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79 レイさんは⋯
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さて、主神様と天界樹の精様に先導されやって来ました。エルフさんたちの畑予定地。
『さあ、ここなら思う存分、畑仕事に勤しむことが出来るのではないかえ?ちなみに隣の畑は、レイの助言で育てているものじゃ。色々なハーブや、薬草、果物、野菜など、なんと愛し子から種をもらって異世界のものも育てているのじゃ。それらを使ったレイの薬膳料理とは奥が深くての?妾はすっかりはまってしまったのじゃ』ふふん
何やら天界樹様が自慢げに語っています。
〖ふふ。愛し子の特殊能力だよね。僕はデザートが楽しみだな~。カカオでチョコレート!レイさんよろしくね~♪〗
主神様は断然お菓子派!レイさんに甘~いチョコレートをリクエスト!
『あらあらまあまあ、お気に召していただいて嬉しいわ』
こちらの世界、素材は美味しいのに料理が発展していないってもったいないわよね。素材がいいからこそ、そのままで食べられるから工夫しないなんて。私にしてみたら、美味しいからこそ、更に美味しくしたいと思うのだけど。
そういえば、肝心のエルフさんたち⋯は!?
『あ、あらあらまあまあ?』
え、えっと?みなさんなぜそんなにキラキラの目をしていらっしゃるの?ちょ、ちょっと怖いのだけど?
『異世界の植物ですか?』
『異世界の食材とは?』
『薬膳料理とは?』
『ちょこれぇととは?』
『『『『教えてください!』』』』はあはあっ
『あ、あらあらまあまあ?』
皆さんそんな、意気込んで?
『皆さんも興味があ⋯』
『『『『もちろんあります!!』』』』
『は、はい⋯』
あるんですね。そうですか⋯
〖くすくす。レイさん、本来エルフは緑と共に暮らす種族なんだよ〗
『そうじゃな。まして彼らはずっと自給自足で生きてきたのじゃよ。植物を育てることは隠れて生きてきたエルフたちの楽しみとも言えるのじゃよ。その彼らが未知の植物があると聞けば⋯』
『『『『是非私たちにも育てさせてくださいっ!』』』』
『こうなるのは必然じゃ。もう興味津々じゃの』
〖だよね~〗
実に楽しそうに主神様と天界樹様が教えてくれます。
『そ、そうなの⋯』
それにしても、あの控えめなエルフさん達かこんなに前に出てくるなんて⋯ち、近いわ。物理的に。
『ふふん。エルフたちよ、良いか?レイの教えてくれた薬膳料理はもちろん、お茶に至るまで、実に興味深いのじゃ。聞きたいかの?』にやっ
『『『『是非!』』』』
急に天界樹様が口元を扇で隠しながら、意味ありげに語り出した。それに見事に食いつくエルフさん達。
『あらあらまあまあ』
〖ふふ。天界樹ちゃんてば、楽しそうだね~〗
天界樹様ったら、扇の影から片目でちろっと見て、そんなエルフさん達を煽って何を言うつもりかしら?それにしても無駄に色気までないかしら?
『レイの薬膳料理やお茶はの?なんと、美味しい上に、ポーションと同じ、否、ポーションよりも効果があるのじゃ!』ふふんっ
『『『『ええええっ!?』』』』
『ヒエッ!?』
え?え?なに?その反応は!?そんな、大きな声で驚くことかしら?
『ポポポ、ポーションより!?』
『し、しかも、美味しいのですか!?』
『そ、そんなことが!?』
『も、もしや、味は良くとも匂いや見た目が⋯』
『否!味も見た目も香りも素晴らしいのじゃ!』ふふんっ
『『『『な、なんと⋯っ』』』』ピシャーンッ
『え、ええ?』
な、なぜそんな雷に打たれたかのようなショックを?そして天界樹様はなぜそんなに得意げなのかしら?
『レイ、言うたじゃろ?この世界の薬、ポーションはとにかく、とにかく!まずいのじゃ』ギリリ
『ええと、誇張して言ってるだけだと思っていたのだけど⋯』
嫌だわ、天界樹様、扇をそんなに握りしめたら壊れちゃうわよ
『何を言うかっ』ぐぐっ ばきっ
『『『『誇張なんてとんでもないっ!!』』』』ずずいっ
『え、ええと、ごめんなさい?』
なんだか皆さんの迫力が、怖いわ。天界樹様、扇がにぎりつぶされたわよ。
〖くすくす。あのね?レイさん。この世界のポーションはね?誇張でも何でもなく、まずい!臭い!見た目も悪い!と、とにかく酷いんだよ〗
『そ、そんなに?』
だってお薬よね?
〖そう。匂いに敏感な種族は気絶しちゃったり、飲んだあとの方が具合悪くなっちゃったり〗
『あらあらまあまあ?』
それは、薬なの?毒の間違いじゃ?
〖いやいや、効き目はあるんだよ?ポーションの飲みすぎは体が慣れてしまって効きが悪くなるから、まずいのは、その予防になるにはなるんだけどね。ただね~〗
『不味すぎて飲むのを渋るあまり、重症化したり間に合わなくなることもあるのじゃよ』
『『『『うんうん』』』』
『えええ⋯』
それほんとに薬?
『じゃからの?レイの作るハーブティーや薬膳料理は、ありる意味、劇薬じゃな』
〖そうだね~広めたらまずいよね。がめつい人間なんかに知られたら、下手したら戦になるかも。あはは〗
『主神様、笑い事じゃないぞえ?レイの作るものには美肌効果や若返り効果まであるのじゃよ。天界と聖域以外には門外不出じゃの』
〖そりゃそうだね~あはは〗
『えええぇ⋯』
そ、そこまで?
『レイさん、主神様方が仰っていらっしゃることは決して大袈裟ではないと思いますよ』
『『『うんうん』』』
『えええぇ⋯』
エルフさん達まで?
『失礼ながら、レイさんはご自分の規格外ぶり⋯貴重性を分かっていらっしゃらないかと』
『え?』
エルフさん、今、規格外って⋯そこまで言ったら言い直したって無駄よね?
『こほん。このまま下界に下りて冒険者になり、レイさんのその知識や料理を他のものが知れば、レイさんを我がものにしようと争いが起こる可能性があります。それはすなわち、娘たちをも危険に晒すことになるでしょう』
『あ⋯』
そうだった。私だけの問題ではないのだわ。まして私が一番年長で、私が巻き込んだのだから、私のせいで危険に晒す訳にはいかないわ。
『そうなんじゃよ。妾たちもそれを危惧しておってのぉ。レイはこの世界の常識を知らぬからのぉ』
〖そうなんだよ。かといって僕らも下界の常識からかけ離れてるからねぇ。エルフさん達でレイさんにその辺のこと教えて貰えないかな?〗
神様たちもそこは気にしていたところ。丁度話題に出してくれた~とばかりにエルフさん達に話した。
『私たちの知る範囲のことでしたら。ですが、私たちも隠れて暮らしておりましたから、大分世の中のことには疎いのですが⋯』
〖僕たちよりマシだよ~。お願いするよ〗
『かしこまりました。できる限りお伝えさせていただきます』
〖ありがとう~。だって!先生ゲットだよ。良かったね!レイさん♪〗にこにこ
『え、ええ。そうですね。皆さん、よろしくお願いいたします』
良かったけれど、なんだか規格外だとか、常識が無いとか、なにか釈然としないような?
『まあまあ、レイ。とにかく、先生が見つかって良かったの』にこにこ
『そ、そうね』
やっぱり、釈然としないわ⋯
『『レイ姉様』』つんつん
『エルフちゃんたち』
上目遣いで私の服を可愛らしく引っ張るエルフ姉妹。癒しだわ
『『がんばろう!』』
『はい⋯』がくっ
『とどめじゃの』
〖とどめだね~〗
可愛いエルフ姉妹にも、めでたく規格外非常識認定をされたレイさんでした。
☆。.:*・゜☆。.:*・゜
お読み頂きありがとうございます。
更新なかなか出来なくてすみません。日々、父に振り回されて中々時間がとれず⋯一緒に介護申請したはずの母まで振り回されてます。
次の更新お待ちいただけると嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
『さあ、ここなら思う存分、畑仕事に勤しむことが出来るのではないかえ?ちなみに隣の畑は、レイの助言で育てているものじゃ。色々なハーブや、薬草、果物、野菜など、なんと愛し子から種をもらって異世界のものも育てているのじゃ。それらを使ったレイの薬膳料理とは奥が深くての?妾はすっかりはまってしまったのじゃ』ふふん
何やら天界樹様が自慢げに語っています。
〖ふふ。愛し子の特殊能力だよね。僕はデザートが楽しみだな~。カカオでチョコレート!レイさんよろしくね~♪〗
主神様は断然お菓子派!レイさんに甘~いチョコレートをリクエスト!
『あらあらまあまあ、お気に召していただいて嬉しいわ』
こちらの世界、素材は美味しいのに料理が発展していないってもったいないわよね。素材がいいからこそ、そのままで食べられるから工夫しないなんて。私にしてみたら、美味しいからこそ、更に美味しくしたいと思うのだけど。
そういえば、肝心のエルフさんたち⋯は!?
『あ、あらあらまあまあ?』
え、えっと?みなさんなぜそんなにキラキラの目をしていらっしゃるの?ちょ、ちょっと怖いのだけど?
『異世界の植物ですか?』
『異世界の食材とは?』
『薬膳料理とは?』
『ちょこれぇととは?』
『『『『教えてください!』』』』はあはあっ
『あ、あらあらまあまあ?』
皆さんそんな、意気込んで?
『皆さんも興味があ⋯』
『『『『もちろんあります!!』』』』
『は、はい⋯』
あるんですね。そうですか⋯
〖くすくす。レイさん、本来エルフは緑と共に暮らす種族なんだよ〗
『そうじゃな。まして彼らはずっと自給自足で生きてきたのじゃよ。植物を育てることは隠れて生きてきたエルフたちの楽しみとも言えるのじゃよ。その彼らが未知の植物があると聞けば⋯』
『『『『是非私たちにも育てさせてくださいっ!』』』』
『こうなるのは必然じゃ。もう興味津々じゃの』
〖だよね~〗
実に楽しそうに主神様と天界樹様が教えてくれます。
『そ、そうなの⋯』
それにしても、あの控えめなエルフさん達かこんなに前に出てくるなんて⋯ち、近いわ。物理的に。
『ふふん。エルフたちよ、良いか?レイの教えてくれた薬膳料理はもちろん、お茶に至るまで、実に興味深いのじゃ。聞きたいかの?』にやっ
『『『『是非!』』』』
急に天界樹様が口元を扇で隠しながら、意味ありげに語り出した。それに見事に食いつくエルフさん達。
『あらあらまあまあ』
〖ふふ。天界樹ちゃんてば、楽しそうだね~〗
天界樹様ったら、扇の影から片目でちろっと見て、そんなエルフさん達を煽って何を言うつもりかしら?それにしても無駄に色気までないかしら?
『レイの薬膳料理やお茶はの?なんと、美味しい上に、ポーションと同じ、否、ポーションよりも効果があるのじゃ!』ふふんっ
『『『『ええええっ!?』』』』
『ヒエッ!?』
え?え?なに?その反応は!?そんな、大きな声で驚くことかしら?
『ポポポ、ポーションより!?』
『し、しかも、美味しいのですか!?』
『そ、そんなことが!?』
『も、もしや、味は良くとも匂いや見た目が⋯』
『否!味も見た目も香りも素晴らしいのじゃ!』ふふんっ
『『『『な、なんと⋯っ』』』』ピシャーンッ
『え、ええ?』
な、なぜそんな雷に打たれたかのようなショックを?そして天界樹様はなぜそんなに得意げなのかしら?
『レイ、言うたじゃろ?この世界の薬、ポーションはとにかく、とにかく!まずいのじゃ』ギリリ
『ええと、誇張して言ってるだけだと思っていたのだけど⋯』
嫌だわ、天界樹様、扇をそんなに握りしめたら壊れちゃうわよ
『何を言うかっ』ぐぐっ ばきっ
『『『『誇張なんてとんでもないっ!!』』』』ずずいっ
『え、ええと、ごめんなさい?』
なんだか皆さんの迫力が、怖いわ。天界樹様、扇がにぎりつぶされたわよ。
〖くすくす。あのね?レイさん。この世界のポーションはね?誇張でも何でもなく、まずい!臭い!見た目も悪い!と、とにかく酷いんだよ〗
『そ、そんなに?』
だってお薬よね?
〖そう。匂いに敏感な種族は気絶しちゃったり、飲んだあとの方が具合悪くなっちゃったり〗
『あらあらまあまあ?』
それは、薬なの?毒の間違いじゃ?
〖いやいや、効き目はあるんだよ?ポーションの飲みすぎは体が慣れてしまって効きが悪くなるから、まずいのは、その予防になるにはなるんだけどね。ただね~〗
『不味すぎて飲むのを渋るあまり、重症化したり間に合わなくなることもあるのじゃよ』
『『『『うんうん』』』』
『えええ⋯』
それほんとに薬?
『じゃからの?レイの作るハーブティーや薬膳料理は、ありる意味、劇薬じゃな』
〖そうだね~広めたらまずいよね。がめつい人間なんかに知られたら、下手したら戦になるかも。あはは〗
『主神様、笑い事じゃないぞえ?レイの作るものには美肌効果や若返り効果まであるのじゃよ。天界と聖域以外には門外不出じゃの』
〖そりゃそうだね~あはは〗
『えええぇ⋯』
そ、そこまで?
『レイさん、主神様方が仰っていらっしゃることは決して大袈裟ではないと思いますよ』
『『『うんうん』』』
『えええぇ⋯』
エルフさん達まで?
『失礼ながら、レイさんはご自分の規格外ぶり⋯貴重性を分かっていらっしゃらないかと』
『え?』
エルフさん、今、規格外って⋯そこまで言ったら言い直したって無駄よね?
『こほん。このまま下界に下りて冒険者になり、レイさんのその知識や料理を他のものが知れば、レイさんを我がものにしようと争いが起こる可能性があります。それはすなわち、娘たちをも危険に晒すことになるでしょう』
『あ⋯』
そうだった。私だけの問題ではないのだわ。まして私が一番年長で、私が巻き込んだのだから、私のせいで危険に晒す訳にはいかないわ。
『そうなんじゃよ。妾たちもそれを危惧しておってのぉ。レイはこの世界の常識を知らぬからのぉ』
〖そうなんだよ。かといって僕らも下界の常識からかけ離れてるからねぇ。エルフさん達でレイさんにその辺のこと教えて貰えないかな?〗
神様たちもそこは気にしていたところ。丁度話題に出してくれた~とばかりにエルフさん達に話した。
『私たちの知る範囲のことでしたら。ですが、私たちも隠れて暮らしておりましたから、大分世の中のことには疎いのですが⋯』
〖僕たちよりマシだよ~。お願いするよ〗
『かしこまりました。できる限りお伝えさせていただきます』
〖ありがとう~。だって!先生ゲットだよ。良かったね!レイさん♪〗にこにこ
『え、ええ。そうですね。皆さん、よろしくお願いいたします』
良かったけれど、なんだか規格外だとか、常識が無いとか、なにか釈然としないような?
『まあまあ、レイ。とにかく、先生が見つかって良かったの』にこにこ
『そ、そうね』
やっぱり、釈然としないわ⋯
『『レイ姉様』』つんつん
『エルフちゃんたち』
上目遣いで私の服を可愛らしく引っ張るエルフ姉妹。癒しだわ
『『がんばろう!』』
『はい⋯』がくっ
『とどめじゃの』
〖とどめだね~〗
可愛いエルフ姉妹にも、めでたく規格外非常識認定をされたレイさんでした。
☆。.:*・゜☆。.:*・゜
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