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ペニバン
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「すっごーい!何?このチンポ~!もう勃っちゃうの!こんなの初めて~!」
優子は目を丸くして驚いている、、、
ムフっ!どうだー!さあ、観念しなさい!マンコにぶち込むぞっー!ムキっーっっ、、、の勢いだが、、本心は
(お願い、だ、から、挿れさせてよ~)
優子「なんかオマンコむずむずしてきちゃった!おちんちん欲しくなってきちゃった~、、、あん、んっ、」
クンニを続けていたが、あきらかに優子ちゃんのマンコの愛液の量と粘度がかわってきた!
優子はゆっくりと反り返るチンポにマンコを近づける。
ぬチュー、ずっ、ずちゅ、ずぼっ、、
オレチンポはワレメに完全に飲み込まれる、、
まさか、生マンコを味わえるとは!!うっ、すごい狭いっっ!奥にチンポが当たり子宮をコリっと押し上げている。
かっ、あっ、気持ち良すぎるーン。さっさっ最高じゃー!!
[ずぼっ、じゅる、ぬるっ、ぱんぱん、じゅめっ、ぱん、ずぼぼっ、ぬちゃっ]
優子「あん、おっきい!まんこ壊れるー、あーん、気持ちいい~、もっとおちんちんちょうだーい、あーん」
パンっぱん、ずぼっ、ぬちゃー、ぱん、ぱん、
「あんっ、あんっ、いい~いいわ、あん、チンポ最高っー!あん、ねーえ、あっあっ、陽介さん、ねー、今度は優子の番、優子のチンポなーめーてーン♪」
(なぬっ、女の子の優子ちゃんにチンポなんて、ないよ?マンコのことかなー?)
騎乗位で揺れながら、袋から何やらベルトを取り出した。
ぬぽっっ!オレチンポからマンコを抜くと腰にベルトを巻く優子ちゃん。
ぬあっ!なっ、なんじゃこりゃー!ひっひーっっ、優子にペニスが生えて。
ベルトは意外とゆるゆるでスキマからマンコが見えてるから偽物チンコなのは明らかだが、、、、
汗、(大汗)、、、
この娘、、何者?汗たら~、、あはっ。
「優子、おちんちん生えちゃった♡優子のチンポ舐めて~、ねーね~!」
オレの口にペニスをつきだし催促する。
むう~、ここまできたら最後まで楽しんで付き合おう!決めて優子チンポを頬張り。
むぐっ、むっ、ぺろ、じゅちゅ、ずぼずぼ、チュージュル、、、
ベルトのスキマからワレメを開いて触る、、、
「ふぁー、あっあー、、陽介さんズルしたー、今は優子は男の子だからマンコないのに~、お仕置きですよっ!」
ほおを膨らます優子、、かっ可愛い~、、、と、思ったらエグい目にあう。
ペニバンのチンポにローションを塗り塗りし始めた。
「はーい、陽介さんのお尻マンコにお仕置きしまーす!」
グイッと足を開かれるとお尻に優子ペニスが近づく、、
(あや、あららっ、いや、チョットま、あっ、あーん!)
止める間もなく優子チンポが入ってきた。まだ、先っぽだけ。ローションのおかげで痛みはないが違和感が凄い。
更に優子チンポが奥にくる。あっ、あっ、何これ?気持ちいい。
チンポで味わう、どちらかというと皮膚で感じる感覚とはまったく違い、下腹部全体で広がる快感。
あんっ、あっ、なんか、いい~!
「あん、優子のチンチンいいでしょー?あらら、陽介さんのキンタマが上がっていくわー!射精はまーだ!最後は一緒にいこっ♡」
優子はペニバンを腰からとると、今度はこん棒みたいな物をとりだす。
棒は両はしがチンコのカタチ。優子はローションをたっぷり塗ると、オレの尻マンコに片方をブッ刺す!
(はうっ!さっきより太くない?でも、なんか、いいっー!)
優子は自分のマンコに反対側を入れ
「はあーん!いいっ。おまんこに太いの入ってるー、あんっ、陽介さんも動いて~!」
優子が動き、こちらの中に深く刺さり、今度はオレが動くと優子のワレメに刺さる。
やばいっ、、ジワジワと広がる下腹部全体の快感はピーク。オレチンポはピクピク震え、最後の瞬間を迎えようとしている。
優子「いいよー、んっ、マンコ気持ちいいよーン、あんっっ、だめっ、もういっちゃう、陽介さんっー、一緒にいこっ!あーん」
優子のマンコから汁が飛び散る、同時にオレチンポめ熱くなり白濁液を辺り一面に飛び散らせた。
ヒクヒク痙攣する優子マンコと俺チンポ、、、、動けない、、気持ち良すぎ、、、
ブルブル!優子のスマホが鳴る。
「うん、終わった~。えっ、優が心配だから戻るって言ってるの?ん、うん、うん、、、なにっ?心配なのは陽介さんだって言ってるの~、、、
あいつ~、お仕置き決定!」
優と入れ替わり部屋に帰る。
陽子がニヤニヤしながら
「あの娘、凄いっしょ♡!!」
優子は目を丸くして驚いている、、、
ムフっ!どうだー!さあ、観念しなさい!マンコにぶち込むぞっー!ムキっーっっ、、、の勢いだが、、本心は
(お願い、だ、から、挿れさせてよ~)
優子「なんかオマンコむずむずしてきちゃった!おちんちん欲しくなってきちゃった~、、、あん、んっ、」
クンニを続けていたが、あきらかに優子ちゃんのマンコの愛液の量と粘度がかわってきた!
優子はゆっくりと反り返るチンポにマンコを近づける。
ぬチュー、ずっ、ずちゅ、ずぼっ、、
オレチンポはワレメに完全に飲み込まれる、、
まさか、生マンコを味わえるとは!!うっ、すごい狭いっっ!奥にチンポが当たり子宮をコリっと押し上げている。
かっ、あっ、気持ち良すぎるーン。さっさっ最高じゃー!!
[ずぼっ、じゅる、ぬるっ、ぱんぱん、じゅめっ、ぱん、ずぼぼっ、ぬちゃっ]
優子「あん、おっきい!まんこ壊れるー、あーん、気持ちいい~、もっとおちんちんちょうだーい、あーん」
パンっぱん、ずぼっ、ぬちゃー、ぱん、ぱん、
「あんっ、あんっ、いい~いいわ、あん、チンポ最高っー!あん、ねーえ、あっあっ、陽介さん、ねー、今度は優子の番、優子のチンポなーめーてーン♪」
(なぬっ、女の子の優子ちゃんにチンポなんて、ないよ?マンコのことかなー?)
騎乗位で揺れながら、袋から何やらベルトを取り出した。
ぬぽっっ!オレチンポからマンコを抜くと腰にベルトを巻く優子ちゃん。
ぬあっ!なっ、なんじゃこりゃー!ひっひーっっ、優子にペニスが生えて。
ベルトは意外とゆるゆるでスキマからマンコが見えてるから偽物チンコなのは明らかだが、、、、
汗、(大汗)、、、
この娘、、何者?汗たら~、、あはっ。
「優子、おちんちん生えちゃった♡優子のチンポ舐めて~、ねーね~!」
オレの口にペニスをつきだし催促する。
むう~、ここまできたら最後まで楽しんで付き合おう!決めて優子チンポを頬張り。
むぐっ、むっ、ぺろ、じゅちゅ、ずぼずぼ、チュージュル、、、
ベルトのスキマからワレメを開いて触る、、、
「ふぁー、あっあー、、陽介さんズルしたー、今は優子は男の子だからマンコないのに~、お仕置きですよっ!」
ほおを膨らます優子、、かっ可愛い~、、、と、思ったらエグい目にあう。
ペニバンのチンポにローションを塗り塗りし始めた。
「はーい、陽介さんのお尻マンコにお仕置きしまーす!」
グイッと足を開かれるとお尻に優子ペニスが近づく、、
(あや、あららっ、いや、チョットま、あっ、あーん!)
止める間もなく優子チンポが入ってきた。まだ、先っぽだけ。ローションのおかげで痛みはないが違和感が凄い。
更に優子チンポが奥にくる。あっ、あっ、何これ?気持ちいい。
チンポで味わう、どちらかというと皮膚で感じる感覚とはまったく違い、下腹部全体で広がる快感。
あんっ、あっ、なんか、いい~!
「あん、優子のチンチンいいでしょー?あらら、陽介さんのキンタマが上がっていくわー!射精はまーだ!最後は一緒にいこっ♡」
優子はペニバンを腰からとると、今度はこん棒みたいな物をとりだす。
棒は両はしがチンコのカタチ。優子はローションをたっぷり塗ると、オレの尻マンコに片方をブッ刺す!
(はうっ!さっきより太くない?でも、なんか、いいっー!)
優子は自分のマンコに反対側を入れ
「はあーん!いいっ。おまんこに太いの入ってるー、あんっ、陽介さんも動いて~!」
優子が動き、こちらの中に深く刺さり、今度はオレが動くと優子のワレメに刺さる。
やばいっ、、ジワジワと広がる下腹部全体の快感はピーク。オレチンポはピクピク震え、最後の瞬間を迎えようとしている。
優子「いいよー、んっ、マンコ気持ちいいよーン、あんっっ、だめっ、もういっちゃう、陽介さんっー、一緒にいこっ!あーん」
優子のマンコから汁が飛び散る、同時にオレチンポめ熱くなり白濁液を辺り一面に飛び散らせた。
ヒクヒク痙攣する優子マンコと俺チンポ、、、、動けない、、気持ち良すぎ、、、
ブルブル!優子のスマホが鳴る。
「うん、終わった~。えっ、優が心配だから戻るって言ってるの?ん、うん、うん、、、なにっ?心配なのは陽介さんだって言ってるの~、、、
あいつ~、お仕置き決定!」
優と入れ替わり部屋に帰る。
陽子がニヤニヤしながら
「あの娘、凄いっしょ♡!!」
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