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進展!?
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「何を勝手に!!」
スマホを確認してみるとこんなメッセージをララに送ったようだった。
( 昨日はありがとう。
また今度は2人で会いたいなー。 トミー)
「いい加減にしろよ!ファンシー!!」
「じゃあまぁー仲良くやってねー!」
これから仕事だからと逃げるようにファンシーは僕の家を出て行った。
(ピコンッ!)
僕のスマホが鳴った。
(連絡くれて嬉しい!けど本当にこのメッセージはあなたなの?昨日と比べてずいぶんと積極的なのね!)
「ぷっ!ハハハハハッ!」
僕はこの文面を見て昨日のララのいたずらな笑顔が浮かんで思わず笑ってしまった。
そして今度は本当に僕からララへメッセージを送った。
それから僕たちはほぼ毎日たわいの無いメッセージを送り合うようになっていったんだ。
そんなある日僕の頭の中にララが誰かに追いかけられているようなそんな恐ろしいビジョンが急に見えたんだ。
ララの身に危険がせまっている。
助けなければ!!
そう思ったと同時に僕は全力で夜の町を走っていた。
まぁほぼ瞬間移動みたいなものだけど!!
ここのところ毎日のようにメッセージのやり取りをしていて、仕事終わりにここのカフェに寄って、、、、
そしてきっとこの道をララは帰っているはず、、!!
あっ!!ララだ!!
誰かにしつこく声を掛けられていた。
「もう帰るんで!」
「いいじゃん!一緒に遊ぼうよー!」
ララの手を男が掴んだ。
「やめて!離して!!」
男はララを無理やり誰もいない小道へと引きずり込もうとしていた。
「その子を離せ!!」
「トミー!」
「何だよ!うるせーな!」
男の手をララから引き離そうと触れた瞬間、その男の手が氷のように冷たいのを感じた。
こいつ!!もしかして、、、!!
僕はその男の目をじっと見てテレパシーを静かに送った。
そうすると男は静かに夜の町へと消えて行ったんだ。
たぶん周りにあの男の仲間もいたんだろう。
どこからか人間ではないような視線をものすごく感じていた。
あれは、、、、、
僕が知っている吸血鬼の仲間じゃない、、、!
僕たちとは何かが違う、、、。
きっと違う種族に違いない、、、、、。
スマホを確認してみるとこんなメッセージをララに送ったようだった。
( 昨日はありがとう。
また今度は2人で会いたいなー。 トミー)
「いい加減にしろよ!ファンシー!!」
「じゃあまぁー仲良くやってねー!」
これから仕事だからと逃げるようにファンシーは僕の家を出て行った。
(ピコンッ!)
僕のスマホが鳴った。
(連絡くれて嬉しい!けど本当にこのメッセージはあなたなの?昨日と比べてずいぶんと積極的なのね!)
「ぷっ!ハハハハハッ!」
僕はこの文面を見て昨日のララのいたずらな笑顔が浮かんで思わず笑ってしまった。
そして今度は本当に僕からララへメッセージを送った。
それから僕たちはほぼ毎日たわいの無いメッセージを送り合うようになっていったんだ。
そんなある日僕の頭の中にララが誰かに追いかけられているようなそんな恐ろしいビジョンが急に見えたんだ。
ララの身に危険がせまっている。
助けなければ!!
そう思ったと同時に僕は全力で夜の町を走っていた。
まぁほぼ瞬間移動みたいなものだけど!!
ここのところ毎日のようにメッセージのやり取りをしていて、仕事終わりにここのカフェに寄って、、、、
そしてきっとこの道をララは帰っているはず、、!!
あっ!!ララだ!!
誰かにしつこく声を掛けられていた。
「もう帰るんで!」
「いいじゃん!一緒に遊ぼうよー!」
ララの手を男が掴んだ。
「やめて!離して!!」
男はララを無理やり誰もいない小道へと引きずり込もうとしていた。
「その子を離せ!!」
「トミー!」
「何だよ!うるせーな!」
男の手をララから引き離そうと触れた瞬間、その男の手が氷のように冷たいのを感じた。
こいつ!!もしかして、、、!!
僕はその男の目をじっと見てテレパシーを静かに送った。
そうすると男は静かに夜の町へと消えて行ったんだ。
たぶん周りにあの男の仲間もいたんだろう。
どこからか人間ではないような視線をものすごく感じていた。
あれは、、、、、
僕が知っている吸血鬼の仲間じゃない、、、!
僕たちとは何かが違う、、、。
きっと違う種族に違いない、、、、、。
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