あなたは誰?

笛鳴ことり

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あなたは誰?

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久しぶりに昔よく行っていた商店街へ行ってみた。

新しい雑貨屋さんが出来ていたので入ってみた。

ちょうど新しい手鏡が欲しかったので、探してみることにした。

手頃な値段で可愛い手鏡を買って帰った。

友達に学校で可愛い手鏡を商店街の雑貨屋さんで買ったことを話したら、

「え?そんな雑貨屋さんあったの?私見たことないよ。」

「じゃあ今日一緒に行こう!手鏡可愛いのあるよ!」

2人で放課後雑貨屋さんへ行くことに。


確かにこの通りにあったのにその雑貨屋さんだけがない。

友達も少し私を疑っているような感じだ。


いやいや!確かに雑貨屋さんはあったのだ。


「もう遅くなったし帰ろうか。通りを間違えてるのかもだし。」

友人の言葉に促されその日はあきらめて帰路に着くことにした。


朝になり手鏡を手にするとそこには見知らぬ女が映っていた!!


「ぎゃー!!あなたは誰?!」

鏡の中の女も一緒のように話し、一緒のように驚いている!!

「これはわたしなのー?!」


急いで洗面台の鏡を確認するといつもの自分が映っている。


この手鏡だけ、見知らぬ女が映っていたのだ!


しかも自分の母に似ている!


もしや未来の自分?!


怖くなった私はとりあえず放課後に友達にこのことを話して、一緒に雑貨屋さんを探そうと思う。








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