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第一章 召喚前?
17 小さな気付きで意味が変わる今までの出来事
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股間を締め付ける気持ちイイ刺激を心地良く感じながらも持たれている肩の辺りに食い込む尖った爪の先端部分が小さくない恐怖感を感じさせる。
ただ…ニナの顔は胸元から生え始めた体毛が首を覆い両肩を超えて腕に伸びて行き、髪の毛の辺りまで到達した辺りで顔の輪郭辺りまでを覆う状態で広がるのが止まった。
ちなみにニナの胸元は…乳首と乳輪の辺り…まぁあれだな、粘膜で構成されている辺りを除いてほぼ全てが毛に覆われていた。
あぐらを描いた状態でお湯に浸かっている俺の上で腰をくねらせているニナの動きをサポートする為に腰の辺りに手を当てお尻を覆う様に指を這わすと尻尾の付け根の辺りにちょっとだけ地肌が感じられる部分があるだけで完全に背中も毛に覆われていた。
そして…背中の真ん中辺りまでの長さがあったはずのニナの髪は体毛とほぼ同じ長さまで短くなり、白と黒のトラ柄と言ってもいいのかなぁ…なんとなく茶トラと言うか…サバトラ柄?の猫を感じさせる様な模様になっていた。
あっ…腹の辺りから股間にかけては真っ白だ♡
ニナの変化に意識のほとんどを持って行かれていた俺は、浴槽の淵に食い込む長い爪が立てた木材を小さく爆ぜさせる音でやっともう1人同じ様な状態の女の子が居たことを思い出した。
…こっちは真っ黒かぁ。
猫耳はニナ同様生えていて…何だろう…ソフィーはニナよりもう少し人寄り?
胸の辺りも乳房のほぼ全てが肌色のままだし、映えている真っ黒い毛も背中の辺りから首の後ろの辺りまでの様で、尻尾は同じ様に生えてる…
これって年齢的な違いなのかなぁ…
あっ…ニナ…そんなに締め付けないでっ♡
自分の知らない生物を身近に感じつつもとっても気持ちイイ状態と小さくない恐怖を同時に感じていた清ではあるが、昨日と今日一緒に居て手が触れる距離にずっといた女の子が変化したのを見ていた事で動揺はさすがに隠せないものの相手が自分を求めてくれたからこの様な変化をしているとなんとなく理解できた事で段々と恐怖心よりも求められている男としての優越感の様な物を感じられる様になり『こんなの我慢できない~♡』とかなんとか言いながらニナの毛の覆われた丸い尻を強く掴み盛大に射精をしてしまっていた。
そして…賢者タイムに突入した清だが、少女達の男を求める本能は留まる事を知らない様で、代わる代わる浴槽に入ってきて清にまたがり何度も体内に清の精を受け入れ続けた。
浴槽のお湯の温度が段々と下がって行っていた事に気付いていた清だが、入れ替わり立ち代り弛緩した状態になった少女をもう1人の少女は引き剥がし自分にまたがって来るという行為を繰り返していたおかげでまったく逃げ出せなかったのだが、湯沸しコアの下で燃えていた焚き火が消えているのに気付いて寒くなる前にどうやって二人を止めたら良いのか思案していた。
でも…そう言えば…俺…なんでこんなに何回も射精してるのに…また勃起してんのかなぁ…
年齢と共にオナニーの数もめっきり減っていた自分の地球での生活状況を思い返すに…いくら魅力的な少女達が我も我も状態で求めてくれている…しかも獣耳っ子…どっちかと言えば人っぽい獣?ではあるが一緒にいて愛情を持って近くにいてくれている少女が気持ち良さそうに射精の度に蕩けてくれているのが嬉しいというのはあるとしても、さすがに挿入後1分程度に1回…少女の腕力というか、獣人少女の腕力ではあるが、浴槽から自分と同じ位の重さの人を引き釣り出し、自ら浴槽に入ってきてアイドリング状態に戻った股間を体を擦り付ける行為だけで再充填させてまたがるを繰り返しているので…大体5分に一回程度?
そこそこの回数射精しているにも拘らずまったく止まらないやめられない状態の自分の性器…
これは…何かドラッグ抽入的な行為をどこかで受けていたと考えた方が合理的かも?などと清は考えていた。
ドラッグ的な何か…考えられるのは吸引や飲食…注射などにより体内に直接何かを入れらたという状況は考えなくてもいいとは思うが…
そう言えばあのパラミーの実…夕方と朝はわざわざ火を通して食べたのに昼だけなんで生で食べたのか…
そしてあの、実を半分に分けてニナとソフィーに与えた時のニナの『マジかこいつ?!』と言ってそうな顔とか『えっ?!…そんなぁ~や~だぁ~♡でも…良いのニナ?』と聞こえてきそうな顔で受け取ったソフィーを思い出すと、あの時考えていた『今晩気持ちよくなりませんか?』と言うメッセージよりも、『今晩獣になって楽しみませんか?』と言う…今の状況をうまく言い表している言葉が頭に浮かんだ。
そう言えばニナと最初にパラミーの実を食べた時も…ニナはレテーナに実を取りに行ってもらう様に指示を出した後でかなりエロい妄想を繰り返していたような動きをしていた。
なるほど…ニナは自分があんな状態になることを知っていて、更に言うならニナが体力の限界になるまで俺が寝たまま絞り取り続けられる程度には俺の股間にも効果があると知っていた訳だ。
まぁ…これは俺の今現在知った知識を元になんとなくつじつまあわせをした想像でしかないのだが…
そろそろ20回近く射精し続けている自分の股間のイチモツを見るに…そこまで違っていない気がしていた。
そして浴槽のお湯の温度が水に近づいてきた事で浸かり続けているのもちょっとばかり苦痛に感じつつあったのでニナがソフィーを浴槽の外に引き釣り出すのと合わせて俺も浴槽から出てそれでも止まらないニナとソフィーの求めに応じて立ちバック♡駅弁ファック♡アニマルスタイル後背位♡色々な体位で繰り返し楽しみ続けていたらソフィーの腹の音がしたのと同時にソフィーの獣耳がペタンと頭に伏せたように見えたと同時にソフィーの真っ黒な体毛が短くなって完全に消えた。
そしてソフィーは少しの間近くの木の根元に背中を預ける様にして目を瞑っていたが、その間もニナは元気いっぱい生殖活動を続けてくれて…♡
そして…ソフィーが目を瞑って…寝ていたのかな?そうなって30分ほど経った頃にニナもお腹が減ったのかどうかまでは分からなかったが、雌豹スタイルで連続2回清の精を受け入れたと同時にそのまま体を地面にへたらせ気付いたら獣耳が消え、体毛も薄くなっていつも通り…と言うか今朝方見た朝日に照らされて光って見えた白い肌と真っ黒いそこそこ長い髪に戻っていた。
そしてその時やっと気付いたのだが、お湯に浸かってソフィーと最初におっぱじめた時夕方だった空の色が小さな月が空に昇っていて満月の夜程度の明るさの夜に変わっていた。
確か風呂が完成したのが5時チョイ前で…腕時計を見てみると時間はPM7:23
なるほど…最初にスラックスを脱がされた辺りまでに30分程度掛かっていたと考えると…2時間程度やりっぱなしだった訳か。
2時間程度愛し合う…♡
まぁ…時間だけを見るなら、そこまで変態的な時間とは言えないとは思うのだが、問題なのは1人の男の射精回数が2時間程度の間になんだかんだで…5分に一回程度出していたとして…最後の方では浴槽から出て連続でパンパン状態だった…
ざっくり50回…ぐらいか?
このパラミーの実…もしこの種を地球に持ち帰れたら、大金持ちになれるんじゃないか?
あんな1週間に1回も出来ない人が1日に2回出せる程度になるだけの薬が病院で処方してもらうと大体一粒1500円からもう少し高い訳で…
しかも俺…2時間やりっぱなしだったはずなのにまだこんなにテッカテカ♡
もう少し明るい場所であれば亀頭に自分の顔が映るんじゃないの?って感じに光ってるんだが♡
この効果なら…世の中の男として自信をなくしている金持ちなら、一粒…一実?10万ぐらいは出すんじゃないか?
そして成分をうまく調合できる様なったらもっと大量に生産できるようになったりして…
夢は広がるよなぁ~♡
…まぁでも俺はもう帰れない気がしてるんだけどね。
ちょっとばかり郷愁を覚えた清だが、今気にかけなければならないのは自分のチンポをバックで何度も打ち込まれて体を地面に落として力尽きているニナと、木の根元に背中を預けて目を瞑っているソフィーのことだと思った。
とりあえず散々中で入れたり出したりしたおかげでちょっと生臭い匂いを放ち始めている浴槽の冷めたお湯だった水を栓を抜いて流し、バケツに汲んできた湧き水を使って絞った吸水タオルを使ってまずは最後まで相手をしてくれたニナの体を綺麗にし、抱きかかえてレテーナが少し前まで寝ていたはずの後部座席に運んで寝かせた。
その後再度湧き水を汲み直してきたバケツの水で絞ったタオルでソフィーを綺麗にして…ニナより育っていた体を拭いていた途中で再度催してきた事でちょっとだけ相手してもらったりしながらなんとか綺麗にして自分が使っていた今朝方ニナに騎乗位で乗られていた助手席シートに座らせて自分の体を湧き水の川の傍で整えた。
1日だけノーパンツデーを経験した清だったが、いつも使っていたブリーフではなかった為になんとなく落ち着かないのだが、とりあえずニナとソフィーにも自分と同じパンツを穿かせて…
まったく同じパンツを女の子と一緒に穿くという行為で再度股間を腫らしてしまったが、なんとか鉄の意志で治め…
まぁこっそり処理し、なんとか人が来ても大丈夫な状況まで回復させられたかもしれないと思いつつパンツだけ穿いてる少女2人を見下ろしていたら、レテーナが居ない事に気付いたのと同時にニナが目を覚ました。
ただ…ニナの顔は胸元から生え始めた体毛が首を覆い両肩を超えて腕に伸びて行き、髪の毛の辺りまで到達した辺りで顔の輪郭辺りまでを覆う状態で広がるのが止まった。
ちなみにニナの胸元は…乳首と乳輪の辺り…まぁあれだな、粘膜で構成されている辺りを除いてほぼ全てが毛に覆われていた。
あぐらを描いた状態でお湯に浸かっている俺の上で腰をくねらせているニナの動きをサポートする為に腰の辺りに手を当てお尻を覆う様に指を這わすと尻尾の付け根の辺りにちょっとだけ地肌が感じられる部分があるだけで完全に背中も毛に覆われていた。
そして…背中の真ん中辺りまでの長さがあったはずのニナの髪は体毛とほぼ同じ長さまで短くなり、白と黒のトラ柄と言ってもいいのかなぁ…なんとなく茶トラと言うか…サバトラ柄?の猫を感じさせる様な模様になっていた。
あっ…腹の辺りから股間にかけては真っ白だ♡
ニナの変化に意識のほとんどを持って行かれていた俺は、浴槽の淵に食い込む長い爪が立てた木材を小さく爆ぜさせる音でやっともう1人同じ様な状態の女の子が居たことを思い出した。
…こっちは真っ黒かぁ。
猫耳はニナ同様生えていて…何だろう…ソフィーはニナよりもう少し人寄り?
胸の辺りも乳房のほぼ全てが肌色のままだし、映えている真っ黒い毛も背中の辺りから首の後ろの辺りまでの様で、尻尾は同じ様に生えてる…
これって年齢的な違いなのかなぁ…
あっ…ニナ…そんなに締め付けないでっ♡
自分の知らない生物を身近に感じつつもとっても気持ちイイ状態と小さくない恐怖を同時に感じていた清ではあるが、昨日と今日一緒に居て手が触れる距離にずっといた女の子が変化したのを見ていた事で動揺はさすがに隠せないものの相手が自分を求めてくれたからこの様な変化をしているとなんとなく理解できた事で段々と恐怖心よりも求められている男としての優越感の様な物を感じられる様になり『こんなの我慢できない~♡』とかなんとか言いながらニナの毛の覆われた丸い尻を強く掴み盛大に射精をしてしまっていた。
そして…賢者タイムに突入した清だが、少女達の男を求める本能は留まる事を知らない様で、代わる代わる浴槽に入ってきて清にまたがり何度も体内に清の精を受け入れ続けた。
浴槽のお湯の温度が段々と下がって行っていた事に気付いていた清だが、入れ替わり立ち代り弛緩した状態になった少女をもう1人の少女は引き剥がし自分にまたがって来るという行為を繰り返していたおかげでまったく逃げ出せなかったのだが、湯沸しコアの下で燃えていた焚き火が消えているのに気付いて寒くなる前にどうやって二人を止めたら良いのか思案していた。
でも…そう言えば…俺…なんでこんなに何回も射精してるのに…また勃起してんのかなぁ…
年齢と共にオナニーの数もめっきり減っていた自分の地球での生活状況を思い返すに…いくら魅力的な少女達が我も我も状態で求めてくれている…しかも獣耳っ子…どっちかと言えば人っぽい獣?ではあるが一緒にいて愛情を持って近くにいてくれている少女が気持ち良さそうに射精の度に蕩けてくれているのが嬉しいというのはあるとしても、さすがに挿入後1分程度に1回…少女の腕力というか、獣人少女の腕力ではあるが、浴槽から自分と同じ位の重さの人を引き釣り出し、自ら浴槽に入ってきてアイドリング状態に戻った股間を体を擦り付ける行為だけで再充填させてまたがるを繰り返しているので…大体5分に一回程度?
そこそこの回数射精しているにも拘らずまったく止まらないやめられない状態の自分の性器…
これは…何かドラッグ抽入的な行為をどこかで受けていたと考えた方が合理的かも?などと清は考えていた。
ドラッグ的な何か…考えられるのは吸引や飲食…注射などにより体内に直接何かを入れらたという状況は考えなくてもいいとは思うが…
そう言えばあのパラミーの実…夕方と朝はわざわざ火を通して食べたのに昼だけなんで生で食べたのか…
そしてあの、実を半分に分けてニナとソフィーに与えた時のニナの『マジかこいつ?!』と言ってそうな顔とか『えっ?!…そんなぁ~や~だぁ~♡でも…良いのニナ?』と聞こえてきそうな顔で受け取ったソフィーを思い出すと、あの時考えていた『今晩気持ちよくなりませんか?』と言うメッセージよりも、『今晩獣になって楽しみませんか?』と言う…今の状況をうまく言い表している言葉が頭に浮かんだ。
そう言えばニナと最初にパラミーの実を食べた時も…ニナはレテーナに実を取りに行ってもらう様に指示を出した後でかなりエロい妄想を繰り返していたような動きをしていた。
なるほど…ニナは自分があんな状態になることを知っていて、更に言うならニナが体力の限界になるまで俺が寝たまま絞り取り続けられる程度には俺の股間にも効果があると知っていた訳だ。
まぁ…これは俺の今現在知った知識を元になんとなくつじつまあわせをした想像でしかないのだが…
そろそろ20回近く射精し続けている自分の股間のイチモツを見るに…そこまで違っていない気がしていた。
そして浴槽のお湯の温度が水に近づいてきた事で浸かり続けているのもちょっとばかり苦痛に感じつつあったのでニナがソフィーを浴槽の外に引き釣り出すのと合わせて俺も浴槽から出てそれでも止まらないニナとソフィーの求めに応じて立ちバック♡駅弁ファック♡アニマルスタイル後背位♡色々な体位で繰り返し楽しみ続けていたらソフィーの腹の音がしたのと同時にソフィーの獣耳がペタンと頭に伏せたように見えたと同時にソフィーの真っ黒な体毛が短くなって完全に消えた。
そしてソフィーは少しの間近くの木の根元に背中を預ける様にして目を瞑っていたが、その間もニナは元気いっぱい生殖活動を続けてくれて…♡
そして…ソフィーが目を瞑って…寝ていたのかな?そうなって30分ほど経った頃にニナもお腹が減ったのかどうかまでは分からなかったが、雌豹スタイルで連続2回清の精を受け入れたと同時にそのまま体を地面にへたらせ気付いたら獣耳が消え、体毛も薄くなっていつも通り…と言うか今朝方見た朝日に照らされて光って見えた白い肌と真っ黒いそこそこ長い髪に戻っていた。
そしてその時やっと気付いたのだが、お湯に浸かってソフィーと最初におっぱじめた時夕方だった空の色が小さな月が空に昇っていて満月の夜程度の明るさの夜に変わっていた。
確か風呂が完成したのが5時チョイ前で…腕時計を見てみると時間はPM7:23
なるほど…最初にスラックスを脱がされた辺りまでに30分程度掛かっていたと考えると…2時間程度やりっぱなしだった訳か。
2時間程度愛し合う…♡
まぁ…時間だけを見るなら、そこまで変態的な時間とは言えないとは思うのだが、問題なのは1人の男の射精回数が2時間程度の間になんだかんだで…5分に一回程度出していたとして…最後の方では浴槽から出て連続でパンパン状態だった…
ざっくり50回…ぐらいか?
このパラミーの実…もしこの種を地球に持ち帰れたら、大金持ちになれるんじゃないか?
あんな1週間に1回も出来ない人が1日に2回出せる程度になるだけの薬が病院で処方してもらうと大体一粒1500円からもう少し高い訳で…
しかも俺…2時間やりっぱなしだったはずなのにまだこんなにテッカテカ♡
もう少し明るい場所であれば亀頭に自分の顔が映るんじゃないの?って感じに光ってるんだが♡
この効果なら…世の中の男として自信をなくしている金持ちなら、一粒…一実?10万ぐらいは出すんじゃないか?
そして成分をうまく調合できる様なったらもっと大量に生産できるようになったりして…
夢は広がるよなぁ~♡
…まぁでも俺はもう帰れない気がしてるんだけどね。
ちょっとばかり郷愁を覚えた清だが、今気にかけなければならないのは自分のチンポをバックで何度も打ち込まれて体を地面に落として力尽きているニナと、木の根元に背中を預けて目を瞑っているソフィーのことだと思った。
とりあえず散々中で入れたり出したりしたおかげでちょっと生臭い匂いを放ち始めている浴槽の冷めたお湯だった水を栓を抜いて流し、バケツに汲んできた湧き水を使って絞った吸水タオルを使ってまずは最後まで相手をしてくれたニナの体を綺麗にし、抱きかかえてレテーナが少し前まで寝ていたはずの後部座席に運んで寝かせた。
その後再度湧き水を汲み直してきたバケツの水で絞ったタオルでソフィーを綺麗にして…ニナより育っていた体を拭いていた途中で再度催してきた事でちょっとだけ相手してもらったりしながらなんとか綺麗にして自分が使っていた今朝方ニナに騎乗位で乗られていた助手席シートに座らせて自分の体を湧き水の川の傍で整えた。
1日だけノーパンツデーを経験した清だったが、いつも使っていたブリーフではなかった為になんとなく落ち着かないのだが、とりあえずニナとソフィーにも自分と同じパンツを穿かせて…
まったく同じパンツを女の子と一緒に穿くという行為で再度股間を腫らしてしまったが、なんとか鉄の意志で治め…
まぁこっそり処理し、なんとか人が来ても大丈夫な状況まで回復させられたかもしれないと思いつつパンツだけ穿いてる少女2人を見下ろしていたら、レテーナが居ない事に気付いたのと同時にニナが目を覚ました。
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※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
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