嫁の彼氏がオレの彼女?

MAMEDEN

文字の大きさ
64 / 73

夏風邪

しおりを挟む
 ゴホンっ、ゴホンっ、、はあはあ、オレとしたことが風邪をこじらせてしまった。

 明日からの3連休を楽しみにしていたが、どうやら家にこもるしかないか、、、

 ここしばらく仕事中もだるかったが、ダマシダマシ市販薬を飲みながら無理したのがいけなかった、、、、

 仕事を早めに切り上げ、自宅近くの内科を受診した。
 結果、風邪ということで、一応安心はしたが陽子さんと日向にうつすわけにもいかない。

 念の為、陽子さんはヒナちゃんを連れて実家に泊まるらしい。
 
 陽子さんが車に乗っていったから、オジサンは1人出かけることも、性欲もなくベッドで寝ていた。

 食べ物はインスタントや冷凍食品もあるし、出前を頼んでもいいと思っていたが、食欲もあまり無かった。

 夜には陽子さんから電話があり、ヒナちゃんとも会話した。

オレ「ゴメンね、せったくの連休なのに、陽子さんもエッチしたいだろうに~、、、治ったらいっぱいするから、許してね!」

陽子「結構ですっ!!そんなことばっか考えてるから風邪ひくのよっ!変なこと言ってないで薬飲んで寝てなさい」


 翌日は大分体調も良くなり、連休最終日は息子共ども元気いっぱい!ムキキっー!

 昼過ぎには陽子さんとヒナちゃんも帰ってきた。
 晩御飯を久々に家族で食べたあと、食器を洗う陽子さんのとこに行き
「オレが洗うから大丈夫、代わるよ!」

陽子「な~に?まさか、エッチのおねだりじゃないでしょうね??病み上がりなんだから大人しくしてなさい!」

 オレは陽子さんの手を取りズボンの上から息子を当てた。

陽子「きゃっ!勃ってるじゃないっ、気持ち悪いわね~、、、、。しょうがない、じゃあ後からね!」

(うひょー!オマンマンGETー!!)

 お風呂も入り、日向も寝たからやっと夫婦の時間が来たっ♡

 オレは陽子さんを押し倒し、鼻息荒くマンコにチンポをこすりつける。

陽子「ヤバっ!どんだけ抜いてないの?金玉パンパンになってるわよー!キモっ!」

(むふっ、元気がなくて1週間分ために溜めまくってますよー!ムキっ、むけチーンっ!)

オレ「陽子さん入れるよっ、、、フンギーっ!!あっ、あーヤバイ、きもてぃー!」

【ズニュニュ、、ヌリュ、ズボボ、、】

オレ「あひ~、はふっ!ヤバイ、イキそっ」

陽子「まじっ!?早っー!まっ、今日はしょうがないっか、、、」

 陽子さんは枕元のティッシュを数枚とり、
「今日は許して上げる!ここに出してね」

【パンッ!パンっ!ズボッ、パンパン】

オレ「ふんぐっ!ゴメンっ、でっ、出るっ」

【ブシャー!ピュー!びゅっ、びゅー!】

陽子「きゃっ!ちょっと、やめ、、っ、止めなさいっ!あっ、まだ出てる~!」

 陽子さんが用意してくれたティッシュを飛び越え、チンポからシャワーのように陽子さんの胸まで飛び散る。
 もちろんベッドのシーツにも、、(汗)

陽子「ヤバっ!過去最高の量じゃない?って、あ~あ、、、またシャワー浴びないといけないじゃなーい!」

オレ「ゴメンっ。陽子さんのマンコが気持ち良すぎて、、、お風呂で流しますから」

 2人して裸でシャワーを浴びる。
 精液まみれの陽子さんに謝りながらキレイに洗っていく、、、洗って、あらっ??

ムキっ!ムクムク、むけチン全開ー!!

陽子「あはは、、笑うしかないわ、、どうするのそれ?」
 陽子さんは勃起したオレの親不孝息子を指さして言った。

オレ「ゴメンっ!先っぽだけでいいから!」
↑最低男の定番発言、、、

 お互いに立ったままだったが、オレはチンポをワレメに押し付けるとニュルンと入っていった!

陽子「あんっ!ずるいっ、、はあ、あ、気持ちいい、んっ。」

 2人抱き合い立ったままの合体。
 こんな対位はした事なかったけど、チンポはマンコにしっかりと入っている。

【ズニュっ、ぬちょっ、ズボッ、ネチャッ】

陽子「また出すの?いいよ、、、、中に出して、、あんっ、はっ、いいっ!」

 オレは陽子さんを抱きしめて必死に腰を振る、、、ヤバイ、またイキそうっ!あっ、、

【ビュッー!ぴゅーっ、ドクンドクン】

 最後の一滴まで陽子さんの中に放出した。
 チンポを抜くとマンコの割れ目からドロリと濃い白濁液が流れ出た。

 オレは心から思った、、、、

陽子さん大好き!マンマン大好き!
元気が1番っ!勃起っきー♪ムキっー!!
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

四季
恋愛
父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

夫婦交換

山田森湖
恋愛
好奇心から始まった一週間の“夫婦交換”。そこで出会った新鮮なときめき

久々に幼なじみの家に遊びに行ったら、寝ている間に…

しゅうじつ
BL
俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。 高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。 数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。 そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…

上司、快楽に沈むまで

赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。 冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。 だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。 入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。 真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。 ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、 篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」 疲労で僅かに緩んだ榊の表情。 その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。 「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」 指先が榊のネクタイを掴む。 引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。 拒むことも、許すこともできないまま、 彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。 言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。 だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。 そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。 「俺、前から思ってたんです。  あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」 支配する側だったはずの男が、 支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。 上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。 秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。 快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。 ――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。

BL 男達の性事情

蔵屋
BL
漁師の仕事は、海や川で魚介類を獲ることである。 漁獲だけでなく、養殖業に携わる漁師もいる。 漁師の仕事は多岐にわたる。 例えば漁船の操縦や漁具の準備や漁獲物の処理等。 陸上での魚の選別や船や漁具の手入れなど、 多彩だ。 漁師の日常は毎日漁に出て魚介類を獲るのが主な業務だ。 漁獲とは海や川で魚介類を獲ること。 養殖の場合は魚介類を育ててから出荷する養殖業もある。 陸上作業の場合は獲った魚の選別、船や漁具の手入れを行うことだ。 漁業の種類と言われる仕事がある。 漁師の仕事だ。 仕事の内容は漁を行う場所や方法によって多様である。 沿岸漁業と言われる比較的に浜から近い漁場で行われ、日帰りが基本。 日本の漁師の多くがこの形態なのだ。 沖合(近海)漁業という仕事もある。 沿岸漁業よりも遠い漁場で行われる。 遠洋漁業は数ヶ月以上漁船で生活することになる。 内水面漁業というのは川や湖で行われる漁業のことだ。 漁師の働き方は、さまざま。 漁業の種類や狙う魚によって異なるのだ。 出漁時間は早朝や深夜に出漁し、市場が開くまでに港に戻り魚の選別を終えるという仕事が日常である。 休日でも釣りをしたり、漁具の手入れをしたりと、海を愛する男達が多い。 個人事業主になれば漁船や漁具を自分で用意し、漁業権などの資格も必要になってくる。 漁師には、豊富な知識と経験が必要だ。 専門知識は魚類の生態や漁場に関する知識、漁法の技術と言えるだろう。 資格は小型船舶操縦士免許、海上特殊無線技士免許、潜水士免許などの資格があれば役に立つ。 漁師の仕事は、自然を相手にする厳しさもあるが大きなやりがいがある。 食の提供は人々の毎日の食卓に新鮮な海の幸を届ける重要な役割を担っているのだ。 地域との連携も必要である。 沿岸漁業では地域社会との結びつきが強く、地元のイベントにも関わってくる。 この物語の主人公は極楽翔太。18歳。 翔太は来年4月から地元で漁師となり働くことが決まっている。 もう一人の主人公は木下英二。28歳。 地元で料理旅館を経営するオーナー。 翔太がアルバイトしている地元のガソリンスタンドで英二と偶然あったのだ。 この物語の始まりである。 この物語はフィクションです。 この物語に出てくる団体名や個人名など同じであってもまったく関係ありません。

吊るされた少年は惨めな絶頂を繰り返す

五月雨時雨
BL
ブログに掲載した短編です。

ママと中学生の僕

キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。

処理中です...