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番外編 クボタさんの魔物図鑑
クボタさんの魔物図鑑 その41 カヴァレッグ
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No.63 カヴァレッグ
魔虫類ケトバシハタハタ科
体長30~33cm
体重60~80g
能力値(野生下での平均値)
『力』400
『魔力』0
『機動力』1000~1100
討伐依頼受諾可能最低ランク
F
・ドロップ地方に生息。
・同上の地方にて発見。コイツの近くにいたオオアシナガキュウケツが蹴り飛ばされたのをよく覚えている。
その小さな体からは想像出来ない程、強い威力の蹴りを繰り出す、意外と危険な魔物だ。
外見はバッタに似ている……が、勿論それと違う点は幾つかある。
まず、数値を見れば一目瞭然だろうが、普通のバッタと比べてかなりデカい事がよく分かるだろう。
例えるならばそう……俺の元いた世界にいる、一応バッタ目のどデカい虫、『ジャイアントウェタ』よりも倍以上大きく、ただし1900年代に出回ったらしきフェイク画像のものよりかはだいぶ小さい。
……まあ、この例えでは少々分かりにくいかもしれないが、とにかくデカいのだ。
お次は足だ。バッタにとってこれは最大のチャームポイント(?)であり、自然界を生き延びるには欠かせない体の一部であろう。
カヴァレッグにも当然それは存在しているのだが、何と4本もあるのだ。
しかも、可動域は普通のバッタよりもやや広いというおまけ付きである。
もう少し詳しく説明しておくと、その4本の足は全て後足ではなく、体の前後両方に2つずつ、強靭な足が生え揃っているのだ。
そして、通常のバッタには6本の足があるが、コイツはその4本だけである。
もしかするとコイツは『強い脚さえあれば残り二つはいらん!』などと、思考しながら進化したバッタ型の魔物……なのかもしれない。
まあ実際、コイツを見ていると、普通のバッタにある残り4本の足はいらないのでは?と思えてくるのも確かだ。
だってコイツは、前足がそうなっているお陰で『前蹴り』も出来、そのために戦闘力は勿論アップしており。
また、全ての足を同時に使ってジャンプすれば、殆ど飛行のようですらある跳躍も可能なのだから。
更には着地でもその4本足が使用されるので。
つまりは、どれだけ高く跳ねようが怪我をする心配とは無縁……と言う、おまけ付きでもある。
……な?凄いだろう?
ちなみに、コイツの機動力がかなり良い数値を叩き出しているのは『全てこの足のお陰』といっても過言ではないぞ。
と言うか、それはただの真実だ。
そして、そんなカヴァレッグ……実は、討伐依頼を誰も引き受けないくらいには、地味に強くて面倒臭い魔物だ。
その蹴りは当たり所が悪ければ人間すら骨折させ、しかもその威力が強過ぎるあまり、それを放ったカヴァレッグは何処か遠くへとぶっ飛んで行ってしまうのだから……
うん、これはめんどくさい。特に後者が。
と、言う事で、まあそうなるのも当然だと思う。
と言うかまずそもそもとして、ヒットアンドアウェイ戦法を取る敵キャラなんぞ嫌われて当たり前なのだ。
……まあ、これはゲームとかの話なんだけど。
魔虫類ケトバシハタハタ科
体長30~33cm
体重60~80g
能力値(野生下での平均値)
『力』400
『魔力』0
『機動力』1000~1100
討伐依頼受諾可能最低ランク
F
・ドロップ地方に生息。
・同上の地方にて発見。コイツの近くにいたオオアシナガキュウケツが蹴り飛ばされたのをよく覚えている。
その小さな体からは想像出来ない程、強い威力の蹴りを繰り出す、意外と危険な魔物だ。
外見はバッタに似ている……が、勿論それと違う点は幾つかある。
まず、数値を見れば一目瞭然だろうが、普通のバッタと比べてかなりデカい事がよく分かるだろう。
例えるならばそう……俺の元いた世界にいる、一応バッタ目のどデカい虫、『ジャイアントウェタ』よりも倍以上大きく、ただし1900年代に出回ったらしきフェイク画像のものよりかはだいぶ小さい。
……まあ、この例えでは少々分かりにくいかもしれないが、とにかくデカいのだ。
お次は足だ。バッタにとってこれは最大のチャームポイント(?)であり、自然界を生き延びるには欠かせない体の一部であろう。
カヴァレッグにも当然それは存在しているのだが、何と4本もあるのだ。
しかも、可動域は普通のバッタよりもやや広いというおまけ付きである。
もう少し詳しく説明しておくと、その4本の足は全て後足ではなく、体の前後両方に2つずつ、強靭な足が生え揃っているのだ。
そして、通常のバッタには6本の足があるが、コイツはその4本だけである。
もしかするとコイツは『強い脚さえあれば残り二つはいらん!』などと、思考しながら進化したバッタ型の魔物……なのかもしれない。
まあ実際、コイツを見ていると、普通のバッタにある残り4本の足はいらないのでは?と思えてくるのも確かだ。
だってコイツは、前足がそうなっているお陰で『前蹴り』も出来、そのために戦闘力は勿論アップしており。
また、全ての足を同時に使ってジャンプすれば、殆ど飛行のようですらある跳躍も可能なのだから。
更には着地でもその4本足が使用されるので。
つまりは、どれだけ高く跳ねようが怪我をする心配とは無縁……と言う、おまけ付きでもある。
……な?凄いだろう?
ちなみに、コイツの機動力がかなり良い数値を叩き出しているのは『全てこの足のお陰』といっても過言ではないぞ。
と言うか、それはただの真実だ。
そして、そんなカヴァレッグ……実は、討伐依頼を誰も引き受けないくらいには、地味に強くて面倒臭い魔物だ。
その蹴りは当たり所が悪ければ人間すら骨折させ、しかもその威力が強過ぎるあまり、それを放ったカヴァレッグは何処か遠くへとぶっ飛んで行ってしまうのだから……
うん、これはめんどくさい。特に後者が。
と、言う事で、まあそうなるのも当然だと思う。
と言うかまずそもそもとして、ヒットアンドアウェイ戦法を取る敵キャラなんぞ嫌われて当たり前なのだ。
……まあ、これはゲームとかの話なんだけど。
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