1 / 1
なんか歯磨きしてたら鏡に吸い込まれた件。
しおりを挟む
謎テンションで書く謎小説です()
そう、これは俺が歯磨きをしていた時の話である。
いつものように学校が終わってネットサーフィンをし、日を跨いだのでそろそろ寝るかと思い、歯磨きをしに洗面台へと向かった。歯ブラシを出し、歯磨き粉をつけた。手元は見ない。なぜなら俺は歯磨き粉をつけるのはエリートだからだ。
そして歯ブラシを口に入れ、歯磨きを開始した。その時だ。なんと目の前にある鏡が変色し、波打ち始めたのだ。
(あれ?俺の目おかしくなったかな…まあ寝たら治るだろ。)
と思っていた時!ついに鏡に体が引っ張られてきたのだ!
「おいおいおい…これってまさか異世界転生系?俺こっちの世界でまだやり残したことあるんだけど?」
そのまま鏡に吸い込まれて、目の前が真っ白になった。
ドン!と尻から床に落ちた様だ。目の前の白は変わらない。
「これほんとに異世界転生?だとしても扱い酷くね?」
目の異常が治ったようだ、視界が開ける。そこは周りが全て鏡で囲まれた12畳ほどの部屋のようだった。
「なんだよここ…意味わかんねぇ場所だな…現実離れしてる、まさかほんとに俺異世界転生したんじゃね?」
一人ボヤキつつ周りを見回す。扉を角に見つけた。
「おっ、扉がある、こっから俺を召喚した美少女との出会いがあるかもしれねぇ!」
そんな期待を抱きつつ扉の下へと進む。ドアノブを回す、開かない。
「はぁ!?なんで開かねぇんだよ?!呪文がいるやつか?!えーっと…ここは無難に開けゴマか?」
まあそんなので開くわけないよな。分かってたよ、うん、分かってた。
「俺の持ち物で開けれそうな物は…そうだ、俺、歯磨きしてたから歯ブラシしか持ってねぇわ。」
ここで人生詰みかもしれん。お袋、親父、育ててくれてありがとう。親不孝な息子でごめん。
「あれ?このドア蹴破れそうじゃね?」
案外脆そうだった。
「おりゃあ!いや普通に蹴破れたし……なんだよもう…」
とりあえずは先に進めそうだ。
「先に進めるって言ってもこの先に何があるかわかんねぇんだよな…」
何があるかは考えないでおこう。ちょっと怖いわ。
ドアの先にはまたドアがあった。奥のドアまで進む。
「こいつ開けれるやつか?」
すんなり開けれた、ビビって損したわ。
開けた先には三方にドアがある。
「おいおい…迷路みてぇだな…まずは左開けてみるか。」
左のドアを開けるとそこにはウォークインクローゼットみたいな空間があり、テデ○ベアが置いてある。
「なんでここにテ○ィベアがあるんだよ。それにこいつ俺が持ってるやつじゃん。しっかり足の裏に落書きされてるし。俺のじゃん。」
このテディベ○は持っていこう。
「こいつかるっていくのか…次は真ん中開けよう。」
ネ タ 切 れ し た す ま ん
そう、これは俺が歯磨きをしていた時の話である。
いつものように学校が終わってネットサーフィンをし、日を跨いだのでそろそろ寝るかと思い、歯磨きをしに洗面台へと向かった。歯ブラシを出し、歯磨き粉をつけた。手元は見ない。なぜなら俺は歯磨き粉をつけるのはエリートだからだ。
そして歯ブラシを口に入れ、歯磨きを開始した。その時だ。なんと目の前にある鏡が変色し、波打ち始めたのだ。
(あれ?俺の目おかしくなったかな…まあ寝たら治るだろ。)
と思っていた時!ついに鏡に体が引っ張られてきたのだ!
「おいおいおい…これってまさか異世界転生系?俺こっちの世界でまだやり残したことあるんだけど?」
そのまま鏡に吸い込まれて、目の前が真っ白になった。
ドン!と尻から床に落ちた様だ。目の前の白は変わらない。
「これほんとに異世界転生?だとしても扱い酷くね?」
目の異常が治ったようだ、視界が開ける。そこは周りが全て鏡で囲まれた12畳ほどの部屋のようだった。
「なんだよここ…意味わかんねぇ場所だな…現実離れしてる、まさかほんとに俺異世界転生したんじゃね?」
一人ボヤキつつ周りを見回す。扉を角に見つけた。
「おっ、扉がある、こっから俺を召喚した美少女との出会いがあるかもしれねぇ!」
そんな期待を抱きつつ扉の下へと進む。ドアノブを回す、開かない。
「はぁ!?なんで開かねぇんだよ?!呪文がいるやつか?!えーっと…ここは無難に開けゴマか?」
まあそんなので開くわけないよな。分かってたよ、うん、分かってた。
「俺の持ち物で開けれそうな物は…そうだ、俺、歯磨きしてたから歯ブラシしか持ってねぇわ。」
ここで人生詰みかもしれん。お袋、親父、育ててくれてありがとう。親不孝な息子でごめん。
「あれ?このドア蹴破れそうじゃね?」
案外脆そうだった。
「おりゃあ!いや普通に蹴破れたし……なんだよもう…」
とりあえずは先に進めそうだ。
「先に進めるって言ってもこの先に何があるかわかんねぇんだよな…」
何があるかは考えないでおこう。ちょっと怖いわ。
ドアの先にはまたドアがあった。奥のドアまで進む。
「こいつ開けれるやつか?」
すんなり開けれた、ビビって損したわ。
開けた先には三方にドアがある。
「おいおい…迷路みてぇだな…まずは左開けてみるか。」
左のドアを開けるとそこにはウォークインクローゼットみたいな空間があり、テデ○ベアが置いてある。
「なんでここにテ○ィベアがあるんだよ。それにこいつ俺が持ってるやつじゃん。しっかり足の裏に落書きされてるし。俺のじゃん。」
このテディベ○は持っていこう。
「こいつかるっていくのか…次は真ん中開けよう。」
ネ タ 切 れ し た す ま ん
0
この作品の感想を投稿する
あなたにおすすめの小説
戦場帰りの俺が隠居しようとしたら、最強の美少女たちに囲まれて逃げ場がなくなった件
さん
ファンタジー
戦場で命を削り、帝国最強部隊を率いた男――ラル。
数々の激戦を生き抜き、任務を終えた彼は、
今は辺境の地に建てられた静かな屋敷で、
わずかな安寧を求めて暮らしている……はずだった。
彼のそばには、かつて命を懸けて彼を支えた、最強の少女たち。
それぞれの立場で戦い、支え、尽くしてきた――ただ、すべてはラルのために。
今では彼の屋敷に集い、仕え、そして溺愛している。
「ラルさまさえいれば、わたくしは他に何もいりませんわ!」
「ラル様…私だけを見ていてください。誰よりも、ずっとずっと……」
「ねぇラル君、その人の名前……まだ覚えてるの?」
「ラル、そんなに気にしなくていいよ!ミアがいるから大丈夫だよねっ!」
命がけの戦場より、ヒロインたちの“甘くて圧が強い愛情”のほうが数倍キケン!?
順番待ちの寝床争奪戦、過去の恋の追及、圧バトル修羅場――
ラルの平穏な日常は、最強で一途な彼女たちに包囲されて崩壊寸前。
これは――
【過去の傷を背負い静かに生きようとする男】と
【彼を神のように慕う最強少女たち】が織りなす、
“甘くて逃げ場のない生活”の物語。
――戦場よりも生き延びるのが難しいのは、愛されすぎる日常だった。
※表紙のキャラはエリスのイメージ画です。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
続・冤罪で辺境に幽閉された第4王子
satomi
ファンタジー
主人公・アンドリュート=ラルラは冤罪で辺境に幽閉されることになったわけだが…。
「辺境に幽閉とは、辺境で生きている人間を何だと思っているんだ!辺境は不要な人間を送る場所じゃない!」と、辺境伯は怒っているし当然のことだろう。元から辺境で暮している方々は決して不要な方ではないし、‘辺境に幽閉’というのはなんとも辺境に暮らしている方々にしてみれば、喧嘩売ってんの?となる。
辺境伯の娘さんと婚約という話だから辺境伯の主人公へのあたりも結構なものだけど、娘さんは美人だから万事OK。
の続編です。
アンドリューもそこそこ頑張るけど、続編で苦労するのはその息子かな?
辺境から結局建国することになったので、事務処理ハンパねぇー‼ってのを息子に押しつける俺です。楽隠居を決め込むつもりだったのになぁ。
久々に幼なじみの家に遊びに行ったら、寝ている間に…
しゅうじつ
BL
俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。
高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。
数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。
そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる