二度目の人生は誰かのために

よりおん

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プロローグ

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この人生は二度目の人生だ。
一度目の人生は自分のやりたいことをやり、自分のためだけに生きてきた。
21歳で死んでしまったが、案外満足した人生だった。

そして俺はいつの間にかまた赤子として生を受けていた。
一度目の人生は誰かを利用し踏み台にしてきたが、二度目の人生くらい誰かのために生きていこう。

そう心に誓った。
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