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相席ネカフェ
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仕事帰り、暇つぶしに来たネカフェ。どうやら相席部屋があるらしく、そこだと半額とのことだったため入室。
部屋に入ると1人のJSっぽい子が漫画を読んでいた。目が合いお互いに会釈し、隣の椅子に着席する。
JSは小6で久美と言う。両親共働きで1人っ子、友達も少ないためよく漫画を読みにくる。ただ相席は初めてらしい。
久美の容姿は可愛いともブスとも言えない。ごく一般ピーポー顔で12歳にしてはちょっと幼めな体つきだが、ショーパンから伸びる太ももは程よく焼けており触り心地が良さそうな太さだった。
2人でちょくちょくお喋りを交えつつも漫画
を黙々と読む。しばらくして部屋が少し暑いのか、お行儀悪くテーブルに脚を乗せ、Tシャツを少しめくってお腹を出すと腰パンしているのが分かった。白い綿パンツだった。
更に10分程経つ。
最初は少しだけしか見えていなかったパンツも、今や5cmほどはみ出していた。
そして更に10分…。
久美はショーパンのボタンを外し、チャックも全開にし、スルスルと半分ほど脱ぎ出したのだ。思わずガン見するが久美は気にしていない。
「そこまで脱ぐなら全部脱げば?」と声を掛けると俺の要望に応えてくれた久美はズボンのみならずTシャツまで脱いでくれる。
目視Aカップの胸を包むには大きすぎるブラジャーを身に付けているが、横から見るとおっぱいが丸見えで、本人もそれに気付いたのかブラジャーを外しておっぱいをさらけ出す。
Aカップのおっぱいに見合う程度の乳首は見られてから徐々に勃ち、今ではビンビンである。
どうしても触りたくなった俺は久美の許可を得てから揉んだ。触った。しゃぶった。
しゃぶると喘ぎ出す久美の口を手で覆い、余った右手でパンツ越しにワレメに指を入れる。すぐに濡れた。
久美には有無言わさずにパンツを脱がせ、産毛一本生えてない久美のマンコの感触を楽しむだけ楽しんでから手マンする。
手では覆えないほどの声で鳴こうとする久美に唇を俺の唇で奪い、声を無理矢理押し殺させて手マンを続行。初めてだったのかすぐにイク久美は、その場でおしっこを垂れ流すサービスまで披露した。
逝ってすぐの全裸の久美をおしぼりで拭いていき、その後下着と服を着せ、最後にもう一度だけ胸を揉んで久美分のお代+お小遣いを置いてその場をあとにした。
部屋に入ると1人のJSっぽい子が漫画を読んでいた。目が合いお互いに会釈し、隣の椅子に着席する。
JSは小6で久美と言う。両親共働きで1人っ子、友達も少ないためよく漫画を読みにくる。ただ相席は初めてらしい。
久美の容姿は可愛いともブスとも言えない。ごく一般ピーポー顔で12歳にしてはちょっと幼めな体つきだが、ショーパンから伸びる太ももは程よく焼けており触り心地が良さそうな太さだった。
2人でちょくちょくお喋りを交えつつも漫画
を黙々と読む。しばらくして部屋が少し暑いのか、お行儀悪くテーブルに脚を乗せ、Tシャツを少しめくってお腹を出すと腰パンしているのが分かった。白い綿パンツだった。
更に10分程経つ。
最初は少しだけしか見えていなかったパンツも、今や5cmほどはみ出していた。
そして更に10分…。
久美はショーパンのボタンを外し、チャックも全開にし、スルスルと半分ほど脱ぎ出したのだ。思わずガン見するが久美は気にしていない。
「そこまで脱ぐなら全部脱げば?」と声を掛けると俺の要望に応えてくれた久美はズボンのみならずTシャツまで脱いでくれる。
目視Aカップの胸を包むには大きすぎるブラジャーを身に付けているが、横から見るとおっぱいが丸見えで、本人もそれに気付いたのかブラジャーを外しておっぱいをさらけ出す。
Aカップのおっぱいに見合う程度の乳首は見られてから徐々に勃ち、今ではビンビンである。
どうしても触りたくなった俺は久美の許可を得てから揉んだ。触った。しゃぶった。
しゃぶると喘ぎ出す久美の口を手で覆い、余った右手でパンツ越しにワレメに指を入れる。すぐに濡れた。
久美には有無言わさずにパンツを脱がせ、産毛一本生えてない久美のマンコの感触を楽しむだけ楽しんでから手マンする。
手では覆えないほどの声で鳴こうとする久美に唇を俺の唇で奪い、声を無理矢理押し殺させて手マンを続行。初めてだったのかすぐにイク久美は、その場でおしっこを垂れ流すサービスまで披露した。
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