異世界転生~チート魔法でスローライフ

玲央

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第3章 無人島開拓

街づくりキットとドールハウス

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ドワーフの鍛冶場は地下深くて
鋼のハンマーを叩きつけて
鍛え抜かれた剣が生まれんだよな!

時には魔法の力も使い
エンチャントした武器を造るって
聞いた事あるな
まぁ、小説や漫画でだけどな!(笑)
作品は伝説となったり、歴史に刻まれたり
勇者という存在が手にする武器としても有名だよね~!
アチャさん達もそんな天賦の才能を持ってるハズ!!
そんな才能ある偉人が!
地下に篭ってちゃダメだよ~!!
俺みたいなさ、神さまに付けられた才能じゃなくて!
本当の天才達なんだからさ~!

という事を島から一緒に来たエンザイムに
ツラツラとウダウダと喋ってる俺!
エンザイム!聞き流していいよ!

------------------------------------------------

「リョウゴさんは
随分と私たちドワーフに詳しいですね。
偉人とか天才と言うのは、アチャとレーガーですね
アチャは鍛治の天才で、レーガーは戦闘の天才ですね」

「エンザイムも研究家として天才だろ~?」

「え!?ま、まあ。そうですね......(照)
え、え~と、この島がリョウゴさんのですか?
素晴らしいですね!本当に妖精が沢山いますね~」

お?お?照れたな?ニヒヒ

「そうだろ、そうだろ~!ここが俺の島だぞ!
あ!カーシー!と、あれは!ケット・シー!」

「キャウン!キャウン!」
「愛し子ニャー!ようこそニャー!
ドワーフも来たニャーね!」

「リョウゴさん!貴方やはり愛し子様でしたか!
申し訳ございません!ご挨拶も碌にせず!」

「え~!やめてよ!普通にして!
愛し子って言われるけどさ、俺は認めてないからね?
それよりさ、どんな街にするか考えようよ」

ヤダよ!駄女神の愛し子とか~
歴代の愛し子も、こんな目に遭ってたのかな
というか、俺以外にもいるよな?愛し子
言語とか絶対元日本人から伝わったよね!
物の名前なんか、某国語だし。
日本以外の人もいそうだよな~
そういう歴史とかって、図書館とかにあるのかな?
いや、調べようとか思ってないよ?
ちょっと気になっただけ~!

えっ?知りたい!?そうなんだ~
は?流してないって!図書館行くし!
歴史好きだし!そうそう!そのうちな!

「ニャンだ、街を造るニャン?手伝うニャンよ!
森に居る他の妖精にも話してくるニャン!
待っててニャンよ~!!」

「キャウ!キャウン!!」

「ではリョウゴさん、失礼して。
普通に接させて頂きますね
先ずは整地をしなければなりませんね
この島の見取り図があればよろしいのですがね」

「見取り図あるぞ!コレ魔法の地図な!
島に手を入れると描写されていくって物
これに書き込んでいこうぜ~」

「これは!?素晴らしい魔道具ですね!
街より、これが気になっています!
少し拝見させて頂きますね!」

流石研究家!(笑)
じゃあ俺は 

«ネット検索、街づくり玩具»
色々あるんだな~ お城の模型とか、船もあるな
ちょちょちょ!これ!革命的だよ!?

-----------------------------------------------

《魔法で街づくりキット》
街づくりをしようとしてる貴方へ。
こちらの商品は女神様からの贈り物です
ミニチュアの島の模型と、家や工場
道路や乗り物など、小物が入ってます
好きなように並べて島の所定位置に置いて
魔力を流して下さい。
模型が大きくなって、街がすぐ完成する
優れもの!!

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これは面白い!模型作って、魔力流さないで
参考資料的な感じにすればいいよな!
購入っと。
あとはこれだ。ほう!妖精の家だと!
犬小屋的なのもあるな~
購入っと。
あとは~  面白そうなのが沢山あるね~
妖精の家はドールハウスキッドなんだ~
へぇ~!ふ~ん。

「リョウゴさん、申し訳ありません
珍しい物があると気になってしまってね
今は何をされていらっしゃるのですか?」

「気にしないで~
珍しい物があると気になるのは俺も同じなんで!
今は、街の模型と妖精の家を色々と見てまして~
って言ってもわからないですよね
現物見せますね! コレです!ジャーン!」

「!?!?こ、これは!なんです!?
«鑑定»街づくりキットにドールハウス??
魔力を流したら、街が完成するですって!?
このドールハウスでしたか?素晴らしい!
実に精巧な造りの小さな家ですね!
これで、街を造るのですか?私もお手伝いします!!
そういえば、私たちドワーフは鉱石を使って
もの作りをするのですが
こちらの島にはあるのでしょうか?
少々森の中入って調べてきても?」

「そうですよね!鍛治をするのに必要か!
見て来ていいですよ~
俺は地図見ながら整地してますね~」

「それでは失礼して。行ってまいります!」

ドワーフは鉱山が無いとね~
あれ?でもアチャさん達、
まだ来るって決まってないのに。
ま、いっか!エンザイムさんの研究に必要なのかな?
そういえば、お腹空いたな~
ちゃちゃっとサンドイッチでも食べるか~
エンザイムさんはお腹空かないのかな?

-----------------------------------------------

先ずは、森の入り口から奥に向かって
数メートルほど木を無くして
«ブラックホール»
お!簡単簡単!自然を壊すみたいで
気は進まないけど、街づくりの為!
俺は心を鬼にする!!
で、ここから500k㎡ほど四角く整地!
«ブラックホール»

「ん?あら。キノコちゃんとカーシー
あとは、ウンディーネとピクシーかな?
みんなごめんね~
びっくりしたでしょ~
木を無くすのはこの辺は、これだけだから
許してね?」

おおう!地図が変化した!
これに色々書き込むか!
消せるように鉛筆で~

この平地の右側に、キノコの国を造って
左側は...農地!農業区域造ろう!
で、この山付近にドワーフの工業区域
あ!農業区域の隣りは、酪農区域だな!
肉は無いとね~
あと、海に桟橋と港を造って~
魔法の船づくりキッドもあったから
船も造らないとね~
先ずはこんなもんかな?

それでは!いでよ!街づくりキット!
それでは造っていきましょう~!




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