賭け場【完】

雑煮

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処女女子高生:スパンキング何回目で潮を吹く?⑤

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拘束されて、敏感な身体をしばらく放置されるとどんどんオマメと蜜壷の奥が刺激が欲しくて早く早くと訴えて少女の理性を奪っていく。



「私のお〇んこにお客様の〇んこを入れてくださいと言えば入れてやろう。」


「お客様の……〇んこ、入れてくださいっ」

「どこにだ?ほら、言ってみろ。」


そう言って客は少女のオマメに自身の逸物をピトッとくっつける。


「ハァ……♡」


ダメだ。我慢できないっ


でも恥ずかしい。


他にも大勢の客がいる前で少女はその単語を言う勇気が出ない。



「ほらほら」

クリクリと逸物がオマメを擦る。


「んっ♡……お、お〇んこに入れてっあああああっ♡」


ずちゅっ♡


貫通した喜びに少女のからだが震える。



「あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡」


ピストンされる度に喘ぎ声が漏れる。



「どうだ、お〇んこ喜んでるだろう。お〇んこ喜んでますって言ってみろ」


「ああ♡お〇んこ 、喜んでますぅ♡」


恥ずかしい言葉を口にすると余計に羞恥で快感を得る。



「ああっ♡ああ♡お〇んこきもち♡きもちいよ♡」



もはや気持ちよくなることしか考えられなくなる少女。



ニヤニヤと嘲笑う他の客達の視線すら快感で、もっと辱めてもらって快感を得たくなる。


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