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ラブホ
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昼間のラブホテル街を歩くオレと芽衣。
近くのコンビニで飲み物やお菓子を買ってホテルに入る。
豪華な部屋がたくさん並ぶパネル。平日の昼間とあって選び放題だ。
「どの部屋にする?芽衣が好きな部屋でいいよっ!」
昨日パチンコに行ったら4万も勝ってしまった、、、うひっ、今日はお金を気にせず芽衣を好きにしちゃうぞ~うひひっ、、
「これにする!可愛い~♡」芽衣が選んだのは、某有名ウサギキャラクターとコラボしたピンク色の部屋だった。
ラブホなんていつぶりだろうか、まだ高校生の頃は地元のラブホのフリータイムによく行った。オレも芽衣も実家暮らしだったからエッチするにはラブホくらいしか場所がなかった。
オレが大学に入り、一人暮らしを始めると芽衣とは半同棲生活だったから、家で好きなだけエッチできた。
芽衣も久々のはず?一緒にシャワーを浴び、湯船につかりながら聞いてみた
「昔はよくホテルいってたね~!芽衣も高校生以来じゃない?ホテル来るの」
芽衣「私は今彼と半年前にきたから、そんなに久々でもないかな~、、、」
なぬっ、、、ってか、半年前はまだオレと付き合っていたよね~?はへっ?二股されてたのか~?あははっ(汗)
芽衣「あらら、、ごっめーん。1回だけだから、ねっねっ!もう時効でしょ?」
オレのペニスを湯船の中でこすりながら甘えて来る芽衣に、それ以上言い返せない、、
聞けば、芽衣の女友達と遊んだ時に、女友達は彼氏とカップル、、芽衣は1人。後から合流してきたのが今彼らしい。
身長は185センチと高く、昔はバレーをしていたらしい。
4人で夕飯を食べ、お酒も飲んだ。2次会はカラオケに行ったらしい。
酔いもまわり、友達の彼の提案で王様ゲームをした。
最初は軽い内容だった。
男同士のキスを見て、皆んなで盛り上がったらしい。
で、最後にやったのがクンニかフェラをするというもの、、、結果、私が今彼をフェラする事に。
部屋の照明をおとし、みんなが歌う中、芽衣はテーブルに隠れるようにフェラをしたらしい。
オレ「えっ、えっ、で?口に精子出されたの、飲んだの?」
芽衣「出されたけど、ティッシュに吐き出して捨てた~!」
芽衣も話しながら興奮したのか、湯船の中で芽衣のワレメをなぞると、ヌルヌルと愛液が出ている。
その後に、友達カップルがラブホに行くというので、何となく流れで今彼とホテルに行ったらしい。
看護師の仕事がら、色んなペニスも見てきたが、今彼の持ち物は立派で入るかどうか心配だったみたい。
芽衣にとっては人生2本目のペニス挿入だった。これが意外に意外、マンコにすっぽり収まり凄く気持ちよかったらしく、そこから今彼にはまってしまったみたい。
(ひっっ!要するにオレは今彼のチンポに負けて芽衣を取られたってコトーっっ!?)
かなーり、ショックだった、、、しかし主人の意志とは関係なく息子はマックスに反り返っている。
ベッドに移動すると愛撫を開始。
[ぬちゃっ、びぃちゃ、ヌル、ぴちゃっ]
芽衣のマンコから卑猥な音が聞こえる。
「ねえっ、オチンチンちょうだい、、んはっ、ねぇ~お願い、、んっ」
芽衣が甘える様に抱きついて来た。
それに応え、オレはペニスをマンコに押し当てる。
ヌルッと膣に入り、ゆっくり腰を沈めていく、、、
「あんっ、いいっ、奥まで来てる。もっと、もっとしてっ、あんっ、はん♡」
もっと奥まで突いてあげたいが、、、オレのペニスじゃ、ここが限界、、んはっ、気持ちいい!締めつけてくるっ!
対位を変えながら10分程突きまくる。
今度はバックからっぱんっ、パンっ、ぴちゃ、パン、、!単調なリズムの間にオレの玉袋がペチペチと音を鳴らし芽衣のマンコにあたる。
側位から、最後は正常位に戻り、今にもいきそうな芽衣にキスをしながらペースを上げる。
芽衣「あんっ、は、速くしちゃだめっっ、んくっ、あはっ、いっいく、いく、いっちゃう!!」
オレ「んはっ、いくよっ!出すからねっ!はあはあ、あっ、出るっっ!」
芽衣と両手のひらを握り合わせ、マンコの中に大量に射精する!
[ドックンっ、びゅー!ビュルっ!ぴゅっ]
マンコからゆっくりペニスを抜いていくと、ゴムの精液溜まりには大量の白濁液。膣からニュルンっと排出される。
き、気持ち良すぎる!!
その後、休憩し室内のカラオケで楽しんだ後、最後にもう1発オマンコにぶちまけた。
もう、キンタマすっからカーン、、、
もちろん、芽衣からは2回分8,000円キッチリ回収されましたが(汗)、、、
近くのコンビニで飲み物やお菓子を買ってホテルに入る。
豪華な部屋がたくさん並ぶパネル。平日の昼間とあって選び放題だ。
「どの部屋にする?芽衣が好きな部屋でいいよっ!」
昨日パチンコに行ったら4万も勝ってしまった、、、うひっ、今日はお金を気にせず芽衣を好きにしちゃうぞ~うひひっ、、
「これにする!可愛い~♡」芽衣が選んだのは、某有名ウサギキャラクターとコラボしたピンク色の部屋だった。
ラブホなんていつぶりだろうか、まだ高校生の頃は地元のラブホのフリータイムによく行った。オレも芽衣も実家暮らしだったからエッチするにはラブホくらいしか場所がなかった。
オレが大学に入り、一人暮らしを始めると芽衣とは半同棲生活だったから、家で好きなだけエッチできた。
芽衣も久々のはず?一緒にシャワーを浴び、湯船につかりながら聞いてみた
「昔はよくホテルいってたね~!芽衣も高校生以来じゃない?ホテル来るの」
芽衣「私は今彼と半年前にきたから、そんなに久々でもないかな~、、、」
なぬっ、、、ってか、半年前はまだオレと付き合っていたよね~?はへっ?二股されてたのか~?あははっ(汗)
芽衣「あらら、、ごっめーん。1回だけだから、ねっねっ!もう時効でしょ?」
オレのペニスを湯船の中でこすりながら甘えて来る芽衣に、それ以上言い返せない、、
聞けば、芽衣の女友達と遊んだ時に、女友達は彼氏とカップル、、芽衣は1人。後から合流してきたのが今彼らしい。
身長は185センチと高く、昔はバレーをしていたらしい。
4人で夕飯を食べ、お酒も飲んだ。2次会はカラオケに行ったらしい。
酔いもまわり、友達の彼の提案で王様ゲームをした。
最初は軽い内容だった。
男同士のキスを見て、皆んなで盛り上がったらしい。
で、最後にやったのがクンニかフェラをするというもの、、、結果、私が今彼をフェラする事に。
部屋の照明をおとし、みんなが歌う中、芽衣はテーブルに隠れるようにフェラをしたらしい。
オレ「えっ、えっ、で?口に精子出されたの、飲んだの?」
芽衣「出されたけど、ティッシュに吐き出して捨てた~!」
芽衣も話しながら興奮したのか、湯船の中で芽衣のワレメをなぞると、ヌルヌルと愛液が出ている。
その後に、友達カップルがラブホに行くというので、何となく流れで今彼とホテルに行ったらしい。
看護師の仕事がら、色んなペニスも見てきたが、今彼の持ち物は立派で入るかどうか心配だったみたい。
芽衣にとっては人生2本目のペニス挿入だった。これが意外に意外、マンコにすっぽり収まり凄く気持ちよかったらしく、そこから今彼にはまってしまったみたい。
(ひっっ!要するにオレは今彼のチンポに負けて芽衣を取られたってコトーっっ!?)
かなーり、ショックだった、、、しかし主人の意志とは関係なく息子はマックスに反り返っている。
ベッドに移動すると愛撫を開始。
[ぬちゃっ、びぃちゃ、ヌル、ぴちゃっ]
芽衣のマンコから卑猥な音が聞こえる。
「ねえっ、オチンチンちょうだい、、んはっ、ねぇ~お願い、、んっ」
芽衣が甘える様に抱きついて来た。
それに応え、オレはペニスをマンコに押し当てる。
ヌルッと膣に入り、ゆっくり腰を沈めていく、、、
「あんっ、いいっ、奥まで来てる。もっと、もっとしてっ、あんっ、はん♡」
もっと奥まで突いてあげたいが、、、オレのペニスじゃ、ここが限界、、んはっ、気持ちいい!締めつけてくるっ!
対位を変えながら10分程突きまくる。
今度はバックからっぱんっ、パンっ、ぴちゃ、パン、、!単調なリズムの間にオレの玉袋がペチペチと音を鳴らし芽衣のマンコにあたる。
側位から、最後は正常位に戻り、今にもいきそうな芽衣にキスをしながらペースを上げる。
芽衣「あんっ、は、速くしちゃだめっっ、んくっ、あはっ、いっいく、いく、いっちゃう!!」
オレ「んはっ、いくよっ!出すからねっ!はあはあ、あっ、出るっっ!」
芽衣と両手のひらを握り合わせ、マンコの中に大量に射精する!
[ドックンっ、びゅー!ビュルっ!ぴゅっ]
マンコからゆっくりペニスを抜いていくと、ゴムの精液溜まりには大量の白濁液。膣からニュルンっと排出される。
き、気持ち良すぎる!!
その後、休憩し室内のカラオケで楽しんだ後、最後にもう1発オマンコにぶちまけた。
もう、キンタマすっからカーン、、、
もちろん、芽衣からは2回分8,000円キッチリ回収されましたが(汗)、、、
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