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第一話 入学
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黒鋼学院入学日
ー黒鋼学院ー
一見すると普通の高等学校だが、その実態は警察内部に密かに存在する隠密組織「SIA」への人材を養成するために、特殊かつ高度な教育が施される場所である。
「ここが今日から僕が通う学校かぁ。」
山の中にひっそりと建つこの建物は、一見すると普通の高等学校と変わりはないが、周囲は木と草ばかりで、田舎の雰囲気が漂っている。
うん、それでこそ黒鋼学院だ。
えっと、座席は~っと、ん?これはこれは。
教室の一番奥の列、そして一番後ろの席、中々良いじゃないか、主人公らしくて。あとは、あの可愛い子が隣のヒロイン席に来てくれれば完璧だ。
だが、その時、まさに「噂をすれば」というタイミングで、
「え、マジかよ」と驚きに目を見開いた。本当に来ちゃった。
よし、ここは一応挨拶をしておこう。
「こんにちは、渡邉海斗(わたなべかいと)っていいます。今日からよろしくね。」
「私は水沢唯彩(みずさわゆいさ)。こちらこそよろしく。」
甲高くて綺麗な声だった。
それより、水沢唯彩、どこかで聞いたことのある名前だなぁ。
初日のスケジュールは、入学式と簡単なオリエンテーションで終わる予定だ。教室内には、同じく新入生たちが集まっており、全員が少し緊張した面持ちで、これからの学園生活に期待と不安が入り混じっている様子だ。
しばらくして、担任の先生が入室する。
「初めまして 皆さん、おはようございます。私は担任の二木龍一(ふたぎりゅういち)です。三年前まではSIAでの勤務をしていましたが、まぁなんというかね、任務での怪我の影響でSIAからは降りることとなり、そして今はこの黒鋼学院の英語科の教師として働いています。そして今からこれからのこの学園での生活について簡単に説明していきます。」
二木先生は、少し口癖のある人だが、ハキハキとした口調で、明るく元気な雰囲気を持っている。
「え~、この学園では、通常の授業の他に特別な訓練も行われますが、まずは基礎から始めることとなります。初日は学園の説明を受けて、今後のスケジュールについて理解を深めていって下さいね。」
「それでは、具体的な説明に入りますね。」
「まず、皆さんがこの学園に入るにあたって、これから数週間は、基本的な訓練と授業が並行して行われますが、次第に実践的な内容が増えていく予定です。」
「それが終わると次は実践的な訓練も行われます。たとえば、対人戦での身体の使い方や情報収集のスキル、そして機密保持のテクニックなどです。これらはすべて、SIAで求められる能力を身につけるための基礎となるものです。」
二木先生は、手に持っていた資料を取り出し、全員に配布する。
「こちらが、今後のスケジュール表です。これからしばらくは、毎日の授業に加えて、いくつかの基礎訓練も組み込まれます。最初のうちは、基礎知識の習得と身体的なトレーニングに重点を置きますが、次第に実践的な訓練が増えていきます。」
教室内には、先生の話に集中する生徒たちの姿が見える。
「また、学園の施設についても簡単に説明しておきます。この学園には、各種トレーニング施設や研究室が完備されており、基本的に自由に使って貰って構いません。
ただし器具の破損などには気をつけてくださいね。」
なるほど、そういうことか。
校舎の大きさは一般的な高等学校と変わらないけど、生徒数が少ない分、様々な用途に使える部屋があるんだね。
そんな時、突然先生が凄く真剣な表情でこう言った。
「そして皆さんに注意して欲しいことがあります。」
注意して欲しいこと?
「この学園の存在はあまり世に知れ渡るとよくないので秘密保持が重要となってます。ですのでSNSなどを利用する際は充分に気をつけてくださいね。」
確かに隠密組織の人員の養成所が世間に知られるとまずいよね。
「最後に、皆さんがこの学園で過ごす上で、何か質問があれば遠慮せずに聞いてくださいね。まぁなんというかね、私たちは皆さんがここで成功することを願っていますし、え~サポートするためにここにいます。ハッキリ言ってね。」
生徒たちは、自分たちがこれからどのような生活を送るのか、少しずつ理解を深め始めている。
説明が終わると、この教室の生徒同士の交流の時間ということで二木先生は席を外した。
教室の中が少しざわつき始める。生徒たちは、二木先生の話を思い返しながら、それぞれの席で他のクラスメートと初対面の挨拶を交わしている。
「さて、どんな人達がいるのかな。」と、海斗は軽く周囲を見渡した。
教室の中央あたりでは、髪を無造作に束ねた男の子が、同じく新しい友達を作ろうと声を掛けているようだ。ちょっとワイルドな感じで、見るからに運動が得意そうだ。
右前方には、真面目そうな眼鏡をかけた子が、静かにノートを取り出して何かを書き込んでいる。まるでここが普通の学校であるかのように、普通の高校生たちが過ごしているように見えるが、彼らも皆、この黒鋼学院への入学を許されたエリートたちだ。
そうだ、一応水沢さんに確認しておくか。
「ねぇ、水沢さんってどこかで聞いたことがある名前だなと思ったんだけど…どこかで会ったことあるかな?」
「それ、なんだか怪しいセリフに聞こえるけど、初対面のはずよ。でも、確かに既視感があるかも…。」
その時、教室の前方から声がした。
「おい、みんな!交流会ってのはもっと賑やかにやらなきゃダメだろ?」
さっき見かけたワイルドな男の子が、教室全体に呼びかけるように声を上げた。彼の陽気な性格は、周囲の緊張感を和らげる力があるらしい。
「それじゃあ、自己紹介でもするか!俺は風間太一(かざまたいち)、趣味は運動と、まぁおしゃべりかな。授業中にうるさくしたらごめんな!今日からよろしく!」
彼の元気な自己紹介が始まり、教室内は一気に活気づいた。海斗も自然と微笑みながら、他のクラスメートたちとの交流が始まっていった。
教室内が更に賑やかになり、交流が進む中、海斗は周囲の様子を観察しながら、少しずつ会話に加わることにした。太一の元気な自己紹介を受けて、他の生徒たちも次々と自己紹介を始めた。
「こんにちは、僕は村上翔(むらかみしょう)。趣味は読書です。よろしくお願いします。」
「私は吉田香織(よしだかおり)。料理が得意です。これからよろしくね。」
一人ひとりが自己紹介を終え、クラスの雰囲気が徐々に和んでいった。海斗も他の生徒たちと軽く会話を交わしながら、自己紹介を終えた後、再びもとの席へ戻った。
「ねぇ、水沢さん、あの風間君、なかなか面白そうな人だね。元気そうで、クラスが活気づく感じがする。」
唯彩は微笑みながら頷いた。「うん、確かに。彼は初対面でもすぐに打ち解けてくれるから、クラスの雰囲気が明るくなるわよね。」
海斗はその言葉に同意し、ふと考え事をしながら窓の外を見た。外の景色は静かで、山の緑が広がっている。ここがただの学校でないことを思い出し、少し緊張がよみがえった。
そのとき、教室のドアが開き、新たな人物が入ってきた。彼女は落ち着いた雰囲気で、どこか自信に満ちた表情をしている。
「遅くなってすみません。富樫紬(とがしつむぎ)と申します。よろしくお願いします。」
彼女の明るい自己紹介は周囲の注目を集めた。海斗も少し気になりながら、彼女がどのような人物なのかを観察していた。
そんな時、風間がすかさず話しかけた。「紬さん、遅れて来たみたいけど、何かあったの?」
紬は微笑みながら答えた。「それが実は、、電車を降りる駅をうっかり間違えちゃって。私、結構うっかりしてるから。」
するとクスクスというみんなの笑い声が教室に響き、
クラスの雰囲気はさらに和んでいく。
海斗も紬がどのような人なのか興味津々だった。
その後も、自己紹介や軽い会話が続き、時間はあっという間に過ぎていった。教室が落ち着いた頃、二木先生が再び入ってきた。
「しっかりクラスに和むことが出来たようですね。
さて、みなさん。今日はこれで交流会を終わりにします。早速明日から本格的な授業が始まりますので、しっかりと準備をしておいてください。今日は早めに寮に帰宅し、リラックスしてくださいね。」
生徒たちはそれぞれに分かれの挨拶を言い、教室を後にした。海斗は、水沢と一緒に校舎を出て、山の中にある校舎を背にしながら言った。
「水沢さん、今日は楽しかったね。明日からの授業も楽しみだね。」
唯彩は頷きながら、微笑んだ。「うん、私も楽しみ。これからどんなことが待っているのか、わくわくするわね。」
ー黒鋼学院ー
一見すると普通の高等学校だが、その実態は警察内部に密かに存在する隠密組織「SIA」への人材を養成するために、特殊かつ高度な教育が施される場所である。
「ここが今日から僕が通う学校かぁ。」
山の中にひっそりと建つこの建物は、一見すると普通の高等学校と変わりはないが、周囲は木と草ばかりで、田舎の雰囲気が漂っている。
うん、それでこそ黒鋼学院だ。
えっと、座席は~っと、ん?これはこれは。
教室の一番奥の列、そして一番後ろの席、中々良いじゃないか、主人公らしくて。あとは、あの可愛い子が隣のヒロイン席に来てくれれば完璧だ。
だが、その時、まさに「噂をすれば」というタイミングで、
「え、マジかよ」と驚きに目を見開いた。本当に来ちゃった。
よし、ここは一応挨拶をしておこう。
「こんにちは、渡邉海斗(わたなべかいと)っていいます。今日からよろしくね。」
「私は水沢唯彩(みずさわゆいさ)。こちらこそよろしく。」
甲高くて綺麗な声だった。
それより、水沢唯彩、どこかで聞いたことのある名前だなぁ。
初日のスケジュールは、入学式と簡単なオリエンテーションで終わる予定だ。教室内には、同じく新入生たちが集まっており、全員が少し緊張した面持ちで、これからの学園生活に期待と不安が入り混じっている様子だ。
しばらくして、担任の先生が入室する。
「初めまして 皆さん、おはようございます。私は担任の二木龍一(ふたぎりゅういち)です。三年前まではSIAでの勤務をしていましたが、まぁなんというかね、任務での怪我の影響でSIAからは降りることとなり、そして今はこの黒鋼学院の英語科の教師として働いています。そして今からこれからのこの学園での生活について簡単に説明していきます。」
二木先生は、少し口癖のある人だが、ハキハキとした口調で、明るく元気な雰囲気を持っている。
「え~、この学園では、通常の授業の他に特別な訓練も行われますが、まずは基礎から始めることとなります。初日は学園の説明を受けて、今後のスケジュールについて理解を深めていって下さいね。」
「それでは、具体的な説明に入りますね。」
「まず、皆さんがこの学園に入るにあたって、これから数週間は、基本的な訓練と授業が並行して行われますが、次第に実践的な内容が増えていく予定です。」
「それが終わると次は実践的な訓練も行われます。たとえば、対人戦での身体の使い方や情報収集のスキル、そして機密保持のテクニックなどです。これらはすべて、SIAで求められる能力を身につけるための基礎となるものです。」
二木先生は、手に持っていた資料を取り出し、全員に配布する。
「こちらが、今後のスケジュール表です。これからしばらくは、毎日の授業に加えて、いくつかの基礎訓練も組み込まれます。最初のうちは、基礎知識の習得と身体的なトレーニングに重点を置きますが、次第に実践的な訓練が増えていきます。」
教室内には、先生の話に集中する生徒たちの姿が見える。
「また、学園の施設についても簡単に説明しておきます。この学園には、各種トレーニング施設や研究室が完備されており、基本的に自由に使って貰って構いません。
ただし器具の破損などには気をつけてくださいね。」
なるほど、そういうことか。
校舎の大きさは一般的な高等学校と変わらないけど、生徒数が少ない分、様々な用途に使える部屋があるんだね。
そんな時、突然先生が凄く真剣な表情でこう言った。
「そして皆さんに注意して欲しいことがあります。」
注意して欲しいこと?
「この学園の存在はあまり世に知れ渡るとよくないので秘密保持が重要となってます。ですのでSNSなどを利用する際は充分に気をつけてくださいね。」
確かに隠密組織の人員の養成所が世間に知られるとまずいよね。
「最後に、皆さんがこの学園で過ごす上で、何か質問があれば遠慮せずに聞いてくださいね。まぁなんというかね、私たちは皆さんがここで成功することを願っていますし、え~サポートするためにここにいます。ハッキリ言ってね。」
生徒たちは、自分たちがこれからどのような生活を送るのか、少しずつ理解を深め始めている。
説明が終わると、この教室の生徒同士の交流の時間ということで二木先生は席を外した。
教室の中が少しざわつき始める。生徒たちは、二木先生の話を思い返しながら、それぞれの席で他のクラスメートと初対面の挨拶を交わしている。
「さて、どんな人達がいるのかな。」と、海斗は軽く周囲を見渡した。
教室の中央あたりでは、髪を無造作に束ねた男の子が、同じく新しい友達を作ろうと声を掛けているようだ。ちょっとワイルドな感じで、見るからに運動が得意そうだ。
右前方には、真面目そうな眼鏡をかけた子が、静かにノートを取り出して何かを書き込んでいる。まるでここが普通の学校であるかのように、普通の高校生たちが過ごしているように見えるが、彼らも皆、この黒鋼学院への入学を許されたエリートたちだ。
そうだ、一応水沢さんに確認しておくか。
「ねぇ、水沢さんってどこかで聞いたことがある名前だなと思ったんだけど…どこかで会ったことあるかな?」
「それ、なんだか怪しいセリフに聞こえるけど、初対面のはずよ。でも、確かに既視感があるかも…。」
その時、教室の前方から声がした。
「おい、みんな!交流会ってのはもっと賑やかにやらなきゃダメだろ?」
さっき見かけたワイルドな男の子が、教室全体に呼びかけるように声を上げた。彼の陽気な性格は、周囲の緊張感を和らげる力があるらしい。
「それじゃあ、自己紹介でもするか!俺は風間太一(かざまたいち)、趣味は運動と、まぁおしゃべりかな。授業中にうるさくしたらごめんな!今日からよろしく!」
彼の元気な自己紹介が始まり、教室内は一気に活気づいた。海斗も自然と微笑みながら、他のクラスメートたちとの交流が始まっていった。
教室内が更に賑やかになり、交流が進む中、海斗は周囲の様子を観察しながら、少しずつ会話に加わることにした。太一の元気な自己紹介を受けて、他の生徒たちも次々と自己紹介を始めた。
「こんにちは、僕は村上翔(むらかみしょう)。趣味は読書です。よろしくお願いします。」
「私は吉田香織(よしだかおり)。料理が得意です。これからよろしくね。」
一人ひとりが自己紹介を終え、クラスの雰囲気が徐々に和んでいった。海斗も他の生徒たちと軽く会話を交わしながら、自己紹介を終えた後、再びもとの席へ戻った。
「ねぇ、水沢さん、あの風間君、なかなか面白そうな人だね。元気そうで、クラスが活気づく感じがする。」
唯彩は微笑みながら頷いた。「うん、確かに。彼は初対面でもすぐに打ち解けてくれるから、クラスの雰囲気が明るくなるわよね。」
海斗はその言葉に同意し、ふと考え事をしながら窓の外を見た。外の景色は静かで、山の緑が広がっている。ここがただの学校でないことを思い出し、少し緊張がよみがえった。
そのとき、教室のドアが開き、新たな人物が入ってきた。彼女は落ち着いた雰囲気で、どこか自信に満ちた表情をしている。
「遅くなってすみません。富樫紬(とがしつむぎ)と申します。よろしくお願いします。」
彼女の明るい自己紹介は周囲の注目を集めた。海斗も少し気になりながら、彼女がどのような人物なのかを観察していた。
そんな時、風間がすかさず話しかけた。「紬さん、遅れて来たみたいけど、何かあったの?」
紬は微笑みながら答えた。「それが実は、、電車を降りる駅をうっかり間違えちゃって。私、結構うっかりしてるから。」
するとクスクスというみんなの笑い声が教室に響き、
クラスの雰囲気はさらに和んでいく。
海斗も紬がどのような人なのか興味津々だった。
その後も、自己紹介や軽い会話が続き、時間はあっという間に過ぎていった。教室が落ち着いた頃、二木先生が再び入ってきた。
「しっかりクラスに和むことが出来たようですね。
さて、みなさん。今日はこれで交流会を終わりにします。早速明日から本格的な授業が始まりますので、しっかりと準備をしておいてください。今日は早めに寮に帰宅し、リラックスしてくださいね。」
生徒たちはそれぞれに分かれの挨拶を言い、教室を後にした。海斗は、水沢と一緒に校舎を出て、山の中にある校舎を背にしながら言った。
「水沢さん、今日は楽しかったね。明日からの授業も楽しみだね。」
唯彩は頷きながら、微笑んだ。「うん、私も楽しみ。これからどんなことが待っているのか、わくわくするわね。」
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