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興奮する匂い
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カラオケを後にし、遅くなったので自宅までタクシーで帰宅した。
優と優子も少し飲みなおそうということになり、一緒にご帰宅。
途中コンビニに寄る。オレは買い物カゴを持たされる。
皆んなは、ツマミや酒、ジュースにお菓子と、おのおの好きな物をオレのカゴに入れて行く。
オレが冗談混じりにコンドームを手に取り
(これも買っちゃいますか~?あはっ、あははっは、は?)
陽子はそれを棚に戻しながら
「要りません!ヤリませんっ!」
うむっむっ、先程の写真で興奮覚めやらぬオレ、、、どうしたものか~、、、
当たり前の様にお会計はおれ、、トホホ~、、、
[ピッピッ、はい以上で4,545円になりまーす]
はい、はい、5,000円からおねがいします。
レシートとお釣りを受け取る、、、
ピカッっ!オレの眼光が鋭くレシートの数字を捉えるっ。
4,545円、、むっ、シコシコではないか~っ!何かいいコトがある前兆かもしれぬーっっ!
中学生男子並みの発想で、ウキウキとタクシーに戻るオレだった。
家飲みを始めて1時間もしないうちに優が眠りだす。
(寝顔も可愛いヤツだ~うん、うん)
おりょっ?優子が何やらニヤニヤしながら優のズボンのチャックを下ろす。
こちらに向かって、口に指を立て「し~~」だって。
陽子「寝てるのに~、可哀想よ~」
優子「いいの、いいのっ、、最近ご無沙汰だから優も溜まってるハズ♡」
(い、いや、、その分ボクらが抜いちゃってるから、、、優子ちゃん、ごめーん]
ズボンからポロんと飛び出る優のチンポ。相変わらず真っ白で愛らしいヤツ。
コスる優子。ジワジワと反応する優チンポ。
(はへ~、寝ていても反応するんだ、)
パクんっっ♫
「わっ、何してんの優子ちゃん!恥ずかしいからヤメてよ~」優が飛び起きた。
2人のイチャイチャぶりにオレの息子も反応!
むくむくムク~!親びんっ!わしゃ~いつでも出撃かのうでっせー!ムキっー!
そう聞こえたのは、幻聴だったのかな?
「あっ、んっ、優子ちゃん、気持ちいい、、、あっ、ダメ」
向こうは戦闘モードに入ったみたい。
オジさんも、探りで陽子の太ももをスカートの上からさすって様子見をする。嫌がる感じはなさそうだっ!
陽介三等兵、出撃しまする~!
心の中で敬礼し、、、一気にスカート内のパンティー、、。
目標のワレメ上部に着陸する。
「あっ、あふ~ン。あっ、あっ」吐息を漏らす陽子に興奮MAX!
「と、トイレに行かせて、、あっ、あっ、トイレ行く、、」
恥ずかしそうな陽子の姿を見て気付いた
(はは~ん、、さてはトイレのビデ洗浄でマンコを洗う気だな、、、名探偵陽介さんにかかればお手のもの!そうは、させんぞっ!!)←変態発動!!
確かに結婚してからは風呂に入って営む習慣がついていた。若かりしころ、アオカン、カーSEX、いつでも、どこでも挑戦していた自分を思い出す!!
(陽子、大丈夫。オシッコならオレが飲んであげるから、、、このまましよっ!)
「うっんっっ、も少し大丈夫かも、、、んっ、んっ、あふん~」
オレの勝利だ!オシッコじゃなくてウンコって言われたら少し迷ったかもしれないが、、、この駆け引きっ!オレの勝ちじゃ~、ムキっーっっむけチーン!
そのまま陽子を押し倒し、はだけたスカートに頭を潜り込ませ、パンティーをずらし、濡れ濡れオマンマンひ開きー!!
[じちゅ~レロレロ、じゅるっ、ちゅーちゅー、ぴちゃぴちゃ]
「あーん、凄い。もっと、もーっと~、ワタシのおマンこ食べて~んっんっ」
そう、これだっ、この匂いっ!1日の汗とオシッコに愛液がまじりパンティ~とワレメに蒸らされた匂い。
メスの匂いじゃ、、、あークンクン、ペロペロ、ちゅー、じゅるルー!
うっっ、あっ、あぶねっ!
マンコの香りだけでイキそうになった、少し出たかも、あぶね~っっ(大汗)
優と優子も少し飲みなおそうということになり、一緒にご帰宅。
途中コンビニに寄る。オレは買い物カゴを持たされる。
皆んなは、ツマミや酒、ジュースにお菓子と、おのおの好きな物をオレのカゴに入れて行く。
オレが冗談混じりにコンドームを手に取り
(これも買っちゃいますか~?あはっ、あははっは、は?)
陽子はそれを棚に戻しながら
「要りません!ヤリませんっ!」
うむっむっ、先程の写真で興奮覚めやらぬオレ、、、どうしたものか~、、、
当たり前の様にお会計はおれ、、トホホ~、、、
[ピッピッ、はい以上で4,545円になりまーす]
はい、はい、5,000円からおねがいします。
レシートとお釣りを受け取る、、、
ピカッっ!オレの眼光が鋭くレシートの数字を捉えるっ。
4,545円、、むっ、シコシコではないか~っ!何かいいコトがある前兆かもしれぬーっっ!
中学生男子並みの発想で、ウキウキとタクシーに戻るオレだった。
家飲みを始めて1時間もしないうちに優が眠りだす。
(寝顔も可愛いヤツだ~うん、うん)
おりょっ?優子が何やらニヤニヤしながら優のズボンのチャックを下ろす。
こちらに向かって、口に指を立て「し~~」だって。
陽子「寝てるのに~、可哀想よ~」
優子「いいの、いいのっ、、最近ご無沙汰だから優も溜まってるハズ♡」
(い、いや、、その分ボクらが抜いちゃってるから、、、優子ちゃん、ごめーん]
ズボンからポロんと飛び出る優のチンポ。相変わらず真っ白で愛らしいヤツ。
コスる優子。ジワジワと反応する優チンポ。
(はへ~、寝ていても反応するんだ、)
パクんっっ♫
「わっ、何してんの優子ちゃん!恥ずかしいからヤメてよ~」優が飛び起きた。
2人のイチャイチャぶりにオレの息子も反応!
むくむくムク~!親びんっ!わしゃ~いつでも出撃かのうでっせー!ムキっー!
そう聞こえたのは、幻聴だったのかな?
「あっ、んっ、優子ちゃん、気持ちいい、、、あっ、ダメ」
向こうは戦闘モードに入ったみたい。
オジさんも、探りで陽子の太ももをスカートの上からさすって様子見をする。嫌がる感じはなさそうだっ!
陽介三等兵、出撃しまする~!
心の中で敬礼し、、、一気にスカート内のパンティー、、。
目標のワレメ上部に着陸する。
「あっ、あふ~ン。あっ、あっ」吐息を漏らす陽子に興奮MAX!
「と、トイレに行かせて、、あっ、あっ、トイレ行く、、」
恥ずかしそうな陽子の姿を見て気付いた
(はは~ん、、さてはトイレのビデ洗浄でマンコを洗う気だな、、、名探偵陽介さんにかかればお手のもの!そうは、させんぞっ!!)←変態発動!!
確かに結婚してからは風呂に入って営む習慣がついていた。若かりしころ、アオカン、カーSEX、いつでも、どこでも挑戦していた自分を思い出す!!
(陽子、大丈夫。オシッコならオレが飲んであげるから、、、このまましよっ!)
「うっんっっ、も少し大丈夫かも、、、んっ、んっ、あふん~」
オレの勝利だ!オシッコじゃなくてウンコって言われたら少し迷ったかもしれないが、、、この駆け引きっ!オレの勝ちじゃ~、ムキっーっっむけチーン!
そのまま陽子を押し倒し、はだけたスカートに頭を潜り込ませ、パンティーをずらし、濡れ濡れオマンマンひ開きー!!
[じちゅ~レロレロ、じゅるっ、ちゅーちゅー、ぴちゃぴちゃ]
「あーん、凄い。もっと、もーっと~、ワタシのおマンこ食べて~んっんっ」
そう、これだっ、この匂いっ!1日の汗とオシッコに愛液がまじりパンティ~とワレメに蒸らされた匂い。
メスの匂いじゃ、、、あークンクン、ペロペロ、ちゅー、じゅるルー!
うっっ、あっ、あぶねっ!
マンコの香りだけでイキそうになった、少し出たかも、あぶね~っっ(大汗)
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