38 / 57
第二章 花芽
06 死なせない方法
しおりを挟む
おっ?回復魔法…?
あっ…これは…全身が痛い。
僕は夢を見ながら考えていた時に魔法が勝手に発動したのと全身が痺れた様な感覚と両腕と腹の辺りに痛みを感じた。
うるさいなぁ…クラクション…誰が鳴らしてるんだ?
目を開けたら視界が真っ赤に染まっていた。
「何がおきた…全身痛いけど…」
手を顔の辺りに持って行こうとするが、腕が動かせない。
………あぁ、そう言えば僕、拘束服を着させられてたか。
脚を動かそうとすると鋭い痛みは感じるが、まったく脚が動かせない。
動かせないというか…腰の辺りから先の感覚が…無い?
ん?拘束服が緩んでるのは…?
とりあえず全身が痛い気がするので回復魔法を痛みが無くなるまで掛けてみた。
そして段々と拘束服の締め付けが緩くなっていき、両腕が拘束された袖から抜けた。
「うーわ…顔が血だらけじゃん。っと…なるほど。体が半分ぐらいになった気がしたと思ったら、こんな状態になってたのか」
重たいだけの拘束服を脱ぎ、それで顔の辺りを拭ったらやっと今の僕の状況が分かった。
僕の視界には全裸の男の子の体(10歳ぐらい)と17歳ぐらいの男の引き千切られた様な傷口を晒している下半身が見えた。
どうも車に前後から押しつぶされる様な力がかかって僕の体は上下に分断されてしまったらしい。
そして繋がっていた部分の体の組織を使って再構築された体が今の10歳ぐらいの体らしい。
それにしても…僕の体が押し潰されて体が千切れたのはいいとして、なんでこんなに乗っていた車が開放的なオープンカーみたいな感じになってるの?
周囲を見回すと藪と樹木のスキマから橋脚らしきコンクリートの柱がいくつも連なって続いているのが見えた。
「もしかして、車が高速道路から落ちた?」
あ、そう言えばソラ先生は?
隣の運転席らしき場所を見てもソラ先生が居ない。
居ないというより運転席自体が存在してない。
僕は完全に原形を留めていないソラ先生のSUVだった残骸の上に立ち周囲を見渡してみた。
「うーわ…あれ死んでそうなんだけど…」
僕の目に、さっきまでソラ先生が着ていた服を身に着けている女性らしき体の人が、片腕と片足をどこかに無くした状態で木の根元に転がってるのが見えた。
ソラ先生は僕より軽傷みたいだけど、このまま放置したら確実に死ぬ気がする。
とりあえず回復魔法を使わないといけないんだけど…キスしていいのかな?乳首が当たっている必要は無いって言っていたから、脱がす必要は無いと思うけど…
身体能力を上げる為に自己暗示スキルを使い、ジャンプしようとしたら足首辺りの骨が軽い音と共に折れた。
僕は思った力で跳べず、車のすぐ近くに落ち、転がりながらソラ先生の元までたどり着いた。
「僕の体もなんか色々足りてない感じだな」
ソラ先生を仰向けにしたら左腕が根元から引き千切られていて暖かさが感じられなくなっていた。
とりあえずキスしながら回復魔法を掛けてみるが、なぜかソラ先生の体は回復しない。
数回繰り返し回復魔法を掛けていたら、ソラ先生の体の表面を皮が少しづつ覆い始めたが、体が元に戻ろうとしない。
「これって肉が足らないって事か?」
今の僕の体は10才ぐらいの大きさになっていて、今までの様に身体能力を高める事も出来ない。
さっきも足首の骨があんなに簡単に折れたのにちょっと驚いた。
もしかしたら、僕の体が完全な状態にならないとソラ先生を元に戻せないって事か?
でも、どうしたら肉を補給できるんだ?
今までは余分な肉とか脂肪を使って体を回復させたってソラ先生が言ったけど、余った肉とか脂肪なんてどこにも無い…
いや、…余った肉とは言えないかもしれないが、僕の下半身ならある。ソラ先生の腕と脚は…僕に見える範囲には見当たらない。
どうする…このままだと確実にソラ先生は死ぬ…と思う。
ソラ先生…居なくなったら居なくなったで僕は少しだけ幸せになれそうな気もするが…
イヤ、さすがにその考えはダメだ。
僕が回復魔法を使える事を知っている人が何人も居るのに、ここで見殺しにしたら確実にみんなに嫌われる。
それに愛奈(家族)以外で、初めての大人のキスをしてくれたのはソラ先生だ。あと、生おっぱいの素晴らしさを最初に教えてくれたのもソラ先生だ。
しょうがない。ソラ先生のおっぱいを…命を救うためにもできるだけの事はやってみよう。
僕は自分の内臓が飛び出ている下半身を車の中から引っ張り出し、何度も腕や足の骨を折りながら回復しながらソラ先生の近くまで運んだ。
「で?」
僕の下半身をどうやって僕に吸収したらいいんだ?
って言うか、この下半身を自分に吸収するのはちょっと嫌だなぁ…なんとなくだが、体に付いている拭く前のうんこは気にならないけど、一回自分から離れたうんこは触れたくないって感覚に近い何かを感じる。
…ソラ先生にとりあえず吸収してもらうか。
自分の下半身だったモノを、ソラ先生の千切れた足の辺りに密着させ、ソラ先生にキスしながら回復魔法をかけてみたら少しだけ僕の下半身の方に反応があった。
…なんで僕の下半身は勃起したんだ?
とりあえず僕の下半身…下半身だったモノはソラ先生の体に吸収されそうな感じが全く無いが、勃起した。
…だからなんで勃起した?
僕は、『もしかしたらやらない方がいいかもしれないかも?』なんて思いつつも、なぜかこうしなければならない様な気がして、ソラ先生のまだギリギリ千切れてなかったパンツの姿を維持している下着をチョットだけ脱がし、残っている方の片足を少し開く感じに動かし、勃起している僕の下半身だった何かの向きを合わせて…そっと押し込んでみた。
「ソラ先生って膣がそんなに深くないんだなぁ…」
ソラ先生の膣も準備完了状態だったおかげで簡単に挿入できた。ただ、勃起したオチンチンが半分チョット入った辺りで奥に突き当たった感じがあったので、その状態で僕はソラ先生にキスして回復魔法を掛けてみた。
おっ!おぉー!!回復する感覚と言うかめっちゃ気持ちイイ感じが口から全身に伝わってきた♡
なんとなく僕の体も少し大きくなった気がする?
いいぞ!もっと回復だ♡
僕は、自分の体が大きくなる感覚と、口から全身に伝わる強烈な快感を感じつつ、何度も回復魔法を掛け続けた。
ソラ先生がちょっとだらしない感じに目を剥いて意識が無かったので、僕が目をつむってキスしながら回復させていたのだが、なんとなく自分の視界が眩しい気がする。
そしてなんとなく回復の気持ち良さが感じられなくなった気がした所で、目を開けてソラ先生の口の中を舐めまわしていた舌を抜いて顔を離したら、さっきの死にかけていたソラ先生よりも、もうちょっと若い感じのソラ先生が見えた。
「おー脚も腕も生えてる~♪って言うかおっぱいはそのままサイズ~♡」
さっきまで死にそうだったソラ先生が、輝く様な肌を晒して仰向けに寝ている。
なんとなく年の頃が…僕らと変わらない感じか?胸のサイズはさっきも言った様にあの時見たサイズのまま美里みたいにプルリン♡って飛び出す感じになってる。
そして…けっこう毛深かった♡
「ソラ先生ってなんかこう…あっちもこっちも色々いいね♡」
「んっ…」
片方の乳房の1/3ぐらいを見せながら、パンツを半脱ぎ状態で太ももに装備しているティーンソラ先生から声が漏れた。
「ソラ先生。大丈夫?」
肩の辺りを押して体を揺すってみたら、ソラ先生の目がうっすらと開いて僕を見た。
「周二…」
ソラ先生が僕を見ながら口元を両手で覆って大粒の涙をポロポロと零した。
「もう会えないと思ってた…会いたかった…ずっと会いたかったよ」
ソラ先生は体を動かそうとしてる様だが、まだうまく動かせないみたいで、僕に両手を伸ばして今すぐ抱きしめてくれって言ってるみたいなんだけど…
シュウジ?…そう言えばあの時見た刺青の名前が…えっ?僕がシュウジ?
自分の体を見下ろしてみた感じでは、まだ完全に戻ってない気がする。感覚的には中学生の頃のサイズぐらいに見えるが。
さすがにここで、シュウジになりきってハグとかしたら、後で正気に戻ったソラ先生にどんな目に遭わせられるか分かったものじゃない。
とりあえず、シュウジになりきり、ちょっと出ているソラ先生のはち切れんばかりのおっぱいを堪能するのを僕は諦めた。
「ソラ先生、僕は新之助ですよ。そろそろ正気に戻ってください」
「そんな事ない!周二だよ!私が間違えるはずがない!!」
ソラ先生は震える腕で体を起こし全裸の僕に倒れ掛かってきた。
「ほら…匂いも一緒だもん…ここもあの時のまま…」
ソラ先生が僕の体に手を回し、お尻の辺りをすごく丹念に撫でまわしてるが…
まさかソラ先生とシュウジ君ってお尻愛の関係だったりするのでしょうか?
僕は、レスキュー隊の人が助けに来てくれるまでの間、僕のお尻の掴みやすい辺りをねちっこく撫でまわすソラ先生の手に、全身にサブイボを発生させつつ耐え続けた。
あっ…これは…全身が痛い。
僕は夢を見ながら考えていた時に魔法が勝手に発動したのと全身が痺れた様な感覚と両腕と腹の辺りに痛みを感じた。
うるさいなぁ…クラクション…誰が鳴らしてるんだ?
目を開けたら視界が真っ赤に染まっていた。
「何がおきた…全身痛いけど…」
手を顔の辺りに持って行こうとするが、腕が動かせない。
………あぁ、そう言えば僕、拘束服を着させられてたか。
脚を動かそうとすると鋭い痛みは感じるが、まったく脚が動かせない。
動かせないというか…腰の辺りから先の感覚が…無い?
ん?拘束服が緩んでるのは…?
とりあえず全身が痛い気がするので回復魔法を痛みが無くなるまで掛けてみた。
そして段々と拘束服の締め付けが緩くなっていき、両腕が拘束された袖から抜けた。
「うーわ…顔が血だらけじゃん。っと…なるほど。体が半分ぐらいになった気がしたと思ったら、こんな状態になってたのか」
重たいだけの拘束服を脱ぎ、それで顔の辺りを拭ったらやっと今の僕の状況が分かった。
僕の視界には全裸の男の子の体(10歳ぐらい)と17歳ぐらいの男の引き千切られた様な傷口を晒している下半身が見えた。
どうも車に前後から押しつぶされる様な力がかかって僕の体は上下に分断されてしまったらしい。
そして繋がっていた部分の体の組織を使って再構築された体が今の10歳ぐらいの体らしい。
それにしても…僕の体が押し潰されて体が千切れたのはいいとして、なんでこんなに乗っていた車が開放的なオープンカーみたいな感じになってるの?
周囲を見回すと藪と樹木のスキマから橋脚らしきコンクリートの柱がいくつも連なって続いているのが見えた。
「もしかして、車が高速道路から落ちた?」
あ、そう言えばソラ先生は?
隣の運転席らしき場所を見てもソラ先生が居ない。
居ないというより運転席自体が存在してない。
僕は完全に原形を留めていないソラ先生のSUVだった残骸の上に立ち周囲を見渡してみた。
「うーわ…あれ死んでそうなんだけど…」
僕の目に、さっきまでソラ先生が着ていた服を身に着けている女性らしき体の人が、片腕と片足をどこかに無くした状態で木の根元に転がってるのが見えた。
ソラ先生は僕より軽傷みたいだけど、このまま放置したら確実に死ぬ気がする。
とりあえず回復魔法を使わないといけないんだけど…キスしていいのかな?乳首が当たっている必要は無いって言っていたから、脱がす必要は無いと思うけど…
身体能力を上げる為に自己暗示スキルを使い、ジャンプしようとしたら足首辺りの骨が軽い音と共に折れた。
僕は思った力で跳べず、車のすぐ近くに落ち、転がりながらソラ先生の元までたどり着いた。
「僕の体もなんか色々足りてない感じだな」
ソラ先生を仰向けにしたら左腕が根元から引き千切られていて暖かさが感じられなくなっていた。
とりあえずキスしながら回復魔法を掛けてみるが、なぜかソラ先生の体は回復しない。
数回繰り返し回復魔法を掛けていたら、ソラ先生の体の表面を皮が少しづつ覆い始めたが、体が元に戻ろうとしない。
「これって肉が足らないって事か?」
今の僕の体は10才ぐらいの大きさになっていて、今までの様に身体能力を高める事も出来ない。
さっきも足首の骨があんなに簡単に折れたのにちょっと驚いた。
もしかしたら、僕の体が完全な状態にならないとソラ先生を元に戻せないって事か?
でも、どうしたら肉を補給できるんだ?
今までは余分な肉とか脂肪を使って体を回復させたってソラ先生が言ったけど、余った肉とか脂肪なんてどこにも無い…
いや、…余った肉とは言えないかもしれないが、僕の下半身ならある。ソラ先生の腕と脚は…僕に見える範囲には見当たらない。
どうする…このままだと確実にソラ先生は死ぬ…と思う。
ソラ先生…居なくなったら居なくなったで僕は少しだけ幸せになれそうな気もするが…
イヤ、さすがにその考えはダメだ。
僕が回復魔法を使える事を知っている人が何人も居るのに、ここで見殺しにしたら確実にみんなに嫌われる。
それに愛奈(家族)以外で、初めての大人のキスをしてくれたのはソラ先生だ。あと、生おっぱいの素晴らしさを最初に教えてくれたのもソラ先生だ。
しょうがない。ソラ先生のおっぱいを…命を救うためにもできるだけの事はやってみよう。
僕は自分の内臓が飛び出ている下半身を車の中から引っ張り出し、何度も腕や足の骨を折りながら回復しながらソラ先生の近くまで運んだ。
「で?」
僕の下半身をどうやって僕に吸収したらいいんだ?
って言うか、この下半身を自分に吸収するのはちょっと嫌だなぁ…なんとなくだが、体に付いている拭く前のうんこは気にならないけど、一回自分から離れたうんこは触れたくないって感覚に近い何かを感じる。
…ソラ先生にとりあえず吸収してもらうか。
自分の下半身だったモノを、ソラ先生の千切れた足の辺りに密着させ、ソラ先生にキスしながら回復魔法をかけてみたら少しだけ僕の下半身の方に反応があった。
…なんで僕の下半身は勃起したんだ?
とりあえず僕の下半身…下半身だったモノはソラ先生の体に吸収されそうな感じが全く無いが、勃起した。
…だからなんで勃起した?
僕は、『もしかしたらやらない方がいいかもしれないかも?』なんて思いつつも、なぜかこうしなければならない様な気がして、ソラ先生のまだギリギリ千切れてなかったパンツの姿を維持している下着をチョットだけ脱がし、残っている方の片足を少し開く感じに動かし、勃起している僕の下半身だった何かの向きを合わせて…そっと押し込んでみた。
「ソラ先生って膣がそんなに深くないんだなぁ…」
ソラ先生の膣も準備完了状態だったおかげで簡単に挿入できた。ただ、勃起したオチンチンが半分チョット入った辺りで奥に突き当たった感じがあったので、その状態で僕はソラ先生にキスして回復魔法を掛けてみた。
おっ!おぉー!!回復する感覚と言うかめっちゃ気持ちイイ感じが口から全身に伝わってきた♡
なんとなく僕の体も少し大きくなった気がする?
いいぞ!もっと回復だ♡
僕は、自分の体が大きくなる感覚と、口から全身に伝わる強烈な快感を感じつつ、何度も回復魔法を掛け続けた。
ソラ先生がちょっとだらしない感じに目を剥いて意識が無かったので、僕が目をつむってキスしながら回復させていたのだが、なんとなく自分の視界が眩しい気がする。
そしてなんとなく回復の気持ち良さが感じられなくなった気がした所で、目を開けてソラ先生の口の中を舐めまわしていた舌を抜いて顔を離したら、さっきの死にかけていたソラ先生よりも、もうちょっと若い感じのソラ先生が見えた。
「おー脚も腕も生えてる~♪って言うかおっぱいはそのままサイズ~♡」
さっきまで死にそうだったソラ先生が、輝く様な肌を晒して仰向けに寝ている。
なんとなく年の頃が…僕らと変わらない感じか?胸のサイズはさっきも言った様にあの時見たサイズのまま美里みたいにプルリン♡って飛び出す感じになってる。
そして…けっこう毛深かった♡
「ソラ先生ってなんかこう…あっちもこっちも色々いいね♡」
「んっ…」
片方の乳房の1/3ぐらいを見せながら、パンツを半脱ぎ状態で太ももに装備しているティーンソラ先生から声が漏れた。
「ソラ先生。大丈夫?」
肩の辺りを押して体を揺すってみたら、ソラ先生の目がうっすらと開いて僕を見た。
「周二…」
ソラ先生が僕を見ながら口元を両手で覆って大粒の涙をポロポロと零した。
「もう会えないと思ってた…会いたかった…ずっと会いたかったよ」
ソラ先生は体を動かそうとしてる様だが、まだうまく動かせないみたいで、僕に両手を伸ばして今すぐ抱きしめてくれって言ってるみたいなんだけど…
シュウジ?…そう言えばあの時見た刺青の名前が…えっ?僕がシュウジ?
自分の体を見下ろしてみた感じでは、まだ完全に戻ってない気がする。感覚的には中学生の頃のサイズぐらいに見えるが。
さすがにここで、シュウジになりきってハグとかしたら、後で正気に戻ったソラ先生にどんな目に遭わせられるか分かったものじゃない。
とりあえず、シュウジになりきり、ちょっと出ているソラ先生のはち切れんばかりのおっぱいを堪能するのを僕は諦めた。
「ソラ先生、僕は新之助ですよ。そろそろ正気に戻ってください」
「そんな事ない!周二だよ!私が間違えるはずがない!!」
ソラ先生は震える腕で体を起こし全裸の僕に倒れ掛かってきた。
「ほら…匂いも一緒だもん…ここもあの時のまま…」
ソラ先生が僕の体に手を回し、お尻の辺りをすごく丹念に撫でまわしてるが…
まさかソラ先生とシュウジ君ってお尻愛の関係だったりするのでしょうか?
僕は、レスキュー隊の人が助けに来てくれるまでの間、僕のお尻の掴みやすい辺りをねちっこく撫でまわすソラ先生の手に、全身にサブイボを発生させつつ耐え続けた。
0
あなたにおすすめの小説
敵に貞操を奪われて癒しの力を失うはずだった聖女ですが、なぜか前より漲っています
藤谷 要
恋愛
サルサン国の聖女たちは、隣国に征服される際に自国の王の命で殺されそうになった。ところが、侵略軍将帥のマトルヘル侯爵に助けられた。それから聖女たちは侵略国に仕えるようになったが、一か月後に筆頭聖女だったルミネラは命の恩人の侯爵へ嫁ぐように国王から命じられる。
結婚披露宴では、陛下に側妃として嫁いだ旧サルサン国王女が出席していたが、彼女は侯爵に腕を絡めて「陛下の手がつかなかったら一年後に妻にしてほしい」と頼んでいた。しかも、侯爵はその手を振り払いもしない。
聖女は愛のない交わりで神の加護を失うとされているので、当然白い結婚だと思っていたが、初夜に侯爵のメイアスから体の関係を迫られる。彼は命の恩人だったので、ルミネラはそのまま彼を受け入れた。
侯爵がかつての恋人に似ていたとはいえ、侯爵と孤児だった彼は全く別人。愛のない交わりだったので、当然力を失うと思っていたが、なぜか以前よりも力が漲っていた。
※全11話 2万字程度の話です。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
再婚相手の連れ子は、僕が恋したレンタル彼女。――完璧な義妹は、深夜の自室で「練習」を強いてくる
まさき
恋愛
「初めまして、お兄さん。これからよろしくお願いしますね」
父の再婚によって現れた義理の妹・水瀬 凛(みなせ りん)。
清楚なワンピースを纏い、非の打ち所がない笑顔で挨拶をする彼女を見て、僕は息が止まるかと思った。
なぜなら彼女は、僕が貯金を叩いて一度だけレンタルし、その圧倒的なプロ意識と可憐さに――本気で恋をしてしまった人気No.1レンタル彼女だったから。
学校では誰もが憧れる高嶺の花。
家では親も感心するほど「理想の妹」を演じる彼女。
しかし、二人きりになった深夜のキッチンで、彼女は冷たい瞳で僕を射抜く。
「……私の仕事のこと、親に言ったらタダじゃおかないから」
秘密を共有したことで始まった、一つ屋根の下の奇妙な生活。
彼女は「さらなるスキルアップ」を名目に、僕の部屋を訪れるようになる。
「ねえ、もっと本気で抱きしめて。……そんなんじゃ、次のデートの練習にならないでしょ?」
これは、仕事(レンタル)か、演技(家族)か、それとも――。
完璧すぎる義妹に翻弄され、理性が溶けていく10日間の物語。
『著者より』
もしこの話が合えば、マイページに他の作品も置いてあります。
https://www.alphapolis.co.jp/author/detail/658724858
帰国した王子の受難
ユウキ
恋愛
庶子である第二王子は、立場や情勢やら諸々を鑑みて早々に隣国へと無期限遊学に出た。そうして年月が経ち、そろそろ兄(第一王子)が立太子する頃かと、感慨深く想っていた頃に突然届いた帰還命令。
取り急ぎ舞い戻った祖国で見たのは、修羅場であった。
つまらなかった乙女ゲームに転生しちゃったので、サクッと終わらすことにしました
蒼羽咲
ファンタジー
つまらなかった乙女ゲームに転生⁈
絵に惚れ込み、一目惚れキャラのためにハードまで買ったが内容が超つまらなかった残念な乙女ゲームに転生してしまった。
絵は超好みだ。内容はご都合主義の聖女なお花畑主人公。攻略イケメンも顔は良いがちょろい対象ばかり。てこたぁ逆にめちゃくちゃ住み心地のいい場所になるのでは⁈と気づき、テンションが一気に上がる!!
聖女など面倒な事はする気はない!サクッと攻略終わらせてぐーたら生活をGETするぞ!
ご都合主義ならチョロい!と、野望を胸に動き出す!!
+++++
・重複投稿・土曜配信 (たま~に水曜…不定期更新)
罰ゲームから始まった、五人のヒロインと僕の隣の物語
ノン・タロー
恋愛
高校2年の夏……友達同士で行った小テストの点を競う勝負に負けた僕、御堂 彼方(みどう かなた)は、罰ゲームとしてクラスで人気のある女子・風原 亜希(かざはら あき)に告白する。
だが亜希は、彼方が特に好みでもなく、それをあっさりと振る。
それで終わるはずだった――なのに。
ひょんな事情で、彼方は亜希と共に"同居”することに。
さらに新しく出来た、甘えん坊な義妹・由奈(ゆな)。
そして教室では静かに恋を仕掛けてくる寡黙なクラス委員長の柊 澪(ひいらぎ みお)、特に接点の無かった早乙女 瀬玲奈(さおとめ せれな)、おまけに生徒会長の如月(きさらぎ)先輩まで現れて、彼方の周囲は急速に騒がしくなっていく。
由奈は「お兄ちゃん!」と懐き、澪は「一緒に帰らない……?」と静かに距離を詰める。
一方の瀬玲奈は友達感覚で、如月先輩は不器用ながらも接してくる。
そんな中、亜希は「別に好きじゃないし」と言いながら、彼方が誰かと仲良くするたびに心がざわついていく。
罰ゲームから始まった関係は、日常の中で少しずつ形を変えていく。
ツンデレな同居人、甘えたがりな義妹、寡黙な同クラ女子、恋愛に不器用な生徒会長、ギャル気質な同クラ女子……。
そして、無自覚に優しい彼方が、彼女たちの心を少しずつほどいていく。
これは、恋と居場所と感情の距離をめぐる、ちょっと不器用で、でも確かな青春の物語。
天才天然天使様こと『三天美女』の汐崎真凜に勝手に婚姻届を出され、いつの間にか天使の旦那になったのだが...。【動画投稿】
田中又雄
恋愛
18の誕生日を迎えたその翌日のこと。
俺は分籍届を出すべく役所に来ていた...のだが。
「えっと...結論から申し上げますと...こちらの手続きは不要ですね」「...え?どういうことですか?」「昨日、婚姻届を出されているので親御様とは別の戸籍が作られていますので...」「...はい?」
そうやら俺は知らないうちに結婚していたようだった。
「あの...相手の人の名前は?」
「...汐崎真凛様...という方ですね」
その名前には心当たりがあった。
天才的な頭脳、マイペースで天然な性格、天使のような見た目から『三天美女』なんて呼ばれているうちの高校のアイドル的存在。
こうして俺は天使との-1日婚がスタートしたのだった。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる