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気持ちの変化

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 既婚の一主婦が良い身分だと私だって分かっている、、、でも止められない。

 家では旦那に子供の世話をさせて、遅咲きの青春とばかりにSEXをしている私は、きっと最低な人間だ.....

 渉との関係は半年たった今でも続いている。
 最近は渉に抱かれる時にだけ、女に戻れる自分にも気付いていた。

 今も渉のチンチンが深く私に入ってくる。
 それだけでも、私の事を理解して認めてくれているんだと。私は幸せに包まれる。

 最近は渉とのエッチにはゴムを付けない。
 
 私の身体に精液を出してくれたり、たまに私はソレを飲んだりする。

 私の身体で気持ちよくなってくれて射精する精液は私のものでしょ?
 
 同じ精液だけど、、、
 見た目も変わらない光輝の精液は私の意志で出すもの、、、
 いつしか、そんな判断基準が出来ていた。

 渉の精液は私の自由にならない、、、、そんなもどかしさがあった。

「ハアハア、渉の出して、欲しいっ!」
 その日、渉が初めて私の中に出してくれた、、、、
 
 私は渉に駅まで送ってもらい、帰宅した。 

 帰ると、慶太は寝ていたが旦那は起きていた。

 旦那が起きているってことは、もちろん要求される可能性大はエッチ.....私は疲れているけど、、

光輝「おかえり!ねえ、ね、今夜いい?」

 やはりきた。
 ただ、私のマンコからはまだ渉の精液が少し流れ出ている、光輝に見せれる訳がない。
 
 そんな時、たまたま付けていた生理用ナプキンが役に立つ。
 渉の精液を吸収する為に着けていたのだ。

「ごめ~ん。今日は女の子の日なの~」
 いつも確認したがる光輝の手を取り、スカートの上からナプキンを触らせた。

 ナプキンで確認すること自体が失礼だとは思うけど、むかし何回も私が生理を理由に断ることが多々あったから、まあ仕方なく思っている。

光輝「あっ、本当だ。ゴメンね!またにしようね~、、、」

 申し訳なさそうにしている光輝に、罪悪感を感じてしまう、、、
「手でいいなら出してあげよっか?」

 そう言う私に、光輝は目を輝かせてお願いしてきた。
 そうと決まれば早い、慣れたもんである。
 旦那を仰向けに寝せてチンチンを出す。
 旦那のお腹の上にティッシュを数枚乗せて準備完了。

 私は旦那の腰の横に座るとチンチンをシゴキ出す。
 2、3分もすれば私の手は旦那のガマン汁でベタベタになるが、これくらいまで来たら出し頃。
「そろそろ出すわよっ!」 

金玉を全力で握る!

ムギュッッギュュュギュッ!!

【ビューッッ!ビュー、ビューッ!】

 ヤバい出し過ぎた、ティッシュを遥かにこえてあたり一面に飛び散る。

 旦那も満足してくれたし、何とかバレずにやり過ごす事が出来た夜だった。
 

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