もう1人の私

笛鳴ことり

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もう1人の私

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私はチカ。いつものように目が覚める。

でも今日はママは起こしに来なかったなぁ。

まぁ良いや。ゆっくり眠れたし。


でも時間がやばい!起きないと!

「おはよー!」

「え?あんたさっき学校急いで行ったじゃない。まだ家にいたの?」

「今起きたとこだよ!何言ってるのママ。」

「変ねー。そうだったかしら。」

私は急いで準備をし学校へ急いだ。

学校へ行く途中、親友のアンに会った。

「おはよう!さっきチカに声かけたけど、振り向かずに行っちゃったけど、どこに行ってたの?」

「え?!私今来たところよ。」

「じゃあ私の見間違えかなぁ。」

今日は朝からみんなおかしい。

いや、何かがおかしい。

学校ではいつも通りに過ごして放課後になり、アンとどこか寄って帰ろうかと話しながら帰っていた。


すると目の前に私そっくりな子が歩いていた。

「私が見たチカそっくりの子よ!あの子のことよ!」

「え!私にそっくりじゃない!」


私たちはその子を追いかけた。


「ちょっと待ってー!!」

その子は逃げて行った。

私たちも見失わないように急いで追いかける。


行き止まりになり、とうとう追い詰めた!


「あなたは誰なの?!何で逃げるの?」


そうするとその子は答えた。

「私、未来から来たの。でも過去の自分にあったら影響がでるからダメだって自分の世界で言われてるの。」


「未来の私?!えー!!どういう事?!」

アンはもうびっくり仰天!目が点とはこう言う事だ。


話を聞けば過去に興味本位で戻ってきたが戻れなくなったらしい。

未来はそんな簡単に過去に戻れたりするんだ。

訳が分からないが何もかもびっくりだ!!

さてこれからどうするか。とりあえず1人にするのはさすがに心配なので、家に連れて帰ることにした。

家族がびっくりすること間違いない!!

双子コーデとかしてしばらくは楽しむ事にしよう。

もちろん未来に戻れる方法も模索しながら。。


















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