元カノ物語

MAMEDEN

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放尿プレイ

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芽衣からのお願いは何時も突然だ。

芽衣「ねえねえ。蒼ちゃんにお願いがあるんだけど。私がオシッコするとこ見てくれない?」

どうやら、今彼に見せて欲しいとお願いされたみたい。
芽衣は先にオレに見てもらい、気持ち悪くないか確かめて欲しいらしい、、まっ、おれは実験台ってことか。

それにしても、芽衣の今彼もオレに劣らず変態だな、、むっ~、悔し~!羨ましい!

後日、芽衣はオレの家に来た。
スカート姿が多い芽衣だが、今日は何故かズボンスタイル。
(自分から見てって言った割には、防御力高すぎじゃない?)

芽衣「早速やっちゃいましょ!う~ん、場所はトイレなのかな~?蒼ちゃんなら何処で見たい?」
(いや、そもそもオレが見たいって言い出した訳じゃないし、、、)

でも、部屋でしちゃうと片付けが大変だから、やっぱりトイレとか流しとかお風呂場じゃないかな?と提案してみた。

まずはトイレに一緒に行く。普通に座ると見えにくい、、、便座に和式スタイルで乗ってもらった。これだとよく見えそうだが、

芽衣「でも、これでオシッコしちゃったら、トイレ内がオシッコだらけになったうよ」

確かに。次はキッチンの流し台に上がって貰う。これは目線的にはマンコを覗き込めるからいい。
でも、流し台は狭い為に芽衣は足をあまり開けない。
芽衣の今彼が尿道から見たいんであれば、かなり厳しい、、、

(って!何でオレが芽衣の今彼の為に考えなければならないんだーっ!涙、、、)
オレの心の声は芽衣には届かず、次は風呂場に移動。
バスタブにフタをして、その上に乗って貰う。

芽衣「あっ、これが良くない~!?蒼ちゃんからも見やすくな~い?」
ポジション的にも見やすく、風呂場だからスグにシャワーで流せるのも良い。

芽衣「よしっ、お風呂で決まりっ!蒼ちゃんありがとう♡」チュッ!

オレ「いや、実際に今日は予行練習でするんじゃ無かったの??」
(そもそも、オレのチンポはさっきからフル勃起で痛いくらいなのに~、、、!)

芽衣「やっぱり恥ずかしくって、、、、でも、やらなきゃだよねっ!うん、やるっ!」

芽衣はオレにも下半身を出すように言ってきた。自分だけは恥ずかしいらしい。
でも、、脱ぐと勃起がバレちゃう(汗)

芽衣「蒼ちゃん、勃起してるじゃんっ!変態~きゃー!お巡りさ~ん。変態がいます」
はしゃぐ芽衣の横で、勃起したまま立ち尽くすオレ、、、

芽衣は浴槽のフタに乗り体操座りする。
オレはマンコを覗き込む。ワレメがしっかり見えた!ラッキー!!

芽衣は軽く足を開きながら
「蒼ちゃん見える?これで私がオシッコすればいいんだよねっ?」
オレは疑問だった事を聞いてみた。
「彼氏は芽衣のオシッコが見たいの?マンコの中の尿道口を見たいの?」

芽衣「わかんな~い、、、蒼ちゃんならどっち?」
(オレを変態今彼と同じに思われても困る)

オレ「オレならマンコ全開に開いて、尿道からプシャーって出るとこ見たいな!」
↑今彼を大きく超えてきた大変態である。

芽衣「じゃあ、最初はいつも通りオシッコ初めて、だんだんマンコを開いてみる!
蒼ちゃんのチンポまでオシッコ飛んだら私の勝ちー!!」
(勝ち?とか、、何の勝負なのだか、、)

芽衣がオシッコを出した。最初はワレメを伝いジョロジョロと真下に流れる。
オレはマンコに顔を近づけて、食い入るように見る。
女性の放尿なんて初めて見るから。

芽衣は一気にワレメを左右に指で開いた!
ニュルン!とクリトリスからビラビラまで、ピンクの肉壁が花開く!!
その瞬間、膣口の少し上の小さな穴から
【びしゃーっっ!!】

オレの顔からチンポにかけてオシッコが飛んできた!
(えっ!?女の子ってこんなにオシッコ飛ぶのっっ?)
予想外だった!男のチンポ並みにオシッコを飛ばす芽衣。

芽衣「キャハっ!飛んだー!なんか楽し!」
最後はオシッコの照準をオレのチンポめがけて噴射してきた。
(はっ、は、マンコにオシッコにビラビラに膣に!もう我慢できないっ!)

芽衣「蒼ちゃん?もう少しマンコ開いててあげる!出したいんでしょっ?シコリなさいよっ。ウフフっ!見ていてあげる♡」
放尿が終わった芽衣は、オシッコまみれのオレに言い放つ。

オレはたまらず
「芽衣、お願いだから入れさせて!もう、なんか我慢出来なくて、、、」とマンコの前でひざまずく。

芽衣「しょうがない蒼ちゃん。いいわ、じゃあオシッコまみれのマンコ、舐めてキレイにしてくれたらね♡」
腰を突き出してきた芽衣のマンコをがむしゃらに舐め尽くす。

【じゅるる、ペロっ!ずずっ!ちゅー】

芽衣「あはんっ、蒼ちゃん凄い、気持ちいい!もっとしてっ、はんっ、、」
芽衣からゴムをしてっ!との声がかかったので風呂場から走りゴムを取りにいき戻る。

再びマンコを舐めながら、じぶんのチンポにコンドームを着けた。
芽衣の許可がおりると共に、チンポを芽衣マンコに挿入する。
膣は充分に濡れており、飲み込まれるようにチンポが消えていく。

【ぱんっ、ぱんっ、ぬちゅっ!ネチャッ!】

風呂場だけに音が響く。
【ずぼっ!パンっ!クチュッ、パンっ!】

気持ち良すぎる!
今彼のデカチンポを入れているって言うのにガバガバにはならず、オレのチンポに合わせてしっかりと締めつけてくるっ!

芽衣「あんっ、くはんっ!マンコ気持ちいいよ~!あん、出して!蒼ちゃんのキンタマ汁出して~!あはんっ!」

(ヤバい、もう限界っっ!あっつ、あっ!)

【ビュルルるるー!ドピュッ!ピューっ】
芽衣「あんっ、出てる!蒼ちゃんの精液出てるよー!あったかい、んっ、あんっ」

しばらく結合したままキスをした。
マンコからチンポをゆっくり抜くと、ゴムにはビックリするほど、大量の白濁液!

芽衣はゴムを取り外し、眺めた後に逆さにして風呂場の床に垂れ流した。
床にゼリー状に固まる精液を、芽衣は足の裏で引き伸ばして、すり潰す。
そんな芽衣のマンコを舐めてキレイにするオレ、、、
(ヤバい、芽衣と今彼の変な性癖にひきこまれそう、、気持ちよすぎる、、)
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