12 / 13
不安と期待
しおりを挟む
私は大急ぎで残りのオムカレーをかき込み牧田さんと休憩を交代した。
交代をする時に牧田さんが私に向かってこっそりとこう呟いた。
「電話番号聞かれちゃったりしてー!!」
そして私に向かってガッツポーズをしながら休憩室へと入って行った。
私は不安と期待で心が入り混じっていた。
なぜならそのお客さんのことをまだ何も知らないし
もしかしたら彼女がいるかもしれないし、、、。
そんなことを考えていると、、、!!
彼が私の方へとやってきた。
あっ!来た!
(ガッシャーン!)
その瞬間レジのボタンに手がぶつかってしまいレジが開いてしまった。
落ち着け!落ち着くのよ!
彼は普通にホットコーヒー飲んで会計を済ませに来ただけなんだから!!
交代をする時に牧田さんが私に向かってこっそりとこう呟いた。
「電話番号聞かれちゃったりしてー!!」
そして私に向かってガッツポーズをしながら休憩室へと入って行った。
私は不安と期待で心が入り混じっていた。
なぜならそのお客さんのことをまだ何も知らないし
もしかしたら彼女がいるかもしれないし、、、。
そんなことを考えていると、、、!!
彼が私の方へとやってきた。
あっ!来た!
(ガッシャーン!)
その瞬間レジのボタンに手がぶつかってしまいレジが開いてしまった。
落ち着け!落ち着くのよ!
彼は普通にホットコーヒー飲んで会計を済ませに来ただけなんだから!!
0
あなたにおすすめの小説
嘘をつく唇に優しいキスを
松本ユミ
恋愛
いつだって私は本音を隠して嘘をつくーーー。
桜井麻里奈は優しい同期の新庄湊に恋をした。
だけど、湊には学生時代から付き合っている彼女がいることを知りショックを受ける。
麻里奈はこの恋心が叶わないなら自分の気持ちに嘘をつくからせめて同期として隣で笑い合うことだけは許してほしいと密かに思っていた。
そんなある日、湊が『結婚する』という話を聞いてしまい……。
お飾りの私と怖そうな隣国の王子様
mahiro
恋愛
お飾りの婚約者だった。
だって、私とあの人が出会う前からあの人には好きな人がいた。
その人は隣国の王女様で、昔から二人はお互いを思い合っているように見えた。
「エディス、今すぐ婚約を破棄してくれ」
そう言ってきた王子様は真剣そのもので、拒否は許さないと目がそう訴えていた。
いつかこの日が来るとは思っていた。
思い合っている二人が両思いになる日が来ればいつの日か、と。
思いが叶った彼に祝いの言葉と、破棄を受け入れるような発言をしたけれど、もう私には用はないと彼は一切私を見ることなどなく、部屋を出て行ってしまった。
不機嫌な侯爵様に、その献身は届かない
翠月るるな
恋愛
サルコベリア侯爵夫人は、夫の言動に違和感を覚え始める。
始めは夜会での振る舞いからだった。
それがさらに明らかになっていく。
機嫌が悪ければ、それを周りに隠さず察して動いてもらおうとし、愚痴を言ったら同調してもらおうとするのは、まるで子どものよう。
おまけに自分より格下だと思えば強気に出る。
そんな夫から、とある仕事を押し付けられたところ──?
お姫様は死に、魔女様は目覚めた
悠十
恋愛
とある大国に、小さいけれど豊かな国の姫君が側妃として嫁いだ。
しかし、離宮に案内されるも、離宮には侍女も衛兵も居ない。ベルを鳴らしても、人を呼んでも誰も来ず、姫君は長旅の疲れから眠り込んでしまう。
そして、深夜、姫君は目覚め、体の不調を感じた。そのまま気を失い、三度目覚め、三度気を失い、そして……
「あ、あれ? えっ、なんで私、前の体に戻ってるわけ?」
姫君だった少女は、前世の魔女の体に魂が戻ってきていた。
「えっ、まさか、あのまま死んだ⁉」
魔女は慌てて遠見の水晶を覗き込む。自分の――姫君の体は、嫁いだ大国はいったいどうなっているのか知るために……
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる