嫁の彼氏がオレの彼女?

MAMEDEN

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陽子「うふんっ、だめっ、あっ!違う、も少し下ー、あん!そこ。あっあっ」

真夜中のリビング。陽子の喘ぎ声と、布団が擦れる音の中で目が覚めた。

陽子「まだっ、まだ、もっと深く!あっ、いい。気持ち~」

(おーいっ!こやつら、やっとるやないか~い!)

[うーん、ごほっ、こほんっ]わざと咳払いをする、、、
シーン、、、静寂がしばし続く、、、

陽子「大丈夫。おっさん寝てる。、、、えーっっ、ほんと、大丈夫だから続けて」ヒソヒソ話し、、、

(誰がおっさんじゃいっっ!!ヒソヒソ話しを聞きながらオレの正義の剣が奮い立つ、、そう、オレの下腹部にて。
いま、まさに悪をたちきらんと待機するっっっ)

[わーっっっ!]
子供じゃあるまいし、、、
でも、一気に毛布を跳ね除け上半身起き上がり2人をビックリさせる。
ひーっっぃぃーっっ。2人して声にならない悲鳴を上げる。
まーた、、、陽子は優の腰に覆いかぶさっていた。

(こやつら、ダンナの真横で、いい度胸しちょる。)

陽子「あっ、、違うの、、、陽介だけ優とやったから私もすこしは、、、いや。なんとなく、、、」
優「陽介さんゴメンなさい。なんかボクが、、きっと、ボクから、、、」
2人揃ってしどろもどろ。

(はーっやるなら起こしてよー!
優も、いっつも陽子に乗られてばかりじゃなく攻めてみてー!)

ゴロリと布団を移動すると2人の対位をかえる。
(まー、ま~、こっちがこうで、あっちもこうで、、~っと)

陽子は四つん這い、優がバックの位置。オレは陽子の下に頭から潜り込み結合部をガン見!!

陽子「あのっ?これ、私が舐めたほうがいいかんじ??、、、」

陽子は目の前にあるオレのJr.を指差し確認する。

(もっちろーん!舐めて、コスってピュッぴゅさせてー)

陽子「優、ちょうだーい♡」
甘えた陽子の声に応え挿入が再開された。
(すっ、すーげーっ!結合部、えっぐっっ!えぐエロい!)

ワレメから流れ出る愛液。優のタマタマ袋をつたい落ちる。それを口で受け止めるオレ。
結合部は摩擦と2人の体液で白い泡状のものが付いている、、エッロっー!

[ずこっ、ぱんぱん、ネチャっ、パンっ、]
陽子「だめっ!あっ?アーン。陽子のマンコ壊れちゃう、あっあっ」
 
[ビュューっっ、ビュ、ドックン、ぴゅっ、、]
優の射精と同時に陽子の手の中でオレのチンポも弾ける!
[ドピュッー!ぴゅー、ドックン、ぴゅ]

オレの白濁液は辺り一面に飛び散る。優の液は陽子のマンコに吸い取られる。
優のチンポが抜かれて2秒くらいでマンコから精液が流れ出て垂れてくる。

オレはひたすらワレメに口をあてすする。
[ズルっ、ちゅーちゅっ。ずーっ、ちゅっ]

陽子もオレのチンポから腹回りに飛び散った白濁液をすする。、、
やっぱり陽子はオレを愛してるんだー!最高っっ!陽子さいこーっ♡
彼女の愛を確信した瞬間。

陽子はティッシュを広げ
「うえっっ、ペッ!べぇー!まっずーっっ、ぺっぺっ!」

(ひっっーいーっ!またまた失礼なー!陽子のマンコ、キレイに掃除したのに、ムキーっ)
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