嫁の彼氏がオレの彼女?

MAMEDEN

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透明な蜜

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 優子ちゃんのすべすべオマンマンから流れ出る愛液に興奮して発射したばかりだというのにムクムクと膨張していくオジサンの息子!

優「陽介さん凄いっ!」

優子「優も負けてないで頑張って♡続きはリビングでね」

 リビングのソファーで抱き合う美少年に美女、、、、と、横に勃起したオジサン1匹(汗)

 優子ちゃんは優のチンポを手でコスルがまだ回復しない、、、するとオジサンを脚でつつく。

優子「陽介っ!寝室横の小さなタンスの引き出しにゴムあるから持ってきて」

(ひっ!?呼び捨てっ!!でも綺麗な脚ー!)

 飼い犬の様にすぐさまコンドームを持って来る。
 エサを前にチンポからヨダレを垂らしながら待っているオジサン。

優子「それ目障りだからゴム付けて自分でシコって出しなさいっ!そしたら縮むんじゃな~い?」
 優子ちゃんはオジサンの息子を指差して言った。

(きえ~ッッ!せっ、殺生なー!そんなー、、、)

 まさかの優子ちゃんの指示にションボリ肩を落とすオジサン(大涙)

「キャハッっっー!!ウソ嘘っ!すぐイッたら許さないから!はい、どうぞっ、挿れていいわよ♫」

 優子ちゃんはソファーの上で片ひざを立ててマンコをオジサンに突き出して来た。
 濡れたワレメはゆっくり開き小さめのクリちゃんが「こんばんは♡」とオジサンに挨拶をしてくれた!
 その下には小指の先程に小さな膣口があり、透明な蜜がとめどなく流れている。

 オジサンは勃起したチンポをゆっくりと優子ちゃんの体内に挿入する、、、、、それに合わせて小さなワレメは広がり飲み込んだサオを締め付けてきたっ!!

(フンギーっっ!ひーっ!きっ、きもてぃー!)

優子「あはんっ、、優!助けて~、、、ほら見て!私のオマンコに変態チンポが入ってるの~!」

【パンっ!パン、ヌチュっ!ねちゅっ!】

 優子ちゃんの声と卑猥な結合音に反応して優チンポがゆっくりと起き上がってきた。

優子「ハアハア、あんっ、、凄~い!優~、、もっと、もっと硬くなって~!!」

(やっ、ヤバい!気持ち良すぎてイキそうっ!!)
 復活した優とオレは交代した、、、だって、これ以上挿れていたらイキそうだったから。

 優の白チンポが優子ちゃんのマンコにのみこまれていく。

 優子ちゃんは喘ぎながらもオレチンポからゴムを外すとフェラして来た!

 数分もすると優のピストンが早くなりラストスパートにはいった!こちらも限界が近いっ!

(口内射精したら優子ちゃん怒るだろうな~アハ、、、!よしっ、オッパイにぶっかけよう!)

 激しい動きで呼吸が苦しくなった優子ちゃんがオレチンポから口を離す!
優「あんっ、は!イクっ!いっちゃうっー!」

 ニュルンとワレメから飛び出た優の白チンポから、これまた真っ白な精液が優子ちゃんのマンコからお腹にかけて噴射した!
 同時にオレチンポはオッパイ目掛けて射精した。

【ビュー!ビュルルっ!ピュッ、どピュ!】

優子ちゃんの小柄な裸体は2人分の白濁液でヌルヌルになり、オヘソのくぼみの中でオレと優の精液が混ざり合う。

(最高っ!気持ち良すぎるっ!はあはあ!!)


 しばらくすると、優子ちゃんが何時もの小悪魔的な笑顔でオジサンにスマホを見せてきた、、、、はにゃ??

 いつの間に撮られたのか、必死にオッパイにぶっかけるオジサンの姿が自撮りふうに動画で残っている、、、、、はっ、恥ずかし過ぎるー!

優子「これからも、私の言う事聞かないとウッカリ陽子さんにコレっ、、送信しちゃうかもよ??」


(ひっ!ひーっ!!ヤッパリこの娘、最強ー!)

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