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第1章 実は処女だなんて、絶対誰にも知られたくない!
第4話 はじめての(※)
「だ、ぁあっ、めぇ……!」
「はい。きもちいいですね」
「ちがっ、あぁっ!」
「ふふふ。かわいい」
言いながら、今度は秘所の上の方を撫でられた。
コリッとした感触があって、次いでビリッと電流が走ったような刺激が私を襲う。
「あっ、あん! なにぃ!?」
思わず声を上げた私に。サイラスくんが囁いた。
「ここ、きもちいいトコロです。覚えましょうね」
「や、だめぇ、……!」
執拗にそこを撫でられて、我慢できずに腰が浮く。
「あっ、あっ、あんっ、あぁぁぁ……っ!!」
ひときわ強く押しつぶされて、なにかが弾けた。頭が真っ白になって、視界がパチパチと明滅して、身体がビクンビクンと大きく痙攣して。
「はぁ、はふっ、んん……」
息がうまく吸えなくて。そんな私を、サイラスくんがぎゅっと抱きしめてくれた。頭を撫でながら、
「上手にイケましたね。かわいかったですよ」
と言ってくれるので、私もぎゅっと抱きついた。
「イケ、た?」
「はじめてですか?」
「わかん、ない。はぁ、ふっ……。なんか、へん」
「うん。大丈夫です。へんじゃないです。気持ちいい、ですよ」
「きもち、いい……?」
「ちょっとずつ、覚えていきましょうね」
私の呼吸が落ち着いたのを確認してから、サイラスくんが身体を離す。
「お薬、あとであげますから。ナマで挿れますね」
「おくすり? なま?」
言葉の意味が、一つもわからなかった。
「何も心配しなくていい、ってことです」
言いながら、サイラスくんが私の足首をつかんだ。そのまま右と左に開かれると、大事なところが丸見えになる。
「きゃあ! やめっ!」
「ちょっとだけ、我慢してください」
今度は、広げた足の間に身体を滑り込ませてきた。そのまま私の腿を彼の腿に乗せるような体勢にされる。そうすると、彼の股間と私の秘所が対面する格好になった。
「なに、するの……?」
「なにって、セックスですよ」
「や、こわい……」
私の訴えなど無視して、彼の指がまた私の秘所を撫で始めた。
「あっ、ああ! あん!」
その気持ちよさに、また腰がビクビクと震えはじめて。その震えが伝わったのだろう。私の腿の裏側に触れる彼の逞しい腿の筋肉に、きゅっと力が入った。
「挿れますね」
何かが入ってくる感触に、全身が強張った。
「あっ、ああああっ! な、にぃ……っ!」
「指です。ちゃんと慣らさないと」
「あっ、あん、んんんん! ダメぇ!」
「気持ちいいですね。ぐにゅにゅって絡みついてきます」
「ああ、ん、あっ。ね、なんか、へん……!」
「へんじゃないです。かわいいです」
サイラスくんはうっとりと微笑んで私の顔を見つめながら、手の動きは決して止めない。ぐちゅぐちゅといやらしい音が徐々に大きくなっていくのを感じながら、私はただサイラスくんに縋り付くことしかできない。
「ああ、あんっ、ぁぁああ」
「大丈夫ですよ」
サイラスくんは、喘いだりぐずったりする私を宥めながら、そこに指を出し入れし続けた。はじめに感じた違和感はすぐに消えて、今はフワフワとかゾクゾク、しか感じられなくなってきた。
そして。
「ふふ。足りないですか?」
「え?」
「ナカだけだと、まだイケませんよね。大丈夫ですよ。ちゃんと、しますから」
「ひっ、あっ」
サイラスくんの指が抜けて、その刺激にまで腰が震える。チラッと見えた指は3本、びちゃびちゃに濡れていた。
今度は何かが、秘所に擦り付けられた。指とは違う。もっと太くて熱い、何か。
「な、に……?」
「んっ。……今日はやめときましょうね」
「え?」
「見るのも触るのも、また今度にしましょう」
「なに、を?」
「それも、また。ね?」
言いながら、私のことをぎゅっと抱きしめてくるので、結局なにをされているのかはよくわからない。でも、優しく頭を撫でてくれたので、不安はなくなった。
「あっ、ん。わか、ったぁ……」
私は素直に頷いた。
「いいこ。……挿れますね」
「んんっ! ふっ、いっ!」
何かに押しつぶされるような痛みに、思わず声を上げた。痛みは熱を伴って、私の奥へ奥へと押し入ってくる。
「痛いのは最初だけですから。ちょっとだけ、ちょっとだけ我慢してください」
「んんっ」
「はぁっ、ん……」
ポタリと、顔に何かが落ちてきた。ぎゅっと瞑っていた目を開くと、空色の瞳と目が合う。眉間を寄せて何かに耐えているようで。それにミルキーブロンドの髪から滴り落ちているのは、汗だ。
「サイ、ラスくん。んっ。いたいの?」
心配になって尋ねると、その美しい顔がふにゃりと惚けた。
「いいえ。きもちいいです」
「きもちいい?」
「はい。最高です……っ! くぅっ!」
お腹の奥に、何かがぶつかった。同時に、痛みとは違う何かが湧き上がってくる。
「はっ、あっ、……!?」
頭の中がバチバチっと音を立てて。
「ん、あっ、あぁぁぁぁ!」
私の様子に、サイラスくんがうっとりと微笑む。
「上手。とっても上手ですよ。かわいい」
「ん、あっ、あああ、あんっ!」
痛いのは、本当に最初だけだった。ゆっくりと、慣らすように腰を揺すられると、お腹の奥に芽生えた何かが全身に広がっていくような感覚に襲われて。
「あんっ、あっ、ああっ、あんっ」
たまらず、声が高くなる。
「な、に、これぇ……!」
そんな私の様子にサイラスくんの笑みが深くなっていく。
「はじめて、なのにっ、ナカで気持ち良くなっちゃうんですね。かわいい。かわいい……ッ!」
リズミカルに腰を揺すられ、この時になって何かを出し入れされていると、ようやく理解した。
「あんっ、あっ、あっ、あっ、んっ!」
私はそれに合わせて声を上げるしかなく。
(これが、セックス……?)
初めての体験に、頭が焼ききれていく。
「んっ。一緒に、イキましょうね」
「いっしょに?」
「はい。今日は、ここ撫でてあげますから」
「え?」
サイラスくんが指を伸ばしたのは、先程撫で回された”気持ちいいトコロ”。
「きゃぁ! あっ! ああああっ!」
そこを強く刺激されて、私の頭まで撫で回されたようにわけが分からなくなる。
「あっ、これっ、ダメっ!」
「ダメじゃなくて、気持ちいいです」
「んっあっ、ああぁぁぁ! だめぇ!」
「言ってください。きもちいい、です」
「んっ! やぁ! あん! あぁぁ!」
「んっ。お願い、しますっ。言ってくださいっ」
「ひっ、あっ。あん、あっ、ああぁ」
「言って? ね、エミリーさん」
耳元で名前を呼ばれて、とうとう私の頭の中で何かがプツンと音を立てて切れてしまった。
「きもち、いぃぃ……っ!」
「はい。きもちいいですね」
「うんっ! あんっ! あああ! きもちいい!」
「はは。かわいい。かわいい。エミリーさん、エミリーさん……!」
サイラスくんの腰の動きが、さらに激しくなる。
「ずっと、こうしたかった……!」
「えっ……、んっ! あっああぁ!」
「やっと、やっと……! ああ、かわいい、エミリーさん」
「ああ、あんっ! あああ!」
「みんな、知らないんですよね。【高嶺の花】なんて呼ばれてるアナタが、こんな風になっちゃう、のっ」
腰がヒクヒクと波打って、全身がバラバラになったような錯覚に襲われる。
「ああっ! もっ、あっ、へんっ、になるっ、あっ!」
「へんじゃないです。それは、きもちいです。ね。一緒にっ、イキましょうっ……!」
「あっ、あっ、あんっ、あっっ!」
腹の奥で何かが弾けた。
「ああああああああああ!!!!!!」
「はっ、くぅ、んんっ!」
「あぁ、あ、あふっ……」
温かい何かが染み込んできて、それが心地よくて。外側からも優しく抱きしめられて。その温もりに身を任せながら、私は意識を失った──。
* * *
「おはようございます」
目が覚めたのは、夜明け前だった。
サイラスくんが、ちょっと頬を染めた照れくさそうな表情で私の顔を覗き込んでいて、
「きゃあ!」
思わず突き飛ばしてしまった。
「ふふふ。エミリーさん、やっぱりかわいい」
うっとりと言うものだから、逞しい腕を掴んで、玄関まで引っ張った。
「エミリーさん。ねえ、あんまりじゃないですか?」
苦笑いを浮かべるサイラスくんを半裸のまま玄関まで引っ立てて、その途中で落ちていた彼の衣服をひっつかんだ。彼の方は私にされるがままなうえ、ちょっと嬉しそうなので、また腹が立つ。
そして。
──ガチャッ!
「ごめんなさい!」
──バタンッ!
謝りながら、玄関の外に締め出した。
それなのに。
ドア越しに、くつくつと喉を鳴らして笑う声が聞こえて、思わず地団駄を踏む。
「もうっ!」
そして。
(高嶺の花である私が実は処女だったなんて! 絶対誰にも知られたくなかったのに!)
心の中で叫んだのだった。
「はい。きもちいいですね」
「ちがっ、あぁっ!」
「ふふふ。かわいい」
言いながら、今度は秘所の上の方を撫でられた。
コリッとした感触があって、次いでビリッと電流が走ったような刺激が私を襲う。
「あっ、あん! なにぃ!?」
思わず声を上げた私に。サイラスくんが囁いた。
「ここ、きもちいいトコロです。覚えましょうね」
「や、だめぇ、……!」
執拗にそこを撫でられて、我慢できずに腰が浮く。
「あっ、あっ、あんっ、あぁぁぁ……っ!!」
ひときわ強く押しつぶされて、なにかが弾けた。頭が真っ白になって、視界がパチパチと明滅して、身体がビクンビクンと大きく痙攣して。
「はぁ、はふっ、んん……」
息がうまく吸えなくて。そんな私を、サイラスくんがぎゅっと抱きしめてくれた。頭を撫でながら、
「上手にイケましたね。かわいかったですよ」
と言ってくれるので、私もぎゅっと抱きついた。
「イケ、た?」
「はじめてですか?」
「わかん、ない。はぁ、ふっ……。なんか、へん」
「うん。大丈夫です。へんじゃないです。気持ちいい、ですよ」
「きもち、いい……?」
「ちょっとずつ、覚えていきましょうね」
私の呼吸が落ち着いたのを確認してから、サイラスくんが身体を離す。
「お薬、あとであげますから。ナマで挿れますね」
「おくすり? なま?」
言葉の意味が、一つもわからなかった。
「何も心配しなくていい、ってことです」
言いながら、サイラスくんが私の足首をつかんだ。そのまま右と左に開かれると、大事なところが丸見えになる。
「きゃあ! やめっ!」
「ちょっとだけ、我慢してください」
今度は、広げた足の間に身体を滑り込ませてきた。そのまま私の腿を彼の腿に乗せるような体勢にされる。そうすると、彼の股間と私の秘所が対面する格好になった。
「なに、するの……?」
「なにって、セックスですよ」
「や、こわい……」
私の訴えなど無視して、彼の指がまた私の秘所を撫で始めた。
「あっ、ああ! あん!」
その気持ちよさに、また腰がビクビクと震えはじめて。その震えが伝わったのだろう。私の腿の裏側に触れる彼の逞しい腿の筋肉に、きゅっと力が入った。
「挿れますね」
何かが入ってくる感触に、全身が強張った。
「あっ、ああああっ! な、にぃ……っ!」
「指です。ちゃんと慣らさないと」
「あっ、あん、んんんん! ダメぇ!」
「気持ちいいですね。ぐにゅにゅって絡みついてきます」
「ああ、ん、あっ。ね、なんか、へん……!」
「へんじゃないです。かわいいです」
サイラスくんはうっとりと微笑んで私の顔を見つめながら、手の動きは決して止めない。ぐちゅぐちゅといやらしい音が徐々に大きくなっていくのを感じながら、私はただサイラスくんに縋り付くことしかできない。
「ああ、あんっ、ぁぁああ」
「大丈夫ですよ」
サイラスくんは、喘いだりぐずったりする私を宥めながら、そこに指を出し入れし続けた。はじめに感じた違和感はすぐに消えて、今はフワフワとかゾクゾク、しか感じられなくなってきた。
そして。
「ふふ。足りないですか?」
「え?」
「ナカだけだと、まだイケませんよね。大丈夫ですよ。ちゃんと、しますから」
「ひっ、あっ」
サイラスくんの指が抜けて、その刺激にまで腰が震える。チラッと見えた指は3本、びちゃびちゃに濡れていた。
今度は何かが、秘所に擦り付けられた。指とは違う。もっと太くて熱い、何か。
「な、に……?」
「んっ。……今日はやめときましょうね」
「え?」
「見るのも触るのも、また今度にしましょう」
「なに、を?」
「それも、また。ね?」
言いながら、私のことをぎゅっと抱きしめてくるので、結局なにをされているのかはよくわからない。でも、優しく頭を撫でてくれたので、不安はなくなった。
「あっ、ん。わか、ったぁ……」
私は素直に頷いた。
「いいこ。……挿れますね」
「んんっ! ふっ、いっ!」
何かに押しつぶされるような痛みに、思わず声を上げた。痛みは熱を伴って、私の奥へ奥へと押し入ってくる。
「痛いのは最初だけですから。ちょっとだけ、ちょっとだけ我慢してください」
「んんっ」
「はぁっ、ん……」
ポタリと、顔に何かが落ちてきた。ぎゅっと瞑っていた目を開くと、空色の瞳と目が合う。眉間を寄せて何かに耐えているようで。それにミルキーブロンドの髪から滴り落ちているのは、汗だ。
「サイ、ラスくん。んっ。いたいの?」
心配になって尋ねると、その美しい顔がふにゃりと惚けた。
「いいえ。きもちいいです」
「きもちいい?」
「はい。最高です……っ! くぅっ!」
お腹の奥に、何かがぶつかった。同時に、痛みとは違う何かが湧き上がってくる。
「はっ、あっ、……!?」
頭の中がバチバチっと音を立てて。
「ん、あっ、あぁぁぁぁ!」
私の様子に、サイラスくんがうっとりと微笑む。
「上手。とっても上手ですよ。かわいい」
「ん、あっ、あああ、あんっ!」
痛いのは、本当に最初だけだった。ゆっくりと、慣らすように腰を揺すられると、お腹の奥に芽生えた何かが全身に広がっていくような感覚に襲われて。
「あんっ、あっ、ああっ、あんっ」
たまらず、声が高くなる。
「な、に、これぇ……!」
そんな私の様子にサイラスくんの笑みが深くなっていく。
「はじめて、なのにっ、ナカで気持ち良くなっちゃうんですね。かわいい。かわいい……ッ!」
リズミカルに腰を揺すられ、この時になって何かを出し入れされていると、ようやく理解した。
「あんっ、あっ、あっ、あっ、んっ!」
私はそれに合わせて声を上げるしかなく。
(これが、セックス……?)
初めての体験に、頭が焼ききれていく。
「んっ。一緒に、イキましょうね」
「いっしょに?」
「はい。今日は、ここ撫でてあげますから」
「え?」
サイラスくんが指を伸ばしたのは、先程撫で回された”気持ちいいトコロ”。
「きゃぁ! あっ! ああああっ!」
そこを強く刺激されて、私の頭まで撫で回されたようにわけが分からなくなる。
「あっ、これっ、ダメっ!」
「ダメじゃなくて、気持ちいいです」
「んっあっ、ああぁぁぁ! だめぇ!」
「言ってください。きもちいい、です」
「んっ! やぁ! あん! あぁぁ!」
「んっ。お願い、しますっ。言ってくださいっ」
「ひっ、あっ。あん、あっ、ああぁ」
「言って? ね、エミリーさん」
耳元で名前を呼ばれて、とうとう私の頭の中で何かがプツンと音を立てて切れてしまった。
「きもち、いぃぃ……っ!」
「はい。きもちいいですね」
「うんっ! あんっ! あああ! きもちいい!」
「はは。かわいい。かわいい。エミリーさん、エミリーさん……!」
サイラスくんの腰の動きが、さらに激しくなる。
「ずっと、こうしたかった……!」
「えっ……、んっ! あっああぁ!」
「やっと、やっと……! ああ、かわいい、エミリーさん」
「ああ、あんっ! あああ!」
「みんな、知らないんですよね。【高嶺の花】なんて呼ばれてるアナタが、こんな風になっちゃう、のっ」
腰がヒクヒクと波打って、全身がバラバラになったような錯覚に襲われる。
「ああっ! もっ、あっ、へんっ、になるっ、あっ!」
「へんじゃないです。それは、きもちいです。ね。一緒にっ、イキましょうっ……!」
「あっ、あっ、あんっ、あっっ!」
腹の奥で何かが弾けた。
「ああああああああああ!!!!!!」
「はっ、くぅ、んんっ!」
「あぁ、あ、あふっ……」
温かい何かが染み込んできて、それが心地よくて。外側からも優しく抱きしめられて。その温もりに身を任せながら、私は意識を失った──。
* * *
「おはようございます」
目が覚めたのは、夜明け前だった。
サイラスくんが、ちょっと頬を染めた照れくさそうな表情で私の顔を覗き込んでいて、
「きゃあ!」
思わず突き飛ばしてしまった。
「ふふふ。エミリーさん、やっぱりかわいい」
うっとりと言うものだから、逞しい腕を掴んで、玄関まで引っ張った。
「エミリーさん。ねえ、あんまりじゃないですか?」
苦笑いを浮かべるサイラスくんを半裸のまま玄関まで引っ立てて、その途中で落ちていた彼の衣服をひっつかんだ。彼の方は私にされるがままなうえ、ちょっと嬉しそうなので、また腹が立つ。
そして。
──ガチャッ!
「ごめんなさい!」
──バタンッ!
謝りながら、玄関の外に締め出した。
それなのに。
ドア越しに、くつくつと喉を鳴らして笑う声が聞こえて、思わず地団駄を踏む。
「もうっ!」
そして。
(高嶺の花である私が実は処女だったなんて! 絶対誰にも知られたくなかったのに!)
心の中で叫んだのだった。
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