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第二章 召喚後~村の候補地を探す?
32 色々交渉してみる2/3
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エッ♡ワタシムリヤリコヅクリサセラレチャウノォ~~♡
1人の少女がそんな事を考えていた時に近くで少女2人が考えていたのは…
キヨシは…やっぱり小さい方がスキ?
こいつ子供スキなの?!私マズイジャン!!大きすぎる?!
どうもこんな事だったらしい。
いろんな所で勘違いが発生していたみたいだった。
俺は少女を抱っこしたまま考えていた。
「さてと…君の名前だよなぁ…どうしたものか…」
イェシカ…つづりは確かJessicaだったかなぁ…確か仕事で北欧のどこかの人がそんな名前で名刺をもらって見た覚えがあるのだが、その人が確か…あぁそうだ、『ワタシの名前ですが英語ではジェシカって読みます。でも、国で呼ぶのはイェシカです。マチガエナイデ下さいネッ』とか言ってたな。
…とりあえず聞いてみるか。
「なぁ、お風呂かかり?お前の名前だがジェシカではダメか?」
北欧の呼び方と英語の呼び方の違いなだけでまったく同じ名前で表記されるのだがこっちの世界には英語とかそこらの違いなんて分からないと思うのだが、どうだろうか?
「ジェシカ…ワタシの名前ですか?」
「あぁ、俺の元々居た場所で…あー…そうだなぁ…イェシカと似た様な意味を持つ名前なんだがどうだ?」
「ジェシカ…イェシカ…ジェシカ…うん。」
母親の名前と俺の言った名前を繰り返して何度か口にしていた少女は何かを思い出したのか少し笑顔になり頷いた。
「よっし、お前は今日からジェシカだ。よろしくなっ。」
「…はい。」
「2人もよろしくな?」
なんとなく不満を感じてそうな顔のニナとソフィーだが特に何か言う事も無く頷いてくれた。
さて、一応ジェシカの身柄の扱いに関する事は後で村長辺りと交渉するとして、問題なのはお風呂だな。
「なぁジェシカ、ここのお風呂って裸が普通なのか?」
一応一番大事な事なので聞いてみた。
「普通…?ご主人様は体をキレイにする為に来た…のです?ですか?」
風呂場に案内されて体をキレイにする目的以外に何があるのかちょっと気になったが、頷くとジェシカは少しだけほっとした顔になって抱っこされたままの状態に気づいたのか自分を降ろしてくれとお願いしてきた。
「とりあえずここの風呂の使い方だが、俺達は知らないので…ジェシカ、教えてくれるか?」
「はい、お手伝いさせていただきます。服を全部脱いでこっちに来てください。」
ジェシカはそう応えて衝立の後ろに行き何かを出している様な音をさせ始めた。
「じゃぁここの流儀でお風呂を使うか♡」
自分の意思で決めたわけじゃないんだぞ?ここの流儀だから3人一緒に全裸になって楽し…サッパリしようか♡
そんな言い訳を心の中で考えつつ少しだけだらしない顔になりながら服を脱ぎ始めた清だった。
スーツを脱ぎ…とりあえず室内の脱衣場になる辺りに籠の様な物が隅の台の上に置いてあったので、それに掛ける様に入れてから、Yシャツ、靴、靴下、スラックス、ランニングシャツ、もう穿く事の無いニナ達の村産カボチャパンツを脱いで全裸になったら、ニナもソフィーも胸元を両腕で隠した状態で待っていてくれた♡
まぁね、2人ともワンピースにお揃いのカボチャパンツ程度しか身に着けて無いから脱ぐのは早いよね♡
それにしてもなんで女性って下半身を隠さずに胸を隠すことを優先させるのかなぁ…
俺とかそれまで一緒に風呂に入る事のあった男連中はほぼ全員が股間を隠して風呂に入ってたと思うのだが…
これってアレか?男みたいに性器がほとんど露出してないから隠すまでも無いって感覚で比べられる事の多い胸の方が隠すに値するって考えてたりするのか?
「ねぇキヨシって…あの子も奥さんにするの?」
小さな心理的反射行動に関する考察をしていたらニナが少し恥ずかしそうにしながら聞いてきた。
「はぁっ?」
なんでそんな話になるんだ?
「俺は奥さんは…ニナとソフィーだけだと思ってるよ?」
一応自分の考えてる事を答えたのだが、なんとなく信じてもらえてない気がする。
そう言えばニナもソフィーもジェシカの事をお姫様抱っこした時すごくうるさかったけど…あれって何か意味があったりするのかなぁ…?
「そうなの?じゃぁいいけど…」
なんとなくソフィーも信じて無い感じかなぁ…
「まぁほら、俺もまだこっちの風習とかしきたりみたいな事って理解してない事が多いだろ?だから俺が何か変な事してたら聞いてくれな。」
お願いしておいて2人の背中を押しながら衝立の先に移動するとジェシカが全裸になって小さな桶に入った何かヌルヌルした感じの液体を両手でコポコポ音をさせながら混ぜていた。
ちなみにコポコポって音は何かが蒸発したり気化した時の発泡する音ではなく、粘度の高い液体を混ぜた時の空気が入り込んで泡が破裂する時の音で、液体ローションなどをイイ感じに溶いたときにする音…
あぁ…あれだほら、俺も自分でする時にちょっとだけ好奇心に負けてな?
その…ソロローションプレイ?
そんな事を若かりし頃にした事があってだねぇ…
今日はもしかしたら対女性バージョンのローションプレイを楽しめるって事なのかもしれないなっ♡
「ご主人様…あっ…その…誰から洗ったイイですか?」
3人揃って裸で現れた俺達を見てジェシカが少し困った顔をしつつ聞いてきた。
「そうだなぁ…」
ニナとソフィーの顔を順に見ると2人とも『キヨシからどうぞ♡』って顔に書いてあった。
どうもヌルヌルなローションっぽい液体が何か分からずにちょっと怖いらしい。
「まずは俺の体から頼む。ニナとソフィーはなんなら俺が綺麗にしてやるけどどうする?」
『ニナ…キヨシの手で全身を洗われたいなぁ~♡』とニナが言ってくれたら両手で股間を隠す事が出来なくなってただろうなぁ…
『ソフィー…キヨシのオチンチンをここで洗ってあげたいなぁ~♡』とかソフィーが言ってくれたら人生初のプァイズ~リィ~♡の経験が出来たかもしれない…
「ニナとソフィーはキヨシがしてもらってるのを見てお互いを洗うね。」
ニナがそう答えてくれたおかげで一応俺の股間は手をパージするほどの硬度を手に入れる事が出来ずに若干のイキリ具合を維持しつつも穏やかな状態でいてくれた。
「ではご主人様ここに立ってください。」
ジェシカに手を引かれてお湯を溜めてある大きな樽の様な物の前の1m四方の石畳の上に立たされてお湯を体に掛けられた。
「あっ…お湯熱くなかったですか?」
ビクビクしながらジェシカが聞いてきたが、掛けられたお湯の温度は俺がよく入っていたお風呂の温度と比べて少しぬるめだった。
「熱くはないが…まぁ気にしなくても大丈夫だよ。俺とニナとソフィーはお前に手を上げたりしないからもう少し楽にして教えてくれ。」
危害を加えないことを言ってみたけどそれまで繰りかえされてきた事が体に刷り込まれているらしいジェシカは何度もビクビクした感じの態度で確認してくれた。
そしてジェシカはさっき用意していたローション(俺認識♡)を俺の足元に持ってきて自分の体に塗り始めた♡
どうもこのローションだが、汚れている所に塗り込むと泡が立つ感じの物らしくジェシカの体はほとんど泡立つ事無くネトネトな感じになった。
それにしてもさぁ…やばいんじゃね?
これってここの村の流儀なんだろうけど俺の知ってるこんなサービスをしてくれる所を思い返すとさぁ…100%ソープランドのそんなプレイ内容だよね?
しかもジェシカは自分の脇とか股間とか…なんかお尻の辺りにしっかりとヌルヌルを刷り込む感じに塗りこんでるんだが…?
「ではご主人様の体をキレイにさせてイタダキマス。」
そう言って俺の体に抱き付いて洗い始めた♡
「かゆいところはありませんか?」
「あーそうだな、今洗ってくれてる指の付け根の辺りが少し痒いかなぁ…♡」
「…はい。」
ジェシカは自分の指を俺の手に恋人つなぎみたいな感じに絡めてヌルヌルしてくれた♡
「あ~次はこの辺りが少し♡」
「…はい。」
ジェシカは股間で俺の腕のひじの辺りを挟んで前後に腰を振ってヌルンヌルンな感じにしてくれた♡
「あぁ~次はここらへんをもう少し♡♡」
「…はい。」
ジェシカは部屋の中に置いてあった小さなスケベ椅子みたいな物を持ってきて俺を座らせて、肩から首の後ろの辺りを股間を使って洗ってくれた♡
横から肩に乗る感じ?耳元にネチョッ♡だとかヌプッ♡みたいな音が聞こえてとっても興奮した♡
「あぁ…ここはその…」
それまでの俺基準では完全にエロプレイな洗う行為のおかげでめっちゃ勃起してるここを10歳ぐらいの少女(推定)に洗わせても良いのかなぁ…
とりあえず考えていたらジェシカが俺の顔を見て少し恥ずかしそうに顔を伏せてそっと俺の股間に後ろ向きになって腰を下ろしてきた♡
「少しシツレイシマス。」
胸元と背中はもうジェシカのペッターン♡な体で洗われていてヌルンヌルンです♡
そしてゆっくり腰を下ろして自分の股間に俺の勃起したチンポを挟んで体を前後させながら洗ってくれた♡
誰だこんなプレイをジェシカに教えたやつは♡
責任者出てこ~~い♡
あっふん♡
その後ジェシカは俺を立たせて俺の足を両手と胸の辺りで洗ってくれて最後にもう1度スケベ椅子に座らされ、足の裏からかかとから指の間まで丹念に洗ってくれた♡
ついでにお尻の辺りも入念に♡
そして…そんな俺を洗うジェシカを見ながら自分達でお互いの体を洗うニナとソフィー…
俺…すごくない?こんな状態で勃起チンポを晒してるのにまだ誰ともしてないんだよ?
昨日の状態ならニナもソフィーも争う様に俺にまたがって来てたはずなんだけど…彼女達にとってはビーストモードにならなければセックスってしないのが普通なのかなぁ…
自分の股間が勃起したまま晒されているのに特に誰も気にしてない感じに恥ずかしさと寂しさを感じていたらジェシカが最後に聞いてきた。
「ご主人様はここは使いますか?」
後ろを向いて薄いお尻のほっぺたを開く様にしながら見せてきたのは尻の穴なのだが…
えっ?少女(0代※希望的観測をけっこう含んでいます)のアナルとか使ったら…さすがに捕まるんじゃないの???
1人の少女がそんな事を考えていた時に近くで少女2人が考えていたのは…
キヨシは…やっぱり小さい方がスキ?
こいつ子供スキなの?!私マズイジャン!!大きすぎる?!
どうもこんな事だったらしい。
いろんな所で勘違いが発生していたみたいだった。
俺は少女を抱っこしたまま考えていた。
「さてと…君の名前だよなぁ…どうしたものか…」
イェシカ…つづりは確かJessicaだったかなぁ…確か仕事で北欧のどこかの人がそんな名前で名刺をもらって見た覚えがあるのだが、その人が確か…あぁそうだ、『ワタシの名前ですが英語ではジェシカって読みます。でも、国で呼ぶのはイェシカです。マチガエナイデ下さいネッ』とか言ってたな。
…とりあえず聞いてみるか。
「なぁ、お風呂かかり?お前の名前だがジェシカではダメか?」
北欧の呼び方と英語の呼び方の違いなだけでまったく同じ名前で表記されるのだがこっちの世界には英語とかそこらの違いなんて分からないと思うのだが、どうだろうか?
「ジェシカ…ワタシの名前ですか?」
「あぁ、俺の元々居た場所で…あー…そうだなぁ…イェシカと似た様な意味を持つ名前なんだがどうだ?」
「ジェシカ…イェシカ…ジェシカ…うん。」
母親の名前と俺の言った名前を繰り返して何度か口にしていた少女は何かを思い出したのか少し笑顔になり頷いた。
「よっし、お前は今日からジェシカだ。よろしくなっ。」
「…はい。」
「2人もよろしくな?」
なんとなく不満を感じてそうな顔のニナとソフィーだが特に何か言う事も無く頷いてくれた。
さて、一応ジェシカの身柄の扱いに関する事は後で村長辺りと交渉するとして、問題なのはお風呂だな。
「なぁジェシカ、ここのお風呂って裸が普通なのか?」
一応一番大事な事なので聞いてみた。
「普通…?ご主人様は体をキレイにする為に来た…のです?ですか?」
風呂場に案内されて体をキレイにする目的以外に何があるのかちょっと気になったが、頷くとジェシカは少しだけほっとした顔になって抱っこされたままの状態に気づいたのか自分を降ろしてくれとお願いしてきた。
「とりあえずここの風呂の使い方だが、俺達は知らないので…ジェシカ、教えてくれるか?」
「はい、お手伝いさせていただきます。服を全部脱いでこっちに来てください。」
ジェシカはそう応えて衝立の後ろに行き何かを出している様な音をさせ始めた。
「じゃぁここの流儀でお風呂を使うか♡」
自分の意思で決めたわけじゃないんだぞ?ここの流儀だから3人一緒に全裸になって楽し…サッパリしようか♡
そんな言い訳を心の中で考えつつ少しだけだらしない顔になりながら服を脱ぎ始めた清だった。
スーツを脱ぎ…とりあえず室内の脱衣場になる辺りに籠の様な物が隅の台の上に置いてあったので、それに掛ける様に入れてから、Yシャツ、靴、靴下、スラックス、ランニングシャツ、もう穿く事の無いニナ達の村産カボチャパンツを脱いで全裸になったら、ニナもソフィーも胸元を両腕で隠した状態で待っていてくれた♡
まぁね、2人ともワンピースにお揃いのカボチャパンツ程度しか身に着けて無いから脱ぐのは早いよね♡
それにしてもなんで女性って下半身を隠さずに胸を隠すことを優先させるのかなぁ…
俺とかそれまで一緒に風呂に入る事のあった男連中はほぼ全員が股間を隠して風呂に入ってたと思うのだが…
これってアレか?男みたいに性器がほとんど露出してないから隠すまでも無いって感覚で比べられる事の多い胸の方が隠すに値するって考えてたりするのか?
「ねぇキヨシって…あの子も奥さんにするの?」
小さな心理的反射行動に関する考察をしていたらニナが少し恥ずかしそうにしながら聞いてきた。
「はぁっ?」
なんでそんな話になるんだ?
「俺は奥さんは…ニナとソフィーだけだと思ってるよ?」
一応自分の考えてる事を答えたのだが、なんとなく信じてもらえてない気がする。
そう言えばニナもソフィーもジェシカの事をお姫様抱っこした時すごくうるさかったけど…あれって何か意味があったりするのかなぁ…?
「そうなの?じゃぁいいけど…」
なんとなくソフィーも信じて無い感じかなぁ…
「まぁほら、俺もまだこっちの風習とかしきたりみたいな事って理解してない事が多いだろ?だから俺が何か変な事してたら聞いてくれな。」
お願いしておいて2人の背中を押しながら衝立の先に移動するとジェシカが全裸になって小さな桶に入った何かヌルヌルした感じの液体を両手でコポコポ音をさせながら混ぜていた。
ちなみにコポコポって音は何かが蒸発したり気化した時の発泡する音ではなく、粘度の高い液体を混ぜた時の空気が入り込んで泡が破裂する時の音で、液体ローションなどをイイ感じに溶いたときにする音…
あぁ…あれだほら、俺も自分でする時にちょっとだけ好奇心に負けてな?
その…ソロローションプレイ?
そんな事を若かりし頃にした事があってだねぇ…
今日はもしかしたら対女性バージョンのローションプレイを楽しめるって事なのかもしれないなっ♡
「ご主人様…あっ…その…誰から洗ったイイですか?」
3人揃って裸で現れた俺達を見てジェシカが少し困った顔をしつつ聞いてきた。
「そうだなぁ…」
ニナとソフィーの顔を順に見ると2人とも『キヨシからどうぞ♡』って顔に書いてあった。
どうもヌルヌルなローションっぽい液体が何か分からずにちょっと怖いらしい。
「まずは俺の体から頼む。ニナとソフィーはなんなら俺が綺麗にしてやるけどどうする?」
『ニナ…キヨシの手で全身を洗われたいなぁ~♡』とニナが言ってくれたら両手で股間を隠す事が出来なくなってただろうなぁ…
『ソフィー…キヨシのオチンチンをここで洗ってあげたいなぁ~♡』とかソフィーが言ってくれたら人生初のプァイズ~リィ~♡の経験が出来たかもしれない…
「ニナとソフィーはキヨシがしてもらってるのを見てお互いを洗うね。」
ニナがそう答えてくれたおかげで一応俺の股間は手をパージするほどの硬度を手に入れる事が出来ずに若干のイキリ具合を維持しつつも穏やかな状態でいてくれた。
「ではご主人様ここに立ってください。」
ジェシカに手を引かれてお湯を溜めてある大きな樽の様な物の前の1m四方の石畳の上に立たされてお湯を体に掛けられた。
「あっ…お湯熱くなかったですか?」
ビクビクしながらジェシカが聞いてきたが、掛けられたお湯の温度は俺がよく入っていたお風呂の温度と比べて少しぬるめだった。
「熱くはないが…まぁ気にしなくても大丈夫だよ。俺とニナとソフィーはお前に手を上げたりしないからもう少し楽にして教えてくれ。」
危害を加えないことを言ってみたけどそれまで繰りかえされてきた事が体に刷り込まれているらしいジェシカは何度もビクビクした感じの態度で確認してくれた。
そしてジェシカはさっき用意していたローション(俺認識♡)を俺の足元に持ってきて自分の体に塗り始めた♡
どうもこのローションだが、汚れている所に塗り込むと泡が立つ感じの物らしくジェシカの体はほとんど泡立つ事無くネトネトな感じになった。
それにしてもさぁ…やばいんじゃね?
これってここの村の流儀なんだろうけど俺の知ってるこんなサービスをしてくれる所を思い返すとさぁ…100%ソープランドのそんなプレイ内容だよね?
しかもジェシカは自分の脇とか股間とか…なんかお尻の辺りにしっかりとヌルヌルを刷り込む感じに塗りこんでるんだが…?
「ではご主人様の体をキレイにさせてイタダキマス。」
そう言って俺の体に抱き付いて洗い始めた♡
「かゆいところはありませんか?」
「あーそうだな、今洗ってくれてる指の付け根の辺りが少し痒いかなぁ…♡」
「…はい。」
ジェシカは自分の指を俺の手に恋人つなぎみたいな感じに絡めてヌルヌルしてくれた♡
「あ~次はこの辺りが少し♡」
「…はい。」
ジェシカは股間で俺の腕のひじの辺りを挟んで前後に腰を振ってヌルンヌルンな感じにしてくれた♡
「あぁ~次はここらへんをもう少し♡♡」
「…はい。」
ジェシカは部屋の中に置いてあった小さなスケベ椅子みたいな物を持ってきて俺を座らせて、肩から首の後ろの辺りを股間を使って洗ってくれた♡
横から肩に乗る感じ?耳元にネチョッ♡だとかヌプッ♡みたいな音が聞こえてとっても興奮した♡
「あぁ…ここはその…」
それまでの俺基準では完全にエロプレイな洗う行為のおかげでめっちゃ勃起してるここを10歳ぐらいの少女(推定)に洗わせても良いのかなぁ…
とりあえず考えていたらジェシカが俺の顔を見て少し恥ずかしそうに顔を伏せてそっと俺の股間に後ろ向きになって腰を下ろしてきた♡
「少しシツレイシマス。」
胸元と背中はもうジェシカのペッターン♡な体で洗われていてヌルンヌルンです♡
そしてゆっくり腰を下ろして自分の股間に俺の勃起したチンポを挟んで体を前後させながら洗ってくれた♡
誰だこんなプレイをジェシカに教えたやつは♡
責任者出てこ~~い♡
あっふん♡
その後ジェシカは俺を立たせて俺の足を両手と胸の辺りで洗ってくれて最後にもう1度スケベ椅子に座らされ、足の裏からかかとから指の間まで丹念に洗ってくれた♡
ついでにお尻の辺りも入念に♡
そして…そんな俺を洗うジェシカを見ながら自分達でお互いの体を洗うニナとソフィー…
俺…すごくない?こんな状態で勃起チンポを晒してるのにまだ誰ともしてないんだよ?
昨日の状態ならニナもソフィーも争う様に俺にまたがって来てたはずなんだけど…彼女達にとってはビーストモードにならなければセックスってしないのが普通なのかなぁ…
自分の股間が勃起したまま晒されているのに特に誰も気にしてない感じに恥ずかしさと寂しさを感じていたらジェシカが最後に聞いてきた。
「ご主人様はここは使いますか?」
後ろを向いて薄いお尻のほっぺたを開く様にしながら見せてきたのは尻の穴なのだが…
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