異常性癖者たちー三人で交わる愛のカタチー

フジトサクラ

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二人の初めてー松本sideー

彼女を愛する気持ちが大きくなるほど、彼女との触れ合いが残酷に感じる。

彼女が愛しているのは社長であって俺ではない。
社長の命令に従って俺に触れているだけだとわかっているけれど…
時折感じる彼女の熱い視線や健気さに、勘違いしそうになってしまう。

今日もいつも通り、表面上は事務的に彼女の体を洗う役目を全うするつもりだった。

だが先程の交わりでキュッと手を絡ませ、愛おしそうにモノをしゃぶっていたかと思えば、
後処理で俺に触れられるのを、体を固くして拒否するような姿のギャップに何故かとてもショックを受け…

もういっそ、壊してしまおうか…
嫌だと泣かれても無理矢理組み敷いて、めちゃくちゃにしてしまいたい…

そんな酷い考えがよぎってしまった。
それなのに…

「まつもとさんっ…、気持ちぃっ、そこっ、好きっ、好きなのっ…」

1度指でイカせたあとも、涙を流しながら俺に抱きついて離れない姿に、愛おしさが募る。

快楽に抗えずにいるだけだと分かっているつもりでも、心が繋がりそうなこの瞬間を錯覚したままでいたいと思ってしまう。

社長と三人の交わりで松本は凛に己を貫いたことはないが、社長の命令でナカをほぐしたり、社長が満足するまで指で何度もイカせることはもはや日常のため、凛の弱いところは熟知している。

「まつもとさんっ、、ぁっ、いま、イッちゃったのっ、、おねが、そこっ、んんぅっ…」
「嫌なの?やめる?いいの?」
「ぁぁっ、やっ、ごめんなさいっ、ぁっ、あぁぁッ…」

ふるふると首を振り、やめないでときつく俺に抱きつく彼女。

「ふぁぁぁっ、もっ、がまん、できなっ、またイッちゃ、またきちゃっ、あぁぁッ」

同じところを連続でイカされ痙攣すると同時に、ぷしゃ、ぷしゃ、とナカから愛液がしたたる。

「ぁっ…やっ…ごめんなさいっ……」
「凛さん、おもらししちゃったの?イケナイ子だね…」

もちろん吹いたのは潮だけど、おもらししてしまったと思い込み、本格的に泣き始めてしまう彼女。

「っく、ごめんなさいっ、、ごめんなさいっ、、っく、っく…」

体まで真っ赤にして泣いて謝る姿にゾクゾクする。
泣かせているのは自分だ、ということにまた興奮しているのだ。

ーーー大概俺も鬼畜野郎だな…

心の中で自笑しつつ、抵抗されないのをいい事に少しやりすぎたな…と反省する。

「凛さん、泣かないで…意地悪しすぎました、すみません…」

ぎゅっと彼女を抱きしめ、落ち着くまでよしよしと頭を撫でる。

「ナカ、もうちゃんと出せたと思うので…今タオルを…」

今日はもうこのへんでやめておこうと、体を拭くタオルを取りに行こうとするが、
俺の腕をぎゅっと抱きしめ、ふるふると小さく首を振る彼女に制止された。

「まだ、なの…」
「ぇ…?」

腕を豊満な胸に抱きしめたまま、俯き震える凛。

「まだ…奥に、残ってるの…」
「りんさ………」

消え入りそうな小さな声で、怯えるように震えているのに、そっと俺に抱きついて…

「奥……松本さんので…掻き出して…ください……」

涙を流しながらとんでもないおねだりをする彼女にびっくりしすぎて、そしてそんな健気な姿があまりに可愛くて、柄にもなく赤面してしまう。

「凛さんっ、、自分が何言ってるか、」
「シて、ほしいの…松本さん、、お願いします…」

想いを寄せる人にこんなおねだりをされて断れるわけがない…
迷いは一瞬で消え去り、ほんの僅か残っていた理性の糸が切れる音がした。

「凛さん…途中で嫌って言っても、もう、止まれませんからね……」

小さな体を組み敷いて、グチュグチュになったソコに張り詰めた己を押し当てる。
硬く張り詰めたモノでクリトリスを擦ると

「ぁっ、ぁっ…まつもとさ、おねが、挿れてください、、、おねがいっ、、」

肘をついた俺の左腕にスリスリと縋りついておねだりをする彼女があまりにも可愛くて、内に秘めたサディスティックな部分がむくむくと大きくなる。

「凛さん、挿れるよ?俺で、気持ちよくなって…」

ぐちゅぐちゅに濡れたソコは、気遣いなしでも大きなイチモツを簡単に飲み込んでいく。

「んぁあぁッッ…っおっき……」
「あぁ…ナカ、トロトロだ…」

初めて入った凛さんのナカはもうドロドロで、挿れただけで軽くイッてしまったのか、きゅうきゅうと締め付けて射精を促そうとする。
驚くほどぴったりと、そしてしっくりとくるナカが気持ち良すぎてたまらない…

「凛さん、軽くイッちゃった?中、すごい締め付けてくるっ」
「ぁっ、あっ、ごめんなさいっ…」
「いいよ、俺に抱かれてる時は、我慢しないで、たくさんイッて…」
「まつもとさっ、、きもちぃっ、まつもとさんッッ…」

童顔と小さな体からは想像つかない豊満な胸がぷるんぷるんと大きく揺れる。
切羽詰まったように俺の名前を呼びながら感じる姿に昂り、夢中で律動を繰り返す。
イイところを集中してトントンと突くと、いやいやと首を振り俺の腕を強く握って快楽を受け止める凛。

「まつもとさっ、、気持ちくてっ、、また、イッちゃいそ、ですっ…」
「いいよ、イッて、凛さん、イッてっ、、」

しっかりと見つめ合いながら、息も絶え絶えに囁き合う二人はまるで愛し合う恋人のよう…
愛しく想う気持ちを全て伝えたくなるのをぐっと堪えて、凛をイかせることだけに神経を集中させる。

「ふぁあッ、ごめなさっ、もっ、いっちゃう、いっ、くッッ…」

膣内の痙攣で自分も持っていかれそうになるのを何とか堪える。

「ぁぁ…すごい…ナカ、きゅうきゅうするね…」
「はぁっ、はぁっ、まつもとさんっ…」

ナカイキして放心状態になっている凛の片脚を持ち上げ肩にかけ、挿入を深めてゆるゆると律動を続ける。

「ぁぁっ、だめっ、まって、、」
「ごめんね、、もうちょっと頑張って、」

きゅうきゅうと締め付けるナカが気持ち良すぎて、休ませてあげられるほど余裕がなく、
イッたばかりの敏感なところを更に攻め立てる。

「らめっ、いまっ、そこっ、イッちゃったのっ、まつもとさっ、もうイケないっ、変になっちゃっ、、」
「変になっていいよ、凛さんっ、もっといっぱい感じてっ、俺でイッて、、」

白いすべすべな脚に舌を這わせて律動を速める。また潮を吹いてしまったようで、ベッドに染みが広がっていく。

「あぁ、、ハメ潮なんて吹いちゃって…ほんとにえっちだなぁっ、、」
「ふぅぅ゛~ッ、ごめ、なさい、、っ」

泣いて謝りながらも、ナカはきゅんきゅんと更に締め付けを強めて、意地悪をされて悦んでいるようにしか思えない。

「俺も出していいっ、?凛さんっ、」
「ぁっ、ぁっ、だしてっ、出してくださいっ、松本さんのっ、いっぱいくださいっ」

そろそろ自身も限界を迎えて、達するためにピストンを深めて激しく腰を揺らす。

ぐちゅっ、じゅぷっ、じゅぷっ…
「あぁぁッ、また、イッちゃ、おねがっ、まつもとさんもっ、イッて、だしてっ、んぁぁぁぁぁ゛~ッッ」
「あぁっ、、イクよっ、、出すよっ、、、」

律動に合わせていやらしい音と凛の嬌声が響き渡る。
ビクンビクンビクンッとナカが激しく痙攣するのを感じると、松本も何度か大きく突き上げて、すんでのところでナカから引き抜き白いお腹に欲望を吐き出した。

「ぁ…っはぁ…まつもとさん……、、、」

体力的にも限界を迎えたのか、息を切らしながらも腕の中でぽぅっと微睡む彼女の頭を撫でる。

「凛さん、、、すみません……」

目を閉じやがて眠りについた彼女の、その小さな唇に、そっと口付けする。

「俺を許して…」

いくつもできた涙の跡にも口付けし、小さな体をきゅっと抱きしめる。

ーーーこんなにめちゃくちゃに犯すように抱いてしまうなんて…なんてことをしてしまったんだ…

冷静になればなるほど後悔が押し寄せる。

ーーー無理に俺に合わせてくれたのだろうか…?
それともただ快楽を求めていただけだろうか…
でも、、彼女も、俺を求めていたよな…

拒否する暇なんてろくに与えなかったのに、まるで心が繋がっていたかのようなセックスだったと錯覚している自分がいる。

「ふっ、最低だな、俺………」

ーーーそもそも、社長と愛し合っている人に想いを寄せること自体が間違っているんだ

今まで目を逸らしていたが、体を繋げたことで凛を愛おしく想う気持ちの大きさを自覚してしまった。
この気持ちを今後制御できるだろうかと不安になりながらも、すやすやと眠る凛の体を丁寧に拭いていくのだった。
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