嫁の彼氏がオレの彼女?

MAMEDEN

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優とデート♡

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最近、見たい映画があったから陽子さんにデートしよっ!と、提案したが。

「日向がいるのに、どうやって映画館に行くのよっ!」
、、、なんか、怒られてしまう、トホホ。

優にメールすると、あっさり快諾。2人で見に行くことになった。
優子ちゃんも誘うか迷ったけど、、、、
あの子、凄く可愛いけど、、、なんか怖い部分があるんだよねー(汗)

大型ショッピングモール内にある映画館前で待ち合わせ。
早く着いてしまったので、とりあえずチケット2枚を購入しスマホをいじりながら優を待つ。
「陽介さん、すみませ~ん。待たせちゃって」優が小走りでやってきた。

「大丈夫、大丈夫!オレもさっき来たばっかりだから」優に映画チケットを渡しながら応えた。
優はチケット代を払うと言うので断った。
(こっちが誘ったんだから、それくらいはオジサンが払いますよ~!)

2時間後、、、
優「凄い面白かった~!やっぱり映画館は迫力が違いますねー!」
SFアクション映画がだったが、優は楽しんでくれたみたい。オレも映画館なんて何年ぶりだろう?
それにしても、はしゃぐ優が可愛らしい♡

しばらくモール内を2人で歩く、、、
(本当は手をつなぎたいが、流石に無理)
その後モールを出て近くのカラオケに来た。
まだ、昼間とあって店内は空いている。

別に歌いに来た訳じゃない。お互い昼ご飯がまだだったから食事を兼ねてのカラオケだ。
最近のカラオケはファミレス並みに色んなメニューがある。

優「ボクは、うどんセットにします。陽介さんは決まりました?」

オレはリモコンで優の注文を打ち込みながら、「そうだねー、、う~ん。あまり腹減ってないから、おつまみとビール位でいいや」

ビールはすぐに来た。他の注文が届くまで優の歌を聞く、
(最近の若い子は歌が上手いな~!オレなんか新曲なんか、めっきり聞かなくなった、、、)

ちょうど歌が終わる頃に食事が届く。
後は雑談しながら楽しく食べた。
男同士2人、しかも歳は10歳くらい離れているし。ついつい周りの目が気になってしまう、、、
でもカラオケなら個室なので誰に気を使うでもなく楽しく会話が出来るのだ。

ビールをおかわりして3杯目を飲む頃にはほろ酔いになっていたオレ、、、
優も1杯だけ付き合ってくれた。
プチ居酒屋みたいで楽しい。

優「この前は急にお邪魔してすみませんでした。あの後は大丈夫でしたか?あはは、、」

この前とは、オレが陽子のパンティーを並べて楽しんでいた例の件だろう。
「いや~、なんとか許してもらったよ!変なとこ見られちゃったな~、、、」

優「やっぱり、あれ、、何て言うか、日向ちゃんもいるから大変ですよね。エッチとかも~、、、」
(おっ?心配してくれてるの?う~ん可愛いヤツじゃー!これはチャンスっっ!?)

「まあ、なかなか出来ないね~。しょうがないよ、、、優にお願いしちゃおっかな♡なんちゃって!なははっ!」
と探りを入れてみるオレ、、、、

優「えっ、ここで?ボクは全然いいですけど~、外から見えちゃいますよ、、」
ボックス内は照明を落とせば薄暗くなるけど、部屋を見失って探しているのか、たまにガラス越しに覗く他の客もいる。

優「手で大丈夫ですか?それなら、こっちに来てくれたら多分テーブルで見えないと思います」
そう言われて優の隣に座ると、確かに入り口の窓からは完全に死角になっていてテーブルの下は見えない。

オレが優のチャックをおろすとビックリした顔で
「えっ!?ボクもですかっ?」驚きながらも小声で聞き返される。

オレ「一緒にしよっ!優のチンチンも触りたいし」
(この、小声のやり取りが興奮する!)
オレは財布からコンドームを2個出した。
さすがにボックス内にまき散らす訳にはいかない。

ズボンのチャックからチンポだけを出してゴムを付け合う。
オレは右手、優は左手でお互いをこすり出した、、、
【しゅっ、ねちゃ、シコシコ、しゅっ】

優は利き手じゃない左手でやっている為か、動きが、ぎこちない。でも、その不規則な動きがっ、、
きっ、きっ、きもてぃーっっ!

優「あん、あっ、はっ、ダメ。陽介さん、ボクもう、いっちゃう、あんっ、、」
更にペースを速めてコスルと
【びゅるっ!ぴゅー、ピュー】
優のチンポがビクビク痙攣しながらゴム内に白濁液をぶちまけた!

優の射精を右手で感じ、オレのチンポも興奮マックス!!
優は右手に持ち替えると、高速手コキを始めた!
(あっ、そんなに強くしちゃ、あっはんっ)

【ドクンっ!ドピュッ!ビュルルっっ!】

優は射精中の亀頭を指でヌルヌル刺激する、

【びゅっ!ぴゅっ!】
追加で精液がゴム内に溜まっていく。

優「はあはあ、陽介さんのチンポ凄い!はあ、んっ、ボクも気持ちよかったです♡」

オレは優に軽くキスして、優のゴムを取り外し結ぶ。
優のチンポをティッシュで拭いてゴムを包み自分のポケットにいれ、自分のも同じようにポケットに入れた。
(さすがに部屋に捨てては帰れないから)

その後は電車で帰る優を見送りに行き、オレはバスで自宅に向かう。
(優、可愛いし、礼儀正しいしっ!最高っ)





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