギュッと目を閉じて唇を噛んで。
偉央は指先を結葉の中に挿し込んだまま、
「痛い?」
と労わるように声を掛けた。
結葉の下生えは、まるで子供のようにほんの少ししかないうえに、ふわふわと柔らかい毛質で。
偉央の指先は、まるで少女のような結葉の下腹部――恥骨の辺り――をスルリと通過する。
「あっ、偉央さんっ、そこは――」
その瞬間、ハッと我に返ったように結葉が身体を固くして、脚を閉じようと縮こまらせてきたけれど、偉央は「さっき許可したよね?」と低くつぶやいてそれを封じてしまう。
ついでに「触りにくいから足、力抜いて?」と追加で指示を与えれば、結葉はフルフルと震えながらもゆっくりと脚の隙間を開いてくれる。
「結葉は素直でとっても良い子だね。――大好きだよ」
うまく言いつけを守れた時は惜しみなく褒めてやる。
そんなご褒美を命令の合間に挟み込むことで、羞恥心と葛藤する結葉を巧みにコントロールしている偉央だ。
「そのまま動かないでね?」
言って、ゆっくりと敏感な秘芽の周りをクルクルと辿って、一度だけわざと掠めるように触れてから、結葉の身体をビクッと仰け反らせる。
今はそれ以上そこには触れない、と密かに心に決めている偉央は、いじらしく刺激を求めて勃ち上がった陰核には殆ど触れず、温かく濡れそぼった谷間に沿って指を進めた。
「や、……ぁんっ」
そんなところ、他人に触られたことなんてないんだろう。
結葉が、思わず脚を閉じそうになって、先の偉央からの言いつけを守ろうと懸命に堪えているのが、同じく顔の横から動かしてはいけないよ?と命じてある手指がギュッと握られたことで分かる。
「結葉はこういうことをするの、初めてだからね。しっかりほぐしておかないと僕のを受け入れるの、辛いから……恥ずかしいだろうけど我慢するんだよ?」
言外に「キミのためだ」と含ませながら、固く閉ざされた谷間を指の腹で撫でるようにしながら、指全体に結葉の吐き出した愛液をまとわりつかせる。
その滑りを利用しながら、クチュクチュと優しく撫でるように結葉の入り口付近のぽってりとした土手を左右に破り開いた。
そのまま、物欲しそうに濡れそぼった蜜口に中指を宛てがうと、結葉の反応を見ながらほんの少し指先を結葉の中に挿し入れてみる。
「ひ、あっ」
途端、結葉がギュッと目を閉じて唇を噛んで。
偉央は指先を結葉の中に挿し込んだまま、
「痛い?」
と労わるように声を掛けた。
0
あなたにおすすめの小説
【完】経理部の女王様が落ちた先には
Bu-cha
恋愛
エブリスタにて恋愛トレンドランキング4位
高級なスーツ、高級な腕時計を身に付け
ピンヒールの音を響かせ歩く
“経理部の女王様”
そんな女王様が落ちた先にいたのは
虫1匹も殺せないような男だった・・・。
ベリーズカフェ総合ランキング4位
2022年上半期ベリーズカフェ総合ランキング53位
2022年下半期ベリーズカフェ総合ランキング44位
関連物語
『ソレは、脱がさないで』
ベリーズカフェさんにて恋愛ランキング最高4位
エブリスタさんにて恋愛トレンドランキング最高2位
『大きなアナタと小さなわたしのちっぽけなプライド』
ベリーズカフェさんにて恋愛ランキング最高13位
『初めてのベッドの上で珈琲を』
エブリスタさんにて恋愛トレンドランキング最高9位
『“こだま”の森~FUJIメゾン・ビビ』
ベリーズカフェさんにて恋愛ランキング最高 17位
私の物語は全てがシリーズになっておりますが、どれを先に読んでも楽しめるかと思います。
伏線のようなものを回収していく物語ばかりなので、途中まではよく分からない内容となっております。
物語が進むにつれてその意味が分かっていくかと思います。
熟女愛好家ユウスケの青春(熟女漁り)
MisakiNonagase
恋愛
高校まで勉強一筋で大学デビューをしたユウスケは家庭教師の教え子の母親と不倫交際するが、彼にとって彼女とが初の男女交際。そこでユウスケは自分が熟女好きだと自覚する。それからユウスケは戦略と実戦を重ねて、清潔感と聞き上手を武器にたくさんの熟女と付き合うことになるストーリーです。
屈辱と愛情
守 秀斗
恋愛
最近、夫の態度がおかしいと思っている妻の名和志穂。25才。仕事で疲れているのかとそっとしておいたのだが、一か月もベッドで抱いてくれない。思い切って、夫に聞いてみると意外な事を言われてしまうのだが……。
お前が愛おしい〜カリスマ美容師の純愛
ラヴ KAZU
恋愛
涼風 凛は過去の恋愛にトラウマがあり、一歩踏み出す勇気が無い。
社長や御曹司とは、二度と恋はしないと決めている。
玉森 廉は玉森コーポレーション御曹司で親の決めたフィアンセがいるが、自分の結婚相手は自分で決めると反抗している。
そんな二人が恋に落ちる。
廉は社長である事を凛に内緒でアタックを開始するが、その事がバレて、凛は距離を置こうとするが・・・
あれから十年、凛は最悪の過去をいまだに引き摺って恋愛に臆病になっている。
そんな凛の前に現れたのが、カリスマ美容師大和颯、凛はある日スマホを拾った、そのスマホの持ち主が颯だった。
二人は惹かれあい恋に落ちた。しかし凛は素直になれない、そんなある日颯からドライブに誘われる、「紹介したい人がいるんだ」そして車から降りてきたのは大和 祐、颯の息子だった。
祐は颯の本当の息子ではない、そして颯にも秘密があった。
私を抱かないと新曲ができないって本当ですか? 〜イケメン作曲家との契約の恋人生活は甘い〜
入海月子
恋愛
「君といると曲のアイディアが湧くんだ」
昔から大ファンで、好きで好きでたまらない
憧れのミュージシャン藤崎東吾。
その人が作曲するには私が必要だと言う。
「それってほんと?」
藤崎さんの新しい曲、藤崎さんの新しいアルバム。
「私がいればできるの?私を抱いたらできるの?」
絶対後悔するとわかってるのに、正気の沙汰じゃないとわかっているのに、私は頷いてしまった……。
**********************************************
仕事を頑張る希とカリスマミュージシャン藤崎の
体から始まるキュンとくるラブストーリー。
【完結】東京・金沢 恋慕情 ~サレ妻は御曹司に愛されて~
安里海
恋愛
佐藤沙羅(35歳)は結婚して13年になる専業主婦。
愛する夫の政志(38歳)と、12歳になる可愛い娘の美幸、家族3人で、小さな幸せを積み上げていく暮らしを専業主婦である紗羅は大切にしていた。
その幸せが来訪者に寄って壊される。
夫の政志が不倫をしていたのだ。
不安を持ちながら、自分の道を沙羅は歩み出す。
里帰りの最中、高校時代に付き合って居た高良慶太(35歳)と偶然再会する。再燃する恋心を止められず、沙羅は慶太と結ばれる。
バツイチになった沙羅とTAKARAグループの後継ぎの慶太の恋の行方は?
表紙は、自作です。
【R18】幼馴染がイケメン過ぎる
ケセラセラ
恋愛
双子の兄弟、陽介と宗介は一卵性の双子でイケメンのお隣さん一つ上。真斗もお隣さんの同級生でイケメン。
幼稚園の頃からずっと仲良しで4人で遊んでいたけど、大学生にもなり他にもお友達や彼氏が欲しいと思うようになった主人公の吉本 華。
幼馴染の関係は壊したくないのに、3人はそうは思ってないようで。
関係が変わる時、歯車が大きく動き出す。
【R18】純粋無垢なプリンセスは、婚礼した冷徹と噂される美麗国王に三日三晩の初夜で蕩かされるほど溺愛される
奏音 美都
恋愛
数々の困難を乗り越えて、ようやく誓約の儀を交わしたグレートブルタン国のプリンセスであるルチアとシュタート王国、国王のクロード。
けれど、それぞれの執務に追われ、誓約の儀から二ヶ月経っても夫婦の時間を過ごせずにいた。
そんなある日、ルチアの元にクロードから別邸への招待状が届けられる。そこで三日三晩の甘い蕩かされるような初夜を過ごしながら、クロードの過去を知ることになる。
2人の出会いを描いた作品はこちら
「純粋無垢なプリンセスを野盗から助け出したのは、冷徹と噂される美麗国王でした」https://www.alphapolis.co.jp/novel/702276663/443443630
2人の誓約の儀を描いた作品はこちら
「純粋無垢なプリンセスは、冷徹と噂される美麗国王と誓約の儀を結ぶ」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/702276663/183445041
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる