ハイレグはたまらん!

お舐め

文字の大きさ
上 下
1 / 1

ハイレグはたまらんなあ!

しおりを挟む

隣町の市営プールで僕は友達とプールサイドで日向ぼっこしてたのさ。
すると、右の方から、ハイレグのキワキワのねえちゃんが歩いてきた。
しかもゆっくりと。僕らはそっちに目を向けた。
彼女は段々近づいてくる、僕らは彼女の股間に目をやった。
もうくぎ付け!
僕らの前を通り過ぎる時、思わず見ながら左へ倒れた。
「イテーッ!」
その声に驚いたのかハイレグの彼女はこっちへ目を向けた。
「あ、大谷君に藤宮君!何してるの?」
二人は倒れたままなので、身を起こし直した。
でも彼女が誰なのかわからない。
彼女はサングラスを取って髪を靡かせた。
大「あ、新田さん!」
藤「あ、ゆう子ちゃん!」
新「二人合わせて」
大・藤「新田ゆう子ちゃんだー!」
新「そうよ。ハハハハ、なんで市営プールなんか来てるの?」
藤「だって水綺麗じゃん。須磨とか汚くて泳げない。」
新「でも女の子、多いじゃない。」
藤「そら確かにな。おっぱいの大きい女の子が浮輪付けて男の子を誘惑してくるんだ。」
大「新田さんは、またどうして市営プールに来たの?」
新「やっぱりわたしも水質ね。しかも、近い。須磨って男の子がナンパしに来てるから
うっとおしいの。知らない男性に声かけられたくない!」
藤「でも、ここだって声かける男いるだろ?」
新「それがいないのよね。だってここって子供中心のプールでしょ。だから大人げないことはご法度よ。」
大「じゃあ、新田さんに俺らから声かけるわ。(笑)ここ出て北に100m行ったら
たこ焼き屋があるから、そこでも行って3人で話そう。」
藤「めん玉たこ焼き~!(笑)」
なるほど、ハイレグもいいな。ハハハハハ(^__^)


たこ焼き屋~
新「なんでこんなとこにたこ焼き屋があるの?」
藤「プールサイドで売ってないからだろうな。」
大「さてここで3人トリオが出来た。何かやろうか?」
藤「何をよ?」
大「何かチーム作るんだ。おんな一人に男二人、これって初期のドリカムみたいじゃん。」
藤「一人捕まったやないか!もっと他にないか?」
新「どうせなら3Pしない?」
大「おーーーっと、ここで女性から大胆なるご提案!でも本気?」
新「もちろん。」
藤「知らんで、あそこの大きい男ふたりに挟まれて。。」
新「大丈夫、私は経験豊富やから、3人で綺麗なトライアングルを描こう!」
大「それで、、どこでやるの?場所とか?」
新「それは、、、あなただって知ってるじゃない、阪神駅前のホテル南夙川よ」
藤「しかし、ちんちん2本、あそこは一つってどうやって入れるの?」
新「替わりばんこに挿入したらええねん。」
大「おれ、あんまり知らんなあ。女二人に男一人ならわかるけどな。。。」
藤「南夙川までどうやって行くの?」
新「私の車でよ。のって来るからちょっと待ってて。」
こうして3人は、ゆう子の運転するワーゲン・ゴルフでホテル南夙川の駐車場に入り込んだ。ホテル南夙川の入り口に立つと、張り紙がしている。
「当ホテルは自粛規制で、来月6日まで休館します」
大「なんだよこれ?じゃあ、駐車場にシャッターでも閉めろよ、おい」
藤「しかたねえな。夙川沿いを散歩でもするか?」
新「車どうするの?」
藤「ここ置いとくか?」
新「勝手に閉められるかもよ。」
大「タイムズにでも入れとけよ。駅の北側にあったぜ、確か」
3人は歩き出した。もう8月半ばだから、7時過ぎるとかなり暗い。
新「こーなったら、青姦しよか?」
藤「また大胆なwwwこんなに人が通ってるのにどこでやるんだい?」
新「木の下で服着たままやるのよ。声さえ出さなければこの暗がりに誰も来やしないわ。」
大「でも3人は難しいよ。誰かもう一人くればな。」
藤「そうだ、石田呼ぼうよ、優希ちゃん。あの子いいよ。さっぱりしてて。」
新「うん、あの子とは気が合うんだ。私もそこそこだけどあの子も高身長をコンプレックスにしてない。」
大「抱き応えありそうやな。(笑)」
新田はさっそく電話して、10分で石田はやってきた。

「こんばんはみんな、よろしくね。」嬉しそう。
薄暗くて顔が見えにくいがあの背丈、ナイスバディは確かに本人だ。
藤「よっし、ここらに長椅子があるからそこに座ろう。」みんな座った。
新「これからどうするの?」
大「男が女の子を膝にのっけて、上下運動するんだ。」
藤「服脱がへんの?」
大「人気が無くなったらズボンとパンツ降ろして、女の子のパンツずらして挿入よ。」
新「じゃあそれまでは?」
大「おっぱい揉んだり、身体擦ったりするのさ。(新田を見て)大丈夫大丈夫、誰も見てねえよ。」
藤「ビートルズの歌でもあるじゃねえか、『道路でやろうぜ、道路でやろうぜ、誰も見ちゃいないさ』てな」
石田が口を開いた。
「じゃあ、座るわね。わたしが藤宮君の膝の上、ゆう子が大谷君の膝の上に」
男二人は膝上に女たちの重みを感じた。
新「もっと、後ろに詰めていい?」
大「いいよ、気持ちいいし、このまま抱きしめられる。」
大谷はゆう子を両手で抱いた。
藤「じゃあ俺も。」
石「どんな感じ?」
藤「優ちゃんのおしりに僕の股間が食い込んでいい気持さ。」
新「大谷君は?」
大「何かもこもこしてきた」
男たちは自分の勃起度を感じてきた。
大「このまま、食い込ませていい?」
石「いいわよ、何かあそこが当たってきたわ」
藤「いいねえ。ねえ、なんでおしりって二つ均等に割れてるの?」
大「七三分けのおしり、ってか?(笑)」
藤「じゃあ、このままおしり振ってみてよ。お二人さん。」女たちは左右に腰を振り始めた。
新「どう?」
大「いい感じだよ。射精しそうだ。」
新「あ、まだ早いわよ。」
藤「だめだ、出そうだ。」
石「ちょっと待ちなさいよ。」
藤「あーっ、出ちゃったー!」藤宮は自分のパンツに出した。」
大「おまえ、もうちょっと我慢せんかい!」
石「大谷君はどう?」
大「余裕やけどな、藤宮は早漏やな(笑)」
石「じゃあ、思いっ切り腰振るわね。」
しかし、しばらくすると大谷も催してきた。
大「そろそろ出そうだ」と言ってかれは、ズボンを下した。出た。
大「ティッシュある?」
藤宮にはちょっと腰砕けだ。
藤「なあ、ウィルスってあそこに感染するかな?」
新「ふふっ、まさかー。」

おしまい

しおりを挟む

この作品の感想を投稿する


処理中です...