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87話 お屋敷で待機でございます!
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「ご飯、豪華だね…!」
リンネちゃんはそう、ポツリと言った。
お母さんと私の2人で、リンネちゃんが起きてからすぐに夕飯を買いに行ったんだ。
無論、リンネちゃんの好きなものや超高級品ばかり。リンネちゃんとロモンちゃんは好きなものが同じだからロモンちゃんにとっても豪華だね。
「そうよ、当たり前じゃない! お祝いよ、お祝い」
「そうだよ、お姉ちゃん」
「あはは、うん。ありがとねっ!」
夕飯は、また、私とお母さんで作った。
お母さんは2人の好物を理解してるし、私はどうやらこの中で一番料理が上手いらしいから。
…そんなことない気がするけど。
そんなわけで、机の上には食べきれないようなご馳走が並んでいるわけだ。
そう、食べきれないと思ってたの。つい20分前までは_________
「「ご馳走様!」」
【えっ…】
単純に考えて、大人の男の人10人前はあったと思う。
スベーカウの袋はものの時間を止められるから、残ったら数日でわけて食べればいいや、なんて考えたんだけど…。
「あ、アイリスちゃん驚かせちゃった? ごめんね」
「普段は普通の量で全然足りるんだけど。大量に食べることもできるのよ。ちなみにパパは食に関しては普通よ。あと…これは全力じゃないわ」
ほえー…。
まさか大飯食らいとは驚いたね。でも、食べられるってだけで必ずしも大食いしなきゃいけないわけじゃないって聞いて安心した。食費に関しては心配ないのね。
ご飯食べ終わる速度はお父さんと譲り、たくさん食べられるのはお母さん譲りってことかな。
あとで聞いた話、こんな風に一気に食べるのは、食べ放題の店に行ったときぐらいなんだってさ。
誕生日とかも食事は普通だったし。
お母さんいわく、今日の夕飯を大量にしたのは、とにかく、リンネちゃんが助かったのが嬉しかったからだって。
「さて、今日はもうお風呂に入って寝ましょう。リンネは眠くないかもしれないけれど…」
「ん、大丈夫」
【ならば私、食器を片付けておきますので】
「あら、ありがとう。アイリスちゃん! じゃあ3人で入りましょうね」
◆◆◆
翌朝、3人とも仲良く起きてきた。
リンネちゃんの様態は優れてるみたい。安心。
朝ごはんを食べつつ、私達は今日の予定について話し合う。
「今日はどうしよっか」
「アイリスちゃんはいつでもお父さんのところに行けるようにしなくちゃいけないから、お仕事はできないね」
「私は騎士団の方の仕事があるから、何もしてあげられないの、ごめんね」
なら、良い事がある。
闇魔法を習得しちゃうのだ! この暇な間、あのギフトの野郎…おっと、口が悪かったわ。サナトスファビドが放った闇魔法からヒントを得たからね。
【今日は特訓をしましょうか。サナトスファビドとの戦いで、新しい魔法のイメージができたので…】
「えっ、本当? じゃあそうしよっかな」
「ぼくも! 魔法の練習をするだけなら、身体にそんなに負担はないもんね。いい? お母さん」
お母さんは少し考えてから、返事をした。
「いいわよ。…それなら十分な場所が必要ね。ついてきて」
昨日あんなに食べたというのに、すでに朝食を平らげていた3人は椅子から降りて何処かへ行ってしまう。
もともと今日は朝食を食べなかった私も普通についてく。
数秒歩いて、屋敷の階段の前。
この屋敷は1階建てのはずなのに、地下に続く階段がある。もしかして、地下特訓場とか……!
「この先は地下特訓場よ。個人的な仲魔の修練にここを使うわ。多量のアイテムを使うことで、壁や床や天井が壊れても自動修復されるようになってる部屋だから、自由に使ってね」
「わあ…! ありがと、お母さん!」
なんだ、私が予想してた通りの名前なんだ…。
ちょっと興奮というか、ワクワクする、こういうの。
「じゃあお母さん、お仕事行ってくるから」
「「うん、いってらっしゃい!」」
お母さんは立ち去った。
お仕事ってたいへんだね。
私達は動きやすい服装に着替えてから、その地下室へと入った。
そこは白くて、物理法則を無視した異常なほど広い空間。実際、この屋敷よりも大きい。絶対にそうだ。
魔法の世界ってこういうことできるもんね、すごいね!
スベーカウの袋の中に入ったらこうなってるのかしら?
「お家買ったら、こんな練習場欲しいなぁ…」
「ここなら暴れてもなんの問題もなさそうだね」
とりあえず私達は入り口から離れた場所まで行く。
「さて…と。アイリスちゃんはどんな魔法のヒントを手に入れたのかな?」
「気になる気になるー!」
【はい…それは闇魔法です】
「「えっ!?」」
2人は驚く。
そうなの、闇魔法…それと光魔法ってやっぱり難しいの。本来ならね。ちゃんとした習得法方とかもないもの。
「や…闇魔法って、あの闇魔法?」
【はい、そうですよ】
「ねえ、アイリスちゃん。ぼくは超一流の魔法使いになりたいんじゃなくて、超一流の剣士になりたいんだけど…」
【おそらく、剣技にも応用できますから】
私は驚きすぎてる2人をなだめる。
「…で、どうやってその闇魔法を覚えれるって思ったの?」
【サナトスファビドが闇魔法を撃ってきました。前に氷魔法を習得しましたよね? あの時と同じことです】
「ふぇ…そんなので習得できるの…?」
私はただ頷く。
ロモンちゃんとリンネちゃんは、互いに顔を見合わせた。そして、何を思ったのかにこりと笑いだした。
「まあ…アイリスちゃんならできるよね!」
「アイリスちゃんだもんね!」
【はい、そういうことで早速、やってみましょう】
「「おーっ!」」
私は記憶した、あの魔法陣から流れる魔力と魔法陣などを再現するべく、身体中の魔力を操作する。
魔流の気って本当便利。あの日、偶然とはいえ覚えられてよかったわね。
その魔法陣や魔の流れを再現すること20分。
やっぱり難しいから習得しにくい。
火の魔法だったら5分で行けたのに。
そしてさらに10分で、ようやく再現することができた。
「わあ…! すごい!」
「本当にできたね…!」
【はい、ここからが本番ですよね…】
私は一旦、作り上げたその闇魔法の初期段階、シャドを危険でない方向に放った。
黒紫色の光が飛んで行き、一部の床を破壊。
成功だ。
床は瞬時に元に戻ったけれど。
そして、今のコツを忘れないようにもう一度、練り直す。これで成功したら習得できるはず…!
こんどは3分ほどしかかからずにシャドの魔法陣が完成、それを放つ。
だけど習得したことにならなかったから、こんどは1分で同じことをした。
頭の中に年話のような文字が響く。
習得したんだって、闇魔法…!
あ、成長ボーナスも貰ったよ。
【さて、習得できました】
「はぁ…すごいね」
「闇魔法、早速私達も覚えようね!」
私達は闇魔法の練習をした。
今までより、かなり習得は難しかったけれど、なんとか2人ともシャドを覚えることができたの。
こうして私達全員が闇魔法の初期を習得して1日が終わった。
#######
次の投稿は10/10です!
~連絡~
ストーリーに支障が出たため、22話と33話の主人公のステータスを変更しました。
リンネちゃんはそう、ポツリと言った。
お母さんと私の2人で、リンネちゃんが起きてからすぐに夕飯を買いに行ったんだ。
無論、リンネちゃんの好きなものや超高級品ばかり。リンネちゃんとロモンちゃんは好きなものが同じだからロモンちゃんにとっても豪華だね。
「そうよ、当たり前じゃない! お祝いよ、お祝い」
「そうだよ、お姉ちゃん」
「あはは、うん。ありがとねっ!」
夕飯は、また、私とお母さんで作った。
お母さんは2人の好物を理解してるし、私はどうやらこの中で一番料理が上手いらしいから。
…そんなことない気がするけど。
そんなわけで、机の上には食べきれないようなご馳走が並んでいるわけだ。
そう、食べきれないと思ってたの。つい20分前までは_________
「「ご馳走様!」」
【えっ…】
単純に考えて、大人の男の人10人前はあったと思う。
スベーカウの袋はものの時間を止められるから、残ったら数日でわけて食べればいいや、なんて考えたんだけど…。
「あ、アイリスちゃん驚かせちゃった? ごめんね」
「普段は普通の量で全然足りるんだけど。大量に食べることもできるのよ。ちなみにパパは食に関しては普通よ。あと…これは全力じゃないわ」
ほえー…。
まさか大飯食らいとは驚いたね。でも、食べられるってだけで必ずしも大食いしなきゃいけないわけじゃないって聞いて安心した。食費に関しては心配ないのね。
ご飯食べ終わる速度はお父さんと譲り、たくさん食べられるのはお母さん譲りってことかな。
あとで聞いた話、こんな風に一気に食べるのは、食べ放題の店に行ったときぐらいなんだってさ。
誕生日とかも食事は普通だったし。
お母さんいわく、今日の夕飯を大量にしたのは、とにかく、リンネちゃんが助かったのが嬉しかったからだって。
「さて、今日はもうお風呂に入って寝ましょう。リンネは眠くないかもしれないけれど…」
「ん、大丈夫」
【ならば私、食器を片付けておきますので】
「あら、ありがとう。アイリスちゃん! じゃあ3人で入りましょうね」
◆◆◆
翌朝、3人とも仲良く起きてきた。
リンネちゃんの様態は優れてるみたい。安心。
朝ごはんを食べつつ、私達は今日の予定について話し合う。
「今日はどうしよっか」
「アイリスちゃんはいつでもお父さんのところに行けるようにしなくちゃいけないから、お仕事はできないね」
「私は騎士団の方の仕事があるから、何もしてあげられないの、ごめんね」
なら、良い事がある。
闇魔法を習得しちゃうのだ! この暇な間、あのギフトの野郎…おっと、口が悪かったわ。サナトスファビドが放った闇魔法からヒントを得たからね。
【今日は特訓をしましょうか。サナトスファビドとの戦いで、新しい魔法のイメージができたので…】
「えっ、本当? じゃあそうしよっかな」
「ぼくも! 魔法の練習をするだけなら、身体にそんなに負担はないもんね。いい? お母さん」
お母さんは少し考えてから、返事をした。
「いいわよ。…それなら十分な場所が必要ね。ついてきて」
昨日あんなに食べたというのに、すでに朝食を平らげていた3人は椅子から降りて何処かへ行ってしまう。
もともと今日は朝食を食べなかった私も普通についてく。
数秒歩いて、屋敷の階段の前。
この屋敷は1階建てのはずなのに、地下に続く階段がある。もしかして、地下特訓場とか……!
「この先は地下特訓場よ。個人的な仲魔の修練にここを使うわ。多量のアイテムを使うことで、壁や床や天井が壊れても自動修復されるようになってる部屋だから、自由に使ってね」
「わあ…! ありがと、お母さん!」
なんだ、私が予想してた通りの名前なんだ…。
ちょっと興奮というか、ワクワクする、こういうの。
「じゃあお母さん、お仕事行ってくるから」
「「うん、いってらっしゃい!」」
お母さんは立ち去った。
お仕事ってたいへんだね。
私達は動きやすい服装に着替えてから、その地下室へと入った。
そこは白くて、物理法則を無視した異常なほど広い空間。実際、この屋敷よりも大きい。絶対にそうだ。
魔法の世界ってこういうことできるもんね、すごいね!
スベーカウの袋の中に入ったらこうなってるのかしら?
「お家買ったら、こんな練習場欲しいなぁ…」
「ここなら暴れてもなんの問題もなさそうだね」
とりあえず私達は入り口から離れた場所まで行く。
「さて…と。アイリスちゃんはどんな魔法のヒントを手に入れたのかな?」
「気になる気になるー!」
【はい…それは闇魔法です】
「「えっ!?」」
2人は驚く。
そうなの、闇魔法…それと光魔法ってやっぱり難しいの。本来ならね。ちゃんとした習得法方とかもないもの。
「や…闇魔法って、あの闇魔法?」
【はい、そうですよ】
「ねえ、アイリスちゃん。ぼくは超一流の魔法使いになりたいんじゃなくて、超一流の剣士になりたいんだけど…」
【おそらく、剣技にも応用できますから】
私は驚きすぎてる2人をなだめる。
「…で、どうやってその闇魔法を覚えれるって思ったの?」
【サナトスファビドが闇魔法を撃ってきました。前に氷魔法を習得しましたよね? あの時と同じことです】
「ふぇ…そんなので習得できるの…?」
私はただ頷く。
ロモンちゃんとリンネちゃんは、互いに顔を見合わせた。そして、何を思ったのかにこりと笑いだした。
「まあ…アイリスちゃんならできるよね!」
「アイリスちゃんだもんね!」
【はい、そういうことで早速、やってみましょう】
「「おーっ!」」
私は記憶した、あの魔法陣から流れる魔力と魔法陣などを再現するべく、身体中の魔力を操作する。
魔流の気って本当便利。あの日、偶然とはいえ覚えられてよかったわね。
その魔法陣や魔の流れを再現すること20分。
やっぱり難しいから習得しにくい。
火の魔法だったら5分で行けたのに。
そしてさらに10分で、ようやく再現することができた。
「わあ…! すごい!」
「本当にできたね…!」
【はい、ここからが本番ですよね…】
私は一旦、作り上げたその闇魔法の初期段階、シャドを危険でない方向に放った。
黒紫色の光が飛んで行き、一部の床を破壊。
成功だ。
床は瞬時に元に戻ったけれど。
そして、今のコツを忘れないようにもう一度、練り直す。これで成功したら習得できるはず…!
こんどは3分ほどしかかからずにシャドの魔法陣が完成、それを放つ。
だけど習得したことにならなかったから、こんどは1分で同じことをした。
頭の中に年話のような文字が響く。
習得したんだって、闇魔法…!
あ、成長ボーナスも貰ったよ。
【さて、習得できました】
「はぁ…すごいね」
「闇魔法、早速私達も覚えようね!」
私達は闇魔法の練習をした。
今までより、かなり習得は難しかったけれど、なんとか2人ともシャドを覚えることができたの。
こうして私達全員が闇魔法の初期を習得して1日が終わった。
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