10 / 11
創談10回目「辻斬りぎっちょんぎっちょんするというお話」
しおりを挟む
私は散歩に出かけたの。
そこのおじいさんが長ハサミを掲げながらね。
辻斬りぎっちょん♪辻斬りぎっちょん♪歌ってたの。
だから、私もね歌ったの。
辻斬りぎっちょん♪辻斬りぎっちょん。
するとその場にいた惨殺された通行人の屍の山がなっていたから。
うふふふふふふふふふふふ。
あははははははあははははははあははははははははははははははははははははんぐう!?
僕「もういい。わかったから」
加賀宮以外みんな「……」
とうとう加賀宮さんが覚醒したようだ。
みんなは青ざめていた。
電気をつけようとするがなぜかつかなかった。
それよりもさ。
そこにある呪詛まみれたノートやゲシュタルト崩壊の人形があふれていた。
それをみた腐女子は白目を向いて気絶してる。
加賀宮「ねー?みんなどうしたの黙っててさー。私の創談どうだった?」
あやか「いやあああああ!!!!」
なごみ「おうちに帰りたいよー!?ムシモンやりたいよー」
とうとう女性陣が泣き出してしまったな。
なごみさん相変わらずムシは外せないな。
で、ゴリラの反応は?
お坊さん「南無阿弥陀」
て!?あんただれだよ?ゴリラはどこに消えたんだよ!?
ゴリラ遺影写真「」
ゴリラああああああああああああああああああああああああああ!!!!?
加賀宮「お悔やみ申し上げます」
と、僕以外全員喪服を着替えている。
いつのまに……。
ポクポクちーんと鳴ったので今回はここまで。
ー完ー
オマケ
加賀宮ファンタジーⅤ
加賀宮デース「加賀宮さんの法則が乱れる」
僕「キノセイ」
あやか「キノセイ!」
なごみ「キノセイ!」
ゴリラ「99999999999999ダメージ」
加賀宮デース「キノセイじゃないよ?」
僕「キ」
あやか「9999ダメージ」
なごみ「9999ダメージ」
ゴリラ「」
パーティは全滅した。
オワリ
そこのおじいさんが長ハサミを掲げながらね。
辻斬りぎっちょん♪辻斬りぎっちょん♪歌ってたの。
だから、私もね歌ったの。
辻斬りぎっちょん♪辻斬りぎっちょん。
するとその場にいた惨殺された通行人の屍の山がなっていたから。
うふふふふふふふふふふふ。
あははははははあははははははあははははははははははははははははははははんぐう!?
僕「もういい。わかったから」
加賀宮以外みんな「……」
とうとう加賀宮さんが覚醒したようだ。
みんなは青ざめていた。
電気をつけようとするがなぜかつかなかった。
それよりもさ。
そこにある呪詛まみれたノートやゲシュタルト崩壊の人形があふれていた。
それをみた腐女子は白目を向いて気絶してる。
加賀宮「ねー?みんなどうしたの黙っててさー。私の創談どうだった?」
あやか「いやあああああ!!!!」
なごみ「おうちに帰りたいよー!?ムシモンやりたいよー」
とうとう女性陣が泣き出してしまったな。
なごみさん相変わらずムシは外せないな。
で、ゴリラの反応は?
お坊さん「南無阿弥陀」
て!?あんただれだよ?ゴリラはどこに消えたんだよ!?
ゴリラ遺影写真「」
ゴリラああああああああああああああああああああああああああ!!!!?
加賀宮「お悔やみ申し上げます」
と、僕以外全員喪服を着替えている。
いつのまに……。
ポクポクちーんと鳴ったので今回はここまで。
ー完ー
オマケ
加賀宮ファンタジーⅤ
加賀宮デース「加賀宮さんの法則が乱れる」
僕「キノセイ」
あやか「キノセイ!」
なごみ「キノセイ!」
ゴリラ「99999999999999ダメージ」
加賀宮デース「キノセイじゃないよ?」
僕「キ」
あやか「9999ダメージ」
なごみ「9999ダメージ」
ゴリラ「」
パーティは全滅した。
オワリ
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
0
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる