25 / 51
第3章 謀略編
第1章 謀略編 その5
しおりを挟む
第1章 謀略編 その5
機動部隊 司令官
第1章 謀略編 その5
機動部隊 司令官
第1機動部隊 小沢中将
第1航空戦隊 小沢中将 赤城 天城 直掩空母 千歳 千代田
第21航空戦隊 青木少将 飛鷹 隼鷹 直掩空母 龍驤 鳳翔
第7戦隊 松田中将 利根 筑摩 筑後 仁淀 35センチ砲連装4基8門を持ち36センチ砲弾に耐える防御力を持つ強化巡洋戦艦
第11防空巡洋戦隊 大森中将 妙見 阿寒 六甲 蔵王
第50防空戦隊 野村少将 千曲 大淀 大雪級防空駆逐艦16隻
第51防空戦隊 石田少将 垂井 加茂 大雪級防空駆逐艦16隻
第1水雷戦隊 木村少将 遠賀100 遠賀101 陽炎級駆逐艦16隻
第2水雷戦隊 島田少将 遠賀102 遠賀103 陽炎級駆逐艦16隻
第2機動部隊 角田中将
第5航空戦隊 角田中将 翔鶴 瑞鶴 直掩空母 瑞鳳 祥鳳
第3航空戦隊 加来少将 飛竜 蒼龍 直掩空母 白鳳 竜鳳
第12防空巡洋戦隊 千葉中将
第15防空巡洋戦隊 美濃中将 千曲100 千曲101 千曲102 千曲103
第52防空戦隊 葛城少将 千曲114 千曲115 大雪級防空駆逐艦16隻
第53防空戦隊 白根少将 千曲116 千曲117 大雪級防空駆逐艦16隻
第3水雷戦隊 鳥羽少将 遠賀104 遠賀105 陽炎級駆逐艦16隻
第4水雷戦隊 熱海少将 遠賀106 遠賀107 陽炎級駆逐艦16隻
第100機動部隊 城島中将
第22航空戦隊 城島中将 竜祥100 竜祥101 高島100 高島101
第23航空戦隊 高柳少将 竜祥102 竜祥103 高島102 高島103
第8戦隊 国崎中将 青葉 衣笠 加古 古鷹 阿蘇型に改良された重巡洋艦 旗艦設備と対空・対潜能力が向上している。
第9戦隊 広岡中将 阿蘇100 阿蘇101 阿蘇102 阿蘇103
第100護衛駆逐隊 榊原少将 鹿島100 鹿島101 松型護衛駆逐艦16隻
第101護衛駆逐隊 磯谷少将 鹿島102 鹿島103 松型護衛駆逐艦16隻
第101機動部隊 阿部中将(現在編成中)
第24航空戦隊 阿部中将 竜祥104 竜祥105 高島104 高島105
第25航空戦隊 岡田少将 竜祥106 竜祥107 高島106 高島107
第10戦隊 斎藤少将 阿蘇104 阿蘇105 阿蘇106 阿蘇107
第11戦隊 室生少将 鹿島104 鹿島105 鹿島106 鹿島107
第102護衛駆逐隊 白羽少将 鹿島108 鹿島109 松型護衛駆逐艦16隻
第103護衛駆逐隊 味来少将 鹿島110 鹿島111 松型護衛駆逐艦16隻
1940年1月現在3個の機動部隊が配置済みで、現在各地で訓練に勤しんでいた。
機密保護の点からもトラック諸島で第101機動部隊は編制中だ。護衛部隊が多いので、トラック諸島周辺の船団護衛に駆り出されて入り事が多い。第1~4水雷戦隊は訓練を兼ねた特別参加で今回のみとなる
第1機動部隊は小笠原西方海上で訓練中、小笠原基地で補給・休養していた。
第2機動部隊はマーシャル諸島沖で訓練中。
第3機動部隊はシンガポール西方周辺で訓練中。
第1攻略部隊は呉にて待機中。
第2攻略部隊は横須賀にて待機中
第3攻略部隊はパレンバンにて訓練中
鹿島級護衛巡洋艦 4800トン 25ノット 長10センチ連装高角砲4基 聖級4連装機関砲6基 50センチ5連装魚雷発射管1基
偵察機2機 爆雷投射機2基 爆雷40個 4型水中翼2基 後続力6000カイリ
護衛部隊専用の軽巡洋艦対空・対潜装備が充実している。簡易構造で大量に生産されている商船護衛の中核艦。
機動部隊 司令官
第1章 謀略編 その5
機動部隊 司令官
第1機動部隊 小沢中将
第1航空戦隊 小沢中将 赤城 天城 直掩空母 千歳 千代田
第21航空戦隊 青木少将 飛鷹 隼鷹 直掩空母 龍驤 鳳翔
第7戦隊 松田中将 利根 筑摩 筑後 仁淀 35センチ砲連装4基8門を持ち36センチ砲弾に耐える防御力を持つ強化巡洋戦艦
第11防空巡洋戦隊 大森中将 妙見 阿寒 六甲 蔵王
第50防空戦隊 野村少将 千曲 大淀 大雪級防空駆逐艦16隻
第51防空戦隊 石田少将 垂井 加茂 大雪級防空駆逐艦16隻
第1水雷戦隊 木村少将 遠賀100 遠賀101 陽炎級駆逐艦16隻
第2水雷戦隊 島田少将 遠賀102 遠賀103 陽炎級駆逐艦16隻
第2機動部隊 角田中将
第5航空戦隊 角田中将 翔鶴 瑞鶴 直掩空母 瑞鳳 祥鳳
第3航空戦隊 加来少将 飛竜 蒼龍 直掩空母 白鳳 竜鳳
第12防空巡洋戦隊 千葉中将
第15防空巡洋戦隊 美濃中将 千曲100 千曲101 千曲102 千曲103
第52防空戦隊 葛城少将 千曲114 千曲115 大雪級防空駆逐艦16隻
第53防空戦隊 白根少将 千曲116 千曲117 大雪級防空駆逐艦16隻
第3水雷戦隊 鳥羽少将 遠賀104 遠賀105 陽炎級駆逐艦16隻
第4水雷戦隊 熱海少将 遠賀106 遠賀107 陽炎級駆逐艦16隻
第100機動部隊 城島中将
第22航空戦隊 城島中将 竜祥100 竜祥101 高島100 高島101
第23航空戦隊 高柳少将 竜祥102 竜祥103 高島102 高島103
第8戦隊 国崎中将 青葉 衣笠 加古 古鷹 阿蘇型に改良された重巡洋艦 旗艦設備と対空・対潜能力が向上している。
第9戦隊 広岡中将 阿蘇100 阿蘇101 阿蘇102 阿蘇103
第100護衛駆逐隊 榊原少将 鹿島100 鹿島101 松型護衛駆逐艦16隻
第101護衛駆逐隊 磯谷少将 鹿島102 鹿島103 松型護衛駆逐艦16隻
第101機動部隊 阿部中将(現在編成中)
第24航空戦隊 阿部中将 竜祥104 竜祥105 高島104 高島105
第25航空戦隊 岡田少将 竜祥106 竜祥107 高島106 高島107
第10戦隊 斎藤少将 阿蘇104 阿蘇105 阿蘇106 阿蘇107
第11戦隊 室生少将 鹿島104 鹿島105 鹿島106 鹿島107
第102護衛駆逐隊 白羽少将 鹿島108 鹿島109 松型護衛駆逐艦16隻
第103護衛駆逐隊 味来少将 鹿島110 鹿島111 松型護衛駆逐艦16隻
1940年1月現在3個の機動部隊が配置済みで、現在各地で訓練に勤しんでいた。
機密保護の点からもトラック諸島で第101機動部隊は編制中だ。護衛部隊が多いので、トラック諸島周辺の船団護衛に駆り出されて入り事が多い。第1~4水雷戦隊は訓練を兼ねた特別参加で今回のみとなる
第1機動部隊は小笠原西方海上で訓練中、小笠原基地で補給・休養していた。
第2機動部隊はマーシャル諸島沖で訓練中。
第3機動部隊はシンガポール西方周辺で訓練中。
第1攻略部隊は呉にて待機中。
第2攻略部隊は横須賀にて待機中
第3攻略部隊はパレンバンにて訓練中
鹿島級護衛巡洋艦 4800トン 25ノット 長10センチ連装高角砲4基 聖級4連装機関砲6基 50センチ5連装魚雷発射管1基
偵察機2機 爆雷投射機2基 爆雷40個 4型水中翼2基 後続力6000カイリ
護衛部隊専用の軽巡洋艦対空・対潜装備が充実している。簡易構造で大量に生産されている商船護衛の中核艦。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
あるフィギュアスケーターの性事情
蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。
しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。
何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。
この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。
そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。
この物語はフィクションです。
実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
旧校舎の地下室
守 秀斗
恋愛
高校のクラスでハブられている俺。この高校に友人はいない。そして、俺はクラスの美人女子高生の京野弘美に興味を持っていた。と言うか好きなんだけどな。でも、京野は美人なのに人気が無く、俺と同様ハブられていた。そして、ある日の放課後、京野に俺の恥ずかしい行為を見られてしまった。すると、京野はその事をバラさないかわりに、俺を旧校舎の地下室へ連れて行く。そこで、おかしなことを始めるのだったのだが……。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる