【完結】囚われの我儘令嬢(エロ)

雑煮

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「これからのオジョウサマのお仕事は、私たちの性欲を満たしていただくことですからね。しっかり口の中をすぼめて気持ちよくしないと、ガンガン喉突きますよ。」


「オボっ……オボ……!♡」



そう言われてもイマラチオ未経験の伯爵令嬢には何も出来ずに喉を突かれることしか出来なかった。


しかも意外と喉奥をちんこで突かれると気持ちいいことを知ってしまい、口内のバキバキちんこにメロメロになってしまっている伯爵令嬢。



「うぇ……オゴっ……オゴっ……オボっ♡」



嘔吐きながらおまんこベロベロされて、意識がふわふわと飛んでいきそうな伯爵令嬢。目玉が裏にいってしまっています。



しばらく喉奥を突かれていましたが、ズロッとちんこが引き抜かれて、伯爵令嬢は数分ぶりに新鮮な空気を吸い込みます。





そして、伯爵令嬢の顔面椅子になっていた男も下がると、今度はテーブルの上で仰向けで寝かされたと思うと、オマメをギューッと摘んで引っ張られます。



「ああ゛ーー!!!」


突然の強い刺激に脚をはね上げさせて絶叫する伯爵令嬢。


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