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第四章 死んだ原因?
93 急に住人が増えてもやれる事はそんなに多くないのだが、どうしたものか3/4
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村長宅(俺の家♡)に3人で戻り玄関ロビーに入ったら、タマーラちゃんとジェシカが何やら目で会話をして動き始めた。
「ジェシカちゃん、2人に説明してきて下さいね。」
「はい!リョーカイ!デスサー!」
ジェシカは少しだけ言葉の使い方を間違ってる様なニュアンスを感じた気がしたが?
「あら、お帰りなさいませキヨシ様。えっ?ジェシカちゃん??えっ?何??えっ?ちょっ???」
家の中を案内してもらった時に、フィラーネさんとココちゃんがメイドの待機部屋だとか説明してくれた部屋からフィラーネさんが出てきて声をかけてきたのだが、話してる間にジェシカが走り寄ってそのままフィラーネさんを部屋の中に押し込み一緒に消えて行った。
「実はキヨシ様…折り入ってお話しておかなければならない事があります。少しだけお時間をいただけませんか?」
玄関ロビーで2人っきりになったらタマーラちゃんが胸の辺りを手で押さえつつ少し潤んだ目で見上げながら聞いてきた。
距離が…若干、今までのタマーラちゃんと比べて…近いよな?
今までタマーラちゃんって俺から1m以上の距離を維持していたのに今急にその距離が半分になった♡
もしかして…『私今…繁殖したい気分なの♡』とか考えてたりしてらっしゃったりしてしまうのでしょうか?
…よっし♡
「あぁ…コホン…あぁ、かまわないぞ?そうだな…どうせだから俺の部屋(ベッドのある部屋♡)に行こうか?」
「…その…ハイ♡」
ふっ…今から絶対やれる!
こんな対応をされたら男なら誰でもそう思うんじゃないか?
だってタマーラちゃんの体からすっごくドキドキする様な匂いがしてるし♡
それにタマーラちゃんの耳もなんだかソワソワ♡ウキウキ♡してる感じだし?
あと…尻尾の毛が少しばかりこう…繁殖希望♡って感じに動いてる♡
俺…尻尾でそんな感情を読み取る技能をいつ手に入れたんだろうか?
…まぁそんな気がするって言うのは男と女であれば小さな仕草とか距離感で理解できるものだ♡
でも俺…女の子に10cm近づいたらそっと30cm距離を取られるってぐらいの事しかされた記憶は無かったはずなんだけど…あぁ…嫌な記憶の箱を開いてしまったなぁ…
いや!そんな事を考えている場合じゃないはずだ!
今俺を見上げてきているタマーラちゃん(隠れ巨乳さん♡)は確実にねっちょ♡ぐっちょ♡なエロエロモードになってるはず(希望?)…理由は分からないけど間違いないと思えるのはたぶん本能のソコらへん辺りでソレをこう…感じているからではないかと思われる。…たぶん♡
と言う訳で、ここで少しだけ確認しておくとしよう。
もしベッドのある空間に行って俺の想像が空想妄想的勘違いだって言う話になってしまったら…俺はもう明日ぐらいまで立ち直れないレベルの精神的ダメージを負ってしまうだろうからね。
それに…たぶん俺は下半身ブリーフ姿でそんな勘違いを指摘されてしまうだろうし…
そっとタマーラちゃんに近づいて肩を抱いてみた。
…よっし~いぃ!!
今肩を抱かれたタマーラちゃんの体重が俺のわき腹の辺りに合計3kgf(29.4N)程度の力がかかった♡
これはタマーラちゃんが自分の体の主導権を俺に譲渡してくれたと言う証拠だ!!(たぶん!)
って事はぁ~♡ここが俺の部屋なら今すぐ口に吸い付いて唾液をチュルチュル吸っても殴られないしぃ~♡
スカートをまくってパンティーの上から顔をそこらへんに押し付けて舐め回しても怒られないってぇ~訳だぁ~♡
イヤ…さすがにパンティーに顔を押し付けるのは怒られるか?
舐めなければもしかしたら…イヤイヤ…もしやるとしてもパンティーの中を見る程度が限界か?
あっ…そう言えば…ジェシカの下半身には草原は無かったが…タマーラちゃんのこの体(隠れ巨乳♡)を指標にして発育度を想像するならば…彼女の下半身には大草原があってもおかしく無い訳だ…
ハッ?!…そう言えばこの世界って見た事のある男を前提とするならヒゲが無い…あぁ、ヴォルトーはそう言えば生えてたか…イヤでも…ユージアとかユッカー…そう言えば最近あまり記憶に上って来ないミロスラフ達ってヒゲとかまったく生えてないよな…
…俺なんでタマーラちゃんの下半身の発育度を想像してる最中におっさんのヒゲを検討しなければならないんだ?
まぁでも生えてないのか剃ってるのかは…かなり大きな違いだよなぁ…
俺はできるならば…巨乳さんには生えていて欲しい側の住人だ。
若い子でもそこは少しばかり譲れない部分だったりする。
だからソフィーとかあれ以上に大きくなるならそろそろ生えてきて欲しいのだが…ニナもソフィーも生えてくるよね?
まぁ何にしても、ここで何かを検討したとしても結果は見てみなければ分からない訳で♪
一応口頭で確認したら分かるってのは理解してるけど、もし聞いて『私…生えてません♡』とか言われてもやることは一緒な訳で?
ノリノリでパフパフ打ち付けて気持ちよくなるか、ノリノリでペチンペチン音をさせながら気持ちよくなるかの違いしかないと言うならば、今相手に選択肢を持たせてしまう可能性を極力減らしておくのがヤリたい男思考による選択肢と言うものだろう♡
だからタマーラちゃんの肩を抱いたまま俺の部屋にさっさと移動した♡
部屋に入ってタマーラちゃんのしなだれかかって来る圧力が15kPaを超えたのを感じた時に自分のズボンを脱ぐのとタマーラちゃんの胸の下の飾り紐で締められている拘束具を外すので一瞬思案していたら部屋のドアが開かれてココちゃんが入ってきた。
「ココちゃん!ハウス!」
「いきなり何を言い出すのですか?私はまだメス犬にはなりませんよ?」
一応俺の言った言葉の意味をある程度理解してそうな反応が返ってきた。
今ココちゃんにはタマーラちゃんの体で隠れて見えてないかもしれないけど、俺のシッポもチンポもビンビンですからね?
あぁ、シッポは見えてるか…
「タマーラちゃんと楽しむ時間は確保しますので、先に報告させていただきますね。」
「5分ぐらい待てないのかよぉ~…」
んっ?5分ではさすがに終わらないか?2時間コースになるか?
「キヨシ様の早撃ち能力に関してはニナ様とソフィー様にお聞きしていますので心配する必要はありませんよ?それよりも少し前に言っていた天使に関する報告ですけど後で良いのですか?」
少しばかり気になるワードがあったが、それは後で確認したら良いだろう。
「メルが見つかったのか?」
「先ほどレテーナ様のそばを通った時に教えていただいたのですが、どうもキヨシ様の言うメル様が洞窟の奥の方に居て出て来れない状態になっているのが分かったそうなのです。救出に行く様にキヨシ様に伝えてくれと言っておられました。」
メルが洞窟の中に居る?
あいつ…なんでそんな場所に?
「レテーナが自分で行かないのはサイズ的に問題があるからって訳じゃ無いよなぁ…」
「そこらに関しては特に何も言及されてはいなかったですが…どうします?明日の朝から確認に行きますか?それとも今から行きますか?」
ココちゃん完全に理解してるみたいだな、俺がタマーラちゃんとイチャイチャしはじめると今から夕方まで時間を取るって事…
メルクリウスを救出とタマーラちゃんの大切な話(俺の頭の中では繁殖希望♡のお誘い♡)かぁ…
メルクリウスの救出…5%
タマーラちゃんの大切な話…95%
多数決では一瞬で決まったな。
だが…メルを放置…あいつを救出するって言うのはテラスちゃん案件になるんだよなぁ…
無視はさすがに出来ないよなぁ…
でもタマーラちゃんの体…
俺の頭の中ではタマーラちゃんの隠れ巨乳が俺の体の上で騎乗位でユッサ♡ユッサ♡揺れているのが見えている♡
そして正常位で腕で寄せて存在感を増したお乳様が前後にバイン♡バイン♡揺れてるのも見えた♡
ついでに座位で俺の胸元に押し付けられてとんでも形態に進化してるおっぱい様の圧迫感まで脳内再生できてしまってる♡
でも無視したら…めんどくさいかもしれないんだよなぁ…テラスちゃんからお小言の心話とか来たら…
10分でメルを救出して戻るか。それか10分ほど動いてそこらに隠れて…
「よっし、じゃぁメルクリウスの救出に行ってみるか。とりあえずココちゃん、フィラーネさんに言ってマルセル君に速攻で戻ってくる様に伝言を頼んでおいてくれるか?」
「えっ?キヨシ様…話は…」
「大丈夫。タマーラちゃんにも一緒に行ってもらうから。」
なんならココちゃんとマルセル君を少し撒いてからそこらの木陰でヌコヌコと楽しんでも良いし?
俺の考えている事が俺の手から伝わったのかタマーラちゃんが少し体の向きを変えておっぱいを押し付けてきた♡
…ふっ♡ぜったいやるぞ♡
「ジェシカちゃん、2人に説明してきて下さいね。」
「はい!リョーカイ!デスサー!」
ジェシカは少しだけ言葉の使い方を間違ってる様なニュアンスを感じた気がしたが?
「あら、お帰りなさいませキヨシ様。えっ?ジェシカちゃん??えっ?何??えっ?ちょっ???」
家の中を案内してもらった時に、フィラーネさんとココちゃんがメイドの待機部屋だとか説明してくれた部屋からフィラーネさんが出てきて声をかけてきたのだが、話してる間にジェシカが走り寄ってそのままフィラーネさんを部屋の中に押し込み一緒に消えて行った。
「実はキヨシ様…折り入ってお話しておかなければならない事があります。少しだけお時間をいただけませんか?」
玄関ロビーで2人っきりになったらタマーラちゃんが胸の辺りを手で押さえつつ少し潤んだ目で見上げながら聞いてきた。
距離が…若干、今までのタマーラちゃんと比べて…近いよな?
今までタマーラちゃんって俺から1m以上の距離を維持していたのに今急にその距離が半分になった♡
もしかして…『私今…繁殖したい気分なの♡』とか考えてたりしてらっしゃったりしてしまうのでしょうか?
…よっし♡
「あぁ…コホン…あぁ、かまわないぞ?そうだな…どうせだから俺の部屋(ベッドのある部屋♡)に行こうか?」
「…その…ハイ♡」
ふっ…今から絶対やれる!
こんな対応をされたら男なら誰でもそう思うんじゃないか?
だってタマーラちゃんの体からすっごくドキドキする様な匂いがしてるし♡
それにタマーラちゃんの耳もなんだかソワソワ♡ウキウキ♡してる感じだし?
あと…尻尾の毛が少しばかりこう…繁殖希望♡って感じに動いてる♡
俺…尻尾でそんな感情を読み取る技能をいつ手に入れたんだろうか?
…まぁそんな気がするって言うのは男と女であれば小さな仕草とか距離感で理解できるものだ♡
でも俺…女の子に10cm近づいたらそっと30cm距離を取られるってぐらいの事しかされた記憶は無かったはずなんだけど…あぁ…嫌な記憶の箱を開いてしまったなぁ…
いや!そんな事を考えている場合じゃないはずだ!
今俺を見上げてきているタマーラちゃん(隠れ巨乳さん♡)は確実にねっちょ♡ぐっちょ♡なエロエロモードになってるはず(希望?)…理由は分からないけど間違いないと思えるのはたぶん本能のソコらへん辺りでソレをこう…感じているからではないかと思われる。…たぶん♡
と言う訳で、ここで少しだけ確認しておくとしよう。
もしベッドのある空間に行って俺の想像が空想妄想的勘違いだって言う話になってしまったら…俺はもう明日ぐらいまで立ち直れないレベルの精神的ダメージを負ってしまうだろうからね。
それに…たぶん俺は下半身ブリーフ姿でそんな勘違いを指摘されてしまうだろうし…
そっとタマーラちゃんに近づいて肩を抱いてみた。
…よっし~いぃ!!
今肩を抱かれたタマーラちゃんの体重が俺のわき腹の辺りに合計3kgf(29.4N)程度の力がかかった♡
これはタマーラちゃんが自分の体の主導権を俺に譲渡してくれたと言う証拠だ!!(たぶん!)
って事はぁ~♡ここが俺の部屋なら今すぐ口に吸い付いて唾液をチュルチュル吸っても殴られないしぃ~♡
スカートをまくってパンティーの上から顔をそこらへんに押し付けて舐め回しても怒られないってぇ~訳だぁ~♡
イヤ…さすがにパンティーに顔を押し付けるのは怒られるか?
舐めなければもしかしたら…イヤイヤ…もしやるとしてもパンティーの中を見る程度が限界か?
あっ…そう言えば…ジェシカの下半身には草原は無かったが…タマーラちゃんのこの体(隠れ巨乳♡)を指標にして発育度を想像するならば…彼女の下半身には大草原があってもおかしく無い訳だ…
ハッ?!…そう言えばこの世界って見た事のある男を前提とするならヒゲが無い…あぁ、ヴォルトーはそう言えば生えてたか…イヤでも…ユージアとかユッカー…そう言えば最近あまり記憶に上って来ないミロスラフ達ってヒゲとかまったく生えてないよな…
…俺なんでタマーラちゃんの下半身の発育度を想像してる最中におっさんのヒゲを検討しなければならないんだ?
まぁでも生えてないのか剃ってるのかは…かなり大きな違いだよなぁ…
俺はできるならば…巨乳さんには生えていて欲しい側の住人だ。
若い子でもそこは少しばかり譲れない部分だったりする。
だからソフィーとかあれ以上に大きくなるならそろそろ生えてきて欲しいのだが…ニナもソフィーも生えてくるよね?
まぁ何にしても、ここで何かを検討したとしても結果は見てみなければ分からない訳で♪
一応口頭で確認したら分かるってのは理解してるけど、もし聞いて『私…生えてません♡』とか言われてもやることは一緒な訳で?
ノリノリでパフパフ打ち付けて気持ちよくなるか、ノリノリでペチンペチン音をさせながら気持ちよくなるかの違いしかないと言うならば、今相手に選択肢を持たせてしまう可能性を極力減らしておくのがヤリたい男思考による選択肢と言うものだろう♡
だからタマーラちゃんの肩を抱いたまま俺の部屋にさっさと移動した♡
部屋に入ってタマーラちゃんのしなだれかかって来る圧力が15kPaを超えたのを感じた時に自分のズボンを脱ぐのとタマーラちゃんの胸の下の飾り紐で締められている拘束具を外すので一瞬思案していたら部屋のドアが開かれてココちゃんが入ってきた。
「ココちゃん!ハウス!」
「いきなり何を言い出すのですか?私はまだメス犬にはなりませんよ?」
一応俺の言った言葉の意味をある程度理解してそうな反応が返ってきた。
今ココちゃんにはタマーラちゃんの体で隠れて見えてないかもしれないけど、俺のシッポもチンポもビンビンですからね?
あぁ、シッポは見えてるか…
「タマーラちゃんと楽しむ時間は確保しますので、先に報告させていただきますね。」
「5分ぐらい待てないのかよぉ~…」
んっ?5分ではさすがに終わらないか?2時間コースになるか?
「キヨシ様の早撃ち能力に関してはニナ様とソフィー様にお聞きしていますので心配する必要はありませんよ?それよりも少し前に言っていた天使に関する報告ですけど後で良いのですか?」
少しばかり気になるワードがあったが、それは後で確認したら良いだろう。
「メルが見つかったのか?」
「先ほどレテーナ様のそばを通った時に教えていただいたのですが、どうもキヨシ様の言うメル様が洞窟の奥の方に居て出て来れない状態になっているのが分かったそうなのです。救出に行く様にキヨシ様に伝えてくれと言っておられました。」
メルが洞窟の中に居る?
あいつ…なんでそんな場所に?
「レテーナが自分で行かないのはサイズ的に問題があるからって訳じゃ無いよなぁ…」
「そこらに関しては特に何も言及されてはいなかったですが…どうします?明日の朝から確認に行きますか?それとも今から行きますか?」
ココちゃん完全に理解してるみたいだな、俺がタマーラちゃんとイチャイチャしはじめると今から夕方まで時間を取るって事…
メルクリウスを救出とタマーラちゃんの大切な話(俺の頭の中では繁殖希望♡のお誘い♡)かぁ…
メルクリウスの救出…5%
タマーラちゃんの大切な話…95%
多数決では一瞬で決まったな。
だが…メルを放置…あいつを救出するって言うのはテラスちゃん案件になるんだよなぁ…
無視はさすがに出来ないよなぁ…
でもタマーラちゃんの体…
俺の頭の中ではタマーラちゃんの隠れ巨乳が俺の体の上で騎乗位でユッサ♡ユッサ♡揺れているのが見えている♡
そして正常位で腕で寄せて存在感を増したお乳様が前後にバイン♡バイン♡揺れてるのも見えた♡
ついでに座位で俺の胸元に押し付けられてとんでも形態に進化してるおっぱい様の圧迫感まで脳内再生できてしまってる♡
でも無視したら…めんどくさいかもしれないんだよなぁ…テラスちゃんからお小言の心話とか来たら…
10分でメルを救出して戻るか。それか10分ほど動いてそこらに隠れて…
「よっし、じゃぁメルクリウスの救出に行ってみるか。とりあえずココちゃん、フィラーネさんに言ってマルセル君に速攻で戻ってくる様に伝言を頼んでおいてくれるか?」
「えっ?キヨシ様…話は…」
「大丈夫。タマーラちゃんにも一緒に行ってもらうから。」
なんならココちゃんとマルセル君を少し撒いてからそこらの木陰でヌコヌコと楽しんでも良いし?
俺の考えている事が俺の手から伝わったのかタマーラちゃんが少し体の向きを変えておっぱいを押し付けてきた♡
…ふっ♡ぜったいやるぞ♡
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