10 / 259
第0章
第0章最終幕
しおりを挟む
会場に到着しました。
参加も結構集まっています。
「緊張する……」
「私も久々なので緊張してます」
「僕も……」
レーナンとまりりすが立てた作戦は、開始直後まりりすの光属性魔法≪フラッシュ・ライト≫で目くらましをして、レーナンが≪光の一閃≫で一人倒し、反撃に来た相手を≪闇の一閃≫で始末するというものでした。
もう一人はまりりすが目くらまし中に≪サンダー・スピア≫で麻痺させるそうです。
レーナンのAGIは補正込みですでに200を超えていますので≪光の一閃≫を発動すれば、ほぼ必中です。
作戦を頭の中で反芻していますと、最後の組が到着したようで、組み合わせの抽選が開始されました。
『それではこれより決闘大会組み合わせ抽選を始めさせていただきます!』
到着した順番でパーティーに番号が割り振られており、1番のパーティーから順にトーナメント表に名前が表示されていきます。
私達の番号は22番で表示された場所は『A―4』でした。
Aブロックの4番目ですね。
「一番じゃなくてよかった」
「ねー」
「ですね。一番目だと緊張で手が滑るところでした」
一試合目ではないことに安堵し、控室に向かいます。
<Imperial Of Egg>のPvPはそれほど時間がかからないので全32チームでトーナメントを行っても30試合、2時間くらいで終わります。
闘技場を半分に区切りAブロックとBブロックの勝者を決めるのでさらに短くなります。
『Aブロック、Bブロック第一試合スタート!』
と掛け声がかかった瞬間会場がドッと湧きますが、そんなことに気を取られているひまはありません。
「すぐに私たちの順番になります。装備の確認をして、入場口で待機しますよ」
「はい」
「了解」
やはりBブロックに配置されたジュンヤパーティー戦のために、私は【暗殺者】の装備にしてあります。
暗殺者系が2人いるアンバランスなパーティーと侮ってくれれば儲け物です。
『Bブロック第一試合決着! 勝者ファンダンパーティー!』
ファンダンもでてるんかい。
『Aブロック第一試合決着! 勝者みーたんパーティー』
私たちが次に対戦する相手も決まったようですね。
「準備はいいですか?」
「はい!」
「大丈夫です!」
二人とも気合入っていますね。
相手もパーティーも準備できているようですね。
相手にはVIT振りの盾系がいるみたいなのでまずあいつをつぶしますか。
「盾持ちがいますね。最初のタゲはあいつにしましょう」
「わかりました」
レーナンが同意してくれました。
『Aブロック、Bブロック第二試合開始!』
「≪フラッシュ・ライト≫」
おお。反射神経バツグンですね。
発動も早いですね。
「≪光の一閃≫」
シュっと居なくなったレーナンが盾系の首を刃でなでるのが見えました。
首を切れば≪頸動脈損傷≫の状態異常を付けることができ治療しなければすぐにデスペナルティーです。
闘技場ではアイテムが使えないので司祭系がいなければそれで落とせます。
「≪サンダー・スピア≫」
後方に居た弓を構えたプレイヤーをまりりすの≪サンダー・スピア≫が射貫きます。
流石ですね。ここ数日でめちゃめちゃ強くなっているみたいです。
もしかして私いらないんじゃ?
とか思っているとレーナンが残りの一人にもう一度≪光の一閃≫を発動しています。
なるほど。相手は今の状況がわからず、動けなかったから≪闇の一閃≫で待つよりも≪光の一閃≫で潰しに行ったわけですね。
本当に私いらないんじゃ?
『Aブロック第二試合決着!勝者レーナンパーティー』
危なげなく勝ちましたね。
一歩も動いてないです。
数合わせのお荷物ですね。
「お疲れ様です。お二人とも見違えるほどつよくなっていますね」
「おつかれさま! ありがとう!」
「ありがとうございます!」
「いえ。私何もしていないのでこの調子なら次も大丈夫ですね」
その言葉通りに私の出番無く、3回戦も勝ちあがることができました。
「次は準決勝ですね。勝ちましょう」
「「はい!」」
『Aブロック、Bブロック準決開始!』
「≪フラッシュ・ライト≫」
「≪光の一閃≫」
先ほどと同じ一連の流れで数を減らしにかかります。
「ヌゥウウン!!」
レーナンの短剣が受け止められました。
「くっ……≪闇の一閃≫っ!!」
「フンッッ!!」
ガキンと音がなりまたも止められます。
あの人もAGI型みたいですね。
「では私が潰してきます」
そうまりりすに言って駆け出します。
「≪煌く軌跡≫≪アンチ・グラビティ≫≪フライト・レギュレトリー≫」
おなじみの3スキルを発動し、爆発的に加速し、AGI型に急接近します。
「なにぃいい?」
こっちを向きました。今がチャンスですよ!
「≪光の一閃≫」
私の意図が読めたみたいですぐレーナンがスキルを発動します。
この数戦でかなり戦い慣れてきたようです。
「クッソガアアアアアア!!」
レーナンの刃が首元を一閃し、敵のAGI型を潰せましたので、一度離脱します。
っとその前にこっちに向かって魔法発動しようとしているのは斬っておきますか。
帰り際に、魔法系を斬りつけまりりすの横に戻ります。
「なんとか勝てそうですね」
「はい。≪サンダー・ボルテッガー≫」
あっこれで決着ですね。
『Aブロック準決勝決着!勝者レーナンパーティー!続いて決勝戦を行います!』
もうBブロックのほうは終わってたみたいです。
『両チームとも準備はいいですか?』
『では決勝戦開始ぃ!』
開始と同時にジュンヤに攻撃を仕掛けます。
「≪煌く軌跡≫≪アンチ・グラビティ≫≪フライト・レギュレトリー≫」
「おっ?なかなかはえぇな。でもよ?」
ガッと短剣を掴まれます。
「足りねぇ……」
手に持った【聖槍 ロンギヌス】で脇腹を刺されます。
ここまでは予想通りです。
「≪【見えざる手】≫」
吹き飛ばされながら手を3本召喚します。
1本でジュンヤを掴み、もう1本で私を掴みます。
そして最後の1本には……。
「≪ダーク・アームズ≫」
アームズシェイプの闇魔法を握らせます。
「動けねぇ……だがなっ!」
パキンと音がし、ジュンヤの槍が光を放ちます。
拘束から抜け出したジュンヤはニヤリと笑います。
「俺に闇魔法は効かねぇ」
もちろん知っています。
これでいいのです。
「≪光の一閃≫」
レーナンがジュンヤにスキルを発動しました。
一人で勝てないなら仲間の力を借りるまでです。
ジュンヤのパーティメンバーの残り二人はまりりす、レーナンとさほどレベルが変わらないと昨日ジュンヤが言っていました。
ならば負けるわけがないのです。
「うっそだろ……」
ジュンヤから驚いた声が聞こえてきます。
「何を驚いているの?これは3on3。3対3です。仲間の力を借りるのは当然」
「お前……」
ジュンヤを背中から貫いた闇魔法の剣が崩れます。
「最初からここまで考えてたのか……」
「当然。格上相手に直接ぶつかって勝てないのは常識。ならば策を重ねるまで」
私がジュンヤの気を引きその間に他の相手を倒したまりりすかレーナンが援護してくると考えていました。
レーナンの攻撃を防ぐ様子が見えたので念のため用意しておいた魔法で刺しただけです。
恰好がつかないので作戦だったことにします。
「あー……負けちまったな……真っ先にチェリーを叩いて他の奴の援護に行こうと思ってたんだがな……」
「それも立派な作戦。でも今回はこちらの作戦が上だっただけ」
「ははっ……負けは負けだな。『降参』」
ジュンヤが『降参』したことで決着がつきました。
『優勝はレーナンパーティー!!』
会場が拍手に包まれます。
恰好つけておいてあれなんですが、今すごく恥ずかしいです。
『では優勝したパーティーに賞品の授与です!』
レーナンが照れながら賞品を受け取り、大会は終了しました。
案内所で先着クエストの報告を終えたレーナンが話しかけてきます。
「ありがとうございました」
「こちらこそありがとうございました」
「これクエストの報酬です!受け取ってください!」
そういって100万金を差し出してきますがさすがにうけとれません。
「これはあなた達で使って。勝てたのはあなた達のおかげだから」
でも……とか言っていますが私は受け取る気がありませんので無視です。
「お二人ともこのあとの予定はありますか?」
「特にはないです」
「私もないです」
「では打ち上げにでも行きますか?」
「賛成!」
「私も!」
しばらく歩き、店屋で食事をしつつ2時間くらい話し、お開きになりました。
「きっと次会うときはVRですね。楽しみです。また会いましょう」
「うん! またねチェリー!」
「またねー!」
この二人とはVRでも仲良くできそうです。
最後は敬語も消えましたし。
さてVR化までの残り数日は思い出の旅にでも出ますか。
初めてエルマと出会った場所に行ったり、初めてデスペナルティーになった場所に行ったり、画面越しに見る<Imperial Of Egg>を心に刻み込むように旅をしました。
<第0章完>
参加も結構集まっています。
「緊張する……」
「私も久々なので緊張してます」
「僕も……」
レーナンとまりりすが立てた作戦は、開始直後まりりすの光属性魔法≪フラッシュ・ライト≫で目くらましをして、レーナンが≪光の一閃≫で一人倒し、反撃に来た相手を≪闇の一閃≫で始末するというものでした。
もう一人はまりりすが目くらまし中に≪サンダー・スピア≫で麻痺させるそうです。
レーナンのAGIは補正込みですでに200を超えていますので≪光の一閃≫を発動すれば、ほぼ必中です。
作戦を頭の中で反芻していますと、最後の組が到着したようで、組み合わせの抽選が開始されました。
『それではこれより決闘大会組み合わせ抽選を始めさせていただきます!』
到着した順番でパーティーに番号が割り振られており、1番のパーティーから順にトーナメント表に名前が表示されていきます。
私達の番号は22番で表示された場所は『A―4』でした。
Aブロックの4番目ですね。
「一番じゃなくてよかった」
「ねー」
「ですね。一番目だと緊張で手が滑るところでした」
一試合目ではないことに安堵し、控室に向かいます。
<Imperial Of Egg>のPvPはそれほど時間がかからないので全32チームでトーナメントを行っても30試合、2時間くらいで終わります。
闘技場を半分に区切りAブロックとBブロックの勝者を決めるのでさらに短くなります。
『Aブロック、Bブロック第一試合スタート!』
と掛け声がかかった瞬間会場がドッと湧きますが、そんなことに気を取られているひまはありません。
「すぐに私たちの順番になります。装備の確認をして、入場口で待機しますよ」
「はい」
「了解」
やはりBブロックに配置されたジュンヤパーティー戦のために、私は【暗殺者】の装備にしてあります。
暗殺者系が2人いるアンバランスなパーティーと侮ってくれれば儲け物です。
『Bブロック第一試合決着! 勝者ファンダンパーティー!』
ファンダンもでてるんかい。
『Aブロック第一試合決着! 勝者みーたんパーティー』
私たちが次に対戦する相手も決まったようですね。
「準備はいいですか?」
「はい!」
「大丈夫です!」
二人とも気合入っていますね。
相手もパーティーも準備できているようですね。
相手にはVIT振りの盾系がいるみたいなのでまずあいつをつぶしますか。
「盾持ちがいますね。最初のタゲはあいつにしましょう」
「わかりました」
レーナンが同意してくれました。
『Aブロック、Bブロック第二試合開始!』
「≪フラッシュ・ライト≫」
おお。反射神経バツグンですね。
発動も早いですね。
「≪光の一閃≫」
シュっと居なくなったレーナンが盾系の首を刃でなでるのが見えました。
首を切れば≪頸動脈損傷≫の状態異常を付けることができ治療しなければすぐにデスペナルティーです。
闘技場ではアイテムが使えないので司祭系がいなければそれで落とせます。
「≪サンダー・スピア≫」
後方に居た弓を構えたプレイヤーをまりりすの≪サンダー・スピア≫が射貫きます。
流石ですね。ここ数日でめちゃめちゃ強くなっているみたいです。
もしかして私いらないんじゃ?
とか思っているとレーナンが残りの一人にもう一度≪光の一閃≫を発動しています。
なるほど。相手は今の状況がわからず、動けなかったから≪闇の一閃≫で待つよりも≪光の一閃≫で潰しに行ったわけですね。
本当に私いらないんじゃ?
『Aブロック第二試合決着!勝者レーナンパーティー』
危なげなく勝ちましたね。
一歩も動いてないです。
数合わせのお荷物ですね。
「お疲れ様です。お二人とも見違えるほどつよくなっていますね」
「おつかれさま! ありがとう!」
「ありがとうございます!」
「いえ。私何もしていないのでこの調子なら次も大丈夫ですね」
その言葉通りに私の出番無く、3回戦も勝ちあがることができました。
「次は準決勝ですね。勝ちましょう」
「「はい!」」
『Aブロック、Bブロック準決開始!』
「≪フラッシュ・ライト≫」
「≪光の一閃≫」
先ほどと同じ一連の流れで数を減らしにかかります。
「ヌゥウウン!!」
レーナンの短剣が受け止められました。
「くっ……≪闇の一閃≫っ!!」
「フンッッ!!」
ガキンと音がなりまたも止められます。
あの人もAGI型みたいですね。
「では私が潰してきます」
そうまりりすに言って駆け出します。
「≪煌く軌跡≫≪アンチ・グラビティ≫≪フライト・レギュレトリー≫」
おなじみの3スキルを発動し、爆発的に加速し、AGI型に急接近します。
「なにぃいい?」
こっちを向きました。今がチャンスですよ!
「≪光の一閃≫」
私の意図が読めたみたいですぐレーナンがスキルを発動します。
この数戦でかなり戦い慣れてきたようです。
「クッソガアアアアアア!!」
レーナンの刃が首元を一閃し、敵のAGI型を潰せましたので、一度離脱します。
っとその前にこっちに向かって魔法発動しようとしているのは斬っておきますか。
帰り際に、魔法系を斬りつけまりりすの横に戻ります。
「なんとか勝てそうですね」
「はい。≪サンダー・ボルテッガー≫」
あっこれで決着ですね。
『Aブロック準決勝決着!勝者レーナンパーティー!続いて決勝戦を行います!』
もうBブロックのほうは終わってたみたいです。
『両チームとも準備はいいですか?』
『では決勝戦開始ぃ!』
開始と同時にジュンヤに攻撃を仕掛けます。
「≪煌く軌跡≫≪アンチ・グラビティ≫≪フライト・レギュレトリー≫」
「おっ?なかなかはえぇな。でもよ?」
ガッと短剣を掴まれます。
「足りねぇ……」
手に持った【聖槍 ロンギヌス】で脇腹を刺されます。
ここまでは予想通りです。
「≪【見えざる手】≫」
吹き飛ばされながら手を3本召喚します。
1本でジュンヤを掴み、もう1本で私を掴みます。
そして最後の1本には……。
「≪ダーク・アームズ≫」
アームズシェイプの闇魔法を握らせます。
「動けねぇ……だがなっ!」
パキンと音がし、ジュンヤの槍が光を放ちます。
拘束から抜け出したジュンヤはニヤリと笑います。
「俺に闇魔法は効かねぇ」
もちろん知っています。
これでいいのです。
「≪光の一閃≫」
レーナンがジュンヤにスキルを発動しました。
一人で勝てないなら仲間の力を借りるまでです。
ジュンヤのパーティメンバーの残り二人はまりりす、レーナンとさほどレベルが変わらないと昨日ジュンヤが言っていました。
ならば負けるわけがないのです。
「うっそだろ……」
ジュンヤから驚いた声が聞こえてきます。
「何を驚いているの?これは3on3。3対3です。仲間の力を借りるのは当然」
「お前……」
ジュンヤを背中から貫いた闇魔法の剣が崩れます。
「最初からここまで考えてたのか……」
「当然。格上相手に直接ぶつかって勝てないのは常識。ならば策を重ねるまで」
私がジュンヤの気を引きその間に他の相手を倒したまりりすかレーナンが援護してくると考えていました。
レーナンの攻撃を防ぐ様子が見えたので念のため用意しておいた魔法で刺しただけです。
恰好がつかないので作戦だったことにします。
「あー……負けちまったな……真っ先にチェリーを叩いて他の奴の援護に行こうと思ってたんだがな……」
「それも立派な作戦。でも今回はこちらの作戦が上だっただけ」
「ははっ……負けは負けだな。『降参』」
ジュンヤが『降参』したことで決着がつきました。
『優勝はレーナンパーティー!!』
会場が拍手に包まれます。
恰好つけておいてあれなんですが、今すごく恥ずかしいです。
『では優勝したパーティーに賞品の授与です!』
レーナンが照れながら賞品を受け取り、大会は終了しました。
案内所で先着クエストの報告を終えたレーナンが話しかけてきます。
「ありがとうございました」
「こちらこそありがとうございました」
「これクエストの報酬です!受け取ってください!」
そういって100万金を差し出してきますがさすがにうけとれません。
「これはあなた達で使って。勝てたのはあなた達のおかげだから」
でも……とか言っていますが私は受け取る気がありませんので無視です。
「お二人ともこのあとの予定はありますか?」
「特にはないです」
「私もないです」
「では打ち上げにでも行きますか?」
「賛成!」
「私も!」
しばらく歩き、店屋で食事をしつつ2時間くらい話し、お開きになりました。
「きっと次会うときはVRですね。楽しみです。また会いましょう」
「うん! またねチェリー!」
「またねー!」
この二人とはVRでも仲良くできそうです。
最後は敬語も消えましたし。
さてVR化までの残り数日は思い出の旅にでも出ますか。
初めてエルマと出会った場所に行ったり、初めてデスペナルティーになった場所に行ったり、画面越しに見る<Imperial Of Egg>を心に刻み込むように旅をしました。
<第0章完>
0
あなたにおすすめの小説
無表情ドールマスター
けんはる
ファンタジー
無表情少女香月 ゆずが姉に誘われて始めたVRMMO〈Only Fantasy〉で十天聖の一人に選ばれてしまうが
そんなことは関係なく自由に行動していく物語
良ければ
誤字・脱字があれば指摘してください
感想もあれば嬉しいです
小説を書こうでも書いてます
クラス転移したけど、皆さん勘違いしてません?
青いウーパーと山椒魚
ファンタジー
加藤あいは高校2年生。
最近ネット小説にハマりまくっているごく普通の高校生である。
普通に過ごしていたら異世界転移に巻き込まれた?
しかも弱いからと森に捨てられた。
いやちょっとまてよ?
皆さん勘違いしてません?
これはあいの不思議な日常を書いた物語である。
本編完結しました!
相変わらず話ごちゃごちゃしていると思いますが、楽しんでいただけると嬉しいです!
1話は1000字くらいなのでササッと読めるはず…
【完結】デスペナのないVRMMOで一度も死ななかった生産職のボクは最強になりました。
鳥山正人
ファンタジー
デスペナのないフルダイブ型VRMMOゲームで一度も死ななかったボク、三上ハヤトがノーデスボーナスを授かり最強になる物語。
鍛冶スキルや錬金スキルを使っていく、まったり系生産職のお話です。
まったり更新でやっていきたいと思っていますので、よろしくお願いします。
「DADAN WEB小説コンテスト」1次選考通過しました。
────────
自筆です。
タダ働きなので待遇改善を求めて抗議したら、精霊達から『破壊神』と怖れられています。
渡里あずま
ファンタジー
出来損ないの聖女・アガタ。
しかし、精霊の加護を持つ新たな聖女が現れて、王子から婚約破棄された時――彼女は、前世(現代)の記憶を取り戻した。
「それなら、今までの報酬を払って貰えますか?」
※※※
虐げられていた子が、モフモフしながらやりたいことを探す旅に出る話です。
※重複投稿作品※
表紙の使用画像は、AdobeStockのものです。
癒し目的で始めたVRMMO、なぜか最強になっていた。
branche_noir
SF
<カクヨムSFジャンル週間1位>
<カクヨム週間総合ランキング最高3位>
<小説家になろうVRゲーム日間・週間1位>
現実に疲れたサラリーマン・ユウが始めたのは、超自由度の高いVRMMO《Everdawn Online》。
目的は“癒し”ただそれだけ。焚き火をし、魚を焼き、草の上で昼寝する。
モンスター討伐? レベル上げ? 知らん。俺はキャンプがしたいんだ。
ところが偶然懐いた“仔竜ルゥ”との出会いが、運命を変える。
テイムスキルなし、戦闘ログ0。それでもルゥは俺から離れない。
そして気づけば、森で焚き火してただけの俺が――
「魔物の軍勢を率いた魔王」と呼ばれていた……!?
癒し系VRMMO生活、誤認されながら進行中!
本人その気なし、でも周囲は大騒ぎ!
▶モフモフと焚き火と、ちょっとの冒険。
▶のんびり系異色VRMMOファンタジー、ここに開幕!
カクヨムで先行配信してます!
勇者召喚の余り物ですが、メイド型アンドロイド軍団で冒険者始めます
水江タカシ
ファンタジー
28歳独身、一般事務の会社員である俺は、勇者召喚に巻き込まれて異世界へと転移した。
勇者、聖女、剣聖――
華やかな肩書きを持つ者たちがもてはやされる中、俺に与えられたのは聞いたこともないスキルだった。
【戦術構築サポートAI】
【アンドロイド工廠】
【兵器保管庫】
【兵站生成モジュール】
【拠点構築システム】
【個体強化カスタマイズ】
王は落胆し、貴族は嘲笑い、俺は“役立たず”として王都から追放される。
だが――
この世界には存在しないはずの“機械兵器”を、俺は召喚できた。
最初に召喚したのは、クールな軍人タイプのメイド型戦闘アンドロイド。
識別番号で呼ばれる彼女に、俺は名前を与えた。
「今日からお前はレイナだ」
これは、勇者ではない男が、
メイド型アンドロイド軍団と共に冒険者として成り上がっていく物語。
屋敷を手に入れ、土地を拠点化し、戦力を増強しながら、
趣味全開で異世界を生きていく。
魔王とはいずれ戦うことになるだろう。
だが今は――
まずは冒険者登録からだ。
親がうるさいのでVRMMOでソロ成長します
miigumi
ファンタジー
VRが当たり前になった時代。大学生の瑞希は、親の干渉に息苦しさを感じながらも、特にやりたいことも見つからずにいた。
そんなある日、友人に誘われた話題のVRMMO《ルーンスフィア・オンライン》で目にしたのは――「あなたが求める自由を」という言葉。
軽い気持ちでログインしたはずが、気づけば彼女は“ソロ”で世界を駆けることになる。
誰にも縛られない場所で、瑞希は自分の力で強くなることを選んだ。これは、自由を求める彼女のソロ成長物語。
毎日22時投稿します。
老聖女の政略結婚
那珂田かな
ファンタジー
エルダリス前国王の長女として生まれ、半世紀ものあいだ「聖女」として太陽神ソレイユに仕えてきたセラ。
六十歳となり、ついに若き姪へと聖女の座を譲り、静かな余生を送るはずだった。
しかし式典後、甥である皇太子から持ち込まれたのは――二十歳の隣国王との政略結婚の話。
相手は内乱終結直後のカルディア王、エドモンド。王家の威信回復と政権安定のため、彼には強力な後ろ盾が必要だという。
子も産めない年齢の自分がなぜ王妃に? 迷いと不安、そして少しの笑いを胸に、セラは決断する。
穏やかな余生か、嵐の老後か――
四十歳差の政略婚から始まる、波乱の日々が幕を開ける。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる