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♡お姉さんのウインナー♡
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母親の買い物に付き合わされてショッピングセンターに来た袴田治郎(37)。
「ババアさっさとしろよ~」
「ごめんね治郎ちゃん、あと少しだからね、これで地下の食品街で何か美味しいものでも食べててね、ね」
母親は一万円札を治郎の手に握らせた。
「さっさとしろよなー」
次郎はその一万円札を持ってゲームセンターに向かい、スロットであっと言う間に溶かした。
「ババア一万しゃ足んねえんだよ!」
『グゥ~』
お腹がなった。地下の食品街へ向かうと、丁度ウインナーの試食販売を行っていた。
「美味しいウインナー、お一つどうですかー?」
綺麗なお姉さんが手に楊枝に刺さったウインナーを持ち声を張っている。その前に治郎は立った。
「お一つどうですかー?」
お姉さんが言うやいなやそのウインナーをむしりとり、治郎はそのウインナーを肛門へ挿入した。
「あっ!!」
驚く治郎。
「えっ!?」
驚く女性。
「タコさんウインナーじゃん!!ふざけんな!!」
「え?え?」
「タコさんウインナーの足が邪魔して肛門に吸い込めないじゃないか!」
「え?は?え?」
「治郎ちゃん!!」
母親は周囲に頭を下げて回った。
「すいません、すいません、ごめんなさい、ごめんなさい」
そして試食販売のお姉さんにも一万円札を渡した。
「これで何卒、大事には、ね、お願いね」
治郎は肛門からタコさんウインナーを引き抜いた。食べた。
「ババアさっさとしろよ~」
「ごめんね治郎ちゃん、あと少しだからね、これで地下の食品街で何か美味しいものでも食べててね、ね」
母親は一万円札を治郎の手に握らせた。
「さっさとしろよなー」
次郎はその一万円札を持ってゲームセンターに向かい、スロットであっと言う間に溶かした。
「ババア一万しゃ足んねえんだよ!」
『グゥ~』
お腹がなった。地下の食品街へ向かうと、丁度ウインナーの試食販売を行っていた。
「美味しいウインナー、お一つどうですかー?」
綺麗なお姉さんが手に楊枝に刺さったウインナーを持ち声を張っている。その前に治郎は立った。
「お一つどうですかー?」
お姉さんが言うやいなやそのウインナーをむしりとり、治郎はそのウインナーを肛門へ挿入した。
「あっ!!」
驚く治郎。
「えっ!?」
驚く女性。
「タコさんウインナーじゃん!!ふざけんな!!」
「え?え?」
「タコさんウインナーの足が邪魔して肛門に吸い込めないじゃないか!」
「え?は?え?」
「治郎ちゃん!!」
母親は周囲に頭を下げて回った。
「すいません、すいません、ごめんなさい、ごめんなさい」
そして試食販売のお姉さんにも一万円札を渡した。
「これで何卒、大事には、ね、お願いね」
治郎は肛門からタコさんウインナーを引き抜いた。食べた。
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