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裏の女子寮
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知らなかったんだが、家の裏の4階建ては女子寮だったんだ。
だから、たまにそれらしいのが見えたね。
でも本当か?
何がよ?
やらせちゃうんか?
ええ?という事は女子寮で脱いでヌードを見せてるのは、サクラって事?
じゃあ、その女は幾ら儲けてるんだ?
まさか、タダでやってないだろ?
そうだよな、女子寮って何らかの会社に所属してる筈だ。
しかし、その会社が「おっぱいご披露料」なんて払うかよ?
じゃあ、やっぱりやらせか?
すると、女子寮の玄関の辺りから兄貴が戻ってきた。
「あれ?兄ちゃん、どこ行ってたの?まさか女子寮?」
「うん、なんか今日は照明が明るいだろう?
なんか催し物があるのかと思ったのよ。」
「あ、なるほど、それで引っかけようと考えたんだね。」
友達は言った。
「じゃあ、あとで声掛けに行こうよ?」
「え、そんなに簡単に引っ掛かるかよ?」
兄貴が言う。
「いやあ、女子寮の女の子は男に飢えてるよ。
珍しく彼氏がいる子もいるが、それ以外にアタックしてみようか?」
「なるほど、それで同意が得らればその女の子のヌードを窓越しにみれる。しかも、合法!(笑)」
友達「ちょっと待て、合意のもとで見ても、興奮せんぞ!相手が気づいてないうちに、服を脱ぎスットントンになる。それを見る。」
兄貴「まあ、それなら、合意のもとにラブボ行ったほうがマシだ。」
オイラ「それがちゃうねん、て。夏暑いから窓開ける、すると女子寮でも窓開けてる部屋がある。それでこっちの電気消す。向こうからはこっちが見えない。
そしたら、それをいい事に向こうの女は次々に脱ぎだす。しかも、パンティーまでぬぐんだ。
それをだな、、片手に持って臭いがぐんだぜ、おい!」
兄貴「え、本当か?そんな話聞いたことないぞ?」
俺「その女は彼氏がいるみたいだ。欲求不満なのかな?」
友達「そんな話聞いたら、女子寮の女とやりたくなって来た、女子寮の催しに行こう!」
髪型を整えて3人は女子寮に行った。
すると管理人が出て来た。
「どちらさんですか?」
兄「僕ら、この裏のみよしです。」
「あー、みよしさん。今日はどうしたんですか?」
「ええ、(笑)、実は今日女子寮で催しがあるので、招待を受けたんです。」
管理「はあ?誰か招待したんですか?」
「えー、それはねー、、あのー・・」
兄貴は言葉に詰まった。
「管理人さん、私が招待したのよ。」
女子寮の入り口にいた、女の子が3人いてこっちに声をかけた。
知らない人だ。でも、俺たちの意図を察したようだ。
「あー、郁子ちゃん。そうだったの。」
「そうよ、男の子がいないと淋しいもん。」
管理「じゃあ、みよしさんどうぞ。遅くならないようにねえ。」
兄「はい。」
郁子「お兄さん、みよしさんていうのね。」
兄「そう、隣が弟でその隣がその友達。」
「よろしく。」
「私、郁子。隣が、英子」
「よろしくね。」
「その隣がおとこ(笑)」
「はあ?」
「うっそぴょーん、近美ちゃんよ。」
俺「可愛い子ばっかりだね。」
「とりあえず、催しだから何か食べて行って。」
腹減ってたからしこたま食べた。
すると郁子ちゃんが兄貴に寄ってきた。
手で何か握らせようとしている。
そして兄を見て「アレしましょ。」と言ってウインクした。
兄「ラブホ行くって事?」
「そ!」
兄「いやあ、実は、女子寮の人たちがどんなふうに服脱ぐのか、それが知りたかったんだ。」
郁子「なーんだ、そんな事。いつでも見せてあげるわよ!」
兄「ラッキー!」
英子「次は弟さん?」
俺「そうですわ。」
「英子です。」
「どーも」
「弟さんも、女子寮で私が脱ぐとこ見たい?」
「そりゃもちろん!」
「じゃあ、女子寮で私が脱ぐとこ見せつけるから、それ見てあなたが勃起したら、
私の車の中でやろうよ!」
「車?どんなの?」
「1300cc、余裕で寝そべれるわよ(笑)そこの角にあるわ。」
「近美ちゃんデース。あなたが弟さんの友達ね?」
「は、はい、、、こんばんは。。。」
「まあ、緊張してるの?」
「そうなんです。」
「あなたもやっぱり、女子寮で脱ぐとこ見たいの?」
「みたいですねえ。」
「いやあ、あなたに見られるのは大歓迎なんだけど、こっちの棟のおっさんとかが便乗してみてくるのよ。それが嫌い。」
「どんなおっさんなん?」
「いつも双眼鏡を持って、右手で煎餅齧ってるわ。」
「それじゃあ、そのおっさんが見てないタイミングを計ろうか?」
取り敢えず話しはついたようだ。
でも、取り敢えず、夏の終わりの花火でもやろうという事で6人で線香花火に火を付けた。
何か寂しげな気持ちになる。
では早速、女子寮の3人は、それぞれの部屋に入って行った。
「私は3階の左から2番目よ」
男達は場所を覚えて、みよし家の女子寮がよく見える部屋に入った。
「誰からだろうか?」
まずは、郁子ちゃん。
彼女、脱ぐの速い。
俺達に速くヌード見せたいんだな(笑)。
直に全裸になった。
キレイな身体してる。
なんかスポーツやってるんだな。
すると、バスタオルを取り出した。
身体中拭きまくる。
特におしりの割れ目をゴシゴシと擦りつけた。
男3人は、超興奮した。
「勃起した??」
「うん、うん、、。」
次の二人、英子と近美は同じ部屋だ。
あれ?
するて、一目散に服を脱いで、
二人抱き合って女同士キスしだした。
「レズプレイか?タトゥみたいやな。」
「大和撫子やど。露助と一緒にするな。」
女同士の二人の絡みはとても綺麗だ。
パンティーも脱いでる。
そして、お互いのアソコに舌を這わせた。
その喘ぎ声が大きくて、こっちまで聞こえてくる。
となりで友達が鼻をぐすんぐすんいってる。
見ると鼻血ビューだ。
兄貴も右手でちんちんしごきながら
ハァハァと息が荒い。
俺はどうかって?
「英子ちゃーん!やらしてくれー!」
と叫びながらズボンを下ろした。
----------
あれ?
目が覚めた。
夢か。
パンツが濡れてる
誰もが夢精を経験したように俺もだ。
調べたら、女子寮などの覗き見は
軽犯罪法違反だそうだ。
でもね、県警の友達によると、
軽犯罪法は、何をやっても軽犯罪法になるそうだ。
「お、夢で覗き見しても、犯罪にはならんぞ(笑)」
なるほど、よし、
「今晩、私のヌード見せてあげるわよ。」
と言われりゃ、OKなわけだ。(笑)
だから、たまにそれらしいのが見えたね。
でも本当か?
何がよ?
やらせちゃうんか?
ええ?という事は女子寮で脱いでヌードを見せてるのは、サクラって事?
じゃあ、その女は幾ら儲けてるんだ?
まさか、タダでやってないだろ?
そうだよな、女子寮って何らかの会社に所属してる筈だ。
しかし、その会社が「おっぱいご披露料」なんて払うかよ?
じゃあ、やっぱりやらせか?
すると、女子寮の玄関の辺りから兄貴が戻ってきた。
「あれ?兄ちゃん、どこ行ってたの?まさか女子寮?」
「うん、なんか今日は照明が明るいだろう?
なんか催し物があるのかと思ったのよ。」
「あ、なるほど、それで引っかけようと考えたんだね。」
友達は言った。
「じゃあ、あとで声掛けに行こうよ?」
「え、そんなに簡単に引っ掛かるかよ?」
兄貴が言う。
「いやあ、女子寮の女の子は男に飢えてるよ。
珍しく彼氏がいる子もいるが、それ以外にアタックしてみようか?」
「なるほど、それで同意が得らればその女の子のヌードを窓越しにみれる。しかも、合法!(笑)」
友達「ちょっと待て、合意のもとで見ても、興奮せんぞ!相手が気づいてないうちに、服を脱ぎスットントンになる。それを見る。」
兄貴「まあ、それなら、合意のもとにラブボ行ったほうがマシだ。」
オイラ「それがちゃうねん、て。夏暑いから窓開ける、すると女子寮でも窓開けてる部屋がある。それでこっちの電気消す。向こうからはこっちが見えない。
そしたら、それをいい事に向こうの女は次々に脱ぎだす。しかも、パンティーまでぬぐんだ。
それをだな、、片手に持って臭いがぐんだぜ、おい!」
兄貴「え、本当か?そんな話聞いたことないぞ?」
俺「その女は彼氏がいるみたいだ。欲求不満なのかな?」
友達「そんな話聞いたら、女子寮の女とやりたくなって来た、女子寮の催しに行こう!」
髪型を整えて3人は女子寮に行った。
すると管理人が出て来た。
「どちらさんですか?」
兄「僕ら、この裏のみよしです。」
「あー、みよしさん。今日はどうしたんですか?」
「ええ、(笑)、実は今日女子寮で催しがあるので、招待を受けたんです。」
管理「はあ?誰か招待したんですか?」
「えー、それはねー、、あのー・・」
兄貴は言葉に詰まった。
「管理人さん、私が招待したのよ。」
女子寮の入り口にいた、女の子が3人いてこっちに声をかけた。
知らない人だ。でも、俺たちの意図を察したようだ。
「あー、郁子ちゃん。そうだったの。」
「そうよ、男の子がいないと淋しいもん。」
管理「じゃあ、みよしさんどうぞ。遅くならないようにねえ。」
兄「はい。」
郁子「お兄さん、みよしさんていうのね。」
兄「そう、隣が弟でその隣がその友達。」
「よろしく。」
「私、郁子。隣が、英子」
「よろしくね。」
「その隣がおとこ(笑)」
「はあ?」
「うっそぴょーん、近美ちゃんよ。」
俺「可愛い子ばっかりだね。」
「とりあえず、催しだから何か食べて行って。」
腹減ってたからしこたま食べた。
すると郁子ちゃんが兄貴に寄ってきた。
手で何か握らせようとしている。
そして兄を見て「アレしましょ。」と言ってウインクした。
兄「ラブホ行くって事?」
「そ!」
兄「いやあ、実は、女子寮の人たちがどんなふうに服脱ぐのか、それが知りたかったんだ。」
郁子「なーんだ、そんな事。いつでも見せてあげるわよ!」
兄「ラッキー!」
英子「次は弟さん?」
俺「そうですわ。」
「英子です。」
「どーも」
「弟さんも、女子寮で私が脱ぐとこ見たい?」
「そりゃもちろん!」
「じゃあ、女子寮で私が脱ぐとこ見せつけるから、それ見てあなたが勃起したら、
私の車の中でやろうよ!」
「車?どんなの?」
「1300cc、余裕で寝そべれるわよ(笑)そこの角にあるわ。」
「近美ちゃんデース。あなたが弟さんの友達ね?」
「は、はい、、、こんばんは。。。」
「まあ、緊張してるの?」
「そうなんです。」
「あなたもやっぱり、女子寮で脱ぐとこ見たいの?」
「みたいですねえ。」
「いやあ、あなたに見られるのは大歓迎なんだけど、こっちの棟のおっさんとかが便乗してみてくるのよ。それが嫌い。」
「どんなおっさんなん?」
「いつも双眼鏡を持って、右手で煎餅齧ってるわ。」
「それじゃあ、そのおっさんが見てないタイミングを計ろうか?」
取り敢えず話しはついたようだ。
でも、取り敢えず、夏の終わりの花火でもやろうという事で6人で線香花火に火を付けた。
何か寂しげな気持ちになる。
では早速、女子寮の3人は、それぞれの部屋に入って行った。
「私は3階の左から2番目よ」
男達は場所を覚えて、みよし家の女子寮がよく見える部屋に入った。
「誰からだろうか?」
まずは、郁子ちゃん。
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キレイな身体してる。
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身体中拭きまくる。
特におしりの割れ目をゴシゴシと擦りつけた。
男3人は、超興奮した。
「勃起した??」
「うん、うん、、。」
次の二人、英子と近美は同じ部屋だ。
あれ?
するて、一目散に服を脱いで、
二人抱き合って女同士キスしだした。
「レズプレイか?タトゥみたいやな。」
「大和撫子やど。露助と一緒にするな。」
女同士の二人の絡みはとても綺麗だ。
パンティーも脱いでる。
そして、お互いのアソコに舌を這わせた。
その喘ぎ声が大きくて、こっちまで聞こえてくる。
となりで友達が鼻をぐすんぐすんいってる。
見ると鼻血ビューだ。
兄貴も右手でちんちんしごきながら
ハァハァと息が荒い。
俺はどうかって?
「英子ちゃーん!やらしてくれー!」
と叫びながらズボンを下ろした。
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あれ?
目が覚めた。
夢か。
パンツが濡れてる
誰もが夢精を経験したように俺もだ。
調べたら、女子寮などの覗き見は
軽犯罪法違反だそうだ。
でもね、県警の友達によると、
軽犯罪法は、何をやっても軽犯罪法になるそうだ。
「お、夢で覗き見しても、犯罪にはならんぞ(笑)」
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「今晩、私のヌード見せてあげるわよ。」
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