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第195話 新たな移動の仕方 ★爺や SIDE
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ザラカン王国へ向かう事が決まり、こちらに既に来ていた来賓の1人……ザラカン王国宰相の補佐官と共に向かう事となりそうだ。この男、絶対にリオから離しておかなければなるまい。
ただの補佐官だと思っておったのじゃが、リオを見る目が気持ち悪いからのぉ。リオも初対面で上から下まで舐める様に見られて嫌だった様じゃ。他国の聖女にする目つきでは無いからのぉ。まぁ、聖女で無くても、世の女性なら誰でも嫌がりそうではあるがな。
この補佐官が言うには、午後から向かう予定との事。馬車では3日かかるので、転移魔法を使おうとしている様だ。こいつ、どこまで頭が悪いのじゃ?アンタレス帝国と友好国の我が国が、精霊の事を知らないとでも思っているのだろうか?
「ええ、ですから転移魔法を使って……」
「それは違法でしょう?転移魔法を使えるのは精霊達だけよ。貴方が使えるのはおかしいわ」
リオは精霊の力を奪った魔道具か何かで転移するのだろうと理解しておるから、この男が転移魔法を使う事を断固拒否しておるな。
「ですが、ザラカン王国まで馬車で行くとなれば、片道3日は掛かりますので……」
「それなら飛んで行けば良いじゃない。爺や、座標は分かる?所要時間はどれくらいかしら?」
ホッホッホ。さすがはリオじゃのぉ。有無を言わさずどんどん先に進めておる。こう言うのはテンポが大事だからのぉ。ワシもついて行かねばならんのぉ。
「ん?そうじゃのぉ。座標はザラカン王国の城へ向かうのであれば、国の中央じゃろう。所要時間は……リューで5時間程度かのぉ?リュー、サイラスはワシが担ぐから、時速100キロぐらいのスピードで行けるかのぉ?」
「賢者様、スピードは問題ありませんが、それではリスクが高過ぎます。サイラスは置いて、デューク様をお連れになった方が賢いのでは?そうすれば、あの補佐官殿の事もデューク様が担いで行けるでしょう。何かあった時の為に、賢者様は両手が塞がっていない方がよろしいかと」
「ふむ、確かに一理あるのぉ。サイラス、今回は裏方に回ってくれるか?」
「はっ!残念ではありますが、聖女様の安全が第一であります。他国に関しては、私よりデューク殿の方が詳しいですし、魔法が使えた方がよろしいかと」
サイラスも、このまま話しを押し切る方が良いと判断したのじゃろう。一切文句を言わずに頷いてくれた。
「納得してくれて良かったわい。さて、補佐官殿。5時間程度でザラカン王国の城に到着予定じゃ。何か問題があるかのぉ?」
「あ、あの、ザラカンの王城では無くてですね?その手前の街で降りたいのですが……」
「どうして?先ずは国王陛下にご挨拶するのが当然でしょう?カミルを迎えに来いと仰ったのは、国王陛下だとお聞きしていますわよ?私達、結婚式まで時間がありませんの。着いたら直ぐにでもカミルとデュルギス王国へ帰りたいのです。まだ、結婚式の準備も残っていますからね」
ザラカン王国側に迎えに来いと言われたから、わざわざこちらから赴くのじゃ。こちらの言い分をある程度聞くのが普通じゃろうし、リオが言っている事は常識的で、他国へ入国した場合、王族に準ずる者は直ぐにお目通りして挨拶を交わすべきだからのぉ。それをしないと言う事は、我が国を下に見ているか、仲良くする気が無いと言う事になり、とても失礼にあたる。
「そうだとは思いますが、そんなに早く着いては、王城でも歓迎の準備が出来ておりませんので……」
「気にして貰わなくて結構だと言っているのです。国王陛下にご挨拶したらカミルを連れて、すぐにでもこちらに戻って来ますので。それに、先程は『転移魔法を使う』と仰いましたよね?飛行魔法で行くよりも、更に早く着くのではありませんか?」
「えっと、で、ですから、王城の手前の街にですね……」
リオが正論でどんどん追い詰めて行くものだから、補佐官の男もタジタジじゃのぉ。さて、どうするのが良いじゃろうか?無理矢理にでも王城に降り立ちたいのぉ。さっきから降りたがっている城の手前の街には、恐らく補佐官のアジトがあるのじゃろう。正直、リスクが高いから、そこには行きたく無いからの。
「ねぇ、爺や。デュークも行くのであれば、5時間程度みたいだし、魔力は問題無いと思うのよね?15人ぐらい乗れる大きな乗り物を作って飛ばしたら良いんじゃない?私の居た世界では『飛行機』って言うんだけど、風が流れやすいフォルムでカッコ良かったのよ」
「その話し、詳しくお願いします!」
後ろから首をニュッと出して来たのは、一緒に行く事となった為に呼ばれたデュークだった。
「馬車では3日はかかるのでしょう?1日……いえ、半日で作り上げれば良いんですよね?さぁ、リオ殿!急ぎ、魔術師団の作業部屋へ参りますぞ!そしてその『飛行機』の事を詳しく教えてくだされ!」
「こうなったらデュークは言う事を聞かんからのぉ……またギルが喜ぶ様な、ヤバい物を作り上げてしまいそうじゃが……デュークがやる気になったから仕方ないのぉ。ホッホッホ」
実は、ワシもとっても気になっているから、ちゃっちゃとデュークに作らせような。空飛ぶ乗り物なんて、聞いた事も無いからのぉ。確かに、空を飛んだ事の無い者達に経験させるのにも良さそうじゃし、ジャン皇子の様に酔いやすい者にも足の裏が何かしら地に着いて踏ん張れる状態の方が良さそうじゃしな?
色んな可能性を秘めた発想力じゃ。本当に恐れ入るわい。……リオは恐らく、帰りにカミルとゆっくり話しながら帰れたら良いなぁー程度の考えじゃったのかも知れんが。
今後、この世界で画期的な発想として語り継がれて行くじゃろうな。予定通り、ザラカンの王城に直接乗り入れられそうじゃし、『飛行機』の制作をする事は、一石二鳥で問題無いからのぉ?ホッホッホ。
ただの補佐官だと思っておったのじゃが、リオを見る目が気持ち悪いからのぉ。リオも初対面で上から下まで舐める様に見られて嫌だった様じゃ。他国の聖女にする目つきでは無いからのぉ。まぁ、聖女で無くても、世の女性なら誰でも嫌がりそうではあるがな。
この補佐官が言うには、午後から向かう予定との事。馬車では3日かかるので、転移魔法を使おうとしている様だ。こいつ、どこまで頭が悪いのじゃ?アンタレス帝国と友好国の我が国が、精霊の事を知らないとでも思っているのだろうか?
「ええ、ですから転移魔法を使って……」
「それは違法でしょう?転移魔法を使えるのは精霊達だけよ。貴方が使えるのはおかしいわ」
リオは精霊の力を奪った魔道具か何かで転移するのだろうと理解しておるから、この男が転移魔法を使う事を断固拒否しておるな。
「ですが、ザラカン王国まで馬車で行くとなれば、片道3日は掛かりますので……」
「それなら飛んで行けば良いじゃない。爺や、座標は分かる?所要時間はどれくらいかしら?」
ホッホッホ。さすがはリオじゃのぉ。有無を言わさずどんどん先に進めておる。こう言うのはテンポが大事だからのぉ。ワシもついて行かねばならんのぉ。
「ん?そうじゃのぉ。座標はザラカン王国の城へ向かうのであれば、国の中央じゃろう。所要時間は……リューで5時間程度かのぉ?リュー、サイラスはワシが担ぐから、時速100キロぐらいのスピードで行けるかのぉ?」
「賢者様、スピードは問題ありませんが、それではリスクが高過ぎます。サイラスは置いて、デューク様をお連れになった方が賢いのでは?そうすれば、あの補佐官殿の事もデューク様が担いで行けるでしょう。何かあった時の為に、賢者様は両手が塞がっていない方がよろしいかと」
「ふむ、確かに一理あるのぉ。サイラス、今回は裏方に回ってくれるか?」
「はっ!残念ではありますが、聖女様の安全が第一であります。他国に関しては、私よりデューク殿の方が詳しいですし、魔法が使えた方がよろしいかと」
サイラスも、このまま話しを押し切る方が良いと判断したのじゃろう。一切文句を言わずに頷いてくれた。
「納得してくれて良かったわい。さて、補佐官殿。5時間程度でザラカン王国の城に到着予定じゃ。何か問題があるかのぉ?」
「あ、あの、ザラカンの王城では無くてですね?その手前の街で降りたいのですが……」
「どうして?先ずは国王陛下にご挨拶するのが当然でしょう?カミルを迎えに来いと仰ったのは、国王陛下だとお聞きしていますわよ?私達、結婚式まで時間がありませんの。着いたら直ぐにでもカミルとデュルギス王国へ帰りたいのです。まだ、結婚式の準備も残っていますからね」
ザラカン王国側に迎えに来いと言われたから、わざわざこちらから赴くのじゃ。こちらの言い分をある程度聞くのが普通じゃろうし、リオが言っている事は常識的で、他国へ入国した場合、王族に準ずる者は直ぐにお目通りして挨拶を交わすべきだからのぉ。それをしないと言う事は、我が国を下に見ているか、仲良くする気が無いと言う事になり、とても失礼にあたる。
「そうだとは思いますが、そんなに早く着いては、王城でも歓迎の準備が出来ておりませんので……」
「気にして貰わなくて結構だと言っているのです。国王陛下にご挨拶したらカミルを連れて、すぐにでもこちらに戻って来ますので。それに、先程は『転移魔法を使う』と仰いましたよね?飛行魔法で行くよりも、更に早く着くのではありませんか?」
「えっと、で、ですから、王城の手前の街にですね……」
リオが正論でどんどん追い詰めて行くものだから、補佐官の男もタジタジじゃのぉ。さて、どうするのが良いじゃろうか?無理矢理にでも王城に降り立ちたいのぉ。さっきから降りたがっている城の手前の街には、恐らく補佐官のアジトがあるのじゃろう。正直、リスクが高いから、そこには行きたく無いからの。
「ねぇ、爺や。デュークも行くのであれば、5時間程度みたいだし、魔力は問題無いと思うのよね?15人ぐらい乗れる大きな乗り物を作って飛ばしたら良いんじゃない?私の居た世界では『飛行機』って言うんだけど、風が流れやすいフォルムでカッコ良かったのよ」
「その話し、詳しくお願いします!」
後ろから首をニュッと出して来たのは、一緒に行く事となった為に呼ばれたデュークだった。
「馬車では3日はかかるのでしょう?1日……いえ、半日で作り上げれば良いんですよね?さぁ、リオ殿!急ぎ、魔術師団の作業部屋へ参りますぞ!そしてその『飛行機』の事を詳しく教えてくだされ!」
「こうなったらデュークは言う事を聞かんからのぉ……またギルが喜ぶ様な、ヤバい物を作り上げてしまいそうじゃが……デュークがやる気になったから仕方ないのぉ。ホッホッホ」
実は、ワシもとっても気になっているから、ちゃっちゃとデュークに作らせような。空飛ぶ乗り物なんて、聞いた事も無いからのぉ。確かに、空を飛んだ事の無い者達に経験させるのにも良さそうじゃし、ジャン皇子の様に酔いやすい者にも足の裏が何かしら地に着いて踏ん張れる状態の方が良さそうじゃしな?
色んな可能性を秘めた発想力じゃ。本当に恐れ入るわい。……リオは恐らく、帰りにカミルとゆっくり話しながら帰れたら良いなぁー程度の考えじゃったのかも知れんが。
今後、この世界で画期的な発想として語り継がれて行くじゃろうな。予定通り、ザラカンの王城に直接乗り入れられそうじゃし、『飛行機』の制作をする事は、一石二鳥で問題無いからのぉ?ホッホッホ。
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