おいでw

きりつぼ

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おいでw

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扉が開いて僕は急いで三号室に向かうが、
・・・鍵がない。
この日僕は人生で最大の失敗を犯したのだった。
しかし、失敗を悔やんでも僕の尿意が収まるわけではない。
僕は恥を耐え忍んで二号室に向かう。
チャイムを押すと奇跡的に中から返事が聞こえた。
ドアが開くとそこにはキャミソールにショーパン姿の女性。
童貞だった僕は、その姿に気分が高揚すると同時に放尿してしまう。
最悪だった。
何事もなかったかのように帰ろうと思ったが、
その女性の「おいでww」の一言に家に上がることに。
ズボンとパンツを洗濯してもらい、僕はその間タオルを巻くことになった。
「おもらしなんて何歳でちゅかー?w」
彼女の僕をからかうような顔と声、さらに人前でのおもらし
もあって、mっけの多い僕は興奮した。
彼女が見ている前で僕の息子はすくすくと成長していく。
少しの間沈黙が走る。
このままじゃまずいと思い、僕はとっさに
「15歳ですと二歳サバを読んだ。」
「へぇーなら私の一個下だね。」
と、彼女は妙案を思いついたかのような顔をしていた。
その顔に少しぞくっとする。
「オナニーして見せてよ。」
その後はもう何も言わなくてもわかるだろう。
彼女はそっとティッシュを差し出してくれた。
その後、少しおしゃべりをしていると洗濯が終わった。
彼女に感謝の言葉を述べ、僕は玄関へ向かう。
一歩一歩進むたびに彼女との別れがどんどん惜しくなっていく。
もう二度と会えないんだろうなと考えたとき、彼女に呼び止められた。
「明日からは一緒に登校しましょうね。セ・ン・パ・イ」
そう言って僕の携帯と学生証を渡してくれたのだった。
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えんじ
2021.07.10 えんじ

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解除

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