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言葉責め
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優子「トイレに起きたら面白いもの見つけちゃった!キャハッ!いいわ~、それで何するの見せて~♡」
優子ちゃんに促されるまま、自室に向かう。
部屋の明かりをつけると優子ちゃんはベッドに座り脚を組む。
オレ「いや、あのっ、違うんだよ.....陽子のかな~?って思ってついつい、、ねっ!?間違いなんだ、、ダハハ~、は、は」
オレは床に座り込み必死に弁解するも、優子ちゃんはニヤニヤと小悪魔的な目で、こちらを見下ろしている。
オレ「あっ、そうだっ!優子ちゃんが行きたがっていたパンケーキ屋さん、、!そうっ、明日連れていってあげる、、ねっ?いいでしょ?なは、?」
優子ちゃんはオレの手からニーハイを取ると自分で嗅いだ、くんくん、、、
「きゃはっ、クサイじゃーん!マジ恥ずかしいんだけどー!こんなのが好きなの??」
ニーハイソックスをオレの前にポイっと放ると
「どうやってするの?シコるの?優子の前でやって見せてくれたら動画削ってあげる♪」
(ひっー!なんてこと言うのっ?歳下の女の子の前で、そんな、っっ恥ずかしい、、!)
オレ「いやいや、ねっ、優子ちゃ~ん!」
あらら??優子ちゃんの目つきが変わり
「優子様でしょっ?あんたに拒否権はないのっ!さっさと初めて!」
(ヤバいーこの娘!スイッチが入っちゃったみた~い、ガクガク、、大汗.....)
【スーはー、すーは、コスコス!!】
オレは諦めて、パンティーとニーハイを嗅ぎながらチンポを擦り始めた。
、、、、が、やはり人に見られていると集中できないのと、恥ずかしさで息子の反応が悪い、、、、、
そんな状況を見かねた優子ちゃん、、否、優子様はスルスルとパジャマとパンティーを脱ぎ捨ててオレの前に立つ。
(ひっ!なんて美しい割れ目ちゃん♡)
むっ、む?むきっ!むっむけちーん!!
フル勃起になったオレは、そのままマンコをペロペロしようとしたが
「違うでしょっ!!あんたのエサはパンティーとニーハイだけよっ!」
(ひっー!殺生な~!?)
生マンコを、手に持つパンティー越しに見ながらチンポをコスル。
刺激的な匂いが、、、あっ、あっ、、
きっ、きっ、きもてぃーー!!
「ストップ!!簡単にはイカせないんだから、、許可する!マンコ舐めなさいっ!」
シコるスピードが上がったのに気付いた優子様はベッドに腰をかけて大きく開脚する。
オレは犬のように4足歩行してマンコに口を付ける。
【ジュルっ!チュー!ペロン、ヌルっ】
優子「はうんっ!いいっ!もっとクリちゃん吸いなさいっ、あんっ!!」
3分程、マンコを舐めまくった。オレはそれだけでイキそうだった。
しばらくして、オレは仰向けにならされる、、、
優子「このチンポで陽子さんをいじめているの?マンコに入れてどれくらいで射精するのー?うふっ♪」
オレチンポを脚で踏みつけながら聞いてきた。
オレは10分位ですと返答する。
(ヤバいっ!脚が気持ちいいっっー!)
優子「キャハッ!早漏包茎チンポじゃんっ!最低~!んっ?どうしたの?イキたいの?」
優子様は、オレの後ろに落ちていた匂い付きパンティーとニーハイを指差して
「あれにブッカケなさいっ!見ていてあげるからキンタマの中の汚い精液、全部かけなさいっ!」
オレがパンティーの裏地の部分にチンポに擦り付けた瞬間!
【ドプッ!ビュルっ!ドクン、ビュー!】
裏地部分を覆う程の大量の白濁液。防水加工?かと思うくらい布は精液を吸い取ってくれないー!
こぼれそうになる精液に優子様は指を入れ、指に付いた白濁液をペロリと舐めた。
優子「クッソまずいじゃんっ!自分で出したんだから全部飲みなさいっ!!」
手を持ち、パンティーをオレの口元に持っていく、、、
オレは自分の精液を飲まされながら、最後の抵抗で横にある優子様のマンコに手を伸ばし、ドロドロに濡れている膣に2本、指をピストンさせる!
優子「あんっ、だめっ、!何、勝手に触って、あんっ、あっ、やめ。やめなさいー!あはっ、アーン」
オレが自分の精液を飲み終わるのと同時に優子様はマンコから透明な潮を吹き出した。
(精液まずっ、、はあはあ、でも、ヤバいよー!この娘、、、ヤバいけど、最高ー!)
優子ちゃんに促されるまま、自室に向かう。
部屋の明かりをつけると優子ちゃんはベッドに座り脚を組む。
オレ「いや、あのっ、違うんだよ.....陽子のかな~?って思ってついつい、、ねっ!?間違いなんだ、、ダハハ~、は、は」
オレは床に座り込み必死に弁解するも、優子ちゃんはニヤニヤと小悪魔的な目で、こちらを見下ろしている。
オレ「あっ、そうだっ!優子ちゃんが行きたがっていたパンケーキ屋さん、、!そうっ、明日連れていってあげる、、ねっ?いいでしょ?なは、?」
優子ちゃんはオレの手からニーハイを取ると自分で嗅いだ、くんくん、、、
「きゃはっ、クサイじゃーん!マジ恥ずかしいんだけどー!こんなのが好きなの??」
ニーハイソックスをオレの前にポイっと放ると
「どうやってするの?シコるの?優子の前でやって見せてくれたら動画削ってあげる♪」
(ひっー!なんてこと言うのっ?歳下の女の子の前で、そんな、っっ恥ずかしい、、!)
オレ「いやいや、ねっ、優子ちゃ~ん!」
あらら??優子ちゃんの目つきが変わり
「優子様でしょっ?あんたに拒否権はないのっ!さっさと初めて!」
(ヤバいーこの娘!スイッチが入っちゃったみた~い、ガクガク、、大汗.....)
【スーはー、すーは、コスコス!!】
オレは諦めて、パンティーとニーハイを嗅ぎながらチンポを擦り始めた。
、、、、が、やはり人に見られていると集中できないのと、恥ずかしさで息子の反応が悪い、、、、、
そんな状況を見かねた優子ちゃん、、否、優子様はスルスルとパジャマとパンティーを脱ぎ捨ててオレの前に立つ。
(ひっ!なんて美しい割れ目ちゃん♡)
むっ、む?むきっ!むっむけちーん!!
フル勃起になったオレは、そのままマンコをペロペロしようとしたが
「違うでしょっ!!あんたのエサはパンティーとニーハイだけよっ!」
(ひっー!殺生な~!?)
生マンコを、手に持つパンティー越しに見ながらチンポをコスル。
刺激的な匂いが、、、あっ、あっ、、
きっ、きっ、きもてぃーー!!
「ストップ!!簡単にはイカせないんだから、、許可する!マンコ舐めなさいっ!」
シコるスピードが上がったのに気付いた優子様はベッドに腰をかけて大きく開脚する。
オレは犬のように4足歩行してマンコに口を付ける。
【ジュルっ!チュー!ペロン、ヌルっ】
優子「はうんっ!いいっ!もっとクリちゃん吸いなさいっ、あんっ!!」
3分程、マンコを舐めまくった。オレはそれだけでイキそうだった。
しばらくして、オレは仰向けにならされる、、、
優子「このチンポで陽子さんをいじめているの?マンコに入れてどれくらいで射精するのー?うふっ♪」
オレチンポを脚で踏みつけながら聞いてきた。
オレは10分位ですと返答する。
(ヤバいっ!脚が気持ちいいっっー!)
優子「キャハッ!早漏包茎チンポじゃんっ!最低~!んっ?どうしたの?イキたいの?」
優子様は、オレの後ろに落ちていた匂い付きパンティーとニーハイを指差して
「あれにブッカケなさいっ!見ていてあげるからキンタマの中の汚い精液、全部かけなさいっ!」
オレがパンティーの裏地の部分にチンポに擦り付けた瞬間!
【ドプッ!ビュルっ!ドクン、ビュー!】
裏地部分を覆う程の大量の白濁液。防水加工?かと思うくらい布は精液を吸い取ってくれないー!
こぼれそうになる精液に優子様は指を入れ、指に付いた白濁液をペロリと舐めた。
優子「クッソまずいじゃんっ!自分で出したんだから全部飲みなさいっ!!」
手を持ち、パンティーをオレの口元に持っていく、、、
オレは自分の精液を飲まされながら、最後の抵抗で横にある優子様のマンコに手を伸ばし、ドロドロに濡れている膣に2本、指をピストンさせる!
優子「あんっ、だめっ、!何、勝手に触って、あんっ、あっ、やめ。やめなさいー!あはっ、アーン」
オレが自分の精液を飲み終わるのと同時に優子様はマンコから透明な潮を吹き出した。
(精液まずっ、、はあはあ、でも、ヤバいよー!この娘、、、ヤバいけど、最高ー!)
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