後輩に疎まれ強制女体化

れお

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会社上司、後輩に疎まれ強制女体化

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「おい…なんだよこれ…」

出社のため、いつものように朝支度をしようとベッドから身体を起こしたときに身体に違和感を感じた。
急いで洗面所にある鏡に身体を写す。
そこで俺の目に写ったのは、Tシャツの胸部を爆乳で押し上げたトランクス姿の長髪美女だった。
大きく実った胸を揉むとムニュッっとした弾力が返ってくる。
「な、なんでこんな姿に?いや、そんなまさか昨日の…?」
俺は昨日起こった出来事を思い出しながら呆然と立ち尽くしていた。


俺の名前は佐久間俊幸。30歳、会社員。
この会社に入社してから8年が経つ。
入社3年目から、後輩たちに仕事を教える役目を担うようになり今ではベテランの域だ。
仕事を教えることは、最初こそ面倒だと思っていたが、歳を重ねていくうちに後輩たちへ教えていくことが楽しくなって、最近では自分から進んで関わるようになってきていた。
そんな矢先、一つの問題が起きた。
その問題とは、今年入社した新卒の男1人がどうしても俺の言うことを聞かないというものだ。

その男の名は薮熊毅。当時の俺と同じ22歳で入社してきた新人だ。
彼の家は有名な製薬会社を設立しており、とてつもないお金持ちで、他の後輩から聞いた話では働く必要もないほどの財産を持っているらしい。
そんな働く必要もない彼だが、彼の両親は後先のことを考え、何年か働かせることにしたらしい。
自分の会社ではなく、この会社を両親が選んだ理由は、社会の生き方を身に付けさせるためだそうだ。
だが、幼い頃から好きなように生きてきた彼にとって会社の仕事は苦痛でしかないようで、初めの何日かこそ仕事に興味がある様子で熱心に仕事をしている様子だったが、最近では会社に来ない日もあるようになっていた。
そして数日前、新人の教育を任せられている俺は、彼の社会人らしからぬ態度に憤りを覚え、ついにその日の仕事終わりに彼に対して強く説教をした。
「いくら新卒だからといって君の態度は悪すぎるぞ!働くなら働くでしっかりしてくれないとみんなにも迷惑がかかるし困るんだ!」
俺の説教に対して彼は無言で話を聞いていた。
そして次の日から会社へ来なくなり、そのまま数日ほど無断欠勤があった。
そしてつい昨日、我慢の限界が来ていた俺は社長へ薮熊のことを相談をしようと思って会社の社長室へと続く廊下を歩いていた。すると、
「佐久間先輩。」
ふと、後ろから声をかけられる。振り返ると薮熊が立っていた。
俺は溜まっていたものを彼にぶつける。
「数日間も連絡なしに何してたんだ!報告、連絡、相談は社会人として常識だぞ!」
すると彼は、「すいません、数日前先輩に言われたことをずっと考えてまして…。目が覚めました…。ご迷惑おかけしてすいませんでした…」と謝ってきた。
しっかりと謝ってきた彼に対して俺は怒りを抑えて「わかったのならいい。これから頑張ってくれよ。」とだけ声をかけた。
彼は笑顔で返事をし、お詫びとして一本の栄養ドリンクを差し入れてくれた。
彼の両親の会社で作っている今度発売するという栄養ドリンクだそうだ。
俺は好意に甘え、もらった栄養ドリンクを飲み干した。
その時、彼が怪しく笑っていたことに気づかずに…。

もらったドリンクを飲んでからどうも調子が出ない。頭がボーッとする…。
効きすぎて眠くなったのだろうか?
そんな俺の仕事の出来は周りのみんなからも心配されるほどのことだったようで早退を勧められた。
こんな調子じゃ十分な仕事ができないと思った俺は、みんなに甘えてその日は会社を早退することにした。
その後、なんとか家まで帰ることができたが動悸が激しく息も苦しい。
食欲も出なかったため俺はすぐにベッドで休むことにした。
ベッドに潜ると睡魔が襲って、気が付かないうちに眠ってしまった。


…そして朝、目が覚めたらこんな状態だ。
「と、とりあえず会社へ電話しないと!」
俺は事態の報告のために会社へ電話をかけた。
プルルルル ガチャ
「はい。こちら〇〇会社です。ご用件はなんでしょうか?薮熊が対応します。」
会社の電話から聞こえてきた声は薮熊だった。
「薮熊か!俺だ。佐久間だ。今日は会社を休むと上司へ伝えてくれるか?どうも体調が悪いようでな…」
俺はできる限り声を低め、起こったことを隠そうと要件だけを薮熊に伝えた。
だが、薮熊から返ってきた返答は予想もしない答えだった。
「可愛い声になりましたね、佐久間先輩…」
今、こいつなんて言った?
可愛い声になりましたね?
彼が放つ言い方は俺の身に何が起こっているのかわかっているかのような言い方だった。
「おい!お前、何か知っているのか!?」
俺は問いただす。
「まぁまぁ、今は仕事中ですし…。今日の19時に会社からでてすぐ近くの公園へ来てください。そこで話してあげますよ。」
「おいっ!まてっ…」
受話器からはツーツーと切れた音しかしない。
奴は何か知っている様子だった。
事の真相を確かめないと…。
だが、この時俺は嫌な予感を感じていた。

約束の時間が近づいてきた。
俺は不安に駆られながらも会社の側の公園へと向かう。
公園に着くとすでに薮熊が待っていた。
急いで駆け寄る。
「おい!説明してもらうぞ!」
俺は奴に詰め寄る。
「まあまあ、落ち着いてくださいよ。それより、その様子だと佐久間先輩で間違いないようですね。これはまあ、凄い身体になりましたねぇ。」
ニタニタと笑う薮熊。
「いいから説明しろッ!」
「おぉ、怖い怖い。いいでしょう。ではその前に…これ、なんだかわかります?」
奴が内ポケットから1本の瓶を取り出す。
その瓶に見覚えがあった。
「それは!」
「そう。僕が先輩に渡した瓶と同じです。実はこれ、性転換薬なんですよ。うちの会社、手っ取り早く性転換手術が出来るような新薬の開発にも取り組んでましてね。これはサンプルだったのですがうまく作用したみたいですね。」
奴はペラペラと俺の身に起こったことを説明しだす。
「なら、その瓶を早く俺によこせ!」
「フッ。冗談でしょう?わざわざ狙った計画がそれじゃあ台無しじゃないですか。」
「狙った?どういうことだ!」
奴は先ほどまでの笑みを消し、激昂しながら俺に吠える。
「アンタに説教されたのが悔しくてさぁ!
なんだよ、この上司って思ったね!僕に指図するなんてなんだよこいつって!
だからさ、アンタを女体化して犯すことで絶望してもらおうと思ったのさ!」
奴はそういうと持っていた瓶を投げ捨てた。
中の液体が地面にぶちまける。
だが、俺はどこかで安心していた。
先ほど奴が言った言葉。
この薬は開発していると。ならば、この薬さえ手に入るのなら俺は元に戻れると。
だが、奴の次の一言で自分は甘かったと、早く逃げ出すべきだったと後悔した。
「あぁ、そうそう。この薬はですね。ある行為をすると性別が固定されるんですよ。ま、そうですよね。戻ってしまうならなんの意味もない。」
「何を言っている?」
「アンタをそのままにしておく方法があるってことさ。教えてあげます。その方法とは、
性行為です。一度でもセックスをするとその性に固定されます。どうです?凄いでしょう!」
その言葉を聞いてすぐに感じた。
ヤバい、と。
だが、すでに遅かった。
近づきすぎていた。
慣れない身体ではすぐに駆け出すことが出来ない。
俺は腕を掴まれ動きを封じられてしまった。
「知ってますか?この公園。夜になると有名なヤり場なんですよ。」
俺は手を引っ張られ近くのベンチへと寝かされる。
「やめろっ!離せっ!」
か弱くなった腕では振り解けない。
「服が邪魔だな。この際です。僕がアンタを買ってあげますよ。もちろん、ペットとしてね。ペットに服は必要ありませんよね。」
そういうと俺の服をビリビリに破き捨てた。
「これはこれは、いやらしい身体だ。もう我慢できない!」
奴は俺を組み伏せると一気にのしかかってきた。
「楽しむのはその後だ。まずはアンタの性別を固定してやる!」
「やめろっ!やめてくれ!」
抵抗したが、女の力では男には敵わず、ついに俺は純血を散らしてしまった。
「あぁぁぁぁぁ!!!!!」
「ハハハハッ!ざまあみろ!これでアンタは一生、女として生きることになった!元から戻す気もなかったがな!まあ、安心しろよ。僕がずっと可愛がってやるからさ!」
そう言いながらもズンズンと膣奥を突かれる。
初めて感じることなのに痛みはなく、快感しかない…。
「ハハッ!こいつは傑作だ!嫌々言ってたくせにもう感じてやがるのかこのメス豚っ!アヘ顔を晒しやがって!」
何を言っている?感じている?俺が?
だが、言葉とは裏腹に俺の身体は快感を感じている。
「まずは一発目だ!受け取れ、メス豚ぁぁ!」
奴の陰茎から精液がほど走り俺の中を蹂躙する。
収まりきらない液が股から流れ出しベンチを汚す。
「ふぅ。これからが楽しみだな。ユキ?」
その言葉を聞きながら、俺は無様な顔を晒すしか無かった。
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