7 / 22
踏切を挟む、白猫と黒猫
しおりを挟む今日も向こう側に薄っぺらな青い正義を撒き散らす髑髏の様に白いのが、真の救済者である私を勘違いして見張っている……。[終]
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
0
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる