【完結】囚われの我儘令嬢(エロ)

雑煮

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「では、従僕の証に...オジョウサマ、机の上に登っていただけますか?」



命令され、伯爵令嬢は自分で腰の高さほどの机に膝を乗っけて登り始める。


その間も後ろから男達が丸見えの尻やその先の割れ目を見ていることが分かっている為、伯爵令嬢は視姦に膣をきゅうきゅうさせて感じてしまっていた。


登り終えると、しゃがんで座らされて足を踵を上げさせられて膝を割られる。


自ら股を広げた状態で、オマメは触られたくてジンジンしている。




「オジョウサマ、恥ずかしいですか?」


「はい...恥ずかしいです」


「どうぞ、私のお股をご覧くださいませ。くらい言ってみてはどうですか?」



「どうぞ...わたくしの♡...おまたをごらんくださいませ♡」


卑猥な言葉をいう恥ずかしさでまた更にお股をキュンキュンさせる伯爵令嬢。




「ちくびもびんびんで...はずかしいびんびんちくびぃ...も♡みていただきたいれす...♡」


「アルコール漬けお○んこ♡さわられなくてもかんじてしまってもうしわけございません♡」


「メスブタ令嬢のメスブタおまんこぉ♡ですぅ♡いかがでしょうかぁ♡」



卑猥な言葉を次々言わされる間にどんどん理性をまたなくしていく伯爵令嬢。



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