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番外編 クボタさんの魔物図鑑
クボタさんの魔物図鑑 その110 ミノタウロス
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No.133 ミノタウロス
魔人類オニビト科
体長2.2~2.8m
体重120~160kg
能力値(野生下での平均値)
『力』1000~1200
『魔力』150前後
『機動力』200~300
討伐依頼受諾可能最低ランク
E
・ザキ地方に生息。俺がまだ行った事のない地方にも生息しているらしい。
・コイツが使っていたと言う武器が武具屋にて売られていた事により存在を知った。ちなみに、そういった武器は割とあるので、別に珍しくもないんだそうだ。
牛のような顔と巨体を持つ半獣半人の魔物、ミノタウロス。この魔物はなんと、※『オーク』の亜種である生物なんだそうだ。
オークは色々な頭を持つ魔物だが……その中で牛の頭を持つ者だけが、こうした独自の進化を遂げたのである。
それが何かしらの目的を持って成されたのか、はたまた突然変異等偶然によるものか、その辺りは残念ながら今の所不明のままだ。
コイツは陸地を好み、主にザキ地方にて生息している魔物だ。
恐らく、〝こうした頭〟であるが故にこの場所を生活の地に選んだのであろう。
主食は植物……ではあるが、ザキ地方にはまともに食べられる草木が少なく、そのせいか場合によっては他の魔物を捕食する事もあると言う。
また、そうして他の魔物と戦闘する際は殆どの個体が武器を用いて戦うのだそうだ。どうやらオークと同じく、武器を使う魔物であるらしい。
その上、コイツはアレよりも力が強いお陰で更に大きく重い、威力のある得物を装備する事が可能となっている。
だから討伐の際は接触する前に、コイツがどういった武器を所持しているのか確認するのを忘れてはならない。
また、コイツは小さめの個体ならば、オークとそこまで変わらない身の丈であるため、『オークだと思って近づいたらミノタウロスだった……』と、いう事が結構あるらしく。
これも注意しなければならないポイントの一つと言えるだろう。
と、まあこのようなワケで、決して油断してはならない魔物であるミノタウロスだが、何と頭まで意外に良いらしい。
まあ、別に罠を作ったり策を練ったりするような行動までは流石に確認されてはいないので。
「なら気にする必要は無いじゃないか!」
と、思う人もいるかもしれないが……
そういった方々も、コイツと戦闘を行う直前だけでも良いので『人間よりデカくてパワーのある奴が、ある程度の知能まで有している』というのがどんなに恐ろしい事であるのかを、よく考えた上で彼等の討伐に当たって欲しい。
ちなみに、これはもうコイツとは全然関係ない話なのだが……
俺の元いた世界の牛達も、結構知能が高いらしいぞ?チンパンジー並みに高いって言う話もあるんだとか。
注釈
※ オーク 『クボタさんの魔物図鑑 その27』にて紹介
魔人類オニビト科
体長2.2~2.8m
体重120~160kg
能力値(野生下での平均値)
『力』1000~1200
『魔力』150前後
『機動力』200~300
討伐依頼受諾可能最低ランク
E
・ザキ地方に生息。俺がまだ行った事のない地方にも生息しているらしい。
・コイツが使っていたと言う武器が武具屋にて売られていた事により存在を知った。ちなみに、そういった武器は割とあるので、別に珍しくもないんだそうだ。
牛のような顔と巨体を持つ半獣半人の魔物、ミノタウロス。この魔物はなんと、※『オーク』の亜種である生物なんだそうだ。
オークは色々な頭を持つ魔物だが……その中で牛の頭を持つ者だけが、こうした独自の進化を遂げたのである。
それが何かしらの目的を持って成されたのか、はたまた突然変異等偶然によるものか、その辺りは残念ながら今の所不明のままだ。
コイツは陸地を好み、主にザキ地方にて生息している魔物だ。
恐らく、〝こうした頭〟であるが故にこの場所を生活の地に選んだのであろう。
主食は植物……ではあるが、ザキ地方にはまともに食べられる草木が少なく、そのせいか場合によっては他の魔物を捕食する事もあると言う。
また、そうして他の魔物と戦闘する際は殆どの個体が武器を用いて戦うのだそうだ。どうやらオークと同じく、武器を使う魔物であるらしい。
その上、コイツはアレよりも力が強いお陰で更に大きく重い、威力のある得物を装備する事が可能となっている。
だから討伐の際は接触する前に、コイツがどういった武器を所持しているのか確認するのを忘れてはならない。
また、コイツは小さめの個体ならば、オークとそこまで変わらない身の丈であるため、『オークだと思って近づいたらミノタウロスだった……』と、いう事が結構あるらしく。
これも注意しなければならないポイントの一つと言えるだろう。
と、まあこのようなワケで、決して油断してはならない魔物であるミノタウロスだが、何と頭まで意外に良いらしい。
まあ、別に罠を作ったり策を練ったりするような行動までは流石に確認されてはいないので。
「なら気にする必要は無いじゃないか!」
と、思う人もいるかもしれないが……
そういった方々も、コイツと戦闘を行う直前だけでも良いので『人間よりデカくてパワーのある奴が、ある程度の知能まで有している』というのがどんなに恐ろしい事であるのかを、よく考えた上で彼等の討伐に当たって欲しい。
ちなみに、これはもうコイツとは全然関係ない話なのだが……
俺の元いた世界の牛達も、結構知能が高いらしいぞ?チンパンジー並みに高いって言う話もあるんだとか。
注釈
※ オーク 『クボタさんの魔物図鑑 その27』にて紹介
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