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僕のやりたいことって一体何だ?
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こうしちゃいられない!!
あと3日で地球が滅亡したらやりたいこともやれなくなってしまう!
僕のやりたいこと??
僕のやりたいことって、、、、、
僕の本当にやりたいことって、、、、、
一体、、、一体何なんだっけ?!
いつもぼーっと過ごしすぎていて、、、
こんなこと考えたことなど一度もなかった。
しかもあと3日しかない!!
やることにも限界がある!!
そんなことを色々考えていると、、、、、、
僕の頭の中にフッと1人の女の子の顔が浮かんだ。
僕が中学の時の初恋で、急に転校してしまったエマのことだった。
だって好きで好きで大好きで毎日エマのことを考えない日はなかったんだから。
その時の僕はどうやってエマの気を引こうかと毎日そんなことばかりを考えていたんだ。
でも突然その対象がいなくなり僕の恋は不完全燃焼のままだった。
そうだ!エマに自分の思いを伝えよう!
不完全燃焼だった僕の気持ちに再び燃え盛る炎をつけようじゃないか!!
ずっと好きだったこと、、、、、!!
そして今でも大好きだと言うことを、、、!!
そして気持ちをしっかり伝え、、、、、、、
エマとエマと、、、もう妄想ではなく、、、!!
本当の本当のファーストキスを!!
んーー!!想像するだけで最高の気分だ!!
そうと決まれば何とやらで、、、!!
僕は大急ぎで嵐の中外へ飛び出した。
濡れたって良い!!
今の僕は何だって気にしない!!
早くこの気持ちを彼女に伝えないと!!
「ジョージ!!こんな嵐の中一体どこへ行くの?!」
家族ぐるみで仲の良い僕の近所に住む幼なじみのメリーだ。
「やぁ!メリー。今から隣町に住むエマに会いに行くんだ。」
「え?!こんな嵐の日に?学校は?今日じゃなきゃダメなの?」
「今日じゃなきゃダメなんだ!!僕にとってとても大事なことなんだ!」
「そう、、、、、。」
メリーが少し寂しそうな顔をしていたのが気にはなったけれど、、、、、
もういつもの僕じゃないんだ!!
僕が雨の中急いで走っていると、、、、、、
「ジョージ!!こんな嵐の中一体どこへ行くんだ?!」
「ビリーおじさん!僕今から隣町へ行くんだ!」
「じゃあおじさんが隣町まで送って行ってあげよう。さぁ!乗りなさい。」
たまたま通りかかったビリーおじさんに隣町まで車で送ってもらうことになった。
「でも、、、何で隣町なんかに?学校は行かなくて良いのか?」
「学校なんて言ってる場合じゃないよ!1日でも無駄に過ごしたくないんだ!」
「そうか、、。おじさんも昔、、、、、ジョージくらいの年頃の時は色々悩んだりもしたさ、、、、、。
でも一日も無駄にしたくないっていきなり人が変わったようだなジョージ!一体何があったんだ?!」
「あの事がきっかけなんだ。3日後って知って、、、
僕の中で何かが騒ぎ始めたんだ。
こんなことしてちゃいけない!!大事なことは直接言葉にして伝えたい!!ってそう素直に思ったんだ。」
「あついなジョージ!!いいぞ!!よく言った!!
それでこそおじさんの甥っ子だ!!
大切なことは直接相手に伝えないとな!!
おじさんも昔はこう見えてとても恋多き男だったんだ、、、、、この写真とってもハンサムだろう?」
おじさんのいつもの自慢話が始まった。
その写真ももう何十回も見た記憶がある。
昔は相当モテたらしいが今はお見合いで100連敗中らしい。
たぶん原因はなんとなく分かっている。
おじさんは20年前の自分が1番ハンサムな時の写真を見合い相手に渡しているらしいんだ。
当日あった時あまりの違いにびっくりして見合い相手が「騙された!!」って叫んで帰っていくらしいんだ。
うん!それは完全に詐欺だよね!自分の写真だけど、、、20年前って、、、完全にやってしまってるよね!
僕は今のままのおじさんが優しくて大好きなのに、、、。
まぁ頭のてっぺんは少し昔の写真と比べるとだいぶ寂しい感じだけど、、、、、。
僕は運転しているビリーおじさんの頭に目をやった。
「ん?どうしたジョージ?!」
「ううん。何でもない。あ!ここで良いよ!ここの近くだったはず!ビリーおじさん!ここで降ろして!」
「あぁそうか!これを持っていきなさい!
ジョージ!きっと全て上手くいくよ!
良い1日を!」
おじさんは少し古びた傘を僕に渡してゆっくり車を走らせ、来た道を帰って行った。
ビリーおじさん!本当にありがとう!!
よーし!!確かこの辺にエマは引っ越して来たはず!
ここのバス停の近くで待ってればきっと会えるだろう。
暫くバス停で待っていたらエマらしき人物がこっちへ歩いて来た。
あっ!あれはエマだ!!
何だか中学の時とはは雰囲気が少し変わったようだ。
女の子ってほんの数ヶ月であんなに大人っぽくなるんだ。
何か急に緊張してきた!!
ドキッドキッドキッドキッドキッドキッ!!!
「エマ!!」
「え?!ジョージじゃない?!どうしてここに?!」
「大切な話があるんだ。少しだけで良いから僕に時間をくれないか?」
「でも今から学校があるし、、、。学校終わってからじゃダメなの?」
「今じゃなきゃだめなんだ!!頼む!!」
「分かったよ。少しだけね!」
僕たちは近くの河川敷で話をすることにした。
「元気だったかい?」
「うん。この通り絶好調よ!で?話って何なの?」
「あの、、、突然で驚くと思うけど、、、僕中学の時からエマのことが好きなんだ!」
「え?!私もジョージのこと好きよ。」
「え?!本当に?!えー!!すっごく嬉しいよー!!
最高の気分だー!!」
僕は興奮して勢いに任せエマを思わず抱きしめた。
そしてエマの顔がとっても近くに、、、!!
遂に遂に、、、!!
僕は念願のファーストキスを、、、、!!
初キッスを、、、、、!!!
そう思って目を閉じエマにキスをしようとすると、、、、、!!!
バッシーーーーーーーーーーーン!!!
突然強烈な痛みが僕の顔面を駆け巡った。
「いきなり何すんのよ!!この変態野郎!!」
「え!!??だって!だって!僕のこと好きだってそう言ってくれたじゃないか!!」
「好きってそう言う好きじゃない!!友達としてね!何なの?!アポ無しで急に会いに来たりしてさ!いきなり人のこと抱きしめてキスしようとしてきたりして!!気持ち悪いんだよ!!」
「エ、、、エマ、、、、、。そんな、、、。」
すると急にいかにもヤンチャそうな大男が現れた。
「貴様!俺様のハニーに手出しやがったな!!絶対許さねー!!」
「え、、、?!ハニー?!いや、、、僕は、、、
その、、、。」
「ごちゃごちゃ言ってんじゃねー!!!」
バッコーーーーーーーーーーーーーーン!!!
僕はその大男に思いっきり殴られて倒れた拍子に河川敷の下の方に転がり落ちて行ってしまった。
「うわーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
止まらない!!坂が急すぎて!!何かにぶつかるまではこの勢いは止まらない!!
あれは?!茶色い何か!?目が悪い僕がぼんやりと、、、見える、、、、、
あれは!!あれは、、、猫のフンだ!!
僕は早い回転を繰り返しながらも、あまりの臭いと今までの人生で人よりフンというフンを踏みに踏みまくって来た経験から最速で判断できたため、息を一瞬止め叫んでいた口をしっかりと閉じフンを通過する時に備える事がしっかりできた。
『人生に無駄なことなんて一つもない』とはこのことかもしれない。
だがしかーし!!まだまだ勢いは止まらない!!
(ゴロン!ゴロン!ガンッ!!ドッシーーン!!)
転がり落ちていった先に大きな石があり頭を思いっきり打ち付けてしまったようだ。
でもそのおかげでようやく僕は止まることができたようだ。
でもなんだか頭がドクドクする、、、。
血が、、、、血が出てるのか??
あぁ、、、頭が、、、、頭が痛い、、、、、。
そう思っていたら急に目の前が真っ暗になり、、、
そのまま僕は気を失ってしまった。
あと3日で地球が滅亡したらやりたいこともやれなくなってしまう!
僕のやりたいこと??
僕のやりたいことって、、、、、
僕の本当にやりたいことって、、、、、
一体、、、一体何なんだっけ?!
いつもぼーっと過ごしすぎていて、、、
こんなこと考えたことなど一度もなかった。
しかもあと3日しかない!!
やることにも限界がある!!
そんなことを色々考えていると、、、、、、
僕の頭の中にフッと1人の女の子の顔が浮かんだ。
僕が中学の時の初恋で、急に転校してしまったエマのことだった。
だって好きで好きで大好きで毎日エマのことを考えない日はなかったんだから。
その時の僕はどうやってエマの気を引こうかと毎日そんなことばかりを考えていたんだ。
でも突然その対象がいなくなり僕の恋は不完全燃焼のままだった。
そうだ!エマに自分の思いを伝えよう!
不完全燃焼だった僕の気持ちに再び燃え盛る炎をつけようじゃないか!!
ずっと好きだったこと、、、、、!!
そして今でも大好きだと言うことを、、、!!
そして気持ちをしっかり伝え、、、、、、、
エマとエマと、、、もう妄想ではなく、、、!!
本当の本当のファーストキスを!!
んーー!!想像するだけで最高の気分だ!!
そうと決まれば何とやらで、、、!!
僕は大急ぎで嵐の中外へ飛び出した。
濡れたって良い!!
今の僕は何だって気にしない!!
早くこの気持ちを彼女に伝えないと!!
「ジョージ!!こんな嵐の中一体どこへ行くの?!」
家族ぐるみで仲の良い僕の近所に住む幼なじみのメリーだ。
「やぁ!メリー。今から隣町に住むエマに会いに行くんだ。」
「え?!こんな嵐の日に?学校は?今日じゃなきゃダメなの?」
「今日じゃなきゃダメなんだ!!僕にとってとても大事なことなんだ!」
「そう、、、、、。」
メリーが少し寂しそうな顔をしていたのが気にはなったけれど、、、、、
もういつもの僕じゃないんだ!!
僕が雨の中急いで走っていると、、、、、、
「ジョージ!!こんな嵐の中一体どこへ行くんだ?!」
「ビリーおじさん!僕今から隣町へ行くんだ!」
「じゃあおじさんが隣町まで送って行ってあげよう。さぁ!乗りなさい。」
たまたま通りかかったビリーおじさんに隣町まで車で送ってもらうことになった。
「でも、、、何で隣町なんかに?学校は行かなくて良いのか?」
「学校なんて言ってる場合じゃないよ!1日でも無駄に過ごしたくないんだ!」
「そうか、、。おじさんも昔、、、、、ジョージくらいの年頃の時は色々悩んだりもしたさ、、、、、。
でも一日も無駄にしたくないっていきなり人が変わったようだなジョージ!一体何があったんだ?!」
「あの事がきっかけなんだ。3日後って知って、、、
僕の中で何かが騒ぎ始めたんだ。
こんなことしてちゃいけない!!大事なことは直接言葉にして伝えたい!!ってそう素直に思ったんだ。」
「あついなジョージ!!いいぞ!!よく言った!!
それでこそおじさんの甥っ子だ!!
大切なことは直接相手に伝えないとな!!
おじさんも昔はこう見えてとても恋多き男だったんだ、、、、、この写真とってもハンサムだろう?」
おじさんのいつもの自慢話が始まった。
その写真ももう何十回も見た記憶がある。
昔は相当モテたらしいが今はお見合いで100連敗中らしい。
たぶん原因はなんとなく分かっている。
おじさんは20年前の自分が1番ハンサムな時の写真を見合い相手に渡しているらしいんだ。
当日あった時あまりの違いにびっくりして見合い相手が「騙された!!」って叫んで帰っていくらしいんだ。
うん!それは完全に詐欺だよね!自分の写真だけど、、、20年前って、、、完全にやってしまってるよね!
僕は今のままのおじさんが優しくて大好きなのに、、、。
まぁ頭のてっぺんは少し昔の写真と比べるとだいぶ寂しい感じだけど、、、、、。
僕は運転しているビリーおじさんの頭に目をやった。
「ん?どうしたジョージ?!」
「ううん。何でもない。あ!ここで良いよ!ここの近くだったはず!ビリーおじさん!ここで降ろして!」
「あぁそうか!これを持っていきなさい!
ジョージ!きっと全て上手くいくよ!
良い1日を!」
おじさんは少し古びた傘を僕に渡してゆっくり車を走らせ、来た道を帰って行った。
ビリーおじさん!本当にありがとう!!
よーし!!確かこの辺にエマは引っ越して来たはず!
ここのバス停の近くで待ってればきっと会えるだろう。
暫くバス停で待っていたらエマらしき人物がこっちへ歩いて来た。
あっ!あれはエマだ!!
何だか中学の時とはは雰囲気が少し変わったようだ。
女の子ってほんの数ヶ月であんなに大人っぽくなるんだ。
何か急に緊張してきた!!
ドキッドキッドキッドキッドキッドキッ!!!
「エマ!!」
「え?!ジョージじゃない?!どうしてここに?!」
「大切な話があるんだ。少しだけで良いから僕に時間をくれないか?」
「でも今から学校があるし、、、。学校終わってからじゃダメなの?」
「今じゃなきゃだめなんだ!!頼む!!」
「分かったよ。少しだけね!」
僕たちは近くの河川敷で話をすることにした。
「元気だったかい?」
「うん。この通り絶好調よ!で?話って何なの?」
「あの、、、突然で驚くと思うけど、、、僕中学の時からエマのことが好きなんだ!」
「え?!私もジョージのこと好きよ。」
「え?!本当に?!えー!!すっごく嬉しいよー!!
最高の気分だー!!」
僕は興奮して勢いに任せエマを思わず抱きしめた。
そしてエマの顔がとっても近くに、、、!!
遂に遂に、、、!!
僕は念願のファーストキスを、、、、!!
初キッスを、、、、、!!!
そう思って目を閉じエマにキスをしようとすると、、、、、!!!
バッシーーーーーーーーーーーン!!!
突然強烈な痛みが僕の顔面を駆け巡った。
「いきなり何すんのよ!!この変態野郎!!」
「え!!??だって!だって!僕のこと好きだってそう言ってくれたじゃないか!!」
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「エ、、、エマ、、、、、。そんな、、、。」
すると急にいかにもヤンチャそうな大男が現れた。
「貴様!俺様のハニーに手出しやがったな!!絶対許さねー!!」
「え、、、?!ハニー?!いや、、、僕は、、、
その、、、。」
「ごちゃごちゃ言ってんじゃねー!!!」
バッコーーーーーーーーーーーーーーン!!!
僕はその大男に思いっきり殴られて倒れた拍子に河川敷の下の方に転がり落ちて行ってしまった。
「うわーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
止まらない!!坂が急すぎて!!何かにぶつかるまではこの勢いは止まらない!!
あれは?!茶色い何か!?目が悪い僕がぼんやりと、、、見える、、、、、
あれは!!あれは、、、猫のフンだ!!
僕は早い回転を繰り返しながらも、あまりの臭いと今までの人生で人よりフンというフンを踏みに踏みまくって来た経験から最速で判断できたため、息を一瞬止め叫んでいた口をしっかりと閉じフンを通過する時に備える事がしっかりできた。
『人生に無駄なことなんて一つもない』とはこのことかもしれない。
だがしかーし!!まだまだ勢いは止まらない!!
(ゴロン!ゴロン!ガンッ!!ドッシーーン!!)
転がり落ちていった先に大きな石があり頭を思いっきり打ち付けてしまったようだ。
でもそのおかげでようやく僕は止まることができたようだ。
でもなんだか頭がドクドクする、、、。
血が、、、、血が出てるのか??
あぁ、、、頭が、、、、頭が痛い、、、、、。
そう思っていたら急に目の前が真っ暗になり、、、
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