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第21話 MMOプレイヤー労働者モデリング
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「では、食事も終わったことですし、パン工房の働き手達をどうにかするか検討しましょう」
「ぜいぜい、全部運び終わったぜ」
ちょうど、バスターとソードが帰還した。
ソードに至っては呼吸が乱れていない。
それはもう死んでいるからに他ならないのだが。
「助かったよバスター、少し休憩してくれ」
「ありがたき言葉」
「だからそんなにかしこまるな、お前キャラ変わりすぎだぞ?」
「そうでもないですぜ」
バスターがひょろひょろと椅子に座る。
「姫、労働者も俺がモデリングしようと思います」
「なんと、そんな事が出来るのですね」
「はい、何とかしようと思います」
次もロボモデリングと同じような要領で、モデリングしていくのだが、さすがにロボだらけだと見栄えが悪いと思ったので、労働者は3名だけに絞った。
しかも、全員が犬の獣人族だ。
1人はアール ジョブは剣闘士で技術面は工場の技術を創造して与えている。
1人はマール ジョブは破壊士で技術面は上と同じ。
1人はガール ジョブは傀儡子で技術面は上と同じ。
「「「ご主人様」」」」
ちなみに全員メイド服だったりする。
あれか、現在俺はハーレムを作っているのか?
確かに美少女ばかりを作っている気がするが。
いやまて、とケンシンは振り返る。
「たまには男キャラでも作ろうかな」
そんなことを思いついていたのであった。
「君達はパン工房でパンの種を元に3D技術を応用しながらパンを大量生産してくれ、出来上がったら、バスターとソードがパンを運んでくれる。そのパンは市場に流そうと思う」
「はいですわー」
「向かいますですわ」
「お腹が空いたらパンを食べても良いですかー」
「ああもちろんだ。君達の食事代はそちらでなんとかしてくれ」
「「「はいですわー」」」
3人の犬獣人族が高速で走っていく。
彼等の獣人族としての特性として物凄く早く移動が出来るという性能を与えている。
彼女達にも相応しい武器を与えている。
それがモデリングしたものの責任という奴なのかもしれない。
「さてと、ネル姫、くぅうう」
突然世界そのものが揺らめぎ出した。
まるで物凄い地震のようだった。
「どうしました? ケンシン様」
ネル姫がこちらを見ている。
「どうやら俺は創造力を使い過ぎてしまったみたいだ。考えれば思考がぐらつくよ」
「もしかしたら、無制限ではないようですね」
エリザ将軍が呟く。
「一度休憩をしましょう、今日は眠ってください」
「ああ、そうするよ」
ケンシンがぐらつく視線で、玉座の寝室に向かおうとすると。
リリィとエルとチャテが一緒についてくる。
「3人はこちらですわ」
ネル姫が冷静に呟いた。
3人は嫌そうな顔をして、ネル姫の強面顔にさらされながら、彼女達の部屋へと誘導されていったのであった。
■
ぐらつく視線。
そして、脳が摩耗していく。
まるでMMOをやりすぎて、頭が物凄い疲労を感じてしまっている状態だった。
MMOをやりすぎて感じる披露とモデリングをしすぎて感じる披露は似ているような感覚に不思議と気持ちよさを感じていた。
ベッドの上で眠りに落ちる。
ミャルテのサキュバス族の力が作用して、どうやら悪夢を見ているのだと感じた。
沢山の人間に疎外されて、社会不適合者の烙印を押されて。
ただひたすらMMOプレイヤーになっても周りから疎外されて、結局はプレイヤーキラーになった。
その後も、1人でモデリングの仕事をし続けて。
そのまま人生が終わったのだと思った。
だけど、死神のような男に出会って。
そいつから力を授かった。
授かったというより返したと言われたが。
少し意味が分からなかったが。
ケンシンは悪夢を見続けていた。
「やぁ、相棒」
目の前にはこの世界に来た時に、現れたフードを被った男がいた。
その男は暗闇に包まれており、切り株だけがオブジェクトとして生えていた。
「楽しんでるかい」
「ああ、お前が現れたという事は俺は死んだのか?」
「いや、死んでねーぞ、お前が作ったサキュバスの力が作用して悪夢を視させられてるから、俺との繋がりが強くなっただけだ」
「そうか」
「これからおめーは物凄い修羅に巻き込まれるぞ」
「だろうな」
「お前はギムリーを殺しちまったが、まだやってない事あんだろ、ギムリー領地をちゃんと管理する事だな、じゃないと手遅れになるぜ?」
「それはどういう事だ?」
「ギムリー領地はな、今旗を上げようとしている。ギムリーの弟であるマムリーがな」
「どうせ数千人だろう?」
「それだけでは終わらないなぁ、魔王が支配しているバル王国が関与してくるだろうな、デル王国にはな、コロシアムがあるとされるだろ? ちゃーんと調べろ、ダンジョンがあるから、あいつらそこの封印を解きたいのさ、力が欲しいからな」
「それは初耳だ」
「そこに眠ってるのはな、お前の大事な大事なアバターだ」
「それはどういう」
「お前が使っていたMMOアバターが眠ってる。お前はそれを起こして自分の力にすんだな、今まで得たスキル。レベル、称号、色々な物、取り戻せるぞ」
「ほう、それは楽しみだ」
つまり、この世界でも十分強いケンシン。
彼はそのアバターを手に入れて、プレイヤーキルの力もをも取り戻して。
この世界でヒャッハー出来るという意味を示していた。
だが、それが奪われれば、自分と戦う事になるのかもしれない。
「さて、起きろ」
眼が覚めた。
暗闇に包まれていた。
扉を開けると。
エリザ将軍が剣を胸に寝ていた。
「お前どうした?」
「いえ、まだ話していない事があります。遥か昔に現れた剣士がいました。ぼろぼろの剣と盾だけで世界を統一しました。その者が」
「コロシアムの地下のダンジョンで眠ってるのだろう?」
「なぜそれを」
「なんとなくだ。まずそれは俺のアバターだ。だがなぜ俺のアバターが遥か昔にこの大地で暴れていたのかは謎だがな、俺は行くよ」
「皆を起こさなくて良いのですか?」
「俺のアバターは俺でしか取り返せない。生きて戻ってきたら、また寿司でも食おうな」
「もちろんです、あなたは最高に面白いですから」
エリザ将軍の頬が真っ赤に染まっていた。
不思議とエリザ将軍の顔を直視する事が出来た。
そうして、常闇の城の中をコロシアムへと向かう回廊に沿って、1人の男がゆっくりと歩く。
だが、彼はアバターに夢中になりすぎて、ギムリー領の事を忘れていた。
反乱の旗は確実に広がろうとしていた。
「ぜいぜい、全部運び終わったぜ」
ちょうど、バスターとソードが帰還した。
ソードに至っては呼吸が乱れていない。
それはもう死んでいるからに他ならないのだが。
「助かったよバスター、少し休憩してくれ」
「ありがたき言葉」
「だからそんなにかしこまるな、お前キャラ変わりすぎだぞ?」
「そうでもないですぜ」
バスターがひょろひょろと椅子に座る。
「姫、労働者も俺がモデリングしようと思います」
「なんと、そんな事が出来るのですね」
「はい、何とかしようと思います」
次もロボモデリングと同じような要領で、モデリングしていくのだが、さすがにロボだらけだと見栄えが悪いと思ったので、労働者は3名だけに絞った。
しかも、全員が犬の獣人族だ。
1人はアール ジョブは剣闘士で技術面は工場の技術を創造して与えている。
1人はマール ジョブは破壊士で技術面は上と同じ。
1人はガール ジョブは傀儡子で技術面は上と同じ。
「「「ご主人様」」」」
ちなみに全員メイド服だったりする。
あれか、現在俺はハーレムを作っているのか?
確かに美少女ばかりを作っている気がするが。
いやまて、とケンシンは振り返る。
「たまには男キャラでも作ろうかな」
そんなことを思いついていたのであった。
「君達はパン工房でパンの種を元に3D技術を応用しながらパンを大量生産してくれ、出来上がったら、バスターとソードがパンを運んでくれる。そのパンは市場に流そうと思う」
「はいですわー」
「向かいますですわ」
「お腹が空いたらパンを食べても良いですかー」
「ああもちろんだ。君達の食事代はそちらでなんとかしてくれ」
「「「はいですわー」」」
3人の犬獣人族が高速で走っていく。
彼等の獣人族としての特性として物凄く早く移動が出来るという性能を与えている。
彼女達にも相応しい武器を与えている。
それがモデリングしたものの責任という奴なのかもしれない。
「さてと、ネル姫、くぅうう」
突然世界そのものが揺らめぎ出した。
まるで物凄い地震のようだった。
「どうしました? ケンシン様」
ネル姫がこちらを見ている。
「どうやら俺は創造力を使い過ぎてしまったみたいだ。考えれば思考がぐらつくよ」
「もしかしたら、無制限ではないようですね」
エリザ将軍が呟く。
「一度休憩をしましょう、今日は眠ってください」
「ああ、そうするよ」
ケンシンがぐらつく視線で、玉座の寝室に向かおうとすると。
リリィとエルとチャテが一緒についてくる。
「3人はこちらですわ」
ネル姫が冷静に呟いた。
3人は嫌そうな顔をして、ネル姫の強面顔にさらされながら、彼女達の部屋へと誘導されていったのであった。
■
ぐらつく視線。
そして、脳が摩耗していく。
まるでMMOをやりすぎて、頭が物凄い疲労を感じてしまっている状態だった。
MMOをやりすぎて感じる披露とモデリングをしすぎて感じる披露は似ているような感覚に不思議と気持ちよさを感じていた。
ベッドの上で眠りに落ちる。
ミャルテのサキュバス族の力が作用して、どうやら悪夢を見ているのだと感じた。
沢山の人間に疎外されて、社会不適合者の烙印を押されて。
ただひたすらMMOプレイヤーになっても周りから疎外されて、結局はプレイヤーキラーになった。
その後も、1人でモデリングの仕事をし続けて。
そのまま人生が終わったのだと思った。
だけど、死神のような男に出会って。
そいつから力を授かった。
授かったというより返したと言われたが。
少し意味が分からなかったが。
ケンシンは悪夢を見続けていた。
「やぁ、相棒」
目の前にはこの世界に来た時に、現れたフードを被った男がいた。
その男は暗闇に包まれており、切り株だけがオブジェクトとして生えていた。
「楽しんでるかい」
「ああ、お前が現れたという事は俺は死んだのか?」
「いや、死んでねーぞ、お前が作ったサキュバスの力が作用して悪夢を視させられてるから、俺との繋がりが強くなっただけだ」
「そうか」
「これからおめーは物凄い修羅に巻き込まれるぞ」
「だろうな」
「お前はギムリーを殺しちまったが、まだやってない事あんだろ、ギムリー領地をちゃんと管理する事だな、じゃないと手遅れになるぜ?」
「それはどういう事だ?」
「ギムリー領地はな、今旗を上げようとしている。ギムリーの弟であるマムリーがな」
「どうせ数千人だろう?」
「それだけでは終わらないなぁ、魔王が支配しているバル王国が関与してくるだろうな、デル王国にはな、コロシアムがあるとされるだろ? ちゃーんと調べろ、ダンジョンがあるから、あいつらそこの封印を解きたいのさ、力が欲しいからな」
「それは初耳だ」
「そこに眠ってるのはな、お前の大事な大事なアバターだ」
「それはどういう」
「お前が使っていたMMOアバターが眠ってる。お前はそれを起こして自分の力にすんだな、今まで得たスキル。レベル、称号、色々な物、取り戻せるぞ」
「ほう、それは楽しみだ」
つまり、この世界でも十分強いケンシン。
彼はそのアバターを手に入れて、プレイヤーキルの力もをも取り戻して。
この世界でヒャッハー出来るという意味を示していた。
だが、それが奪われれば、自分と戦う事になるのかもしれない。
「さて、起きろ」
眼が覚めた。
暗闇に包まれていた。
扉を開けると。
エリザ将軍が剣を胸に寝ていた。
「お前どうした?」
「いえ、まだ話していない事があります。遥か昔に現れた剣士がいました。ぼろぼろの剣と盾だけで世界を統一しました。その者が」
「コロシアムの地下のダンジョンで眠ってるのだろう?」
「なぜそれを」
「なんとなくだ。まずそれは俺のアバターだ。だがなぜ俺のアバターが遥か昔にこの大地で暴れていたのかは謎だがな、俺は行くよ」
「皆を起こさなくて良いのですか?」
「俺のアバターは俺でしか取り返せない。生きて戻ってきたら、また寿司でも食おうな」
「もちろんです、あなたは最高に面白いですから」
エリザ将軍の頬が真っ赤に染まっていた。
不思議とエリザ将軍の顔を直視する事が出来た。
そうして、常闇の城の中をコロシアムへと向かう回廊に沿って、1人の男がゆっくりと歩く。
だが、彼はアバターに夢中になりすぎて、ギムリー領の事を忘れていた。
反乱の旗は確実に広がろうとしていた。
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