ハルイチさん、志賀です。

そこまで愉しんで頂けるなんて、これぞモノ書キ冥利に尽きまする。
約20年前の2作目を投じる蛮勇と自分では自嘲気味でしたが、うん。投じて良かったです！

ていうか、『ハルイチさんなら喜んでくれる筈』なるブラック志賀の囁きに唆されたと正直にゲロリアンｗ

ブロマンス、いいですよねえ。オイラはエロシーン書くのに疲れてコピペしようとすら思っていたんだが、いやあ、Hシーンが無いだけで心が軽い軽い。まだ暫く書けるまで時間はかかると思いますが、その間にこの路線を考えてみたいです。

ビミョーな完結ブーストっぽい風が吹いていますが、それで『楽園』の文字が皆様の目に留まれば儲けもの。読まれたら小躍りです。推して下さって大感謝しております。

ありがとうございます☆ミ

ハルイチさん、志賀です。

第24話で完結しました。ドンパチ皆無で自分としては物足りなさを感じておりましたが、そう仰られると『まあ、良かったのかな』と思えてきました。有難うございます。

ひたすらアズラエルが苦労する話ですが、このシリーズは当該拙作以外は公開できるシロモノではないので、今後は出てきてもゲスト出演になるかと。元のストーリーではシガは割と早くテラ連邦軍を辞めてしまうのですが、今回書き直してみてシガの面倒を見てくれるのはアズルしかいないと確信しました。

じつはディエス イレ（楽園8）の段階で既にアズルはシガに惚れかけていながら自分でも認めたくないというドツボに嵌っているんですよｗ。シガの女性関係に言及しプリプリしている描写が一ヵ所ございます♪

殆ど男二人が喋るだけの話ですみません。
御感想まで感謝致しますです☆ミ

ハルイチさん、志賀です。

お加減どうですか？　多少なりとも快方に向かっていれば良いのですが。

この中編は先に20万文字に及ぶ処女作（うふ♪）があり、その後日譚として書いた物です。それ故に楽園シリーズを読まれていても、どうしても『読者様置き去り感』が立ち昇っているという。のっけから２0万文字は自分アホかと思いました。
ただ『了をつける力が足らなかった』のですが、今は13万文字前後（文庫約1作分）がスタンダードなのだから怖いですね、狂気の沙汰ですね。

これを書いていた頃はこのバディ以外まだ考えていなくて、シドもハイファも生まれていなかったんですよ。いつどこで発生したんだろう、覚えていない……。そして膨れ上がった楽園シリーズを分けて、Barter.シリーズに書き直したんです。
これが志賀の大雑把なモノ書キ歴っす。

そういう訳で当作を単体で出すのは反則というか、面白さも一割くらいにまで目減りしてしまったのですが、そろそろナニかは投稿しないと拙いんジャマイカと妙な想いに憑りつかれてこの始末なので、面白くなくて当然な……オレは何してるんでしょうね？

処女作はハルマゲドンが懸かっても世に出せないレヴェルなので、愉しさ9割減の拙作を読ませてしまい申し訳ないです。すみません、いつも有難うございます。一日も早くお子様とハルイチさんが御快癒するのを祈り倒しておりまする。。