【完結】囚われの我儘令嬢(エロ）

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「もお無理ぃー……もう無理れすぅ……」


流石にカラダが悲鳴を感じてきた伯爵令嬢。これ以上の性行為は拒否するが、


「ほら動いてくださいオジョウサマ。」


「オジョウサマがいい子にしてくれないと下々の者たちが迷惑するんですよ～」



持ち上げられて、次は仰向けになった男の反り立った逸物におまんこを持っていかれる。



「ほら、入りますよー」


「ひぃ……あああ～～♡♡」



先端が入るとあとはスルスルと入り込む。


騎乗位だと今までより 深いところまで入り込んで、伯爵令嬢のカラダが感激して小さく痙攣する。




「もうゆるしてぇ！！ああ～♡♡」


下からパンパン揺さぶられて、伯爵令嬢は大きい胸をプルンプルン揺らしながら悶える。



男達はたまらずに揺れているおっぱいに舌を伸ばす。



「ひぃぃ～♡♡あああ～♡♡」


揺れる乳首に必死に舌を伸ばす男達を気持ちが悪いと思いながらも感じてしまう伯爵令嬢。